JP2005244764A - ディジタルミキサ、シーンデータ編集装置、ミキサ構成編集装置、およびシーンデータ記憶装置 - Google Patents
ディジタルミキサ、シーンデータ編集装置、ミキサ構成編集装置、およびシーンデータ記憶装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005244764A JP2005244764A JP2004053866A JP2004053866A JP2005244764A JP 2005244764 A JP2005244764 A JP 2005244764A JP 2004053866 A JP2004053866 A JP 2004053866A JP 2004053866 A JP2004053866 A JP 2004053866A JP 2005244764 A JP2005244764 A JP 2005244764A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- configuration
- data
- mixer
- scene
- scene data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
音響信号処理部を、プログラムに従って動作可能なプロセッサを用いて構成し、外部のPCを用いて編集したミキサ構成に基づいて音響信号を処理できるようにしたディジタルミキサにおいて、異なるミキサ構成に対応した異なるデータ構造のシーンデータ間であっても、所定の条件下で互換性を持たせることができるようにすることを目的とする。
【解決手段】
各ミキサ構成に構成IDを付与するとともに、ミキサ構成が編集されたときの編集後のミキサ構成に同じ構成IDを付与する。ミキサ構成に付随するシーンデータは、読み出し元と書き込み先の構成IDが一致していることを条件として読み出し元のミキサ構成から読み出したシーンデータを書き込み先へ書き込む。各ミキサ構成の各コンポーネントにユニークIDを付与する。ユニークIDに基づいて、そのミキサ構成のシーンデータをやり取りすることができる。
【選択図】 図1
Description
「DIGITAL MIXING ENGINE DME32 取扱説明書」、ヤマハ株式会社、2001年
(1)PC130ないしエンジン100において、1つのCFファイル中の1つのシーンのシーンデータを指定して、カレントシーンに、その指定されたシーンデータを読み込むとき。シーンのリコールは、このような別のCFファイルからカレントシーンへのシーンデータの読み込みを含むものとする。
(2)PC130ないしエンジン100において、1つのCFファイル中の1つのシーンのシーンデータを指定して、カレントシーンを、その指定されたCFファイルのシーンデータの記憶領域に書き込むとき。シーンのストアは、このようなカレントシーンの別のCFファイルへの書き込みを含むものとする。
(3)PC130ないしエンジン100において、読み出し元の1つのCFファイルないしCFデータの1(ないし複数)のシーンと書き込み先の1つのCFファイルないしCFデータの1(ないし複数)のシーンとを指定して、読み出し元として指定されたシーンデータの記憶領域から書き込み先として指定されたのシーンデータの記憶領域へシーンデータのコピーを行うとき。ここで、読み出し元のCFファイルないしCFデータと書き込み先のCFファイルないしCFデータは同じであってもよい。
(4)PC130上で2つのミキサ制御プロセスを動作させ、それぞれのコンフィグレーション画面が表示されている場合(それぞれ独立にカレントメモリが割り当てられている)に、2つのカレントメモリのカレントシーン(ないしシーンデータ)間でシーンデータのコピーを行なうとき。
(1)1つのCFファイル中の1つのシーンデータの1つのコンポーネントシーンと、カレントシーンの1つのコンポーネントシーンとを指定して、指定されたCFファイル中のコンポーネントシーンを、指定されたカレントシーンのコンポーネントシーンに読み込むとき。
(2)カレントシーンの1つのコンポーネントシーンと、1つのCFファイルの1つのシーンデータの1つのコンポーネントシーンを指定して、指定されたカレントシーンのコンポーネントシーンを、指定されたCFファイル中のコンポーネントシーンに書き出すとき。
(3)読み出し元の1つのCFファイルないしCFデータの1つのシーンの1つのコンポーネントシーンと、書き込み先の1つのCFファイルないしCFデータの1つのシーンの1つのコンポーネントシーンとを指定し、読み出し元として指定されたコンポーネントシーンの記憶領域から書き込み先として指定されたコンポーネントシーンの記憶領域へコンポーネントシーンのコピーを行うとき。
(1)1つのCFファイル中の1つのシーンデータを指定して、指定したシーンデータを当該ディジタルミキサのカレントシーンに読み込む。
(2)1つのCFファイル中の1つ(ないし複数)のシーンデータと、当該ディジタルミキサの1つ(ないし複数)のシーンデータを指定して、指定されたCFファイルのシーンデータを、指定された当該ディジタルミキサのシーンデータの記憶領域に読み込む。
(3)1つのCFファイル中の1つのシーンデータの1つのコンポーネントシーンと、当該ミキサの固有のカレントシーンの1つのコンポーネントシーンを指定して、指定したCFファイル中のコンポーネントシーンを、カレントシーンのコンポーネントシーンに読み込む。
Claims (13)
