JP2005241992A - 光アイソレータ及び光学装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光アイソレータを2つの複屈折素子、45度のファラデー回転子、マグネット、レンズ、及び全反射部材とで構成し、2つの複屈折素子の互いの結晶軸方向とファラデー回転子の回転方向を適宜設定することで、入射された無偏光の光を、常光線と異常光線とに分離した後に、全反射部材で全反射させて出射させるという往復路型の光路を形成し、2つの複屈折素子のどちらかの素子表面法線方向に対する結晶軸方向と、素子表面法線方向厚とを補正する。
【選択図】 図1
Description
以下、本発明の第1の実施形態について図1〜図6を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の光アイソレータの第1の実施形態を示す概略斜視図であり、図2は図1の光アイソレータと複数の光ファイバとを光結合させた光学装置に、順方向に光が伝搬するときの光路を示した側面図であり、図3は図1の光アイソレータの構成部品である第1の複屈折素子を前記光ファイバ側から見たときの平面図であり、図4は前記光学装置に逆方向に光が伝搬するときの光路を示した側面図である。
次に、本発明の第2の実施形態について図8〜図10を参照しながら説明する。図8は本発明の光アイソレータの第2の実施形態を示す概略斜視図であり、図9は図8の光アイソレータと複数の光ファイバとを光結合させた光学装置に、順方向に光が伝搬するときの光路を示した側面図であり、図10は前記光学装置に逆方向に光が伝搬するときの光路を示した側面図である。なお、第1の実施形態で説明した光アイソレータ1及び光学装置と同一箇所には同一番号を付し、重複する箇所の説明は省略もしくは簡略化して記述する。
即ち、全反射膜8で全反射された後に第4複屈折板5bを常光線で透過した光15は異常光線で透過されると共に、全反射膜8で全反射された後に第4複屈折板5bを異常光線で透過した光16は常光線で透過されることになる。シフトされることによって光15と光16は第2複屈折板4bを透過したときにその光路が一致する。従って、常光線と異常光線とが一致された元の入射光の状態で、光ファイバ3に光が光結合される。
2、3 光ファイバ
4 第1の複屈折素子
4a 第1複屈折板
4b 第2複屈折板
5、5' 第2の複屈折素子
5a 第3複屈折板
5b 第4複屈折板
6 ファラデー回転子
7 レンズ
8 全反射膜
11〜18 光
Claims (10)
- 無偏光の光が入射される第1の複屈折素子と、常光線及び異常光線とに分離された光が入射される第2の複屈折素子と、
2つの前記複屈折素子の間に配置され、磁気飽和時に45度の回転角を有するファラデー回転子と、
前記ファラデー回転子を磁気飽和させるマグネットと、
前記第2の複屈折素子からの常光線及び異常光線を収束させるレンズと、
前記レンズの収束により常光線及び異常光線を点対称に全反射させる全反射部材から構成され、
前記第1の複屈折素子が、光の入射側から見たときに互いに90度結晶軸方向が異なる第1複屈折板と第2複屈折板とから成り、
順方向における光の入射側から見たときの前記第1複屈折板の結晶軸方向が、水平方向を0度として45度若しくは135度に設定されると共に、
前記ファラデー回転子を透過して前記第2の複屈折素子へと伝搬する光の入射側から見たときの前記ファラデー回転子の回転方向が、第1複屈折板の結晶軸方向が45度の場合は右回り、135度の場合は左回りに設定され、
光の入射側から見たときの前記第2の複屈折素子の結晶軸方向が、前記第1複屈折板の結晶軸方向に対して45度異なるように設定され、
前記第1複屈折板に入射された無偏光の光が、常光線と異常光線とに分離され、更に、常光線と異常光線とが前記ファラデー回転子に入射されて45度偏波面が回転され、前記第2の複屈折素子を前記分離された光が透過するときに、前記第1複屈折板を常光線で透過した光は異常光線で透過されると共に、前記第1複屈折板を異常光線で透過した光は常光線で透過され、次に、常光線と異常光線が前記レンズに入射されて前記全反射部材の一点で点対称に全反射され、
前記全反射部材で全反射された常光線と異常光線とが再度、前記第2の複屈折素子と前記ファラデー回転子とに、この順に入射され、最後に前記第2複屈折板を透過するときに、全反射後に前記第2の複屈折素子を常光線で透過した光は異常光線で透過されると共に、全反射後に前記第2の複屈折素子を異常光線で透過した光は常光線で透過され、更に、前記第2複屈折板を透過することで常光線と異常光線の光路が一致されるという往路及び復路の光路を有し、
前記第2の複屈折素子から前記レンズに入射された、前記常光線と前記異常光線の各偏波面の中心と前記全反射部材の一点までの光路長が等距離に設定され、
且つ、
前記第2の複屈折素子が、前記第1の複屈折素子で生じた常光線と異常光線間の分離幅差を0.5μm未満、及び偏波分散差を0.05ps未満に設定するために必要な、素子表面法線方向に対する結晶軸方向と素子表面法線方向厚とを有する
ことを特徴とする光アイソレータ。 - 前記第1の複屈折素子の素子表面法線方向に対する結晶軸角度が47.8度に設定されると共に、前記第2の複屈折素子の素子表面法線方向に対する結晶軸角度が59度に設定されることを特徴とする請求項1に記載の光アイソレータ。
- 無偏光の光が入射される第1の複屈折素子と、常光線及び異常光線とに分離された光が入射される第2の複屈折素子と、
2つの前記複屈折素子の間に配置され、磁気飽和時に45度の回転角を有するファラデー回転子と、
前記ファラデー回転子を磁気飽和させるマグネットと、
前記第2の複屈折素子からの常光線及び異常光線を収束させるレンズと、
前記レンズの収束により常光線及び異常光線を点対称に全反射させる全反射部材から構成され、
前記第1の複屈折素子が、光の入射側から見たときに互いに180度結晶軸方向が異なる第1複屈折板と第2複屈折板とから成り、
且つ、
順方向における光の入射側から見たときの前記第1複屈折板の結晶軸方向が、水平方向を0度として90度に設定されると共に、
前記ファラデー回転子を透過して前記第2の複屈折素子へと伝搬する光の入射側から見たときの前記ファラデー回転子の回転方向が右回りに設定され、
前記第2の複屈折素子が、光の入射側から見たときに互いに90度結晶軸方向が異なる第3複屈折板と第4複屈折板とから成り、
且つ、
順方向における光の入射側から見たときの前記第3複屈折板の結晶軸方向が、水平方向を0度として135度に設定されると共に、光の入射側から見たときの前記第2の複屈折素子の結晶軸方向が、前記第1の複屈折素子の結晶軸方向に対して45度異なるように設定され、
前記第1複屈折板に入射された無偏光の光が、常光線と異常光線とに分離され、更に、常光線と異常光線とが前記ファラデー回転子に入射されて45度偏波面が回転された後に、前記第3複屈折板を前記分離された光が透過するときに、前記第1複屈折板を常光線で透過した光は異常光線で透過されると共に、前記第1複屈折板を異常光線で透過した光は常光線で透過され、次に、常光線と異常光線が前記レンズに入射されて前記全反射部材の一点で点対称に全反射され、
前記全反射部材で全反射された常光線と異常光線とは、前記第4複屈折板に入射された後に、再度前記ファラデー回転子に入射され、最後に前記第2複屈折板を透過するときに、前記第4複屈折板を常光線で透過した光は異常光線で透過されると共に、前記第4複屈折板を異常光線で透過した光は常光線で透過され、更に、前記前記第2複屈折板を透過することで常光線と異常光線の光路が一致されるという往路及び復路の光路を有し、
前記第3複屈折板から前記レンズに入射された、前記常光線と前記異常光線の各偏波面の中心と前記全反射部材の一点までの光路長が等距離に設定され、
且つ、
前記第1の複屈折素子が、前記第2の複屈折素子で生じた常光線と異常光線間の分離幅差を0.5μm未満、及び偏波分散差を0.05ps未満に設定するために必要な、素子表面法線方向に対する結晶軸方向と素子表面法線方向厚とを有する
ことを特徴とする光アイソレータ。 - 前記第2の複屈折素子の素子表面法線方向に対する結晶軸角度が47.8度に設定されると共に、前記第1の複屈折素子の素子表面法線方向に対する結晶軸角度が59度に設定されることを特徴とする請求項3に記載の光アイソレータ。
- 前記第1の複屈折素子の素子表面法線方向厚が105μmを超過する値に設定されることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載の光アイソレータ。
- 前記レンズがGRINレンズであると共に、レンズ端面に前記全反射部材として全反射膜が一体形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載の光アイソレータ。
- 請求項1乃至請求項6の何れかに記載の光アイソレータと、その光アイソレータと光結合される複数の光ファイバとを備えることを特徴とする光学装置。
- 前記光ファイバの光入出射端部が斜めに形成されることを特徴とする請求項7に記載の光学装置。
- 前記光ファイバの許容曲げ半径 が15mm以下に設定されることを特徴とする請求項7又は請求項8に記載の光学装置。
- 前記光ファイバがコア拡大光ファイバであることを特徴とする請求項7乃至請求項9の何れかに記載の光学装置。
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