JP2005246557A - ワイヤガイド装置およびワイヤカット放電加工機 - Google Patents

ワイヤガイド装置およびワイヤカット放電加工機 Download PDF

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Abstract

【課題】
ワイヤカット放電加工機に用いられるワイヤガイド装置1において、ワイヤガイド装置1の製造を容易にするとともにワイヤガイド装置の交換作業を容易にし、ひいては加工時間の短縮することを目的とする。
【解決手段】
ワイヤカット放電加工機に用いられるワイヤガイド装置1は、ワイヤを案内するガイド部4とこのガイド部4を保持するガイド装置本体2からなり、ガイド部4は、3つ以上の円柱体であるピン41で構成され、各ピン41の側壁面で囲まれることにより形成される隙間4aにワイヤ106を挿通することで構成される。
ピン41を円柱体で形成することにより、従来の球体状のガイド部よりも製造が容易となる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ワイヤを案内する装置に関し、特にワイヤカット放電加工機用のワイヤガイド装置およびワイヤカット放電加工機に関するものである。
ワイヤカット放電加工機においては、間隔を置いて配置した一対のワイヤガイド装置間にワイヤを軸方向に架設し更新送り移動させながら、ワイヤに対して略直角方向に被加工物を相対的に移動させ、ワイヤと被加工物との間に発生する放電により加工を行っている。
このようなワイヤカット放電加工機に用いられるワイヤガイド装置にはワイヤの径に精度良く合わせたガイド穴が設けられており、ワイヤの更新送りを良好にするために、このガイド穴の内面には研削加工が施されている。
しかしながら、比較的径の小さいワイヤを挿通するためのガイド穴を形成する場合(例えば0.1mmのガイド穴を形成する場合)は、大きな径のワイヤを挿通するためのガイド穴を形成する場合に比べ、ガイド穴の内面の研削加工が困難となる。
この対策として、図8に示すような、3つの球体を環状に配置し、これらの球体の表面で囲まれる隙間にワイヤが挿通されたガイド部とそのガイド部を保持するガイド装置本体とからなるワイヤガイド装置が知られている。(例えば、特許文献1)
特開昭60−228027号公報
ところが、上記従来のワイヤガイド装置ではガイド部を球体で構成しているため、円盤状のものや円柱体のものに比べ、寸法精度を高めることが困難である。
しかも、球体は形状的に不安定であるため、3つの球体を所定位置に安定させるために、球体を保持する本体の径方向、軸方向の長さも正しく設計する必要があり、組付け精度上の要求が多い。
したがって、本発明の目的は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、ガイド部の寸法精度を高め易くかつ組付けが容易なワイヤガイド装置およびワイヤカット放電加工機を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1のワイヤガイド装置は、ワイヤを案内するガイド部と、このガイド部を保持するガイド装置本体とを備えるワイヤガイド装置であって、前記ガイド部は、3つ以上の円柱体で構成され、これらの円柱体の側壁面で囲まれる隙間に前記ワイヤが挿通されることを特徴としている。
このように、請求項1に記載のワイヤガイド装置は、ワイヤが挿通される隙間を円柱体で形成しているため、ガイド部の製造が従来よりも容易に寸法精度を高めることができ、製造費用も抑えられる。
そしてさらに、従来の球体のものとは違い、これらの円柱体の側壁面同士を合わせるだけでガイド部の位置決めができ、ガイド装置本体への組付けも容易となる。
本発明の請求項2に記載のワイヤガイド装置は、前記ワイヤと接触する前記円柱体の端部に傾斜面を形成することを特徴としている。このことにより、前記傾斜面がワイヤの挿入側に設けられる場合は、この傾斜面はガイド部へのワイヤの挿入を助ける役目を担う。
また、前記傾斜面がワイヤの排出側に設けられる場合は、ワイヤが引っかかるなどして傾いたときに、ワイヤへの負担を軽減する効果がある。
本発明の請求項3に記載したように、請求項1に記載したワイヤガイド装置は、ワイヤカット放電加工機のワイヤを案内するワイヤガイド装置として使用することが好適である。ワイヤカット放電加工機では、加工する場所などに応じて小さい径のワイヤを使用する場合があり、そのワイヤ径に合わせたガイド装置を容易に製造する必要があるためである。
本発明の請求項4に記載したワイヤカット放電加工機は、請求項1に記載のワイヤガイド装置を標準ワイヤガイド装置の先端部分に着脱自在に取付けることを特徴としている。ワイヤを径の大きいものから径の小さいものに交換する際、このワイヤカット放電加工機に予め備え付けられた標準ワイヤガイド装置を交換せずに、請求項1に記載のワイヤガイド装置をその標準ワイヤガイド装置の先端に取付けるだけなので、通常、ワイヤカット放電加工機で行っている標準ワイヤガイド装置交換後のワイヤの垂直出し作業を行う必要が無くなり、その結果、ワイヤ交換時の段取りの時間を短縮でき、次の加工までの時間が短縮できる。
