JP2005244683A - 固体撮像素子の固定方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 固体撮像素子のパッケージの形態を変更することなく、固体撮像素子の固定と位置調整の作業性を改善し、構成部品の削減を図り、カメラ本体の小型化とコストダウンを達成する。
【解決手段】 固体撮像素子のリードフレームの最終形状を小規模に変更し、電気的接続を有する第1の端子群とは別に、電気的接続とは無関係な第2の端子群を有し、固体撮像素子の位置調整をした後、カメラ本体に固定される固定部材と第2の端子群とを半田付けにて固定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、固体撮像素子を備えたデジタルカメラの、固体撮像素子パッケージをカメラ本体に位置決め固定する機構に関する。
近年、CCD等の固体撮像素子を用いて静止画を記録するデジタルカメラが数多く市場に出回るようになってきた。デジタルカメラは、従来記録媒体として使用していたフィルムが不要になり、これに代わってCCD等の固体撮像素子に画像を結像させ、この固体撮像素子の電気的出力(画像データ)をCFカードやハードディスク装置等の外部記憶媒体に記録することができる。外部記憶媒体はフィルムとちがって何度でも書き込みや、消去ができるので、消耗品に係る経費が少なくてすみ大変便利である。
図4は、従来のデジタルカメラの固体撮像素子の固定方法を説明する図である。図4において、400は撮影光軸である。401はカメラ本体であって、図では説明に不要な部分は割愛してある。このカメラ本体401には本体マウント402が固定されている。本体マウント402には、被写体像を固体撮像素子に結像させるための光学手段である撮影レンズ(不図示)が着脱出来るようになっている。403は固体撮像素子に適正な露光を与えるためのシャッターユニットであり、3本のビス(不図示)でカメラ本体401に固定されている。404は固体撮像素子をカメラ本体401に固定するための固定部材で、固定部材404は、3本の固定用のビス405で、カメラ本体401に固定される。図4では3本の固定ビス405で、カメラ本体401の3箇所のタップ穴401aに固定されている。また401bは、固定部材404をカメラ本体401に位置決めするための位置決めピンである。図4では位置決めピン401bは2箇所に設けられている。406は固体撮像素子で、電気的に接続するための接続端子群406aが上下の辺にそれぞれ設けられている。407は調整部材で、固体撮像素子406の背面に位置決めされた後、接着剤で固着されている。調整部材407に設けられた複数の孔407bは、接着剤を流入させるための孔である。408はプリント基板で、固体撮像素子406の電気的に接続するための接続端子群406aと半田付けにて接続されるランド群408aが上下の辺にそれぞれ設けられている。
固体撮像素子パッケージ406、調整部材407、プリント基板408は3者一体となって、固定部材404に組込まれるが、このとき固定部材404の4箇所の接続部404aと調整部材407の接続部407aが対応するように組込まれ、固体撮像素子406の位置調整が行われる。位置調整は、撮影光軸400に対して固体撮像素子406の結像面のx軸、y軸、z軸、及びx軸の倒れ、y軸の倒れ、固体撮像素子406の結像面の回転と、所謂6軸方向の位置調整をする必要がある。調整が完了したら、固定部材404の4箇所の接続部404aと調整部材407の接続部407aはそれぞれ半田付けにて固定される。
上述した従来の固体撮像素子の固定方法では、固体撮像素子406の位置調整のあと、固定部材404の4箇所の接続部404aと調整部材407の接続部407aとがそれぞれ半田付けにて固定されるので、固着後の取り扱いが容易で、大変便利であった。
特開2000−333050号公報
しかし、以上述べたような従来例では、以下の様な欠点があった。
固体撮像素子406は、調整部材407に接着剤で固着されていなければならないので、固体撮像素子406の6軸方向の位置調整をする前に、予めこの接着作業をしなければならず、また接着後の乾燥時間も必要であったことから、作業性の面から問題があった。第2に、調整部材407があることにより、カメラ本体の厚み方向の寸法が増し、小型化の障害となっていた。
