JP2005248985A - 転がり軸受一体型一方向クラッチの固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 トータルの製造コストの上昇を殆ど伴うことなく、外輪とハウジングとの間のクリープの発生を確実に防止することのできる転がり軸受一体型一方向クラッチを提供する。
【解決手段】 転がり軸受一体型一方向クラッチ1の外輪12の一方向クラッチ用軌道面12bの外周側に所定深さの孔12cを形成し、その孔12cにピン2を挿入固定するとともに、そのピン2が、ハウジング3に形成された溝32a,32bまたは切欠き42a,42bもしくは周方向への貫通孔52a,52bに嵌まり込んだ構成とすることにより、外輪12の外径寸法とハウジング3の嵌合孔31との嵌め合いを厳密に設定すべく寸法管理を行うことなく、これら両者間のクリープの発生を防止する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、転がり軸受と一方向クラッチがそれぞれ共通の外輪を有して一体化されてなる転がり軸受一体型一方向クラッチに関する。
玉軸受等の転がり軸受と、スプラグタイプ等の一方向クラッチとが一体化されてなる転がり軸受一体型一方向クラッチにおいては、一般に、内輪と外輪にそれぞれ転がり軸受用軌道面と一方向クラッチ用軌道面を互いに軸方向に隣接するように形成し、内輪と外輪を転がり軸受用軌道面どうし、一方向クラッチ用軌道面とうしをそれぞれ対向するように配置した状態で、各軌道面に対応して複数の転動体とスプラグ等のくさび要素を配置した構造を採る。
各転動体およびくさび要素は、それぞれ保持器もしくは保持機能を備えたばね、例えばリボンスプリング等、によって周方向に一定のピッチで保持されるとともに、各くさび要素については、付勢手段により一方向クラッチのロック方向に付勢され、くさび要素自体の形状と、内・外輪の一方向クラッチ用軌道面間の空間の形状との相互作用により、内輪と外輪の相対回転に際して、一方向にのみトルクを伝達し、他方向には空転させる。
このような転がり軸受一体型一方向クラッチにおいては、通常、内輪が軸に固定される一方、外輪はハウジングに収容されて固定され、軸とハウジングとの間でトルクの伝達/空転動作を行うように用いられる。従って、内輪と軸、および、外輪とハウジングとは、それぞれに一体となって運動しなければ、軸とハウジングとの間でトルクを伝達することはできない。そのため、軸と内輪、およびハウジングと外輪は、従来、それぞれ締まり嵌めにて嵌合固定されている。
ところで、例えば脱水兼用洗濯機の回転槽を駆動する回転槽軸にこのような転がり軸受一体型一方向クラッチを用いる場合があるが、このような用途においてはハウジングがプレス成形品であることが多く、外輪を嵌合する孔の真円度や円筒度が悪い。そのため、外輪とハウジングとが相対回転するクリープ現象を生じさせなくするために強い締まり嵌めにすると、振動や音響に悪影響がでるという問題がある。従って、この振動・音響への影響とクリープの発生との兼ね合いで、外輪とハウジングとの嵌め合い精度をより狭い範囲に厳密に設定する必要が生じる。
また、プレス成形品以外のハウジングであっても、外輪とハウジングとがクリープしないようにするためには、これらの間の嵌合をある程度以上の精度で締まり嵌めに設定する必要があり、そのため、外輪の外径寸法を複数種用意して、ハウジングの孔の寸法との関連において所要の締まり嵌めが得られるようにマッチングする必要がある。一方、内輪および外輪の一方向クラッチ用軌道面間の寸法は、特にスプラグタイプの一方向クラッチにおいてJスペースと称され、このJスペースの寸法が一方向クラッチとしての性能に大きな影響を及ぼすため、これらの内輪軌道面寸法と外輪軌道面寸法の間でも寸法管理が必要となる。このようなことから、外輪外径寸法とハウジングとの間の寸法管理と併せて、全体としての寸法管理が複雑で面倒となっている。
以上のような問題の対策として、従来、外輪の外周面に偏心溝を形成し、その偏心溝に、外輪外周面から突出するように屈曲した止め輪を装着し、その止め輪の弾性力によってハウジングと外輪とのクリープの発生を防止するようにした技術が提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開平11−108084号公報
ところで、上記した外輪に偏心溝を形成して止め輪を装着する従来のクリープ防止技術では、外輪に対する偏心溝の加工に相当のコストを必要とするばかりでなく、止め輪の弾性を利用しているため、偏心溝の深さとハウジングの孔の内径寸法との関連において、止め輪と外輪との間、および止め輪とハウジングとの間でスリップが生じる可能性を完全になくすることは困難であり、従って外輪とハウジングとの間のクリープの発生の問題を確実に解消できるとは言い難い。
