JP2005244421A - 通信サービス提供方法、発信頻度測定式発信元規制装置、および発信頻度測定式発信元規制プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 異常に多い発信回数の発信元の全発信を停止できるようにする。
【解決手段】 発信頻度測定式発信元規制装置4は発信元における定められた時間内の発信回数を観測して発信回数記録ファイルに記録し、該発信元が定めた時間内に定められた回数以上の発信を行った時点を契機に該発信元からの全ての発信を抑止するよう発信抑止信号を通信ノード1に転送する。これにより該発信元は発信ができなくなる。
【選択図】 図1
【解決手段】 発信頻度測定式発信元規制装置4は発信元における定められた時間内の発信回数を観測して発信回数記録ファイルに記録し、該発信元が定めた時間内に定められた回数以上の発信を行った時点を契機に該発信元からの全ての発信を抑止するよう発信抑止信号を通信ノード1に転送する。これにより該発信元は発信ができなくなる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、通信ノードを介して発信者と着信者が通話を行う通信システムの通信サービス提供方法に関する。
異常に多い発信回数に対して、業務妨害とみなされる以外に発信を停止させられる手立てがない。また、通話の成立しない発信に関して、料金を請求できないため、迷惑な発信元を自粛させるに至らないのが現状である。
これらを解決するために種々の技術が提案されている。
特許文献1では、親端末からの操作入力により、子供に持たせる子端末に対する着信許可または着信拒否を行う電話による着信時の発信番号、およびメール着信時の発アドレスの登録を受付けるサービス受付けセンタは登録の加入者データを保存する加入者データベースのデータ記憶部を有し、サービス受付けセンタの発番号照合部はデータ記憶部の着信許可または着信拒否の発信者番号または発アドレスを照合して、子端末への着信許可もしくは着信拒否を行う。
特許文献2は、電話の着信と同時にその相手が、メモリ内に登録されているかどうかの判断をし、登録内の発信者からであれば安心して電話に出られる。登録外の発信者からであればメモリ外の着信拒否の設定をしているかどうかの判断をして、設定をしていれば着信拒否と判断してその着信を無効として電話が一方的に切れる。設定をしていればその着信を有効とし、通話となる。
特許文献3は、迷惑電話を着信拒否した回数を計数し、迷惑電話の有無を判定し得る着信拒否回数の通知方法をユーザに提供する。
特開2003−338879号公報
特開2003−008735号公報
特開平08−204826号公報
上記のいずれの特許文献に記載の技術も、迷惑電話の大本である異常に多い発信回数の発信元の全発信を停止できる技術ではない。
本発明の目的は、異常に多い発信回数の発信元の全発信を停止できる通信サービス提供方法、発信頻度測定式発信元規制装置、およびプログラムを提供することにある。
本発明の第1の態様によれば、通信サービス提供方法は、通信ノードに接続された発信頻度測定式発信元規制装置が発信元における定められた時間内の発信回数を観測して記録するステップと、定められた時間内に定められた回数以上の発信が行われた時点を契機に該発信頻度測定式発信元規制装置からの信号により該通信ノードが該発信元からの全ての発信を抑止するステップとを有する。
発信者からの定められた時間内の発信回数を測定し記録することにより、迷惑電話を行う発信元の全発信を停止することが可能な迷惑電話発信元の発信規制を行う。
本発明の第2の態様によれば、通信サービス提供方法は、通信ノードに接続された発信頻度測定式発信元規制装置が発信元における定められた時間内の発信回数を観測して記録するステップと、該発信者により定められた時間内に定められた回数以上の発信が行われた時点を契機に該発信頻度測定式発信元規制装置が発信抑止信号を該通信ノードに発信するステップと、該通信ノードが該発信抑止信号の受信を契機に発信を抑止する発信者に対して発信ができなくなることを事前に通知するステップと、該通信ノードが該発信抑止信号の受信を契機に該発信元からの全ての発信を抑止するステップとを有する。
発信元からの全ての発信を抑止する前に、発信を抑止する発信者に対して発信ができなくなることを通知する。
本発明の第3の態様によれば、通信サービス提供方法は、通信ノードに接続された発信頻度測定式発信元規制装置が発信元における定められた時間内の発信回数を観測して記録するステップと、定められた時間内に定められた回数以上の発信が行われた時点を契機に該発信頻度測定式発信元規制装置からの信号により該通信ノードが該発信元からの全ての発信には特別発信料金を課金するステップとを有する。
定められた時間内に定められた回数の発信を行なった発信元からの全ての発信には特別料金を課金することで、発信回数が異常に多い発信を規制する。
