JP2005250838A - 配送受付システム - Google Patents

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Natsuo Matsumoto
夏生 松本
Sanpei Murata
三平 村田
Masato Ishida
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Abstract


【構成】 タッチパネルとLCDとで、送り状入力端末4を構成し、重量センサ10で荷物の重量を測定できるようにする。配送データ補完部36で仕分コードや料金計算を行って配送データを作成し、送り状をプリントする。プリントした送り状のバーコードデータをスキャナで読み取り、レジスターで料金収納する。またカプラからドライバの携帯情報端末に配送データを送出する。
【効果】 荷主は簡単に送り状を作成でき、受付センタでの処理も簡単で、しかもドライバに配送データを容易に転送できる。
【選択図】 図1

Description

この発明は宅配便などでの配送受付システムに関する。
宅配便などの受付では、荷主が送り状に記入して送り状を作成するようにしている。これでは不便なので、インターネットなどに送り状を作成できるホームページを設け、携帯電話などから送り状を受付へ送信し、受付では荷物を受け付け、料金収納を終えると、送り状中の配送データを配送センタなどへ送信することが考えられる。しかしながらこれでは常時インターネットなどに接続された端末が受付に必要で、コンビニエンスストアなどに受付を設ける場合、初期投資が大きくなり過ぎる。また送り状を携帯電話からインターネットで作成させると、年配者には不便になる。
この発明の課題は、荷主が簡単に送り状を作成でき、ネットワークに常時接続された端末を必要とせず、しかも低コストな配送受付システムを提供することにある。
請求項2の発明での追加の課題は、受付システムとレジスターとの間のインターフェースソフトウェアが不要で、しかも既存のレジスターで簡単に料金収納ができるようにすることにある。
請求項3の発明での追加の課題は、配達料金の改定が容易に行えるようにすることにある。
この発明の配送受付システムは、送り先データの入力端末と、荷物の重量センサと、入力された送り先データと重量とから配達料金を算出するための手段と、算出した配達料金と送り先データとをラベルにプリントするためのプリンタと、前記送り先データを記憶するための記憶手段と、該記憶手段に記憶した送り先データを携帯端末に出力するためのアダプタ、とを設けたものである。入力端末は好ましくは固定の端末、例えばタッチパネルとLCD等の表示部とからなる端末とし、携帯端末は例えばドライバ(運転手)が携行し、アダプタは携帯端末をセットすることによりデータを送出する端末である。
好ましくは、前記プリンタを、前記ラベルに配達料金をバーコードでプリントするように構成して、受付の付近に設けたレジスターのスキャナで配達料金を読み取るようにする。
また好ましくは、送り先データと重量とを配達料金に換算するための換算データを記憶するための手段を設けて、携帯端末から前記アダプタを介して前記換算データを更新できるようにする。
この発明では、例えば荷主が送り先の郵便番号、住所、電話番号などの送り先データを入力端末から入力し、荷物の重量を重量センサで測定すると、送り先データと重量とから配達料金を求めて、送り先データと共にラベルにプリントする。このラベルを例えば荷物に貼り付け、ラベルの控えを荷主が保管する。また送り先データを記憶して、トラックのドライバなどの携帯端末にアダプタから出力する。ドライバは、配送センタなどのホストコンピュータ等に携帯端末からの送り先データを出力し、配送センタなどではこのデータに従って以降の配送を管理する。
これらのためこの発明では、以下の効果が得られる。
(1) 配送受付システムと配送センタ等をオンラインで接続せずに、集荷の都度、送り先データをドライバなどの携帯端末に送出できる。
(2) 送り先データの入力からラベルの出力までを、スムーズに行うことができる。特に送り先データの入力端末を固定の端末とすると、誰でも簡単に送り先データを入力でき、またラベルに配達料金をプリントするので、料金の収受も容易になる。