本発明の第1の目的とするところは、固体撮像素子のパッケージの形態を変更することなく、固体撮像素子の固定と位置調整の作業性を改善することである。
本発明の第2の目的とするところは、カメラ本体の、特に厚み方向の小型化を達成することである。
本発明の第3の目的とするところは、カメラ本体の構成部品の削減を図り、コストダウンをすることである。
上記の第1〜第3の目的を達成するために、本発明は、
被写体像を固体撮像素子に結像させる光学手段と、
前記固体撮像素子を複数の接続部で固定し、かつカメラ本体に固定される固定部材と、
前記固体撮像素子と電気的に接続されるランドを有するプリント基板と、
を備えた固体撮像素子の固定方法において、
前記固体撮像素子は、電気的接続を有する第1の端子群と、
電気的接続とは無関係であるか、または接地されている第2の端子群を有し、
前記第2の端子群は、前記固体撮像素子のパッケージ周囲に複数個設け、
前記第1の端子群とは異なる部材に接続または固定されるものである。
また、前記第1の端子群と、前記第2の端子群とは、同列に配置されていて、その基本構造及び材質が同一で、かつ最終的な成形形状が異なるものである。
また、被写体像を固体撮像素子に結像させる光学手段と、
前記固体撮像素子を複数の接続部で固定し、かつカメラ本体に固定される固定部材と、
前記固体撮像素子と電気的に接続されるランドを有するプリント基板と、
を備えた固体撮像素子の固定方法において、
前記固体撮像素子は、電気的接続を有する第1の端子群と、
電気的接続とは無関係であるか、または接地されている第2の端子群を有し、
前記第2の端子群は、前記固体撮像素子のパッケージ周囲に複数個設け、
前記第1の端子群とは異なる部材に接続または固定され、
前記固体撮像素子の前記第1の端子群と、前記第2の端子群とが配置されている辺とは異なる辺により、前記固体撮像素子と前記固定部材とを固着するものである。
以上説明したように、本発明の第1の発明によれば、固体撮像素子が固定部材に直接固定されるので、調整部材が不要になるばかりでなく、従来、固体撮像素子の位置調整の前に、予め行っていた固体撮像素子と調整部材を接着剤で固着する作業が不要になり、これに伴い接着後の乾燥時間も不要となって、コストの低減を図ることができる。また、調整部材の廃止により、カメラ本体の厚み方向の寸法が薄くなり、カメラ本体の小型化が可能となる。
以下、本発明の各実施の形態を図1〜図9に基づき説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係る一眼レフタイプのデジタルカメラの斜視図である。図1において、1はカメラボデイ、2は請求項でいう光学手段であるところの撮影レンズである。3は、ファインダー像を観察するための接眼窓である。4はAE(自動露出)ロックボタン、5はAF(オートフォーカス)の測距点選択ボタンである。6は撮影操作をするためのレリーズ釦であり、7が他の操作釦と併用して、カメラに数値を入力したり、撮影モードを切り換えたりするための多機能信号入力用の電子ダイヤルである。8は、撮影条件等を表示するための外部表示装置である。9は、AFモード、測光モード、ホワイトバランスモード、ドライブモード等を選択するための操作釦群である。10は撮影モードを選択するためのモードダイヤルである。11は撮影された画像を表示するTFT(液晶表示装置)モニター装置である。12は電子ダイヤル7と同様の機能を備えた、本デジタルカメラの撮影条件等を選択するためのサブ電子ダイヤルである。13はこのサブ電子ダイヤル12による入力機能をロックするダイヤルロックスイッチ、14は本デジタルカメラの全ての動作を禁止するメインスイッチである。15はTFTモニター装置11に画像を表示する際や、カメラの初期設定の際にモードを選択するための操作釦群である。
次に図2を用いて、本発明の実施の第1の形態に係る一眼レフタイプデジタルカメラの固体撮像素子の固定方法について説明する。
図2は本発明の第1の実施形態に係る一眼レフタイプのデジタルカメラの固体撮像素子の固定方法を説明する図である。
