JP2005241025A - 熱交換器及びこれを備えた制御盤 - Google Patents

熱交換器及びこれを備えた制御盤 Download PDF

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伸彦 家藤
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Abstract

【課題】高効率的に熱交換を行うことができる熱交換器などを提供する。
【解決手段】熱交換器20は、内部に熱交換室21aが形成された中空状の本体21であって、その一方端部及び他方端部、並びにこれらの間の中央部にそれぞれ、閉塞空間内と接続した接続口を有する本体21と、本体21の中央部の接続口21cから熱交換室21内に閉塞空間内部の第1流体を供給する第1供給装置12と、本体21内をその一方端側から他方端側に貫通して設けられ、内部を閉塞空間外部の第2流体が流通する管状の流通部材23と、流通部材23の一方端に接続し、流通部材23内に第2流体を供給する第2供給装置24とを備える。
【選択図】図1


Description

本発明は、閉塞空間内の第1流体と当該閉塞空間外部の第2流体との間で熱交換を行わせて、当該第1流体の温度を調整する熱交換器、及びこの熱交換器を備えた制御盤に関する。
一般に、工作機械などの機械,装置は、その動作部の作動を制御する制御機器を収納した制御盤を備えている。この制御盤は、その内部温度が制御機器の発熱により上昇するため、冷却装置としての熱交換器を有しており、この熱交換器によって内部温度が一定範囲内に保たれている。これは、内部温度が上昇すると、制御機器からの放熱量が減少し、当該制御機器が所定温度以上となって正常に動作しなくなる恐れがあるからである。そして、このような熱交換器として、従来、例えば、特開2000−283665号公報に開示されたものがある。
この熱交換器50は、図3に示すように、上部及び下部が開口し、内部が中空になった円筒状の本体51と、本体51の上部開口部を閉塞する第1閉塞板52と、本体51の下部開口部を閉塞する第2閉塞板53と、上下方向に沿って本体51内に配置された複数の流通管54と、第1閉塞板52の上部に固設された第1カバー体55と、第2閉塞板53の下部に固設された第2カバー体56などから構成される。
前記本体51の内部空間は、熱交換室51aとして機能するものであり、また、本体51の上部側外周面及び下部側外周面には、熱交換室51a内と連通する第1接続管51b及び第2接続管51cが接続されている。
前記第1接続管51bは、制御盤外部の空気を供給する適宜供給源に接続しており、当該供給源から第1接続管51bを介して熱交換室51a内に外部空気が供給され、当該熱交換室51a内から第2接続管51cを介して排出される。
前記第1閉塞板52及び第2閉塞板53は、上下に貫通した複数の貫通穴52a,53aを備えており、各貫通穴52aに前記各流通管54の上端部が、各貫通穴53aに前記各流通管54の下端部がそれぞれ嵌挿されて支持されている。
前記第1カバー体55は、下部が開口し、各流通管54の上端開口部と連通した第1内部空間55aを備える円筒状の部材から構成されており、当該第1カバー体55の外周面には、第1内部空間55a内と連通する第3接続管55bが接続されている。
前記第2カバー体56は、上部及び下部が開口し、各流通管54の下端開口部と連通した第2内部空間56aを備える円錐状の部材から構成されており、当該第2カバー体56の下部は第4接続管56bとして機能する。
前記第3接続管55b及び第4接続管56bは、それぞれ制御盤の内部と連通し、第4接続管56bは、制御盤内部の空気を供給する供給装置に接続しており、当該供給装置によって、第4接続管56bから第2内部空間56aを介して各流通管54内に内部空気が供給され、当該各流通管54内を流通した後、第3接続管55bから第1内部空間55aを介して排出される。このようにして、制御盤内部の空気が、当該制御盤内と流通管54との間で循環する。
このように構成された熱交換器50では、熱交換室51a内において、当該熱交換室51a内に供給され、下方に向けて流動する制御盤外部の空気と、各流通管54内に供給され、上方に向けて流動する制御盤内部の空気との間で熱交換が行われ、これにより、制御盤内の空気が冷却される。
具体的には、制御盤外部の空気は徐々に温度上昇しつつ移動し、制御盤内部の空気は、徐々に温度低下しつつ、制御盤外部の空気の移動方向とは逆方向(即ち、制御盤外部の空気の高温側から低温側)に移動する。
特開2000−283665号公報
ところで、近年、工作機械などの機械,装置においては、その制御内容が複雑,高度化し、より多くの制御機器が制御盤内に設けられるとともに、この制御機器の処理能力(例えば、CPUの処理周波数)も高くなっているため、当該制御機器からの全発熱量は増加する傾向にある。
また、前記機械,装置のコンパクト化も進み、制御盤では、制御機器を高集積に配置することで、そのコンパクト化が図られているため、制御盤外壁などからの自然放熱量が減少して、発生した熱が内部にこもり易くなっている。
このため、制御盤内部の温度上昇を抑えるべく、熱交換器50の熱交換効率には、更に高いのものが要求されている。
本発明は、以上の実情に鑑みなされたものであって、高効率的に熱交換を行うことができる熱交換器及びこれを備えた制御盤の提供をその目的とする。
上記目的を達成するための本発明は、
