JP2005242674A - 整合性検査装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に製品CADデータと部品管理データとに含まれる部品情報の整合性を保つ。
【解決手段】製品の形状データである製品CADデータ12と、製品に使用される複数の部品の情報を管理する部品管理データ14と、の整合性を検査する整合性検査装置10は、部品情報が属性として付与された部品形状データを複数含んだ製品CADデータ12から部品情報をCAD側部品情報20として抽出するCAD側抽出部16と、部品管理データ14から必要な部品情報を管理データ側部品情報22として抽出する管理データ側抽出部22と、抽出されたCAD側部品情報20と管理データ側部品情報22とを比較照合し、各部品毎に製品CADデータ12と部品管理データ14との部品情報の整合性を判断する検査部24と、検査結果を出力する出力部26と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、製品CADデータと、部品管理データと、の整合性を検査する整合性検査装置に関する。
一つの製品(設計対象物)には、多数の部品が用いられており、各部品ごとに種類やバージョンが定められている。従来から、設計の場では、このような多数の部品を管理すべく、部品管理データが用いられている(例えば、特許文献1など)。これは、一つの製品に用いられる複数の部品の種類やバージョン、個数、使用部位などを記録したデータである。このようなデータは、一つのファイルで構成されず、複数の関連付けられたファイルで、データベースとして管理されることもある。
また、製品の形状データなどを有する製品CADデータ内にも、多数の部品の情報が記憶されている。これは、製品CADデータに含まれる各部品の形状データに対し、その部品の種類やバージョンなどの情報を属性として付与することによりなされている。製品CADデータも一つのファイルで構成されず、複数のCADファイルを関連付けて一つの製品CADデータを構成するアセンブリ型CADデータであることが多い。
このように、部品管理データと製品CADデータとの両方で部品情報を持つことにより、いずれのデータからも部品の情報を取得することができる。
特開2003−281197号公報
ところで、この部品管理データと製品CADデータとは、互いに異なる工程で作成されることが多い。すなわち、部品管理データは製品CADデータ内の部品情報に依存せずに作成され、また、製品CADデータは部品管理データに依存せず作成される。したがって、部品管理データに記憶された部品情報と、製品CADデータに記憶された部品情報との整合性が満たされていない場合があった。もちろん、場合によっては、互いに、一方に記憶された部品情報を参照しながら、他方のデータを作成する場合もあるが、その場合、参照を行うのは設計者自身である。したがって、参照そのものに多大な手間がかかるだけでなく、ケアレスミスなどが発生しやすかった。したがって、CADデータと部品管理データとに含まれる部品情報の整合性を保つことが困難であった。かかる部品情報の不整合は、誤った製品製造につながるなど設計上、望ましくなかった。
そこで、本発明では、容易に製品CADデータと部品管理データとに含まれる部品情報の整合性を保つことができる整合性検査装置を提供することを目的とする。
本発明の整合性検査装置は、製品の形状データである製品CADデータと、製品に使用される複数の部品の情報を管理する部品管理データと、の整合性を検査する整合性検査装置であって、部品情報が属性として付与された部品形状データを複数含んだ製品CADデータから部品情報をCAD側部品情報として抽出するCAD側抽出手段と、部品管理データから必要な部品情報を管理データ側部品情報として抽出する管理データ側抽出手段と、抽出されたCAD側部品情報と管理データ側部品情報とを比較照合し、各部品毎に製品CADデータと部品管理データとの部品情報の整合性を判断する検査手段と、検査結果を出力する出力手段と、を有する。
好適な態様では、出力手段は、各部品毎に、CAD側部品情報と、管理データ側部品情報と、検査手段による検査結果と、を関連付けた一覧表を出力する。別の好適な態様では、検査手段は、整合性がないと判断したときは、その原因を特定し、出力手段は、検査結果として、その原因も出力する。
本発明によれば、容易に製品CADデータと部品管理データとに含まれる部品情報の整合性を検査することができるため、容易に整合性を保つことができる。
以下、図面を参照して本実施の形態である整合性検査装置10について説明する。図1に整合性検査装置10の概略構成図を示す。
整合性検査装置10は、2種類の抽出部16,18と、検査部24と、出力部26と、を有する。CAD側抽出部16は、製品CADデータ12に含まれる部品情報を抽出して、CAD側部品情報20を作成するものである。また、管理データ側抽出部18は、部品管理データ14に含まれる部品情報のうち必要な情報を抽出して管理データ側部品情報22を出力する。
CAD側部品情報20および管理データ側部品情報22は、いずれも、検査部24に入力される。検査部24では、この2つの部品情報を比較照合し、製品CADデータ12と部品管理データ14との部品情報の整合性を判断する。この検査部24による検査結果は、出力部26を介して結果レポート28として出力される。
