JP2003179643A - 迷惑メール抑止方法とそのメールサーバ - Google Patents

迷惑メール抑止方法とそのメールサーバ

Info

Publication number
JP2003179643A
JP2003179643A JP2001376011A JP2001376011A JP2003179643A JP 2003179643 A JP2003179643 A JP 2003179643A JP 2001376011 A JP2001376011 A JP 2001376011A JP 2001376011 A JP2001376011 A JP 2001376011A JP 2003179643 A JP2003179643 A JP 2003179643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mail
email
recipient
identification
spam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001376011A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutaka Goto
泰隆 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP2001376011A priority Critical patent/JP2003179643A/ja
Publication of JP2003179643A publication Critical patent/JP2003179643A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パケット課金やダイヤルアップの保留時間で
課金を行っている従量課金の電子メールシステムを利用
するメール受信者が、迷惑メールを受信しないようにす
ることによって料金過剰請求されないようにする。 【解決手段】 電子メールシステムを提供するインタネ
ットプロバイダが、迷惑メールと判定した(S1)電子
メールに関しては非課金の意思確認のための新規電子メ
ールを編集し(S3)、メール受信者に送信し(S
5)、メール受信者の要否の意思を確認してから不要な
メールと判断された電子メールを廃棄し、スパムメール
送信に伴う料金過剰請求を抑止する。また、インタネッ
トプロバイダがスパムメールと判断した電子メールであ
っても、電子メール受信者が必要と判断した場合はオリ
ジナルの電子メールを送信できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メール技術に
関し、特に不特定多数のユーザに送信される迷惑メール
をメールサーバで抑止する方法とそのメールサーバに関
する。
【0002】
【従来の技術】電子メールは、ここ数年急速に普及し、
携帯電話への電子メール機能搭載によって個人レベルに
普及した。電子メールの特徴として一度に複数のユーザ
に送信できる点があるが、この複数ユーザへの同時送信
機能を用いて不特定多数のユーザに企業広告などのダイ
レクトメールを送信したり、いやがらせ目的のメールを
送信する迷惑メール(スパムメール)が増えている。
【0003】スパムメールは、メール受信者がメールサ
ーバに蓄積された電子メールをダウンロードしてみるま
で、そのメールが不要なメールかどうかは分からないと
いう問題があった。また、この場合、パケット課金やダ
イヤルアップの保留時間で課金を行っている従量課金の
電子メールシステムでは、不要な電子メールに対して
も、メール受信者は費用を支払う必要があった。
【0004】その対策として、予め電子メール受信者が
契約するインタネットプロバイダのメールサーバに受信
を拒否する送信元メールアドレスを登録し、受信拒否対
象の送信メールアドレスからの電子メールはメールサー
バで削除する機能や、インタネットプロバイダが電子メ
ール受信者共通のスパムメール判定のためのデータベー
スを構築し、特定の送信元メールアドレスからの電子メ
ールをメールサーバで自動的に削除する機能が提供され
てきた。
【0005】また、メールサーバでスパムメールを判定
する方法も、電子メールの送信メールアドレス、タイト
ル(サブジェクト)内の特定キーワード、メールサイ
ズ、メール件数などを用いる等の複数の判定方式が確立
されてきている。但し、スパムメールを送信する電子メ
ール送信者は、同一のメールアドレスを長期的には使用
せず、複数のメールアドレスを用いて上記対策の影響を
逃れてきた。また、プロバイダで共通的に削除する場合
は、受信者毎の要否の判断が難しい点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、パケ
ット課金やダイヤルアップの保留時間で課金を行ってい
る従量課金の電子メールシステムにおいて、迷惑メール
(スパムメール)または迷惑メールと思われる電子メー