図2において、200は撮影光軸である。201はカメラ本体であって、図では説明に不要な部分は割愛してある。このカメラ本体201には本体マウント202が固定されている。本体マウント202には、被写体像を固体撮像素子に結像させるための光学手段である撮影レンズ(不図示)が着脱出来るようになっている。203は固体撮像素子に適正な露光を与えるためのシャッターユニットであり、3本のビス(不図示)でカメラ本体201に固定されている。204は固体撮像素子をカメラ本体201に固定するための固定部材で、固定部材204は、3本の固定用のビス205で、カメラ本体201に固定されている。図2では3本の固定用のビス205で、カメラ本体201の3箇所のタップ穴201aに固定されている。また201bは、固定部材204をカメラ本体201に位置決めするための位置決めピンである。図2では位置決めピン201bは2箇所に設けられている。また固定部材204には、固体撮像素子を固定するための固定部204aが、4箇所に設けられている(詳細は後述する)。206は固体撮像素子で、光学手段である撮影レンズを通過してきた被写体像は、この固体撮像素子206に結像し、固体撮像素子206は、結像された像光に応じて電気的出力(画像データ)を出力する。そして、CFカードやハードディスク装置等の外部記憶媒体に記録される。固体撮像素子206には、電気的に接続するための接続端子群206a(第1の端子群)が上下の辺にそれぞれ設けられている。またこれとは別に、電気的接続とは無関係の、または接地されている端子群206b(第2の端子群)が、接続端子群206aと同列の両端に、それぞれ設けられている。つまり、固体撮像素子206の四隅の位置に、固体撮像素子206の固定用の端子群206b(第2の端子群)が設けられている。固定方法については後述するが、これが本発明である固体撮像素子の固定方法の特徴である。
207はプリント基板で、固体撮像素子206の電気的に接続するための接続端子群206a(第1の端子群)と半田付けにて接続されるランド群207aが上下の辺にそれぞれ設けられている。
次に、固体撮像素子206の固定方法についてであるが、図2に示すように、固体撮像素子206は、固定用の端子群206bと、固定部材204の固定部204aとが対応するように固定部材204に組み込まれる。このとき、固体撮像素子206の位置調整が行われる。位置調整は、撮影光軸200に対して固体撮像素子206の結像面の、x軸、y軸、z軸、及びx軸の倒れ、y軸の倒れ、固体撮像素子206の結像面の回転と、所謂6軸方向の位置調整をする必要がある。調整が完了したら、固定部材204の4箇所の接続部204aと、固体撮像素子206の固定用の端子群206b(第2の端子群)はそれぞれ半田付けにて固定される。
つまり、固体撮像素子206の電気的に接続するための接続端子群206a(第1の端子群)は、プリント基板207のランド群207aに半田付けされ、一方、固体撮像素子206の固定用の端子群206b(第2の端子群)は固定部材204の4箇所の接続部204aとそれぞれ半田付けにて固定される。また固体撮像素子206の固定用の端子群206b(第2の端子群)が、固体撮像素子206内部で接地されていれば、有害なノイズ対策に対して大変有利である。
図3は、固体撮像素子206の端子群を説明する図である。図3において、(a)は固体撮像素子206における、端子群の最終フォーミング(成形)前の状態を示している。(b)は、本発明の固体撮像素子206の端子群のフォーミング状態を示しており、電気的に接続するための接続端子群206a(第1の端子群)と、電気的接続とは無関係の、または接地されている固定用の端子群206b(第2の端子群)とが異なったフォーミングをされているが、接続端子群206a(第1の端子群)と、固定用の端子群206b(第2の端子群)は、同列に配置されており、製造プロセス上も一体的に成形されていて、材質も同じである。一方、図3の(c)は、従来の固体撮像素子の端子群のフォーミング状態を示しているが、前記の電気的に接続するための接続端子群206a(第1の端子群)と同形状となっている。つまり、本発明では、図3の(b)のようなフォーミング形状にするには、フォーミング工程の大規模な変更は不要であることがわかる。よって、本発明の固体撮像素子206の端子群形状は、容易に実施可能である。
上述したように、本発明の第1の実施形態によれば、固体撮像素子206が固定部材204に直接固定されるので、調整部材が不要になるばかりでなく、従来、固体撮像素子の位置調整の前に、予め行っていた固体撮像素子と調整部材を接着剤で固着する作業が不要になり、これに伴い接着後の乾燥時間も不要となって、コストの低減を図ることができる。また、調整部材の廃止により、カメラ本体の厚み方向の寸法が薄くなり、カメラ本体の小型化が可能となる。