次に、この整合性検査装置10で取り扱う各種データについて簡単に説明する。製品CADデータ12は、製品の形状データである。この製品CADデータ12は、単一のCADデータファイルではなく、複数のCADデータファイルを関連付けたアセンブリ型CADデータである。これについて図2を用いて説明する。
通常、一つの製品は複数のユニットから構成され、さらに、一つのユニットは複数の部品から構成される。そこで、製品CADデータ12は、ルートファイル30aを先頭に、その下に複数のユニットCADデータファイル30bを、更に、その下に複数の部品CADデータファイル30cを、関連付けている。すなわち、製品の構成に対応して、複数のCADデータファイル30を階層的に関連付けている。このような複数の階層的に関連付けられた複数のCADデータファイル30で一つの製品CADデータ12を構成している。
この複数のCADデータファイル30の階層の深さを構成レベルと呼び、下層にいくほど大きな数値で表す。したがって、ルートファイル30aは構成レベル1であり、その直下に関連付けられたユニットCADデータファイル30bは構成レベル2となる。言い換えると、構成レベルは、製品の完成度を示すものとも言える。
各CADデータファイル30の構成について図3を用いて説明する。各CADデータファイル30は、それぞれユニットや部品の形状データ32を記憶している。さらに、各形状データ32には、属性34が付与されている。この属性34には、少なくとも、その形状データ32で表される部品(またはユニット)の部品情報36が含まれている。部品情報は、少なくとも、部品の種類およびバージョンを特定するための品番と、部品名と、を有している。なお、本実施の形態では、品番は、9桁の数字で表される。このうち、上5桁が部品の種類を、下4桁がバージョンを表す。したがって、品番によって、その部品の種類とバージョンを特定することができるようになっている。なお、製品CADデータは、必ずしも上述の構成でなくてもよく、単一のCADデータファイルであってもよい。また、属性および部品情報は、当然ながら、他の情報を含んでもよい。
次に、部品管理データ14について図4を用いて説明する。部品管理データ14は、製品に使用される複数の部品について管理すべき情報を記憶したものである。この部品管理データ14も単一のファイルで構成されるのではなく、複数のファイル14a,14b・・・(またはレコード)が関連付けられたデータベースとして構成されている。すなわち、製品の構成に対応して、階層的に部品情報が記憶されている(図2参照)。部品管理データ14には、各部品の品番40b、品名40c、個数40d、構成レベル40a、在庫情報40eなど多種類の情報が記憶されている。
次に、CAD側抽出部16により抽出されるCAD側部品情報20について図5を用いて説明する。CAD側部品情報20は、製品CADデータ12から部品情報のみを抽出したものである。すなわち、各形状データに付与された属性を読み込み、そこに記憶された部品情報を抽出したものである。
CAD側部品情報20は、少なくとも、各部品のCADデータファイル名36a、品番36b、品名36c、個数36dを有している。このうち、CADデータファイル名36aは、構成レベルを特定するために用いられる。また、個数36dは、その部品を表すCADデータファイルが、上位のCADデータファイルで参照される回数によって特定できる。
次に、管理データ側抽出部18により抽出される管理データ側部品情報22について図6を用いて説明する。管理データ側部品情報22は、部品管理データ14に記憶されている情報のうち、整合性検査で必要な情報のみを抽出したものである。ここで、整合性検査で必要な情報とは、CAD側部品情報20に抽出された情報種類と同じ種類の情報である。すなわち、CAD側部品情報20では、各部品の品番36b、品名36c、構成レベル(CADデータファイル名36a)、個数36dが抽出されている(図5参照)。したがって、整合性検査で必要な情報は、部品管理データ14に含まれる情報のうち、各部品の40b、品名40c、構成レベル40a、個数40dとなる。これらの情報を部品管理データ14から抽出したものが管理データ側部品情報22である。
次に結果レポート28について図7を用いて説明する。図7は、結果レポート28の一例を示す図である。結果レポート28は、検査部24による整合性検査の結果を示すものである。この結果レポート28は、同種類の部品に関するCAD側の情報36と、管理データ側の情報40と、整合性検査結果50とを対応づけた表である。検査部24は、品番の上5桁が同じ(部品種類が同じ)部品の情報をCAD側と管理データ側とで比較照合し、バージョン(品番の下4桁)や構成レベル、個数などの情報が同一であれば整合性を満たすものと判断する。一方、バージョンなどの情報が不一致、または、同種類の部品の情報が無ければ、整合性を満たさないものとして判断する。そして、不一致の情報種類に基づいて、整合性を満たさない原因を特定し、その原因を整合性検査結果50として出力する。
次に、この整合性検査装置10を用いた整合性検査の流れについて説明する。整合性検査を行う場合は、まず、整合性検査を行いたい製品CADデータ12と部品管理データ14とを整合性検査装置10に入力する。