閉塞空間内の第1流体と該閉塞空間外部の第2流体との間で熱交換を行わせて、該第1流体の温度を調整する熱交換器において、
内部に熱交換室が形成された中空状の本体であって、その一方端部及び他方端部、並びにこれらの間の中央部にそれぞれ、前記閉塞空間内と接続した接続口を有する本体と、
前記本体の中央部の接続口から前記熱交換室内に前記第1流体を供給する第1供給手段と、
前記本体内をその一方端側から他方端側に貫通して設けられ、内部を前記第2流体が流通する管状の流通部材と、
前記流通部材の一方端に接続し、該流通部材内に前記第2流体を供給する第2供給手段とを備えてなることを特徴とする熱交換器に係る。
この発明によれば、第1供給手段によって閉塞空間内の第1流体が本体中央部の接続口から本体(熱交換室)内に供給され、供給された第1流体は、熱交換室内を本体の一方端側及び他方端側に向けて流動し、当該一方端部及び他方端部の各接続口から前記閉塞空間内に排出される。このようにして、閉塞空間内の第1流体が、当該閉塞空間内と熱交換室内との間で循環する。
また、第2供給手段によって閉塞空間外部の第2流体が流通部材の一方端から当該流通部材内に供給され、供給された第2流体は、流通部材内を一方端側から他方端側に向けて流動した後、当該他方端から排出される。
これにより、熱交換室内において、当該熱交換室内に供給され、本体の一方端側及び他方端側に向けてそれぞれ流動する第1流体と、流通部材内に供給され、その一方端側から他方端側に向けて流動する第2流体との間で熱交換が行われ、当該第1流体の温度が調整される。
即ち、第1流体を冷却する場合には、第2流体は徐々に温度上昇しつつ移動し、第1流体は、その一部が徐々に温度低下しつつ、第2流体の移動方向とは逆方向(第2流体の中温側から低温側)に移動し、残りが徐々に温度低下しつつ、第2流体の移動方向と同方向(第2流体の中温側から高温側)に移動する。
一方、第1流体を加熱する場合には、第2流体は徐々に温度低下しつつ移動し、第1流体は、その一部が徐々に温度上昇しつつ、第2流体の移動方向とは逆方向(第2流体の中温側から高温側)に移動し、残りが徐々に温度上昇しつつ、第2流体の移動方向と同方向(第2流体の中温側から低温側)に移動する。
上述のように、従来の熱交換器では、制御盤内部の空気を、制御盤外部の空気の高温側から低温側へと移動させていたため、制御盤外部の空気の高温側において(熱交換室内に供給当初は)、さほど熱交換が行われていないものと思われる。
これに対し、本発明では、閉塞空間内の第1流体を、閉塞空間外部の第2流体の中温側から低温側及び高温側に移動させているため、熱交換室内に供給当初から一定レベルで熱交換が行われるとともに、第1流体を冷却する場合には第2流体の中温側から低温側への移動において、第1流体を加熱する場合には第2流体の中温側から高温側への移動において、特に効率的に熱交換が行われるものと思われる。この結果、熱交換効率(熱交換量)が従来に比べて改善する(多くなる)。
また、本発明は、前記熱交換器を有する制御盤であって、
前記制御盤は、閉塞空間を有し、該閉塞空間内に制御機器が収納される筐体を備えてなり、
前記熱交換器は、その本体が前記筐体に付設され、該本体の各接続口が該筐体内部と接続されてなることを特徴とする制御盤に係る。
この発明によれば、熱交換器によって、工作機械といった機械,装置の制御盤の筐体内部の空気が、上記のようにして効率的に冷却される。これにより、処理能力の高い、より多くの制御機器が制御盤(筐体)内に設けられ、当該制御機器からの全発熱量が増加したり、制御盤(筐体)のコンパクト化が図られ、発生した熱が内部にこもり易くなっても、筐体内部の温度上昇が効果的に抑制される。
斯くして、本発明に係る熱交換器によれば、温度調整を行う第1流体を、第2流体の中温部付近に供給して、当該中温側から低温側及び高温側に移動させることで、高効率的に熱交換を行うことができるので、従来に比べて熱交換効率を改善することができる。
また、このような熱交換器を制御盤に設ければ、制御盤内の空気を効果的に冷却することができるので、好都合である。
以下、本発明の具体的な実施形態について、添付図面に基づき説明する。尚、図1は、本発明の一実施形態に係る制御盤の概略構成を示した断面図である。
図1に示すように、本例の制御盤1は、例えば、工作機械に設けられるものであり、閉塞空間を備え、主軸装置や送り装置、工具交換装置、パレット交換装置といった工作機械各動作部の作動を制御する制御機器11が当該閉塞空間内に収納された筐体10と、筐体10内の空気を冷却する熱交換器20などから構成される。
前記筐体10は、その上端部,中央部及び下部の側壁にそれぞれ開口する接続口10a,10b,10cを有しており、当該中央部の接続口10bには、筐体10内部の空気(第1流体)を熱交換器20側に供給するファン(第1供給手段)12が設けられている。
前記熱交換器20は、内部に熱交換室21aが形成された中空状の本体21と、内部が中空の部材から構成され、本体21下面に配設される下部部材22と、本体21内を上下に貫通して配置され、下端部が下部部材22内に接続した複数の流通管23と、制御盤1(筐体10)外部の空気(第2流体)を下部部材22内に供給するファン(第2供給手段)24とから構成されており、本体21及び下部部材22は、筐体10の側壁にそれぞれ付設されている。