ルは、電子メール受信者にとって不要なメールであって
も他の電子メールと同様、従量課金の対象となり、電子
メール受信者の負担となっていた。
【0007】第2の問題点は、インタネットプロバイダ
が迷惑メールと思われるメールを自動的に削除するよう
な手段を設けた場合、必要・不必要の判断は電子メール
受信者毎に異なるため、迷惑メールの判断が難しかっ
た。
【0008】本発明は、インタネットプロバイダが迷惑
メールと思われるメールに関しては、メールサーバで非
課金対象の意思確認のためのメールを編集・送信し、メ
ール受信者の意思を確認してから不要な電子メールは廃
棄し、不要な電子メールに対する料金過剰請求を抑止す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の要旨は、電子メール送信者から送信された電子メール
を電子メール受信者が契約するインタネットプロバイダ
のメールサーバで受信した際、メールサーバは、過去に
蓄積した迷惑メールの判断条件のデータベース(例:送
信元メールアドレス、タイトルの特定のキーワード、メ
ールサイズ等)を参照してその送信された電子メール
が、電子メール受信者にとって迷惑メールであるかどう
かを判断する工程と、迷惑メールと判断した電子メール
に関しては、識別するためのフラグ(スパムメール識別
フラグ)を付与し、電子メールの送信元メールアドレス
やタイトルを迷惑メールの判断条件のデータベースに再
登録する工程と、送信されたオリジナルの迷惑メールか
ら、送信元メールアドレスや電子メールのタイトル、メ
ール送信時間等の必須条件とスパムメール識別フラグと
を含む新規の識別メール(スパムメール識別メール)を
編集する工程と、スパムメール識別メールを電子メール
受信者のメールフォルダに蓄積する工程と、電子メール
受信者にオリジナルの電子メールでなく、スパムメール
識別メールを送信する工程と、スパムメール識別メール
の送信に関しては非課金扱いとする工程とを備えたこと
を特徴とする迷惑メール抑止方法にある。
【0010】また、本発明の請求項2に記載の要旨は、
請求項1の工程に従ってメールサーバから電子メール受
信者にスパムメール識別メールが送信され、電子メール
受信者が、オリジナルの電子メールを受信するか否かを
受信依頼の応答メールまたは受信拒否依頼の応答メール
で送信する。それを受信したメールサーバは、メール受
信者から受信依頼の応答メールが届いた場合はオリジナ
ルの電子メールを送信し、メール受信者には通常の課金
を行う工程と、メール受信者から受信拒否依頼の応答メ
ールが届いた場合または一定期間内に受信・受信拒否依
頼のメールが届かなかった場合はオリジナルの電子メー
ルを破棄する工程とを備えたことを特徴とする迷惑メー
ル抑止方法にある。
【0011】また、本発明の請求項3に記載の要旨は、
電子メール送信者から送信されたスパムメールを受信す
る、電子メール受信者が契約したインタネットプロバイ
ダのメールサーバは、過去に蓄積したスパムメールの判
断条件のデータベース(例:送信元メールアドレス、タ
イトルの特定のキーワード、メールサイズ等)を参照し
てその送信された電子メールが、電子メール受信者にと
ってスパムメールであるかどうかを判断する手段と、ス
パムメールと判断された電子メールに関しては、スパム
メール識別フラグを付与し、電子メールのメール送信ア
ドレスやタイトルをスパムメールの判断条件のデータベ
ースに再登録する手段と、送信されたオリジナルの電子
メールから送信元メールアドレスや電子メールのタイト
ル、メール送信時間等の必須条件とスパムメール識別フ
ラグとを含むスパムメール識別メールを編集する手段
と、スパムメール識別メールを電子メール受信者のメー
ルフォルダに蓄積する手段と、電子メール受信者にオリ
ジナルの電子メールでなく、スパムメール識別メールを
送信する手段と、スパムメール識別メールの送信に関し
ては非課金扱いとする手段とを有することを特徴とする
メールサーバにある。
【0012】また、本発明の請求項4に記載の要旨は、
請求項3の手段に従ってメールサーバから電子メール受
信者にスパムメール識別メールが送信され、電子メール
受信者が、オリジナルのメールを受信するか否かを受信
依頼の応答メールまたは受信拒否依頼の応答メールで送
信する。それを受信したメールサーバは、メール受信者
から受信依頼の応答メールが届いた場合はオリジナルの
電子メールを送信し、メール受信者には通常の課金を行
う手段と、メール受信者から受信拒否依頼の応答メール
が届いた場合または一定期間以内に受信・受信拒否依頼
のメールが届かなかった場合はオリジナルの受信メール
を破棄する手段とを備えたことを特徴とするメールサー
バにある。
【0013】インタネットプロバイダが、迷惑メール
(スパムメール)と疑われる電子メールを受信した場
合、スパムメールの判断が難しい内容の電子メールであ
っても、その電子メールから新規の識別メール(スパム
メール識別メール)をメール受信者に非課金で送信する