- プログラムに従って動作可能なプロセッサを用いて音響信号処理部を構成し、第1構成IDと第1バージョン情報により特定される第1ミキサ構成に応じたプログラムを前記音響信号処理部で動作させることにより、該第1ミキサ構成の音響信号処理動作を実現するディジタルミキサであって、
前記第1構成IDと第1バージョン情報により特定される第1ミキサ構成の音響信号処理に用いられるパラメータのデータセットである第1シーンデータを記憶する第1記憶手段と、
前記第1記憶手段に記憶された第1シーンデータの内容を編集するパラメータ編集手段と、
前記第1記憶手段に記憶された第1シーンデータを読み出して前記音響信号処理部に供給するパラメータ供給手段と、
第2構成IDと第2バージョン情報により特定される第2ミキサ構成の音響信号処理に用いられるパラメータのデータセットである第2シーンデータを記憶する第2記憶手段と、
前記第1構成IDと前記第2構成IDが一致していることを条件に、前記第2記憶手段から第2シーンデータを読み出し、読み出されたシーンデータのうちの、前記第1ミキサ構成と前記第2ミキサ構成の共通部分に対応する少なくとも一部を前記第1記憶手段に書き込むコピー手段と
を備えたことを特徴とするディジタルミキサ。 - 請求項1に記載のディジタルミキサにおいて、
前記第1構成IDと第1バージョンにより特定される第1ミキサ構成、および、前記第2構成IDと前記第2バージョンで特定される第2ミキサ構成は、それぞれユニークIDで特定される構成要素を含んでおり、
前記コピー手段は、前記第1ミキサ構成と前記第2ミキサ構成の共通部分に対応する一部を、前記ユニークIDにより判別している
ことを特徴とするディジタルミキサ。 - プログラムに従って動作可能なプロセッサを用いて音響信号処理部を構成し、構成IDとバージョン情報により特定されるミキサ構成に応じたプログラムを前記音響信号処理部で動作させることにより、該ミキサ構成の音響信号処理動作を実現するディジタルミキサの該音響信号処理のためのパラメータセットであるシーンデータを編集するシーンデータ編集装置であって、
第1構成IDと第1バージョン情報により特定される第1ミキサ構成の音響信号処理に用いられるパラメータのデータセットである第1シーンデータを記憶する第1記憶手段と、
前記第1記憶手段に記憶された第1シーンデータの内容を編集する編集手段と、
第2構成IDと第2バージョン情報により特定される第2ミキサ構成の音響信号処理に用いられるパラメータのデータセットである第2シーンデータを記憶する第2記憶手段と、
前記第1構成IDと前記第2構成IDが一致していることを条件に、前記第2記憶手段から第2シーンデータを読み出し、読み出されたシーンデータのうちの、前記第1ミキサ構成と前記第2ミキサ構成の共通部分に対応する少なくとも一部を前記第1記憶手段に書き込むコピー手段と
を備えたことを特徴とするシーンデータ編集装置。 - 請求項3に記載のシーンデータ編集装置を備えたディジタルミキサ。
- 請求項3に記載のシーンデータ編集装置を備えたミキサ構成編集装置。
- 請求項3に記載のシーンデータ編集装置において、
前記第1構成IDと第1バージョンにより特定される第1ミキサ構成、および、前記第2構成IDと前記第2バージョンで特定される第2ミキサ構成は、それぞれユニークIDで特定される構成要素を含んでおり、
前記コピー手段は、前記第1ミキサ構成と前記第2ミキサ構成の共通部分に対応する一部を、前記ユニークIDにより判別している
ことを特徴とするシーンデータ編集装置。 - プログラムに従って動作可能なプロセッサを用いて音響信号処理部を構成し、ミキサ構成を定義するミキサ構成データに応じたプログラムを前記音響信号処理部で動作させることにより、該ミキサ構成の音響信号処理動作を実現するディジタルミキサにおいて使用する前記ミキサ構成データを編集するミキサ構成編集装置であって、
構成IDとバージョン情報により特定されるミキサ構成データを記憶するミキサ構成データ記憶手段と、
前記ミキサ構成データ記憶手段から所定の構成IDで特定されるミキサ構成データを読み出し、読み出したミキサ構成データを編集し、同じ構成IDかつ更新したバージョン情報で前記ミキサ構成データ記憶手段に書き込む編集手段と、
前記ミキサ構成データを必要に応じて加工し前記ディジタルミキサに転送する転送手段と
を備え、前記編集手段は、
ユーザの指示に応じて、前記ミキサ構成データに新たな構成要素を追加する際、同じ構成IDを持つ系列内のミキサ構成データ間で構成要素の同一性を確認するためのユニークIDを、前記追加する構成要素に付して追加する追加手段と、
ユーザの指示に応じて、前記ミキサ構成データから既存の構成要素を削除する削除手段と、
ユーザの指示に応じて、前記ミキサ構成データに対し、当該ミキサ構成データに含まれる構成要素間を接続する結線を設定する結線手段と
を含むことを特徴とするミキサ構成編集装置。 - 請求項7に記載のミキサ構成編集装置において、
前記追加手段でミキサ構成データに新たな構成要素が追加されたときにはその構成要素に当該系列内で未使用のユニークIDを付し、前記削除手段でミキサ構成データの構成要素が削除されたときはその構成要素のユニークIDを廃止することを特徴とするミキサ構成編集装置。 - 請求項8に記載のミキサ構成編集装置において、
前記編集手段は、さらに、
ユーザの指示に応じて、前記ミキサ構成データに含まれる構成要素のうちの少なくとも1つの構成要素を、当該構成要素に付与されたユニークIDを維持したまま、当該構成要素と同じ種類で規模の異なる構成要素に変更する変更手段