本発明はこのような実情に鑑みてなされたもので、トータルの製造コストの上昇を殆ど伴うことなく、外輪とハウジングとの間のクリープの発生を確実に防止することのできる転がり軸受一体型一方向クラッチの固定構造の提供をその課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明の転がり軸受一体型一方向クラッチは、転がり軸受の外輪軌道面の軸方向側方に一方向クラッチの外輪軌道面が共通の部材に形成されてなる外輪を備えた転がり軸受一体型一方向クラッチと、その外輪を収容するハウジングとの間の固定構造であって、上記外輪の一方向クラッチ用の軌道面の外周側に所定深さの孔が形成されているとともに、その孔にピンが当該外輪の外周面よりも突出するように挿入固定され、そのピンが、上記ハウジングに形成された溝または切欠きもしくは径方向への貫通孔に嵌まり込んでいることによって特徴づけられる(請求項1)。
ここで、本発明においては、上記ピンが外輪の周方向に複数本挿入固定され、かつ、その各ピンに対応して上記ハウジングに溝または切欠きもしくは周方向への貫通孔が形成されている構成(請求項2)を採用することができる。
本発明は、外輪とハウジングとのクリープを、外輪に装着したピンとハウジングに形成した溝または切欠きもしくは孔とを係合させることによって、これら両者間のクリープの発生を防止するものであり、ピンを装着するための孔の位置を一方向クラッチ用軌道面に対応した位置とすることにより、孔の形成による外輪の強度の低下を極力防止しようとするものである。
すなわち、外輪の外周面に孔を開けてピンを装着し、そのピンをハウジングに形成されている溝または切欠きもしくは周方向への孔に係合させることによって、外輪とハウジングとのクリープの発生を確実に防止することができる。そして、ピンを装着するための孔の位置を一方向クラッチ用軌道面の外周側とすることによって、常時ラジアル荷重が作用し、かつ、径方向への肉厚が薄くなる転がり軸受用軌道面の形成部分の強度低下を可及的に少なくすることができる。
本発明によれば、転がり軸受一体型一方向クラッチの外輪とこれを収容するハウジングに簡単な追加加工を施すだけで、これら両者間の嵌め合いのためのマッチングを要することなく、クリープの発生を確実に防止することができ、外輪の外径の寸法管理が実質的に不要となることから、Jスペースの調整のための内・外輪間の寸法管理が大幅に容易となり、全体としてのトータルコストを従来と同等もしくは低減することが可能となる。特に、プレス成形品からなるハウジングのように、真円度や円筒度の悪いハウジングに組み込むに際して、有効なクリープ防止対策となり得る。
しかも、外輪にピンを挿入固定するための孔を一方向クラッチ用軌道面に対応する位置としているため、本発明の適用による転がり軸受一体型一方向クラッチ全体としての強度低下も殆ど生じない。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明の実施の形態の軸平行断面図であり、図2はその右側面図である。
転がり軸受一体型一方向クラッチ1は、内輪11と外輪12の間に複数の転動体(ボール)13と複数のスプラグ14を配置した構造を有し、この例では、ボール13の列の軸方向両側にスプラグ14の列を配置した例を示している。
すなわち、内輪(部材)11には、転がり軸受用軌道面11aの軸方向両側に一方向クラッチ用軌道面11bが形成されており、外輪12(部材)にも、転がり軸受用軌道面12aの軸方向両側に一方向クラッチ用軌道面12bが形成されている。また、各スプラグ14およびボール13は共通の保持器15によって周方向に一定のピッチで配置されている。そして、保持器15には、その軸方向両側に環状の円板部材であるバネ部材16が固着され、この各バネ部材16には各スプラグ14に対応して複数のバネ片16aが一体に形成されており、各スプラグ14はこれらの各バネ片16aによってロック方向に付勢されている。
そして、外輪12の外周面には、両側の一方向クラッチ用軌道面12bの形成位置に対応し、かつ、周方向にはその中心を挟んで互いに対向する位置に、それぞれ孔12cが形成されており、その各孔12cにそれぞれピン2が挿入固定され、その先端部は外輪12の外周面から外側に突出している。各ピン2の固定の仕方は、例えば打ち込み、圧入、焼き嵌め、接着固定などを採用することができる。
さて、以上の転がり軸受一体型一方向クラッチ1は、ハウジング3に形成されている嵌合孔31に嵌め込まれている。ハウジング3の嵌合孔31には、その中心を挟んで互いに対向する位置にそれぞれ溝32a,32bが形成されており、前記した外輪12に固定されているピン2がそれぞれ嵌まり込んでいる。各溝32a,32bの幅寸法は、ピン2の直径とほぼ同等とされている。