(3) 配送受付システムと配送センタ等をオンライン接続する必要がないため、見本市や催し物会場、観光地等に、臨時の配送受付センタとして容易に設置することができる。
請求項2の発明では、ラベルにバーコードでプリントされた配達料金をスキャナで読み取るので、コンビニエンスストアなどの既存のレジスターとスキャナとを用いて、料金の収納ができる。このため配送受付システムとレジスターとの間の、インターフェースソフトウェアを開発する必要がない。
請求項3の発明では、携帯端末からアダプタを介して配達料金を求めるための換算データを更新できるので、オフラインでも簡単に料金改定ができる。
以下に本発明を実施するための最適実施例を示す。
図1〜図4に実施例を示す。図1に配送受付システム2の構成を示すと、4は送り状入力端末で、例えばタッチパネル6とLCD8とを重ねて設けたものである。入力端末4は、例えばコンビニエンスストアなどの店舗のカウンタなどに荷主側を向けて設け、店員が送り状の入力を手伝う場合に備えて、好ましくは同様の送り状入力端末5を別途にカウンタの店員側などに向けて配置する。10は重量センサで、配達料金の算出ができる程度の精度で重量を測定し、はかりやロードセル、歪みゲージなどの簡易な重量センサとする。12はサイズセンサで、荷物の縦,横,高さなどのサイズを測定し、14はCCDカメラで、荷物の画像を測定する。なおサイズセンサ12やCCDカメラ14は設けなくても良く、またCCDカメラ14で求めた画像を画像認識して、荷物のサイズを求めても良い。さらに実施例では一対の送り状入力端末4,5を設けたが、店員用の送り状入力端末5は設けなくても良い。
16はラベルプリンタで、インクジェットプリンタなどを用い、配送ラベル18をプリントする。そして配送ラベル18は、荷物に貼り付けるためのものと、荷主の控え用の例えば2枚をプリントする。20は携帯情報端末カプラで、22は携帯情報端末で、各種の携帯端末の中でも通信機能を備えた端末である。携帯情報端末カプラ20は、配送受付システム2で受け付けた荷物の配送データを携帯情報端末22に出力し、また配送受付システム2の更新に必要なデータを携帯情報端末22から受け取る。24はスピーカで、入力端末4などでの入力のガイダンスや、後述のCM用の音声などを出力し、CD−ROMドライブ26は配送受付システム2に必要な様々なプログラムやファイルなどの入出力に用いる。
28はスキャナ、30はレジスターで、これらは配送受付システム2を設けた店舗の既存のレジスターやスキャナを用い、スキャナ28で配送ラベル18にプリントされたバーコードの配達料金を読み取り、レジスター30で荷主との間で配達料金の収受を行う。このため配送ラベル18にバーコードで配達料金をプリントするだけで、料金の収受を行える。なおバーコードは通常のバーコードの他に、いわゆる2次元バーコードなどでも良い。
32はCPUで、配送受付システム2で必要な各種の演算や論理判断などの処理を行い、34は入力支援部で、タッチパネル6から送り先の住所や電話番号などの送り先データを入力するのを支援し、同様に荷主の住所や電話番号などの荷主データを入力するのを支援する。入力支援部34には例えば、郵便番号と市区町村名並びに市外電話局番との間の換算表を設け、郵便番号が入力されると、京都市伏見区寝小屋町などの市区町村名や075−1XXなどの市外電話局番に換算し、同様に075−123−4567などの市外電話番号が入力されると、京都市伏見区などの市区町村名に換算する。このように郵便番号とや市外電話局番から市区町村名への変換を行い、送り先の住所や電話番号の入力を容易にする。入力支援部34は同様にして、荷主の住所と電話番号の入力も支援する。
なお、入力支援部に荷主データや荷主毎の送り先データを記憶しておく手段を設け、荷主の電話番号などが入力されると、荷主データが表示されて確認入力可能としたり、荷主データが入力されると、過去の送り先を表示して選択入力可能とし、荷主データや送り先データの入力をより容易に行えるようにしても良い。また、荷主毎にICカード等を発行し、このICカード等によって入力支援部に種々のデータが記憶されている荷主であることの認証を行い、記憶されている種々のデータの表示等を実行することにより、データ入力作業のさらなる簡素化を図っても良い。さらに、このICカード等による認証機能を利用することにより、配送受付システムが設置されているコンビニエンスストア等において、不在者の荷物を一時預かり、本人が来店して荷物を受け取るようなシステムも容易に構築することができる。