本発明の第4の態様によれば、発信頻度測定式発信元規制装置は、通信ノードを介して発信者と着信者が通話する通信システムの該通信ノードに接続され、発信元における定められた時間内の発信回数を観測する手段と、該発信回数を発信回数記録ファイルに記録する手段を有する。
・利用者にとっては、異常に多い発信回数で発信する迷惑な発信者に対して、発信を網側で停止することで元を断ち、被害を少なくすることができる。
・ 通信網サービス事業者側にとっては、本発明により、善良な利用者に安心して利用できるサービスを提供できるので、電話サービス提供者としての社会的責任を果たし、信頼できる事業者というイメージが良くなる効果が期待できる。
また、異常に発信回数の多い発信元に特別発信料金を徴収することで、異常に発信回数の多い発信を抑制できる。
・ 通信網サービス事業者側にとっては、本発明により、善良な利用者に安心して利用できるサービスを提供できるので、電話サービス提供者としての社会的責任を果たし、信頼できる事業者というイメージが良くなる効果が期待できる。
また、異常に発信回数の多い発信元に特別発信料金を徴収することで、異常に発信回数の多い発信を抑制できる。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
[第1の実施形態]
図1は本発明の第1の実施形態の通信システムの構成図である。本実施形態の通信システムは、発信者装置2と着信者装置3aまたは3bが通信ノード1を介して通信を行ない、通信ノード1には発信頻度測定式発信元規制装置4が接続されている。
図1は本発明の第1の実施形態の通信システムの構成図である。本実施形態の通信システムは、発信者装置2と着信者装置3aまたは3bが通信ノード1を介して通信を行ない、通信ノード1には発信頻度測定式発信元規制装置4が接続されている。
図2は着発信頻度測定式発信元規制装置4の構成図である。着発信頻度測定式発信元規制装置4は、ネットワーク接続部41と発信回数計数部42と発信回数記録ファイル43と発信抑止通知部44とステータス管理制御部45とを有している。発信頻度測定式発信元規制装置4と通信ノード1を含む外部通信網との情報通信データは全てネットワーク接続部41を経由して行われる。発信回数計数部42は発信記録として一定時間内の発信回数を発信回数記録ファイル43に記録する。発信抑止通知部44は発信回数記録ファイル43を検索してあらかじめ定められた時間Δt内にあらかじめ定められたN回以上の発信を行った発信元をピックアップする。例えば、1分間に100回以上などと、人為ではなされてないとみなされる時間Δtと回数Nを定める。このように定められた時間Δt内に定められた発信回数N以上になった時点を契機に発信抑止通知部44がネットワーク接続部41を経て通信ノード1に信号を発信し、通信ノード1が該ピックアップされた発信者からの全ての発信を抑止する。ステータス管理制御部45は発信頻度測定式発信元規制装置4の装置としてのシステム機能の管理と制御を行う。
次に、本実施形態の動作を図3のフローチャートにより説明する。
発信者装置2は着信者装置3aに迷惑電話をかける(ステップ101)。通信ノード1は発信者装置2からの発信呼を着信者装置3aに接続する(ステップ102)。着信者装置3aは迷惑電話を受けた後終話する(ステップ103)。発信者装置2は着信者装置3bに迷惑電話をかける(ステップ104)。通信ノード1は発信者装置2からの発信呼を着信者装置3bに接続する(ステップ105)。着信者装置3bは迷惑電話を受けた後終話する(ステップ106)。発信頻度測定式発信元規制装置4の発信回数計数部42が発信者装置2の発信記録として一定時間Δt内の発信回数を計数して発信回数記録ファイル43に記録する(ステップ107)。発信抑止通知部44が発信回数記録ファイル43を検索し、発信回数がN回/Δt以上の発信者装置2をピックアップし通信ノード1に通知する(ステップ108)。通信ノード1が発信者装置2に今後発信抑止する旨を事前通知する(ステップ109)。通信ノード1が発信者装置2からの全ての発信を抑止する(ステップ110)。発信者装置2は電話の発信抑止事前通知を受信する(ステップ111)。発信者装置2は電話の発信を通信ノード1により抑止される(ステップ112)。通信ノード1が発信者装置2に発信を抑止した旨を事後通知する(ステップ113)。発信者装置2は電話の発信抑止事後通知を受信する(ステップ114)。
[第2の実施形態]
図4は本実施形態における発信頻度測定式発信元規制装置の構成図である。本実施形態の発信頻度測定式発信元規制装置5は、第1の実施形態の発信頻度測定式発信元規制装置4の発信抑止通知部44の代りに、発信元からの全ての発信を抑止するよう発信抑止信号を通信ノード1に転送し、該発信元に対しては発信ができなくなることを事前に通知する発信抑止通知部46を有している。
図4は本実施形態における発信頻度測定式発信元規制装置の構成図である。本実施形態の発信頻度測定式発信元規制装置5は、第1の実施形態の発信頻度測定式発信元規制装置4の発信抑止通知部44の代りに、発信元からの全ての発信を抑止するよう発信抑止信号を通信ノード1に転送し、該発信元に対しては発信ができなくなることを事前に通知する発信抑止通知部46を有している。