を含むことを特徴とするミキサ構成編集装置。 - プログラムに従って動作可能なプロセッサを用いて音響信号処理部を構成し、構成IDに対応するミキサ構成に応じたプログラムを前記音響信号処理部で動作させることにより、該ミキサ構成の音響信号処理動作を実現するディジタルミキサの該音響信号処理のためのパラメータセットであるシーンデータを編集するシーンデータ編集装置であって、
前記ミキサ構成には、同じ構成IDを持つ系列内のミキサ構成間で構成要素の同一性を確認するためのユニークIDが付与された1ないし複数の構成要素が含まれており、
前記シーンデータ編集装置は、
第1構成IDに対応する第1ミキサ構成の音響信号処理に用いられるパラメータのデータセットである第1シーンデータを記憶する第1記憶手段と、
前記第1記憶手段に記憶された第1シーンデータの内容を編集する編集手段と、
第2構成IDに対応する第2ミキサ構成の音響信号処理に用いられるパラメータのデータセットである第2シーンデータを記憶する第2記憶手段と、
前記第1構成IDと前記第2構成IDが一致していることを条件に、前記第2記憶手段から第2シーンデータを読み出し、読み出されたシーンデータのうちの、前記第1ミキサ構成に同じユニークIDの構成要素が存在する前記第2ミキサ構成の構成要素に応する少なくとも一部のデータを前記第1記憶手段に書き込むコピー手段と
を備えたことを特徴とするシーンデータ編集装置。 - プログラムに従って動作可能なプロセッサを用いて音響信号処理部を構成し、第1構成IDと第1バージョン情報により特定されるミキサ構成のプログラムを前記音響信号処理部で動作させることにより、そのミキサ構成の音響信号処理動作を実現するディジタルミキサであって、
それぞれ、構成IDとバージョン情報により特定され、1つのミキサ構成を定義する複数のミキサ構成データを記憶する構成データ記憶手段と、
前記第1構成IDと第1バージョン情報により特定されるミキサ構成データに基づき前記プログラムを生成して、前記音響信号処理部に供給するプログラム供給手段と、
前記第1構成IDと第1バージョン情報により特定されるミキサ構成のパラメータセットである第1シーンデータを記憶する第1記憶手段と、
前記第1構成IDと第1バージョン情報により特定されるミキサ構成データに基づいて、当該ディジタルミキサのミキサ構成で使用するパラメータのデータ構成を規定し、前記第1記憶手段に記憶された第1シーンデータの読み出しないし書き込みを行う第1アクセス手段と、
前記第1アクセス手段を用いて第1記憶手段の第1シーンデータへのアクセスを行い、第1シーンデータの内容を編集するパラメータ編集手段と、
前記第1アクセス手段を用いて前記第1記憶手段から第1シーンデータを読み出し、前記音響信号処理部に供給するパラメータ供給手段と、
第2構成IDと第2バージョン情報により特定されるミキサ構成のパラメータセットである第2シーンデータを記憶する第2記憶手段と、
前記第2構成IDと第2バージョン情報により特定されるミキサ構成データに基づいて、前記第2記憶手段に記憶されたシーンデータのデータ構成を規定し、前記第2記憶手段に記憶された第2シーンデータの読み出しないし書き込みを行う第2アクセス手段と、
前記第1構成IDと前記第2構成IDが一致していることを条件に、前記第1および第2アクセス手段を用いて、前記第1記憶手段の第1シーンデータと第2記憶手段の第2シーンデータとの間でシーンデータのコピーを行うコピー手段と
を備え、
前記コピー手段によるコピーでは、前記第1および第2アクセス手段のうちの読み出し側のシーンデータを構成する複数の要素データのうち、同書き込み側のシーンデータに対応する要素データのある要素データについてのみ、コピーが行われることを特徴とするディジタルミキサ。 - プログラムに従って動作可能なプロセッサを用いて音響信号処理部を構成し、構成IDとバージョン情報により特定されるミキサ構成に応じたプログラムを前記音響信号処理部で動作させることにより、該ミキサ構成の音響信号処理動作を実現するディジタルミキサの該音響信号処理のためのパラメータセットであるシーンデータを編集するシーンデータ編集装置であって、
それぞれ、構成IDとバージョン情報により特定され、1つのミキサ構成を定義する複数のミキサ構成データを記憶する構成データ記憶手段と、
第1構成IDと第1バージョン情報により特定されるミキサ構成のパラメータセットである第1シーンデータを記憶する第1記憶手段と、
前記第1構成IDと第1バージョン情報により特定されるミキサ構成データに基づいて、当該ディジタルミキサのミキサ構成で使用するパラメータのデータ構成を規定し、前記第1記憶手段に記憶された第1シーンデータの読み出しないし書き込みを行う第1アクセス手段と、
前記第1アクセス手段を用いて第1記憶手段の第1シーンデータへのアクセスを行い、第1シーンデータの内容を編集するパラメータ編集手段と、
第2構成IDと第2バージョン情報により特定されるミキサ構成のパラメータセットである第2シーンデータを記憶する第2記憶手段と、
前記第2構成IDと第2バージョン情報により特定されるミキサ構成データに基づいて、前記第2記憶手段に記憶されたシーンデータのデータ構成を規定し、前記第2記憶手段に記憶された第2シーンデータの読み出しないし書き込みを行う第2アクセス手段と、
前記第1構成IDと前記第2構成IDが一致していることを条件に、前記第1および第2アクセス手段を用いて、前記第1記憶手段の第1シーンデータと第2記憶手段の第2シーンデータとの間でシーンデータのコピーを行うコピー手段と
を備え、