以上の本発明の実施の形態によると、外輪12の外径寸法とハウジング2の嵌合孔31の内径寸法とを適当なすきま嵌めとしても、外輪12に固定されているピン2がハウジング3の嵌合孔31に形成されている溝32a,32bに嵌まり込んでいるために相対回転することがなく、クリープの発生を確実に防止することができる。しかも、ピン2を外輪12に対して固定するための孔12cは、一方向クラッチ用軌道面12bに対応する位置に形成されているので、常時ラジアル荷重が作用し、しかも肉厚の薄い転がり軸受用軌道面12aの形成位置の強度に影響が及ぶことを抑制することができ、全体としての転がり軸受一体型一方向クラッチ1の強度を低下させることがない。
また、外輪12の外径寸法とハウジング3の嵌合孔31との嵌め合いのための寸法管理が実質的に不要となり、内輪11の一方向クラッチ用軌道面11bと外輪12の一方向クラッチ用軌道面12bとの寸法の組み合わせによって決まるJスペースの確保のための寸法管理だけでよくなる結果、その作業が大幅に簡略化され、外輪12の孔12cの加工とハウジング3の溝32a,32bの加工コストの増大分を相殺することができる。
ここで、以上の実施の形態においては、外輪12に固定されたピン2を、ハウジング3に形成した溝32a,32bに嵌め込んだ例を示したが、溝に代えて切欠きや貫通孔を採用することができる。
図3に軸平行断面図で示す例は、先の例と同等の転がり軸受一体型一方向クラッチ1を用いるとともに、その転がり軸受一体型一方向クラッチ1を嵌め込むためのハウジング4の嵌合孔41には、外輪12に固着されたピン2に対応して切欠き42a,42bを形成した例を示している。このような切欠き42a,42bを形成する構成は、特にプレス成形品からなるハウジングに適している。
また、図4に同じく軸平行断面図で示す例は、同じく先の例と同等の転がり軸受一体型一方向クラッチ1を用いるとともに、ハウジング5の嵌合孔51に、外輪に固着されたピン2に対応して周方向への貫通孔52a,52bを形成している。この図4に示す例では、ピン2を外輪12の孔12cに挿入固定しない状態で転がり軸受一体型一方向クラッチ1をハウジング5の嵌合孔51に嵌め込んだ後、孔12cと貫通孔52a,52bを位置合わせした後、ピン2を孔12cに向けて打ち込む等によって組み立てることができる。
なお、以上の各実施の形態においては、ピン2およびそれに対応する溝32a,32b、または切欠き42a,42b、もしくは貫通孔52a,52bをそれぞれ2つずつ設けた例を示したが、本発明はこれに限定されることなく、これらは1つもしくは任意の複数個とすることができる。
また、以上の実施の形態では、転がり軸受の内輪軌道面と一方向クラッチの内輪軌道面が軸方向に並列に設けられた1つの内輪部材を備えたタイプ、つまり転がり軸受の内輪と一方向クラッチの内輪を共通の部材に一体的に形成したタイプの転がり軸受一体型一方向クラッチに本発明を適用した例を示したが、内輪については転がり軸受用のものと一方向クラッチ用のものを別体としてもよい。更に、転がり軸受と一方向クラッチの各内輪用軌道面のうち、いずれか一方もしくは両方が回転軸の外周面に直接的に形成されているタイプの転がり軸受一体型一方向クラッチにも本発明を等しく適用することができる。
本発明の実施の形態の軸平行断面図である。 図1の右側面図である。 本発明の他の実施の形態の軸平行断面図である。 本発明の更に他の実施の形態の軸平行断面図である。
符号の説明
1 転がり軸受一体型一方向クラッチ
11 内輪
11a 転がり軸受用軌道面
11b 一方向クラッチ用軌道面
12 外輪
12a 転がり軸受用軌道面
12b 一方向クラッチ用軌道面
12c 孔
13 ボール
14 スプラグ
15 保持器
16 バネ部材
2 ピン
3,4,5 ハウジング
31,41、51 嵌合孔
32a,32b 溝
42a,42b 切欠き
52a,52b 貫通孔

Claims (2)

  1. 転がり軸受の外輪軌道面の軸方向側方に一方向クラッチの外輪軌道面が共通の部材に形成されてなる外輪を備えた転がり軸受一体型一方向クラッチと、その外輪を収容するハウジングとの間の固定構造であって、
    上記外輪の一方向クラッチ用の軌道面の外周側に所定深さの孔が形成されているとともに、その孔にピンが外輪外周面よりも突出するように挿入固定され、そのピンが、上記ハウジングに形成された溝または切欠きもしくは孔に嵌まり込んでいることを特徴とする転がり軸受一体型一方向クラッチの固定構造。
  2. 上記ピンが外輪の周方向に複数本挿入固定され、かつ、その各ピンに対応して上記ハウジングに溝または切欠きもしくは孔が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の転がり軸受一体型一方向クラッチの固定構造。
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