整合性検査装置10のCAD側抽出部16は、製品CADデータ12を構成する複数のCADデータファイルの内容を読み込む。そして、属性として付与されている部品情報や、ファイル構成などを認識し、それらの情報に基づいてCAD側部品情報20を作成する。作成されたCAD側部品情報20は、検査部24に出力される。また、管理データ側抽出部18は、部品管理データ14を読み込み、このうち整合性検査に必要となる情報種類のみを抽出する。そして、管理データ側部品情報22を作成し、これを検査部24に出力する。
検査部24では、各部品毎にその部品情報(バージョンや構成レベルなど)を比較照合し、部品情報が同一である場合は整合性を満たすと判断する。部品情報が不一致の場合、または、同種類(品番の上5桁が同じ)部品が無い場合は、整合性を満たさないと判断し、その原因を特定する。
例えば、図5、図6の例において、品番上5桁が11101の部品(図5,6において1行目)の場合について説明する。CAD側部品情報20において、品番上5桁が11101の部品は、バージョンが0001、構成レベルが1、個数が1である(図5参照)。また、管理データ側部品情報22において、品番上5桁が11101の部品はバージョンが0001、構成レベルが1、個数が1である(図6参照)。したがって、両者の部品情報は全て一致するため、整合性を満たすと判断できる。この場合、結果レポート28において、品番上5桁が11101の部品の検査結果50は、「整合性を満たす(丸)」となる(図7参照)。
一方、品番上5桁が11111の部品(図5,6において2行目)の個数は、CAD側部品情報20では2(図5参照)、管理データ側部品情報22では1(図6参照)で、一致しない。そのため、この部品については整合性が満たされていないと判断できる。また、その不整合の原因は、個数の不一致であると判断できる。したがって、結果レポート28において、品番上5桁が11111の部品の検査結果50は、「個数違い(不整合)」となる(図7参照)。
検査部24は、このような整合性検査を各部品毎に行い、その結果を出力部26に出力する。出力部26では、検査結果の内容を結果レポート28として出力する。この出力は、コンピュータ画面上に表示するだけでもよいし、紙などに印刷されるものであってもよい。設計者は、出力された結果レポート28を見て、整合性結果を確認する。そして、検査結果不整合の部品があれば、製品CADデータ12または部品管理データ14の該当部品を修正する。これにより、製品CADデータ12と部品管理データ14との整合性が保たれる。
以上、説明したように、本実施の形態によれば、整合性検査装置10によって全部品の整合性検査が自動的になされるため、容易に不整合の部品を発見できる。そのため、設計者は製品CADデータ12と部品管理データ14との整合性を容易に保つことができる。また、人手による整合性検査で発生しやすいヒューマンエラーも防止できる。また、検査結果は、両者の部品情報を対応付けた結果レポート28として出力されるため、検査結果不整合の場合でも何処を修正すべきかの判断が容易となる。これにより、設計者は製品CADデータ12と部品管理データ14との整合性を容易に保つことができる。
なお、上記で説明した各種データは、いずれもファイルとして出力される必要は無く、メモリ等に一時的に出力されるテンポラリデータであってもよい。また、整合性検査の対象である部品情報の種類も、上述の種類に限定されず、より少ない、または、より多くてもよい。また、検査結果は、整合性検査の結果が分かる形で出力されればよく、必ずしも、結果レポートの形式でなくてもよい。
本発明の実施の形態である整合性検査装置の概略構成図である。 製品CADデータの構成の一例を示す図である。 CADデータファイルの構成の一例を示す図である。 部品管理データの構成の一例を示す図である。 CAD側部品情報の一例を示す図である。 管理データ側部品情報の一例を示す図である。 結果レポートの一例を示す図である。
符号の説明
10 整合性検査装置、12 製品CADデータ、14 部品管理データ、16 CAD側抽出部、18 管理データ側抽出部、20 CAD側部品情報、22 管理データ側部品情報、24 検査部、26 出力部、28 結果レポート、30 CADデータファイル、32 形状データ、34 属性。

Claims (3)

  1. 製品の形状データである製品CADデータと、製品に使用される複数の部品の情報を管理する部品管理データと、の整合性を検査する整合性検査装置であって、
    部品情報が属性として付与された部品形状データを複数含んだ製品CADデータから部品情報をCAD側部品情報として抽出するCAD側抽出手段と、
    部品管理データから必要な部品情報を管理データ側部品情報として抽出する管理データ側抽出手段と、
    抽出されたCAD側部品情報と管理データ側部品情報とを比較照合し、各部品毎に製品CADデータと部品管理データとの部品情報の整合性を判断する検査手段と、
    検査結果を出力する出力手段と、
    を有することを特徴とする整合性検査装置。
  2. 請求項1に記載の整合性検査装置であって、
    出力手段は、各部品毎に、CAD側部品情報と、管理データ側部品情報と、検査手段による検査結果と、を関連付けた一覧表を出力することを特徴とする整合性検査装置。
  3. 請求項1に記載の整合性検査装置であって、
    検査手段は、整合性がないと判断したときは、その原因を特定し、
    出力手段は、検査結果として、その原因も出力することを特徴とする整合性検査装置。

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