ことによってメール受信者の意思確認が行えるため、ク
レーム問題にならない。
【0014】電子メール受信者も、スパムメール識別メ
ールを非課金で受信し、その段階で要否の判断ができる
ため、スパムメール受信による従量課金の費用を支払う
必要がなく、また、インタネットプロバイダ側もスパム
メールによる料金過剰請求をなくすことができる。ま
た、インタネットプロバイダはスパムメールを早期に確
認することでメールサーバからスパムメールを削除でき
るため、不要なメール蓄積を行う必要がない。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0016】(第1の実施の形態)図1は、本発明の第
1の実施の形態におけるシステム構成図である。図中、
1は電子メール送信者の端末(以下、単に電子メール送
信者)、2は電子メール送信者1が契約するインタネッ
トプロバイダの送信メールサーバ、3は電子メール受信
者の端末(以下、単に電子メール受信者)、4は電子メ
ール受信者3が契約するインタネットプロバイダの受信
メールサーバ、5はインタネット(IP網)である。
【0017】電子メール送信者1は、不特定多数の電子
メール受信者3に企業広告などのダイレクトメールなど
を送信する迷惑メール(スパムメール)送信者である。
【0018】電子メール送信者1/電子メール受信者3
は、一般電話からのダイヤルアップで接続を行う電子メ
ールユーザであっても、携帯電話のメール機能を用いて
いるメールユーザであっても良い。
【0019】電子メール送信者1は、スパムメールを送
信する場合、送信メールサーバ2〜インタネット5を経
由して複数の受信メールサーバ4配下にいる不特定多数
のメール受信者3に送信する場合もあるし、特定のイン
タネットプロバイダに契約している特定の受信メールサ
ーバ4配下にいる不特定多数のメール受信者3に送信す
る場合もある。
【0020】受信メールサーバ4は、電子メール受信者
3から電子メール使用量に従った従量課金で料金請求す
るものとする。
【0021】図2は、第1の実施の形態における電子メ
ール送信者1から電子メール受信者3にメールが到達す
るまでのシーケンス例である。
【0022】スパムメールが電子メール受信者3に到達
する前に抑止するためには、送信メールサーバ2または
受信メールサーバ4で抑止するしかない。不特定多数に
送信されるスパムメールによってインタネット5が混み
合い、ネットワークの負荷が上がる場合や遅延が発生す
るような場合は、送信メールサーバ2で抑止するのが効
果的である。但し、不特定多数に送信された電子メール
を一律廃棄してしまうため、1人でも電子メール(スパ
ムメール)を受信したい電子メール受信者3がいた場
合、本方式は選択できない。
【0023】本実施の形態では、1人でもスパムメール
を受信したい電子メール受信者3がいる場合で、その他
大半の受信したくない電子メール受信者3にスパムメー
ルを送信しないための迷惑メール抑止(課金を含む)方
法について説明する。
【0024】スパムメールを受信メールサーバ4が受信
した時、過去に蓄積されたスパムメールの送信元メール
アドレスやタイトル(サブジェクト)のキーワード等の
情報を保持するスパムメール関連データベース(DB)
4aを参照し、同一の送信元メールアドレスやキーワー
ドで同一の事象がないか判定を行う(工程S1)。
【0025】スパムメールの判定のための判定ロジック
は、既存の方法として送信元メールアドレス検索やキー
ワード検索等の技術が確立している。また、受信メール
サーバ4共通のデータベースとするか、電子メール受信
者3毎とするかについてはどちらでも良く、その保持方
法も既存の技術として確立している。
【0026】既存のスパムメール判定ロジックによって
スパムメールと判定された電子メールまたはスパムメー
ルの疑いがあると判定された電子メールについては、ス
パムメールと識別されたことを示す識別フラグ(スパム
メール識別フラグ)を付与し、スパムメール関連データ
ベース4aに次回以降の判定用に送信元メールアドレス
やキーワード等を再登録する(工程S2)。
【0027】また、並行してスパムメール識別フラグ
と、送信元メールアドレス、タイトル(サブジェク
ト)、電子メール送信時間等を含む新規の識別メール
(スパムメール識別メール)を編集し(工程S3)、電
子メール受信者3対応のメールフォルダに蓄積する(工
程S4)。
【0028】なお、スパムメール識別メールのメールサ
イズは、インタネットプロバイダが提供する電子メール
サービスの最小(課金)単位が望ましい(例:最小パケ
ットサイズ128oct)。1件のスパムメール識別メ
ールは、1件のスパムメールから編集されていても良い
し、同一電子メール受信者に対する複数のスパムメール
から編集されていても良い。
【0029】電子メール受信者3からダイヤルアップで
接続されメール受信要求が来た場合、または自動的に受
信メールサーバ4から電子メール受信者3に電子メール