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態について説明するが、第1の実施形態と重複する部分については説明を割愛し、相違点のみについて述べることにする。本実施形態についても図2を用いて説明する。
図2において、第2の実施形態では第1の実施形態同様に、固体撮像素子206の位置調整が完了したら、固定部材204の4箇所の接続部204aと、固体撮像素子206の固定用の端子群206b(第2の端子群)はそれぞれ半田付けにて固定されるが、第2の実施形態では、これに加えて、固体撮像素子206の、電気的に接続するための接続端子群206a(第1の端子群)と、固定用の端子群206bが配置されている辺とは異なる辺において、固体撮像素子206と固定部材204とを接着面204bにて固着するようにしている。これにより、固体撮像素子206の機械的な強度を向上させている。
固体撮像素子206の固定用の端子群206b(第2の端子群)による固定のみでは、固体撮像素子が大型化して、その質量が増した時、カメラ本体に与えられる衝撃により、固体撮像素子の位置的変動が懸念される。そこで、本第2の実施形態では、これを補強する目的から、接着剤による補強接着を追加している。この接着は、従来のような、固体撮像素子パッケージと調整部材を完全に固定するような精密さを要求される作業ではないので、作業時間もわずかで、しかも固定用の端子群206b(第2の端子群)により、既に位置決め固定されているので、乾燥時間も不要である。
本発明の第1の実施形態に係る一眼レフタイプのデジタルカメラの斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係る一眼レフタイプのデジタルカメラの固体撮像素子の固定方法を説明する図である。 本発明の固体撮像素子206の端子群を説明する図である。 従来のデジタルカメラの固体撮像素子の固定方法を説明する図である。
符号の説明
201 カメラ本体
204 固定部材
206 固体撮像素子
207 プリント基板

Claims (3)

  1. 被写体像を固体撮像素子に結像させる光学手段と、
    前記固体撮像素子を複数の接続部で固定し、かつカメラ本体に固定される固定部材と、
    前記固体撮像素子と電気的に接続されるランドを有するプリント基板と、
    を備えた固体撮像素子の固定方法において、
    前記固体撮像素子は、電気的接続を有する第1の端子群と、
    電気的接続とは無関係であるか、または接地されている第2の端子群を有し、
    前記第2の端子群は、前記固体撮像素子のパッケージ周囲に複数個設け、
    前記第1の端子群とは異なる部材に接続または固定されることを特徴とする固体撮像素子の固定方法。
  2. 前記第1の端子群と、前記第2の端子群とは、同列に配置されていて、その基本構造及び材質が同一で、かつ最終的な成形形状が異なることを特徴とする、請求項1記載の固体撮像素子の固定方法。
  3. 被写体像を固体撮像素子に結像させる光学手段と、
    前記固体撮像素子を複数の接続部で固定し、かつカメラ本体に固定される固定部材と、
    前記固体撮像素子と電気的に接続されるランドを有するプリント基板と、
    を備えた固体撮像素子の固定方法において、
    前記固体撮像素子は、電気的接続を有する第1の端子群と、
    電気的接続とは無関係であるか、または接地されている第2の端子群を有し、
    前記第2の端子群は、前記固体撮像素子のパッケージ周囲に複数個設け、
    前記第1の端子群とは異なる部材に接続または固定され、
    前記固体撮像素子の前記第1の端子群と、前記第2の端子群とが配置されている辺とは異なる辺により、前記固体撮像素子と前記固定部材とを固着することを特徴とする固体撮像素子の固定方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017200037A (ja) * 2016-04-27 2017-11-02 キヤノン株式会社 撮像装置

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