前記コピー手段によるコピーでは、前記第1および第2アクセス手段のうちの読み出し側のシーンデータを構成する複数の要素データのうち、同書き込み側のシーンデータに対応する要素データのある要素データについてのみ、コピーが行われることを特徴とするシーンデータ編集装置。 - プログラムに従って動作可能なプロセッサを用いて音響信号処理部を構成し、構成IDとバージョン情報により特定されるミキサ構成に応じたプログラムを前記音響信号処理部で動作させることにより、該ミキサ構成の音響信号処理動作を実現するディジタルミキサの該音響信号処理のためのパラメータセットであるシーンデータを記憶するシーンデータ記憶装置であって、
それぞれ、構成IDとバージョン情報により特定され、1つのミキサ構成を定義する複数のミキサ構成データを記憶する構成データ記憶手段と、
前記構成IDとバージョン情報により特定されるミキサ構成のパラメータセットであるシーンデータを記憶する記憶手段と、
前記構成IDとバージョン情報により特定されるミキサ構成データに基づいて、当該ディジタルミキサのミキサ構成で使用するパラメータのデータ構成を規定し、前記記憶手段に記憶されたシーンデータの読み出しないし書き込みを行うアクセス手段と
を備え
前記アクセス手段によるシーンデータの書き込み時には、書き込もうとするシーンデータを構成する複数の要素データのうち、前記規定されたデータ構成に含まれている要素データについてのみ、書き込みが行われることを特徴とするシーンデータ記憶装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004053866A JP4164760B2 (ja) | 2004-02-27 | 2004-02-27 | ディジタルミキサ、シーンデータ編集装置、ミキサ構成編集装置、およびシーンデータ記憶装置 |
CN 200520004126 CN2833784Y (zh) | 2004-02-27 | 2005-02-24 | 情景数据和参数编辑、存储装置和数字混合器及配置编辑装置 |
CN200510051795XA CN1661671B (zh) | 2004-02-27 | 2005-02-24 | 用于数字混合器的情景数据编辑装置 |
EP05101391A EP1569371A3 (en) | 2004-02-27 | 2005-02-24 | Editing apparatus of scene data for digital mixer |
US11/067,158 US7698007B2 (en) | 2004-02-27 | 2005-02-25 | Editing apparatus of scene data for digital mixer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004053866A JP4164760B2 (ja) | 2004-02-27 | 2004-02-27 | ディジタルミキサ、シーンデータ編集装置、ミキサ構成編集装置、およびシーンデータ記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005244764A true JP2005244764A (ja) | 2005-09-08 |
JP4164760B2 JP4164760B2 (ja) | 2008-10-15 |
Family
ID=35025980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004053866A Expired - Fee Related JP4164760B2 (ja) | 2004-02-27 | 2004-02-27 | ディジタルミキサ、シーンデータ編集装置、ミキサ構成編集装置、およびシーンデータ記憶装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4164760B2 (ja) |
CN (1) | CN2833784Y (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007306459A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ミキサーシステム |
JP2010226321A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Yamaha Corp | 音響装置 |
JP2011217048A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Yamaha Corp | デジタルオーディオミキサ |
CN112885319A (zh) * | 2021-03-15 | 2021-06-01 | 陈岳 | 一种电子乐器 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1569371A3 (en) * | 2004-02-27 | 2012-10-10 | Yamaha Corporation | Editing apparatus of scene data for digital mixer |
JP5900788B2 (ja) * | 2012-01-17 | 2016-04-06 | ヤマハ株式会社 | アナログミキサ装置 |
-
2004
- 2004-02-27 JP JP2004053866A patent/JP4164760B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2005