次に、本実施形態の動作を図5のフローチャートにより説明する。
ステップ101〜107までは第1の実施形態と同じである。発信頻度測定式発信元規制装置5の発信抑止通知部46が発信回数記録ファイル43を検索し、発信回数がN回/Δt以上の発信者装置2をピックアップし、発信者装置2の発信抑止信号を通信ノード1に転送通知するとともに、発信者2に電話の発信抑止の事前通知を行う(ステップ115)。発信者装置2は電話の発信抑止事前通知を受信する(ステップ116)。通信ノード1が発信者の装置2からの全ての発信を抑止する(ステップ117)。発信者装置2は電話の発信を通信ノード1により抑止される(ステップ118)。通信ノード1が発信者の装置2に発信を抑止した旨を事後通知する(ステップ119)。発信者装置2は電話の発信抑止事後通知を受信する(ステップ120)。
[第3の実施形態]
本実施形態は通信ノード1が発信を規制するのではなく、これに該当する発信元から発信回数に応じて、特別発信料金を請求するものである。
本実施形態は通信ノード1が発信を規制するのではなく、これに該当する発信元から発信回数に応じて、特別発信料金を請求するものである。
図6は本実施形態のシステム構成図である。通信ノード1の通信エッジノード12、13、および14(いずれも課金機能を備えている)を介して発信者装置2と着信者装置3a、着信者装置3bとが通話を行う。通信エッジノード11に接続された発信頻度測定式発信元規制装置4は発信者装置2における定めた時間内の発信回数を観測して記録し、発信者装置2により定められた時間内に定めた回数以上の発信が行われた時点を契機に発信頻度測定式発信元規制装置4が全ての通信エッジノードに信号を発信し、通信エッジノード12が発信装置2からの全ての発信に特別発信料金を課金する。
なお、発信頻度測定式発信元規制装置4は専用のハードウェアにより実現されるもの以外に、その機能を実現するためのプログラムを、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行するものであってもよい。コンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、フロッピーディスク、光磁気ディスク、CD−ROM等の記録媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク装置等の記憶装置を指す。さらに、コンピュータ読み取り可能な記録媒体は、インターネットを介してプログラムを送信する場合のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの(伝送媒体もしくは伝送波)、その場合のサーバとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含む。
情報通信社会の発展の中で電話はその重要性と役割を今後とも担っていくのであるが、迷惑電話は電話利用における負の側面の一つであり、迷惑電話を減らすことで安心して電話を使用できるので安全な情報通信社会の発展に寄与できるものである。
1 通信ノード
2 発信者装置
3a 着信者装置
3b 着信者装置
4、5 発信頻度測定式発信元規制装置
41 ネットワーク接続部
42 発信回数計数部
43 発信回数記録ファイル
44、46 発信抑止通知部
45 ステータス管理制御部
11〜14 通信エッジノード
101〜120 ステップ
2 発信者装置
3a 着信者装置
3b 着信者装置
4、5 発信頻度測定式発信元規制装置
41 ネットワーク接続部
42 発信回数計数部
43 発信回数記録ファイル
44、46 発信抑止通知部
45 ステータス管理制御部
11〜14 通信エッジノード
101〜120 ステップ
Claims (7)
- 通信ノードを介して発信者と着信者が通話を行う通信システムにおいて、
該通信ノードに接続された発信頻度測定式発信元規制装置が発信元における定められた時間内の発信回数を観測して記録するステップと、
定められた時間内に定められた回数以上の発信が行われた時点を契機に該発信頻度測定式発信元規制装置からの信号により該通信ノードが該発信元からの全ての発信を抑止するステップとを
有する通信サービス提供方法。 - 通信ノードを介して発信者と着信者が通話を行う通信システムにおいて、
該通信ノードに接続された発信頻度測定式発信元規制装置が発信元における定められた時間内の発信回数を観測して記録するステップと、
該発信者により定められた時間内に定められた回数以上の発信が行われた時点を契機に 該発信頻度測定式発信元規制装置が発信抑止信号を該通信ノードに発信するステップと、
該通信ノードが該発信抑止信号の受信を契機に発信を抑止する発信者に対して発信ができなくなることを事前に通知するステップと、
該通信ノードが該発信抑止信号の受信を契機に該発信元からの全ての発信を抑止するステップとを