を送信する場合、スパムメールと判定されたオリジナル
の電子メールは電子メール受信者3に送信せず、スパム
メール識別メールのみをメール受信者3に送信する(工
程S5)。
【0030】なお、スパムメール識別メールは非課金対
象とし、受信メールサーバ4の課金処理では非課金扱い
とする(工程S6)。
【0031】即ち、上記構成による迷惑メール抑止方法
では、スパムメールと疑わしき電子メールに関してスパ
ムメール識別メールを編集し、非課金でその識別メール
を送信することによって電子メール受信者にメール受信
の要否を確認することができる。
【0032】(第2の実施の形態)図3は、本発明の第
2の実施の形態を示す受信メールサーバ4と電子メール
受信者3との間のシーケンス例である。
【0033】スパムメール識別メールを受信した電子メ
ール受信者3は、スパムメール識別メール内の送信元メ
ールアドレスやタイトルからメール受信が必要か判断
し、必要な場合は、同図(a)に示すようにスパムメー
ル識別メールに応答メールで「受信依頼」を送信し、不
必要な場合は、同図(b)に示すように「受信拒否依
頼」を送信する。
【0034】受信メールサーバ4は、「受信依頼」を受
信した場合は、通常の電子メール送信の課金方式に従っ
て電子メール送信者1からのオリジナルメールを電子メ
ール受信者3に送信する(工程S7a)。「受信拒否依
頼」を受信した場合は、受信メールサーバ4内でオリジ
ナルメールを破棄し(工程S7b)、電子メール受信者
3には送信しない。
【0035】また、同図(c)に示すように、スパムメ
ール識別メールを送信後、電子メール受信者3から一定
時間内に「受信依頼」または「受信拒否依頼」の通知が
こなかった場合、受信メールサーバ4内のオリジナルメ
ールを自動的に破棄する(工程S7b)。
【0036】即ち、上記構成による迷惑メール抑止方法
では、電子メール受信者のメール受信の要否を確認した
後、不必要と判断された電子メールを廃棄することによ
って電子メール受信者にスパムメールを送信することが
なくなり、電子メール受信者がスパムメール受信に伴う
費用を支払う必要がなくなる。
【0037】また、メールサーバではスパムメールと疑
った電子メールであっても、メール受信者が必要と判断
した電子メールは確実に電子メール受信者に送信するこ
とができる。
【0038】(第3の実施の形態)図4は、本発明の第
3の実施の形態を示す受信メールサーバ4の構成図であ
る。図中、41は電子メールの送受信を行う入出力機能
部、42は電子メール受信者3毎のメールフォルダ、4
3はメールの送受信に伴う課金処理機能部であり、これ
らは既存のメールサーバと同一である。
【0039】スパムメール対策の機能として、過去のス
パムメールの判定条件を蓄積するスパムメール関連デー
タベース(DB)4aと、スパムメールを判定するため
のスパムメール判定機能部4bと、メール送信者から送
信されたスパムメールと疑われる電子メールから新規の
電子メール(スパムメール識別メール)を編集するスパ
ムメール識別メール編集機能部4cとが新たに設けられ
ている。
【0040】スパムメール関連DB4aは、過去に発見
されたスパムメールから、送信元メールアドレスや電子
メールのタイトル等の特定のキーワード等の情報を蓄積
したデータベースである。本データベースの構成方法、
索引論理等は既に実現され、サービス提供されているも
のもある。
【0041】図5は、第3の実施の形態における受信メ
ールサーバ4内の処理フローである。
【0042】電子メール送信者1から送信された電子メ
ールは、受信メールサーバ4内の入出力機能部41で受
信される。入出力機能部41ではスパムメールかどうか
の判断ができないため、電子メールはスパムメール判定
機能部4bに送信される。スパムメール判定機能部4b
は、過去に蓄積されたスパムメールの送信元メールアド
レスやキーワード等の情報を保持するスパムメール関連
データベース4aを参照し、同一の送信元メールアドレ
スやキーワードで同一の事象がないか判定を行う(工程
S1)。
【0043】送信元メールアドレス等から、スパムメー
ルと判定された電子メールまたはスパムメールの疑いが
あると判定された電子メールについては、スパムメール
と識別されたことを示す識別フラグ(スパムメール識別
フラグ)を付与し、スパムメール関連データベース4a
に次回以降の判定用に送信元メールアドレス、キーワー
ド等を再登録する(工程S2)。
【0044】また、並行してスパムメール識別メール編
集機能部4cは、送信されたオリジナルの電子メールか
ら、スパムメール識別フラグと、送信元メールアドレ
ス、タイトル(サブジェクト)、電子メール送信時間等
を含む新規の識別メール(スパムメール識別メール)を
編集する(工程S3)。編集されたスパムメール識別メ
ールは、電子メール受信者3対応のメールフォルダ42
に蓄積される(工程S4)。
【0045】なお、スパムメール識別メールのメールサ
イズは、インタネットプロバイダが提供する電子メール