- 2005-02-24 CN CN 200520004126 patent/CN2833784Y/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007306459A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ミキサーシステム |
JP2010226321A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Yamaha Corp | 音響装置 |
US8761914B2 (en) | 2009-03-23 | 2014-06-24 | Yamaha Corporation | Audio apparatus |
JP2011217048A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Yamaha Corp | デジタルオーディオミキサ |
CN112885319A (zh) * | 2021-03-15 | 2021-06-01 | 陈岳 | 一种电子乐器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN2833784Y (zh) | 2006-11-01 |
JP4164760B2 (ja) | 2008-10-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN1722227B (zh) | 数字混合器、混合器配置编辑装置及其机器可读介质 | |
US20200251079A1 (en) | System and method for music production | |
US7698007B2 (en) | Editing apparatus of scene data for digital mixer | |
EP3098986A1 (en) | Signal processing apparatus and controling method | |
JP4164760B2 (ja) | ディジタルミキサ、シーンデータ編集装置、ミキサ構成編集装置、およびシーンデータ記憶装置 | |
US8175731B2 (en) | Apparatus for editing configuration data of digital mixer | |
US20080215763A1 (en) | Graphical user interface, process, program, storage medium and computer system for arranging music | |
JP4164761B2 (ja) | ディジタルミキサ、パラメータ編集装置、およびミキサ構成編集装置 | |
JP2005328483A (ja) | パラメータ供給装置及びプログラム | |
JP4771287B2 (ja) | 信号処理装置に実行させる信号処理モジュール | |
JP4164818B2 (ja) | ミキサ構成編集装置 | |
JP5239453B2 (ja) | 編集装置及び音響信号処理装置 | |
JP4164819B2 (ja) | ミキサ構成編集装置 | |
JP4164820B2 (ja) | ディジタルミキサシステム、ミキサ構成作成編集装置、およびミキサ制御プログラム | |
JPH04288640A (ja) | 2次記憶装置の情報の制御方法および2次記憶装置を有する電子機器 | |
JP3988730B2 (ja) | プログラム及び音響信号処理装置 | |
JP6828594B2 (ja) | 音信号処理装置、音信号処理方法及びプログラム | |
JP4161961B2 (ja) | 編集装置及びプログラム | |
JP2006020081A (ja) | 制御装置及びプログラム | |
JP4823482B2 (ja) | 外部機器の制御方法、外部機器の制御装置およびプログラム | |
JP4872759B2 (ja) | ミキシング装置 | |
JP4232797B2 (ja) | 音響システム構成表示編集装置 | |
JP5163938B2 (ja) | ミキサ構成編集装置 | |
JP2005269603A (ja) | 音響信号処理システム及びプログラム | |
JP2018201085A (ja) | 音信号処理装置、音信号処理方法及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080328 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080527 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080703 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080716 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110808 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120808 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130808 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |