JP2005241318A - テーブルドリブン方式による託送料金管理システム - Google Patents
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Abstract
託送料金計算のプログラムを作成するには、専門的な技術を要するほか、計算ロジックの検証に時間がかかるという課題があった。また、開発期間に比例したコストが発生し、送電サービスの料金水準の低下が難しいという課題があった。
【解決手段】
託送料金を管理するコンピュータシステムにおいて、一定の時間帯毎の託送電力量を測定する手段又はこのデータを入力する手段と、実際の託送電力量を基に託送料金計算プログラムを呼び出して託送料金を計算する手段又は、料金単価を引数として託送料金を計算する関数を託送料金計算マスターテーブルの指示順序に実行することによって託送料金計算する手段とを組み合わせて構成する。
【効果】
本発明によれば、託送料金計算システムにおける託送料金計算を正確に実行できるように手続きを作成し、計算ロジックの検証にかかる時間を短縮し、託送サービス業務を廉価に実現する技術を提供する効果がある。
【選択図】 図1
Description
図1は、託送料金管理システムによる託送サービス料金の請求プロセスを示した説明図である。
(1)PPS需要家8側の供給電力量データは、PPS需要家8から託送サービス管理センターへ送信される。
(2)PPS発電所9側の受電電力量データは、PPS発電所9から託送サービス管理センターへ送信される。
(3)中立機関10からの電力取引制約データは、中立機関10から送電サービスセンターへ送信される。
(1)PPS発電所9からの供給電力量を測定する自動検針システム18。
(2)PPS需要家9への需要電力量を測定する自動検針システム18。
(3)託送契約のサービス内容、契約者情報、託送料金単価や託送先情報、託送料金の請求先情報等を格納する託送データベース2。
(4)請求管理、入金管理及び収納管理機能16
(5)同時同量チェック機能17
(6)テーブルドリブン方式による託送料金・インバランス料金計算機能19。
(2)は、需要家の使用した電力使用量検針データ15を測定するシステムである。
(3)は、託送料金計算に必要な託送サービス情報を記録したデータベースである。
(4)は、託送料金の請求書を作成したり、託送料金の入金情報を管理したり、入金額の精算管理を行ったりする機能である。
(6)は、テーブルドリブン方式による託送料金・インバランス料金計算機能である。
電力会社20の送電サービス部門の窓口である送電サービスセンターと特定規模電気事業者(PPS)7とは、託送契約を締結して、PPS発電所9からの電力を電力会社の送電網5を経由して、PPS需要家8へ送電する。
インバランス料金は、同時同量制度の適用から発生する料金である。
PPS 7は、このようにして調達した電力をもとに、電力をPPS需要家8に小売し(3)、その対価として電力料金をPPS需要家8から受取る(4)。
(数1)
負荷変動対応電力量=供給電力量―託送電力量
(数2)
事故時補給電力量=供給電力量―託送電力量
図5は、託送管理システム1が実施する託送料金計算機能の説明図である。
送電サービスセンターも其々の電力利用形態に応じて、新しい託送メニューを導入すると考えられ、託送約款も、電力会社の選択供給約款に対応して、標準送電サービス、時間帯別送電サービス、臨時送電サービス、予備送電サービスなどの多様な託送メニューを作成し、電力会社の料金引き下げ努力に協調して対応すると考えられる。
作成した託送メニュー等の情報は、託送管理システムにおける記憶装置等に格納され管理される。
従来の方法では,託送サービスメニューという料金計算プログラムを作成することであった。
託送量取得関数は、託送料金計算の元となる託送量を取込む関数で、1ヶ月間の送電電力量、負荷変動対応補給電力量、事故時補給電力量のデータを取込む関数である。
(2)関数の計算順序としては、1を設定する。
基本料金計算関数は、送電サービス契約における基本料金を算出する関数で、引数としては、送電サービス契約電力、予備送電サービス契約電力、事故時補給契約電力、定期検査時補給契約電力、請求開始日、請求終了日を設定し、其々のkw単価を単価テーブルの単価を参照して乗算し、其々の基本料金を算出し、合算して託送基本料金合計額を算出する関数である。
(5)電力量料金関数の関数群の中から「電力量料金計算関数」を選び出し、託送料金計算ルールテーブル24に設定する。
電力量料金計算関数は、引数として、供給地点における供給電力量、負荷変動対応補給電力量、事故時補給電力量、定期検査時補給電力量を設定し、其々のkwh単価を託送料金単価テーブル25の単価を参照し、其々を乗算し、託送電力量料金を算出する関数である。
(7)託送料金関数の関数群の中から「託送料金計算関数」を選び出し、託送料金計算ルールテーブル24に設定する。
託送料金計算関数は、引数として、託送基本料金と託送電力量料金を設定し、合算して、託送料金合計を算出する関数である。
(8)関数の計算順序として、4を設定する。
消費税計算関数は、引数として、上記の託送料金を設定し,消費税率テーブルから消費税率を参照して、託送料金に、消費税を加算し、請求金額を算出する関数である。
このように、関数と実行順序を託送料金計算ルールテーブル24に設定することにより、託送料金の計算を実現する方法である。様々な関数とそれらの処理順序とを用途に応じて用いることにより、電力託送料金サービスを行う際にきめ細かな対応が可能となる。
また、託送管理システムは、託送料金計算の開始指示をユーザ等から受け付けた場合に、まず記憶装置に格納されたルールテーブルを読み出し、当該ルールテーブルに基づいて各種関数を実現するプログラムを呼び出して処理を行ってもよい。また、託送管理システムに含まれるプログラムが定期的にルールテーブルを参照し、ルールテーブルが更新されたと判断した場合は、ルールテーブルの更新を契機として、料金計算を実行し、ルールテーブルの変更やこれに伴う料金の算出方法の変更等について、画面へ表示することでユーザへ通知してもよいし、その他の方法でルールテーブルを用いてもよい。
テーブルドリブン方式では、計算ルールテーブルに使用する関数に特徴があり、関数の適用も料金体系に合わせて構成することが望ましい。
託送管理で必要な関数としては、託送量を取得する関数群がまず必要である。需要家側データと発電所側データをつき合わせて、託送料金算定の基本となる託送電力量を決定するものである。供給地点における1ヶ月分の託送電力量を求める場合,託送電力量の30分値を合算して算出する関数が考えられる。
顧客の契約内容に従い、対応する一式のルールテーブル(託送料金請求計算ルールテーブル24、託送料金単価テーブル25及び託送サービス情報テーブル)を用いて計算を実施する。
関連する託送料金計算ルールテーブル24から、計算に使用する関数と処理順序を抽出し、託送単価テーブル25から託送単価を参照し、託送管理システムの託送料金計算バッチ処理部13において計算し、各PPS向けの託送料金請求書6を作成する。
先に説明したように電力会社は、規制緩和の進展に合わせて大口顧客受けの様々な選択約款を導入し、需要家の要望を反映した料金メニューを提供してきている。同様に、電力小売事業に新規参入してきた特定規模電気事業者(PPS)も、託送料金の選択に関しては,できるだけ安くなるものなどを選択して契約を望むと考えられる。送電サービス分野での公平性・透明性を一層進めるために、多様な託送メニューの中からどの託送メニューが最適であるかに関して、顧客支援することに託送管理システムとしても対応できることが必要である。
(1)既存の託送料金メニューAを参考にして新規の託送料金メニューBに関する託送料金計算ルールテーブルを作成する。
新規の託送料金メニューBを顧客マスタに登録する。
(2)PPSの実績の託送情報又は計画している託送情報を登録する。
PPSの契約している託送メニューと比較する新規の託送メニューの内容を選択する。
(3)託送料金シミュレーションを実行する。
(4)現在の託送契約メニューと、新規に投入された託送契約メニューに変更した場合の託送料金の試算結果を比較できるように数値等で表示する。
テーブルドリブン方式では、託送計算の基本となる電力量や料金を算出するための関数を準備して登録しておき、組合せて計算する。図10の託送計算フロー図では、託送電力量を取り込む託送電力量取得関数、基本料金を計算する計算関数、電力量料金を計算する電力量計算関数、割引額を算出する計算関数などを使用している。
其々の関数は、引数を指定して、計算することになっており、図11に各関数と引数の関係を定義した算出式を示している。
単価テーブルは、基本料金や割引料金を記録しておくテーブルであり、其々の単価が、計算関数の引数の1つとなる。
図10では、最後に、算術関数を用いて、標準託送サービス料金と消費税額を合算して標準託送サービス請求料金を算出する(例.57330円)。
2 託送関連情報
3 託送契約約款
4 託送情報網
5 電力系統
6 託送料金請求書
7 特定規模電気事業者(PPS)
8 PPS需要家
9 PPS発電所
10 中立機関
11 託送管理基本処理部
12 託送顧客情報記録部
13 託送料金計算バッチ処理部
14 供給電力量検針データ
15 需要電力量検針データ
16 請求管理、入金管理、収納管理機能
17 同時同量チェック機能
18 自動検針システム
19 託送料金インバランス料金計算機能
20 電力会社
21 他電力会社 託送サービスセンター
22 会社間精算書
23 インバランス内訳明細書
24 託送料金計算ルールテーブル
25 託送料金単価テーブル
26 負荷変動対応電力量
27事故時補給電力量
Claims (6)
- 託送料金を管理するコンピュータシステムにおいて、
一定の時間帯毎の託送電力量を測定する手段と、
実際の託送電力量を基にし、利用形態に対応した託送料金計算プログラムを呼び出して託送料金を計算する手段とから構成することを特徴とする託送料金を管理するコンピュータシステム。 - 託送料金を管理するコンピュータシステムにおいて、
一定の時間帯毎の託送電力量のデータを入力する手段と、
実際の託送電力量を基にし、利用形態に対応した託送料金計算プログラムを呼び出して託送料金を計算する手段とから構成されることを特徴とする託送料金を管理するコンピュータシステム。 - 請求項1又は請求項2の託送料金を管理するコンピュータシステムにおいて、
実際の託送電力量を基にし、利用形態に対応した託送料金計算プログラムを呼び出して託送料金を計算する手段と、
利用形態に対応した料金単価を引数として託送料金を計算する関数を、託送料金計算マスターテーブルの指示順序に従って実行することによる託送料金計算手段とを組合せて構成することを特徴とする託送料金を管理するコンピュータシステム。 - 請求項1又は請求項2の託送料金を管理するコンピュータシステムにおいて、
前記託送電力量と受電電力量との差分を計算する手段と、差分の大きさに対応した差分料金計算プログラムを呼び出して託送料金を計算する手段を備えることを特徴とする託送料金を管理するコンピュータシステム。 - 請求項4の託送料金を管理するコンピュータシステムにおいて、
前記託送電力量と受電電力量との差分を計算する手段と、
料金計算マスターテーブルの処理順序に従って呼び出して料金計算をするために使用される関数として、この差分を引数として対応する料金を計算する関数を含めることにより、託送料金を計算する手段を備えることを特徴とする託送料金を管理するコンピュータシステム。 - コンピュータシステムを用いた託送料金管理方法であって、
一定の時間帯毎の託送電力量を測定し、
測定した前記一定時間毎の託送電力量に基づいて、利用形態に対応した託送料金計算プログラムを呼び出して託送料金を計算することを特徴とする託送料金管理方法。
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