サービスの最小(課金)単位が望ましい(例:最小パケ
ットサイズ128oct)。1件のスパムメール識別メ
ールは、1件のスパムメールから編集されていても良い
し、同一電子メール受信者に対する複数のスパムメール
から編集されていても良い。
【0046】電子メール受信者3からダイヤルアップで
接続されメール受信要求がきた場合、または自動的に受
信メールサーバ4から電子メールを電子メール受信者3
に送信する場合、入出力機能部41では、スパムメール
と判定されたオリジナルの電子メールは電子メール受信
者3に送信せず、スパムメール識別メールのみを電子メ
ール受信者3に送信する(工程S5)。
【0047】課金処理機能部43では、スパムメール識
別メールの送信は非課金対象とし、課金処理は行わない
(工程S6)。
【0048】即ち、上記構成によるメールサーバでは、
スパムメールと疑わしき電子メールに関してスパムメー
ル識別メールを編集し、非課金でその識別メールを送信
することによって電子メール受信者にメール受信の要否
を確認することができる。
【0049】(第4の実施の形態)図6は、本発明の第
4の実施の形態を示す受信メールサーバ4内の処理フロ
ーである。
【0050】受信メールサーバ4は、「受信依頼」を受
信した場合、通常の電子メール送信の課金方式に従って
電子メール送信者1からのオリジナルメールを電子メー
ル受信者3に送信する(工程S7a)。「受信拒否依
頼」を受信した場合は、受信メールサーバ4内でオリジ
ナルメールを破棄し、電子メール受信者3には送信しな
い。また、スパムメール識別メールを送信した後、電子
メール受信者3から一定時間以内に「受信依頼」または
「受信拒否依頼」の通知がこなかった場合、受信メール
サーバ4内のオリジナルメールを自動的に破棄する(工
程S7b)。
【0051】即ち、上記構成によるメールサーバでは、
電子メール受信者のメール受信の要否を確認した後、不
必要と判断された電子メールを廃棄することによって電
子メール受信者にスパムメールを送信することがなくな
り、電子メール受信者3がスパムメール受信に伴う費用
を支払う必要がなくなる。
【0052】また、メールサーバではスパムメールと疑
った電子メールであっても、メール受信者が必要と判断
した電子メールは確実に電子メール受信者に送信するこ
とができる。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
インタネットプロバイダが迷惑メール(スパムメール)
と判断した電子メールを電子メール受信者に確認してか
ら削除等を行うため、インタネットプロバイダが独自の
判断でスパムメールを廃棄することはなく、クレーム問
題を回避することができる。インタネットプロバイダ
は、インタネットプロバイダがスパムメールと判断した
メールだけを的確に非課金対象にすることができ、過剰
なスパムメール対策による料金値下げ等を行う必要がな
い。
【0054】電子メール受信者もスパムメールは非課金
対象となるため、過剰な料金請求がなくなる。
【0055】また、スパムメールを早期に確認すること
でメールサーバから削除できるため、不要なメール蓄積
を行う必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す電子メール送
受信システムの構成図
【図2】第1の実施の形態における電子メール送受信シ
ステムの処理シーケンス
【図3】本発明の第2の実施の形態を示す電子メール送
受信システムの処理シーケンス
【図4】本発明の第3の実施の形態を示す受信メールサ
ーバの機能構成図
【図5】第3の実施の形態における受信メールサーバの
処理フロー
【図6】本発明の第4の実施の形態を示す受信メールサ
ーバの処理フロー
【符号の説明】
1:電子メール送信者、2:電子メール送信者が契約す
る送信メールサーバ、3:電子メール受信者、4:電子
メール受信者が契約する受信メールサーバ、5:インタ
ネット(IP網)、41:受信メールサーバの入出力機
能部、42:受信メールサーバのメール受信者毎のメー
ルフォルダ、43:受信メールサーバの課金処理機能
部、4a:受信メールサーバのスパムメール関連データ
ベース、4b:受信メールサーバのスパムメール判定機
能部、4c:受信メールサーバのスパムメール識別メー
ル編集機能部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C062 AA02 AA29 AB38 AB42 AC43 AF00 BA00 5C075 AB90 CA14 CD02 CF05 5K024 AA61 AA62 AA63 AA65 AA71 AA76 AA77 BB04 CC07 CC09 CC10 CC11 FF03 FF04 GG01 GG03 GG05 GG12 5K030 HA06 HB08 HC01 KA01 KA06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子メール送信者と電子メール受信者と
    の間でインタネットを介して送受信される電子メールの
    うち不特定多数の電子メール受信者に送信されるいやが
    らせ目的の迷惑メールを、契約した電子メール受信者に
    電子メールサービスを提供するとともにその使用量に応
    じた料金を請求するメールサーバを用いて抑止する方法
    であって、 電子メール送信者から送信された電子メールが電子メー
    ル受信者にとって迷惑メールであると判断する工程と、 迷惑メールに識別フラグを付与し、送信元メールアドレ
    スやタイトルを保存し、データベース化する工程と、 前記識別フラグと、迷惑メールの送信元メールアドレス
    やタイトル、メール送信時間等の必須条件とを含む新規
    の識別メールを編集する工程と、 該新規の識別メールを前記電子メール受信者対応にメー
    ルサーバに蓄積する工程と、 前記電子メール受信者に前記識別メールを送信する工程
    と、 識別メールの送信に関しては非課金扱いとする工程とを
    備えたことを特徴とする迷惑メール抑止方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の迷惑メール抑止方法に
    おいて、 識別メールを受信した電子メール受信者から受信依頼の
    応答メールが届いた場合は迷惑メールを送信するととも
    に通常の課金を行う工程と、 識別メールを受信した電子メール受信者から受信拒否依
    頼の応答メールが届いた場合または一定期間内に受信・
    受信拒否依頼の応答メールが届かなかった場合は迷惑メ
    ールを破棄する工程とを備えたことを特徴とする迷惑メ
    ール抑止方法。
  3. 【請求項3】 電子メール受信者とインタネットとの間
    に設置され、契約した電子メール受信者に電子メールサ
    ービスを提供するとともにその使用量に応じた料金を請
    求するメールサーバにおいて、 電子メール送信者から送信された電子メールが電子メー
    ル受信者にとっていやがらせ目的の迷惑メールであると
    判断する手段と、 迷惑メールに識別フラグを付与し、送信元メールアドレ
    スやタイトルを保存し、データベース化する手段と、 前記識別フラグと、迷惑メールの送信元メールアドレス
    やタイトル、メール送信時間等の必須条件とを含む新規
    の識別メールを編集する手段と、 該新規の識別メールを前記電子メール受信者対応に蓄積
    する手段と、 前記電子メール受信者に前記識別メールを送信する手段
    と、 識別メールの送信に関しては非課金扱いとする手段とを
    有することを特徴とするメールサーバ。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のメールサーバにおい
    て、 識別メールを受信した電子メール受信者から受信依頼の
    応答メールが届いた場合は迷惑メールを送信するととも
    に通常の課金を行う手段と、 識別メールを受信した電子メール受信者から受信拒否依
    頼の応答メールが届いた場合または一定期間内に受信・
    受信拒否依頼の応答メールが届かなかった場合は迷惑メ
    ールを破棄する手段とを有することを特徴とするメール
    サーバ。
JP2001376011A 2001-12-10 2001-12-10 迷惑メール抑止方法とそのメールサーバ Pending JP2003179643A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001376011A JP2003179643A (ja) 2001-12-10 2001-12-10 迷惑メール抑止方法とそのメールサーバ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001376011A JP2003179643A (ja) 2001-12-10 2001-12-10 迷惑メール抑止方法とそのメールサーバ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003179643A true JP2003179643A (ja) 2003-06-27

Family

ID=19184293

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001376011A Pending JP2003179643A (ja) 2001-12-10 2001-12-10 迷惑メール抑止方法とそのメールサーバ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003179643A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003264594A (ja) * 2002-03-07 2003-09-19 Ntt Docomo Inc メールサーバ及びメール処理方法