前記本体21は、上下方向に細長く形成されており、その上端部,中央部及び下端部には、筐体10の各接続口10a,10b,10cとそれぞれ連通した接続口21b,21c,21dが形成されている。前記下部部材22は、その側面に開口する開口部22aを備えており、この開口部22aに前記ファン24が配設される。
また、本体21の上端面及び下端面には、複数の貫通穴21e,21fが形成され、下部部材22の上面には、本体21下端面の各貫通穴21fと接続した複数の貫通穴22bが形成されており、各貫通穴21eに前記各流通管23の上端部が、各貫通穴21f,22aに前記各流通管23の下端部がそれぞれ嵌挿されて支持されている。
以上のように構成された本例の制御盤1によれば、ファン12によって、筐体10内の空気が筐体10中央部の接続口10b及び本体21中央部の接続口21cを介して熱交換室21a(本体21)内に供給され、供給された筐体10内の空気は、熱交換室21a内を本体21の上端側及び下端側に向けて流動する。この後、本体21上端側に向かって流動した内部空気は、当該上端部の接続口21b及び筐体10上端部の接続口10aを介して熱交換室21a内から筐体10内に排出される。一方、本体21下端側に向かって流動した内部空気は、当該下端部の接続口21d及び筐体10下部の接続口10cを介して熱交換室21a内から筐体10内に排出される。このようにして、筐体10内の空気が、当該筐体10内と熱交換室21a内との間で循環する。
また、ファン24によって、筐体10外部の空気が開口部22aから下部部材22内に供給され、供給された外部空気は、各流通管23内を下端部側から上端部側に向けて流通した後、当該流通管23から排出される。
これにより、熱交換室21a内において、当該熱交換室21a内に供給され、本体21の上端側及び下端側に向けてそれぞれ流動する筐体10内の空気と、各流通管23内に供給され、その下端側から上端側に向けて流動する筐体10外部の空気との間で熱交換が行われ、当該筐体10内の空気が冷却される。
即ち、筐体10外部の空気は徐々に温度上昇しつつ移動し、筐体10内の空気は、その一部が徐々に温度低下しつつ、外部空気の移動方向とは逆方向(外部空気の中温側から低温側)に移動し、残りが徐々に温度低下しつつ、外部空気の移動方向と同方向(外部空気の中温側から高温側)に移動する。
ところで、上述のように、従来の熱交換器50では、制御盤内部の空気を、制御盤外部の空気の高温側から低温側へと移動させていたため、制御盤外部の空気の高温側において(熱交換室51a内に供給当初は)、さほど熱交換が行われていないものと思われる。
これに対し、本例の熱交換器20では、筐体10内の空気を、筐体10外部の空気の中温側から低温側及び高温側に移動させているため、熱交換室21a内に供給当初から一定レベルで熱交換が行われるとともに、外部空気の中温側から低温側への移動において、特に効率的に熱交換が行われるものと思われる。この結果、熱交換効率(熱交換量)が従来に比べて改善する(多くなる)。
このように、本例の制御盤1によれば、従来に比べて熱交換効率の優れた熱交換器20を備えているので、当該制御盤1内の空気を効果的に冷却することができ、好都合である。また、処理能力の高い、より多くの制御機器11を制御盤1(筐体10)内に設けたこによって当該制御機器11からの全発熱量が増加したり、制御盤1(筐体10)のコンパクト化を図ったことによって発生した熱が内部にこもり易くなっても、筐体10内部の温度上昇を効果的に抑制することができる。
因みに、本例の熱交換器20を、従来の熱交換器50に対応させて構成した、図2に示すような熱交換器31において、制御盤30外部の空気温度と制御盤30内部の空気温度との間の温度差(即ち、制御盤30内部の上昇温度)は、平均約10.9℃であったのに対し、本例の熱交換器20では、制御盤1内部の上昇温度は、平均約8℃であった。制御盤1(30)内の全発熱量が等しいとすると、本例の熱交換器20の方が従来のものに比べて2.9℃分だけ効率的に熱交換されたことになる。即ち、10.9℃÷8℃=1.3625から、熱交換効率が36%向上したと言える。
尚、図2に示した熱交換器31は、ファン12が筐体10上端部の接続口10aに配設され、これに伴い、筐体10中央部の接続口10b及び本体21中央部の接続口21cが廃止された点で、図1の熱交換器20と異なるものであり、熱交換室21aの上端部と下端部との間の長さや供給管23の本数などは同一である。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明の採り得る具体的な態様は、何らこれに限定されるものではない。
上例では、熱交換器20を制御盤1に設けた例について説明したが、当該熱交換器20は、熱交換を行う必要のある各種の機械,装置に設けることができる。また、制御盤1についても、工作機械の制御盤1に限られず、各種の機械,装置の制御盤に適用することができる。
また、熱交換させるための流体は、熱交換器20を設けた機械,装置によって異なるものであり、上例のように空気などの気体であっても、水や油などの液体であっても良い。
また、上例では、空気を冷却する場合について説明したが、当該熱交換器20は、流体を加熱する場合に用いることもできる。
本発明の一実施形態に係る制御盤の概略構成を示した断面図である。 本実施形態の熱交換器を従来の熱交換器に対応させて構成したものを備える制御盤を示した断面図である。 従来例に係る熱交換器の概略構成を示した断面図である。
符号の説明
1 制御盤
10 筐体
11 制御機器
12 ファン
20 熱交換器
21 本体
22 下部部材
23 流通管
24 ファン

Claims (2)

  1. 閉塞空間内の第1流体と該閉塞空間外部の第2流体との間で熱交換を行わせて、該第1流体の温度を調整する熱交換器において、
    内部に熱交換室が形成された中空状の本体であって、その一方端部及び他方端部、並びにこれらの間の中央部にそれぞれ、前記閉塞空間内と接続した接続口を有する本体と、
    前記本体の中央部の接続口から前記熱交換室内に前記第1流体を供給する第1供給手段と、
    前記本体内をその一方端側から他方端側に貫通して設けられ、内部を前記第2流体が流通する管状の流通部材と、
    前記流通部材の一方端に接続し、該流通部材内に前記第2流体を供給する第2供給手段とを備えてなることを特徴とする熱交換器。
  2. 前記請求項1記載の熱交換器を有する制御盤であって、
    前記制御盤は、閉塞空間を有し、該閉塞空間内に制御機器が収納される筐体を備えてなり、
    前記熱交換器は、その本体が前記筐体に付設され、該本体の各接続口が該筐体内部と接続されてなることを特徴とする制御盤。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI412715B (ja) * 2010-07-30 2013-10-21
JP2015185549A (ja) * 2014-03-20 2015-10-22 富士通株式会社 電子機器筐体
EP3684151A4 (en) * 2017-10-16 2020-10-28 Huawei Technologies Co., Ltd. HEAT DRAINAGE STRUCTURE, CABINET AND COMMUNICATION SYSTEM

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