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。なお、以下に説明するワイヤガイド装置がワイヤカット放電加工機に適用された例について説明する。しかしながら、本発明のワイヤガイド装置の適用対象は、ワイヤカット放電加工機に制限されるものではなく、他の種類のワイヤをガイドする装置として採用することも可能である。
(一実施形態)
本発明の一実施形態を図に基づき説明する。図1は、本発明の一実施形態に用いるワイヤカット放電加工機の全体構成図である。ワイヤカット放電加工機は、図1に示すように、標準ワイヤガイド装置105、ワイヤ106、ワイヤ調整装置107、ベース101に立設された垂直コラム102に取付けられた水平コラム103及び被加工物を取付ける取付け台104から構成される。前記標準ワイヤガイド装置105は、上標準ワイヤガイド装置105aと下標準ワイヤガイド装置105bとからなっており、上標準ワイヤガイド装置105aはワイヤ調整装置107に、下標準ワイヤガイド装置105bは水平コラム103の先端に予め取付けられている。これら上標準ワイヤガイド装置105aと下標準ワイヤガイド装置105bとの間に、ワイヤ106が架設される。なお、このワイヤ調整装置107は、図示しないU軸サーボモータ、V軸サーボモータを備え、放電加工前にこれらのサーボモータを駆動させることにより、ワイヤ106をベースに対しての垂直の状態に調整するものである。取付け台104は、被加工物Wを取付ける取付け部104cを備えたX軸ユニット104xとY軸ユニット104yから構成されている。X軸ユニット104x、Y軸ユニット104yは、X軸サーボモータMx、Y軸サーボモータMyによって、X軸方向、Y軸方向に移動される。X,Y軸サーボモータMx,Myを駆動して取付け台104に取付けられた被加工物Wを移動させ、ワイヤ106と被加工物W間に電圧を印加して放電加工を行う。
図2は、図1に示すワイヤカット放電加工機に予め取付けられている標準ワイヤガイド装置105の断面図である。標準ワイヤガイド装置105は、上標準ワイヤガイド装置105aと下標準ワイヤガイド装置105bからなるが、基本的な構成は同じなため、ここでは上標準ワイヤガイド装置105aについてのみ説明する。上標準ワイヤガイド装置105aは、ダイス鋼もしくは、ステンレス鋼などの金属からなる標準ワイヤガイド装置本体108と、挿通するワイヤ径に合わせた穴を有するダイヤモンドもしくは、超硬金属などからなる標準ガイド部109とから構成されている。そして、標準ワイヤガイド装置本体108の上部には、ネジ部110が設けられており、放電加工機に装着可能となっている。
図3は、本発明の一実施形態におけるワイヤガイド装置1を標準ワイヤガイド装置105に取付けた状態の断面図である。ワイヤガイド装置1は、放電加工機に予め取付けられている標準ワイヤガイド装置105の先端部に着脱自在に取付けられる。ワイヤ106を径の大きいものから小さいものに交換する際、それに合ったワイヤガイド装置1を標準ワイヤガイド装置105の先端部に取付けるのみでワイヤガイド装置の交換が完了する。
図4は、本発明の一実施形態におけるワイヤガイド装置の部分断面図である。図4に示したワイヤガイド装置1は、ワイヤ106を案内するガイド部4と、このガイド部4を保持するガイド装置本体2から構成される。このガイド装置本体2は、円筒部21と、底部22を有し、この底部22には、3つの円柱体であるピン41からなる前記ガイド部4を圧入して保持するための円形状の開口部3を備えている。また、各ピン41の側壁面に囲まれ、ワイヤ106が挿通される第1の隙間部41aと、開口部3の内周面と各ピン41の側壁面との間に形成される第2の隙間部41bを備えている。なお、ガイド装置本体2の円筒部21の内径は、図3で説明したように、標準ワイヤガイド装置105の先端部に取付けるため、その先端部の外径とほぼ同じとなっている。また、ガイド装置本体2は、例えばダイス鋼より製造されており、ガイド部4のピン41は超硬金属から製造されている。ガイド部4に超硬金属を使用する理由としては、案内するワイヤ106に対する耐磨耗性を向上させるためであり、この目的を達成するものであれば他の材料(例えば、ダイヤモンドなど)を使用しても差し支えない。
図5は、図4に示したガイド部4の詳細を説明する図である。図5(a)は、ガイド部4の上面図であり、図5(b)は、その側面図である。図5(a)に示したように、ガイド部4は、3つのピン41が円環状に配置され、各ピン41の側壁面に囲まれた第1の隙間部41aを備えた構造となっている。その第1の隙間部41aにワイヤ106を挿通することで、ガイド部4はワイヤ106を案内する。前記ピン41は、3つとも同径、同一長さの円柱体であり、ピン41の半径rとし、ワイヤガイド装置1に通すワイヤ106の直径をkとすると、rとkとの関係は、下記の数1で表される。
(数1)k=(2/√3−1)2r
kにガイド部4に挿通するワイヤ106の径を代入して、ピン41の直径を算出し、例えば、丸棒状の超硬金属材料から倣い研削加工によって3つのピン41を形成する。なお、ガイド部4に使用されるピン41は、ワイヤ106を案内する側壁面が備わっておればよく、中実構造でも中空構造でもどちらでもよい。
次に、本発明の一実施形態であるワイヤガイド装置1の作用を説明する。本発明の一実施形態では、ガイド部4を3つ円柱状のピン41を円環状に配置し、そのピン41の側壁面で囲まれた第1の隙間部41aをワイヤ106のガイド部として使用しているので、ピン41の寸法精度が容易に高められる。このことは、前記式1よりピン41の半径rとワイヤ106の直径kとの比が約0.3であることからもわかる。
そして、従来のワイヤガイド装置本体とガイド部である球体を加工するよりも、本発明のガイド装置本体2の底部22に形成した比較的大きな円形状の開口部3および円柱体であるピン41を加工、形成するほうが容易である。
しかも、この開口部3に3つのピン41を圧入するにも、各ピン41をその側壁面同士を合わせるのみで、ガイド部4を構成でき、高い精度の組み付けが不要となる。
さらに、この構成とすることにより案内するワイヤ106の外周面と各ピン41の側壁面との間に第1の隙間部4aと、開口部3の内周面と各ピン41との間に第2の隙間部4bが形成されるので、ワイヤ106とピン41との擦れなどによって発生する切屑をこれらの隙間部4a,4bから逃がすことができ、ガイド部4に溜まることを抑えることができる。
そしてさらに、このワイヤガイド装置1をワイヤガイド放電加工機に予め備えられている標準ワイヤガイド装置105の先端部に着脱自在に取付けるだけで、ワイヤ106の径にあったワイヤガイド装置1に交換されるので、従来行っていたワイヤ106の垂直出しの作業が無くなり、その結果、ワイヤ交換時の段取り時間を短縮でき、次の加工工程までの時間が短縮される。
(変形例)
図6は、ガイド部4を構成する円柱体であるピン41の変形例を示した図である。図6(a)に示したピン41の端部には、傾斜面42が形成されている。ガイド部4をガイド装置2に組付けた後、放電加工によって傾斜面42を形成してもよいし、傾斜面42を各ピン41に形成した後、ガイド装置2にガイド部4を組付けてもよい。傾斜面42の設ける場所は、ワイヤ106が挿入される側、排出される側の両方が考えられるが、この傾斜面42は、ワイヤガイド装置1を交換した後のワイヤ106をガイド部4に形成される第1の隙間部4aへの導入の役割を果たすためのものであるので、少なくともワイヤ106の挿入側に設けられることが好ましい。傾斜面42が排出側に設けられるのは、加工中に何らかの力でワイヤ106が振れたときに、ワイヤ106への負担を軽減するためである。
図6(b)に示したように、ワイヤ106に対して傾斜面42の角度を30°とすれば、上述の効果をよりいっそう発揮する。なお、この傾斜面42を形成する目的は上述の効果を奏するためであるので、ピン41の端部に形成する傾斜面42の形状は、あらゆる変形例が考えられる。
例えば、図7(a)に示すようにピン41の側面から見て直線的なものはもちろん、図7(b)に示すようにピン41の側面から見て凹曲面となっているもの、図7(c)に示すようにピン41の側面から見て凸曲面となっているものでもよい。
本発明の一実施形態に用いるワイヤカット放電加工機の全体構成図である。 図1に示すワイヤカット放電加工機に予め取付けられている標準ワイヤガイド装置の断面図である。 本発明の一実施形態におけるワイヤガイド装置を標準ワイヤガイド装置に取付けた状態の断面図である。 本発明の一実施形態におけるワイヤガイド装置の部分断面図である。 (a)はワイヤガイド装置のガイド部の上面図であり、(b)はそのガイド部の側面図である。 (a)はガイド部の変形例を示した斜視図であり、(b)はガイド部に形成されたテーパとワイヤとのなす角を示した断面図である。 (a)、(b)、(c)はテーパの形状の変形例を示す断面図である。 従来技術のワイヤガイド装置の断面図である。
符号の説明
1 ワイヤガイド装置
2 ガイド装置本体
21 筒部
22 底部
3 開口部
4 ガイド部
41 ピン
4a 第1の隙間部
4b 第2の隙間部
42 傾斜面
101 ベース
104 取付け台
105 標準ワイヤガイド装置
105a 上標準ワイヤガイド装置
105b 下標準ワイヤガイド装置
106 ワイヤ
W 被加工物

Claims (4)

  1. ワイヤを案内するガイド部とこのガイド部を保持するガイド装置本体とを備えるワイヤガイド装置であって、
    前記ガイド部は3つ以上の円柱体で構成され、これらの円柱体の側壁面で囲まれる隙間に前記ワイヤが挿通されることを特徴とするワイヤガイド装置。
  2. 前記ワイヤと接触する前記円柱体の端部に傾斜面が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のワイヤガイド装置。
  3. 前記ガイド部に案内される前記ワイヤは、ワイヤカット放電加工機用の電極であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のワイヤガイド装置。
  4. 請求項1に記載のワイヤガイド装置を標準ワイヤガイド装置の先端部分に着脱自在に取付けることを特徴とするワイヤカット放電加工機。
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