配送データには例えば、送り先データと荷主データ、並びに仕分コードなどの配達経路に関するデータと配達料金とがあり、これ以外に配達指定時刻や易損品などのデータが含まれることもある。仕分コードなどの配達ルートは荷主が入力するのは無理があり、仕分コードは送り先データから判明する。また配達料金は、重量と送り先データとから判明する。配送データ補完部36には、仕分コードテーブル38や料金テーブル40を設けて、送り先データから仕分コードを求めると共に、送り先データと重量とから配達料金を求める。荷物のサイズや易損品かどうかなどで配達料金が変更される場合、好ましくは料金テーブル40に、荷物のサイズや易損品などによる追加料金も算出できるように、データを記憶させる。実施例では仕分コードや配達料金の算出にテーブル38,40を用いたが、テーブル以外のデータ形式で記憶しても良い。そして送り先データが入力端末4に入力され、重量センサ10で荷物の重量を測定すると、仕分コードテーブル38並びに料金テーブル40を用いて、仕分コードや配達料金を配送データ補完部36で配送データに補完する。
補完された配送データは、カプラデータ記憶部42に記憶し、記憶部42は複数の配送データを記憶するための容量を持つ。そしてトラックのドライバが来店し、携帯情報端末22をカブラ20にセットすると、カプラデータ記憶部42から配送データを、1件ずつ携帯情報端末22へ出力する。また携帯情報端末22へ出力済みの配送データは、トランザクションファイル(ログファイル)44にも記憶し、配送の受付記録として保存する。この記録には、携帯情報端末22への出力日時も合わせて記憶するので、配送受付システム2からトラックのドライバに荷物を引き渡した日時を記憶したことになる。
送り状入力端末4は、待機時に適宜のCMなどを表示し、集客に役立てると共に、配送受付システム2が人目を引くようにする。CMファイル46には、CMを行うためのデータを記憶し、特にこれらのサブファイルとして、画像ファイル48を設けて、待機時にCM画像をLCD8に表示し、必要であれば音声ファイル50を設けて、スピーカ24から音声によるコマーシャルを行い、サービスチケットファイル52を設けて、配送ラベル18にサービスチケットをプリントし、例えば特定の催し物やコンサート、店舗、レストランなどについて割引を提供する。このようにして配送受付システム2が利用されやすくする。
図2に、配送受付システム2を設置した、コンビニエンスストアなどの店舗のカウンタ60を示す。カウンタ60には店舗の既存のレジスター30とスキャナ28とが設けられ、重量センサ10と入力端末4,5並びにラベルプリンタ18と携帯情報端末カプラ20とをまとめて配置する。実施例では配送受付システム2を店舗に設ける例を示したが、見本市や催し物会場、観光地などに、臨時の配送受付センタとして設けても良い。
図3,図4に、荷物の受付からトラックのドライバへの引き渡しまでの過程を示す。荷主は例えば荷物を持参して受付システムを設けた店舗を訪れ、荷物を重量センサ10にセットして重量測定を行い、入力端末から配送データを入力する。前記のように、郵便番号と市区町村名と市外電話局番との換算テーブルを設け、送り先データや荷主データの入力を容易にする。また仕分コードや配達料金は配送データ補完部で補完し、これらのデータが揃うと、例えば2枚の配送ラベルにプリンタでプリントする。配送ラベル18の例を図4に示すと、バーコードと文字の双方で仕分コードと受付番号並びに配達料金が記載され、これ以外に送り先データ(荷受人データ)と荷主データ(荷送人データ)とが記載され、控え用のラベルの下部などにサービスチケットがプリントされている。実施例では仕分コードと受付番号並びに配達料金のみをバーコードでプリントしたが、荷受け人や荷送り人のデータもバーコードでプリントしても良い。そして例えば荷主が1枚の配送ラベルを荷物にプリントし、他の配送ラベルを店舗の店員がスキャナで読み取り、配達料金のバーコードから配達料金を求めて、店舗の既存のレジスターで配達料金を収納する。この後、配送データをカプラデータ記憶部に移し、配送用のトラックの到着を待つ。
配送用のトラックが到着すると、ドライバは自己の携帯情報端末をカプラへセットし、配送データを読み出す。この場合、前回ドライバが来店した後の配送データを例えば複数一括して携帯情報端末へ読み込む。続いて店舗で預かっていた荷物を移動してトラックなどへ積み込み、仕分コードテーブルや料金テーブルなどを更新する必要がある場合、携帯情報端末からカプラへ更新後のデータを入力し、カプラからこれらのテーブルへ更新データを送り出す。ドライバは配送センタなどへ預かった荷物を持ち帰り、配送センタのホストコンピュータなどに携帯情報端末から配送データを転送する。以降は、配送センタのホストコンピュータにより配送データに従って荷物の配送を管理する。
実施例では以下の効果が得られる。
(1) ドライバが来店する都度、配送データをドライバの携帯情報端末に送出するので、受付システムをホストコンピュータなどに常時接続する必要がない。またドライバが来店する都度配送データを送出するので、配送データの送出や管理を確実に行える。さらに受付システムをネットワークに接続する必要が無く、低コストのシステムとなる。
(2) 荷主は入力端末で送り先データなどを入力し、この時、入力支援部により住所の入力などの支援を受けることができる。さらに携帯電話などからネットワークを介して送り先データを入力する場合に比べ、大きなタッチパネルを用い、店員の助けを借りることができる状況で、送り先データを入力できる。また店員は仕分コードの算出や料金の算出などの雑用から解放され、また配送ラベルを既存のレジスターに設けたスキャナで読み取ることにより料金の収受を行える。ドライバは携帯情報端末をカプラにセットすることにより、配送データを拾い上げることができ、逆に携帯情報端末を用いて受付システムのデータの更新ができる。
(3) 入力端末の待機時にCMなどを表示し、荷主の控え用の配送ラベルにサービスチケットなどをプリントすると、集客が容易になる。
(4) 荷物の画像を撮像する場合、例えば携帯情報端末カプラから携帯情報端末へ画像を出力し、ホストコンピュータで管理するなどにより、配送過程での荷物の所在確認に役立てることができる。
(5) 配送受付システムと配送センタ等をオンライン接続する必要がないため、見本市や催し物会場、観光地等に、臨時の配送受付センタとして容易に設置することができる。
実施例の配送受付システムのブロック図 実施例の配送受付システムを設けたコンビニエンスストアのカウンタの平面図 実施例での配送の受付からトラックへの送出までの処理を示すフローチャート 実施例で用いる配送ラベルを模式的に示す図
符号の説明
2 配送受付システム
4,5 送り状入力端末
6 タッチパネル
8 LCD
10 重量センサ
12 サイズセンサ
14 CCDカメラ
16 ラベルプリンタ
18 配送ラベル
20 携帯情報端末カプラ
22 携帯情報端末(携帯データ端末)
24 スピーカ
26 CD−ROMドライブ
28 スキャナ
30 レジスター
32 CPU
34 入力支援部
36 配送データ補完部
38 仕分コードテーブル
40 料金テーブル
42 カプラデータ記憶部
44 トランザクションファイル
46 CMファイル
48 画像ファイル
50 音声ファイル
52 サービスチケットファイル
60 カウンタ

Claims (3)

  1. 送り先データの入力端末と、荷物の重量センサと、入力された送り先データと重量とから配達料金を算出するための手段と、算出した配達料金と送り先データとをラベルにプリントするためのプリンタと、前記送り先データを記憶するための記憶手段と、該記憶手段に記憶した送り先データを携帯端末に出力するためのアダプタ、とを有する配送受付システム。
  2. 前記プリンタを、前記ラベルに配達料金をバーコードでプリントするように構成して、受付の付近に設けたレジスターのスキャナで配達料金を読み取るようにしたことを特徴する、請求項1の配送受付システム。
  3. 送り先データと重量とを配達料金に換算するための換算データを記憶するための手段を設けて、携帯端末から前記アダプタを介して前記換算データを更新できるようにしたことを特徴とする、請求項1または2の配送受付システム。
JP2004060216A 2004-03-04 2004-03-04 配送受付システム Pending JP2005250838A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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