JP2009515469A (ja) * 2005-11-07 2009-04-09 チッカ ピーティーイー リミテッド バディベースの異なる通信事業者間のメッセージングシステム
JP2009265860A (ja) * 2008-04-24 2009-11-12 Nec Corp 課金システム、迷惑メール情報登録装置および課金方法
KR100975214B1 (ko) 2003-09-29 2010-08-10 주식회사 케이티 사용량기반 요금체계를 갖는 인터넷 망에서 수신메일에대한 차별화 요금제가 적용된 과금 시스템 및 과금방법

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003264594A (ja) * 2002-03-07 2003-09-19 Ntt Docomo Inc メールサーバ及びメール処理方法
KR100975214B1 (ko) 2003-09-29 2010-08-10 주식회사 케이티 사용량기반 요금체계를 갖는 인터넷 망에서 수신메일에대한 차별화 요금제가 적용된 과금 시스템 및 과금방법
JP2009515469A (ja) * 2005-11-07 2009-04-09 チッカ ピーティーイー リミテッド バディベースの異なる通信事業者間のメッセージングシステム
JP2009265860A (ja) * 2008-04-24 2009-11-12 Nec Corp 課金システム、迷惑メール情報登録装置および課金方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8135779B2 (en) Method, system, apparatus, and software product for filtering out spam more efficiently
US8612560B2 (en) Message classification using domain name and IP address extraction
EP1675334B1 (en) Storing anti-spam black lists
US9817979B2 (en) Private domain name registration
AU782333B2 (en) Electronic message filter having a whitelist database and a quarantining mechanism
US20070214506A1 (en) Method and system of providing an integrated reputation service
GB2431820A (en) Provision of data services over a mobile network
CN101427554A (zh) 手机即时接收电邮的系统和方法
US8341396B1 (en) Dynamic selection and insertion of signature blocks during message transmission
US20080016159A1 (en) Chargeable short message service (SMS) spam
JP2003249964A (ja) 携帯電話のメールサーバーにおける迷惑メール自動処分方法及びプログラム
KR101493465B1 (ko) 동기 메시지 관리 시스템
KR100996709B1 (ko) 아이피 응용 스팸 차단 장치 및 방법
JP4138518B2 (ja) メール管理方法、プログラム及び装置
KR100910581B1 (ko) 에스아이피 기반의 스팸 필터링 시스템 및 방법
JP2003179643A (ja) 迷惑メール抑止方法とそのメールサーバ
KR100808465B1 (ko) 스팸 검출장치 및 그 검출방법
KR20030076175A (ko) 이메일 제어 방법, 이메일 제어 장치 및 컴퓨터 제품
JP2003018324A (ja) 通信サービスにおけるユーザフィルタリングシステム及び方法
JP2003125005A (ja) メールサーバ,メール配信システムおよびメール配信方法
JP2005044323A (ja) 携帯電話向けメールサービスにおける、現状および将来的な迷惑メール防止方法
JP2005056048A (ja) 電子メール監視システム、電子メール監視プログラム及び電子メール監視方法
Hasib et al. Anti-Spam methodologies: a comparative Study
JP2004140733A (ja) 電子メールサーバシステム,電子メール配送制御方法および電子メール配送制御プログラム
JP2004102352A (ja) 電子メールシステム、及び、電子メール送受信方法