有する通信サービス提供方法。 - 通信ノードを介して発信者と着信者が通話を行う通信システムにおいて、
該通信ノードに接続された発信頻度測定式発信元規制装置が発信元における定められた時間内の発信回数を観測して記録するステップと、
定められた時間内に定められた回数以上の発信が行われた時点を契機に該発信頻度測定式発信元規制装置からの信号により該通信ノードが該発信元からの全ての発信には特別発信料金を課金するステップとを
有する通信サービス提供方法。 - 通信ノードを介して発信者と着信者が通話する通信システムにおいて、
該通信ノードに接続され、
発信元における定められた時間内の発信回数を観測する手段と、
該発信回数を発信回数記録ファイルに記録する手段を
有する発信頻度測定式発信元規制装置。 - 発信元が定められた時間内に定められた回数以上の発信を行った時点を契機に、該発信元からの全ての発信を抑止するよう該通信ノードに信号を送出する手段をさらに有する、 請求項4に記載の発信頻度測定式発信元規制装置。
- 発信を抑止される発信者に対して、発信ができなくなることを事前に通知する手段をさらに有する、請求項5に記載の発信頻度測定式発信元規制装置。
- 請求項4から6のいずれかに記載の発信頻度測定式発信元規制装置の機能をコンピュータで実行するための発信頻度測定式発信元規制プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004049311A JP2005244421A (ja) | 2004-02-25 | 2004-02-25 | 通信サービス提供方法、発信頻度測定式発信元規制装置、および発信頻度測定式発信元規制プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004049311A JP2005244421A (ja) | 2004-02-25 | 2004-02-25 | 通信サービス提供方法、発信頻度測定式発信元規制装置、および発信頻度測定式発信元規制プログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005244421A true JP2005244421A (ja) | 2005-09-08 |
Family
ID=35025711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004049311A Pending JP2005244421A (ja) | 2004-02-25 | 2004-02-25 | 通信サービス提供方法、発信頻度測定式発信元規制装置、および発信頻度測定式発信元規制プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005244421A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007159133A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電話先の特質を開示するためのシステム及び方法 |
JP2009194777A (ja) * | 2008-02-16 | 2009-08-27 | Nec Corp | 迷惑通信防止方法及びシステム |
JP2010263617A (ja) * | 2009-05-04 | 2010-11-18 | Avaya Inc | 不快な電話呼び出しの予測及び防止 |
JP2013520903A (ja) * | 2010-02-22 | 2013-06-06 | アルカテル−ルーセント | コール試行の通知 |
-
2004
- 2004-02-25 JP JP2004049311A patent/JP2005244421A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007159133A (ja) * | 2005-12-06 | 2007-06-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電話先の特質を開示するためのシステム及び方法 |
JP2009194777A (ja) * | 2008-02-16 | 2009-08-27 | Nec Corp | 迷惑通信防止方法及びシステム |
JP2010263617A (ja) * | 2009-05-04 | 2010-11-18 | Avaya Inc | 不快な電話呼び出しの予測及び防止 |
JP2013520903A (ja) * | 2010-02-22 | 2013-06-06 | アルカテル−ルーセント | コール試行の通知 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
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