JP2005240864A - 配線配管用の支持金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 現場で電気ドリルや溶接器具を必要とすることなく取り付けができる配線配管用の支持金具を提供すること。
【解決手段】 断面コ字状のクランプ部と、該クランプ部にビスで着脱可能に取り付けられた短尺な矩形角筒状の挿通部材と、前記クランプ部に螺合される固定用ボルトとから構成された配線配管用の支持金具であって、前記挿通部材は、第1壁に前記クランプ部と結合させるビスを螺合するための第1の穴と、これに対向配置された第3壁に第1の穴より大径の第2の穴を備えると共に、第2壁にクランプ部と結合させるビスを螺合するための第3の穴と、これに対向配置された第4壁に第3の穴より大径の第4の穴を備えたので、現場で電気ドリルや溶接器具を必要とすることなく配線用の配管の取り付けができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、柱や梁に配線用の配管を固定するための支持金具に関するものである。
従来、建屋内のH鋼、チャンネル鋼、アングル鋼等の型鋼から成る柱や梁に配線用の配管を固定するための支持金具が種々提案されている。
例えば、特許文献1に配管用支持金具の取り付け構造が開示されている。
特開平8−200553号公報
しかし、従来の配線配管用の支持金具では、それぞれの型鋼に合わせた専用の支持金具が必要であったり、その都度、現場で電気ドリルで穴を開けたり、溶接する必要があった。それぞれの型鋼に合わせた専用の支持金具を使用するには、支持金具の種類が多くなり、作業現場に応じた支持金具を用意しなければならなかった。また、現場でこれらの穴開け、溶接作業を行うのは、足場等の関係で大変危険である上に、作業が煩雑であった。
前記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、断面コ字状のクランプ部と、該クランプ部にビスで着脱可能に取り付けられた短尺な矩形角筒状の挿通部材と、前記クランプ部に螺合される固定用ボルトとから構成された配線配管用の支持金具であって、前記挿通部材は、第1壁に前記クランプ部と結合させるビスを螺合するための第1の穴と、これに対向配置された第3壁に第1の穴より大径の第2の穴を備えると共に、第2壁にクランプ部と結合させるビスを螺合するための第3の穴と、これに対向配置された第4壁に第3の穴より大径の第4の穴を備えたことを特徴としている。
また、請求項2に記載の発明において、前記第1の穴と第3の穴とは、それぞれ直交配置されたことを特徴とするものである。
また、請求項3に記載の発明において、前記クランプ部に対して自由な角度で取り付けられることを特徴とするものである。
また、請求項4に記載の発明において、前記挿通部材は前記第1の穴と第3の穴の近傍に第1の穴または第3の穴より大径のネジ穴を備えたことを特徴とするものである。
また、請求項5に記載の発明において、前記挿通部材は、挿通された部材を固定するための固定ボルトを備えたことを特徴とするものである。
この発明は前記した構成からなるので、以下に説明するような効果を奏することができる。
請求項1に記載の発明では、断面コ字状のクランプ部と、該クランプ部にビスで着脱可能に取り付けられた短尺な矩形角筒状の挿通部材と、前記クランプ部に螺合される固定用ボルトとから構成された配線配管用の支持金具であって、前記挿通部材は、第1壁に前記クランプ部と結合させるビスを螺合するための第1の穴と、これに対向配置された第3壁に第1の穴より大径の第2の穴を備えると共に、第2壁にクランプ部と結合させるビスを螺合するための第3の穴と、これに対向配置された第4壁に第3の穴より大径の第4の穴を備えたので、現場で電気ドリルや溶接器具を必要とすることなく配線用の配管を取り付けができる。また、この大径の第2の穴或いは、第4の穴側からドライバー工具等を差し入れて挿通部材の締め付けや、取り外し作業が可能である。
また、請求項2に記載の発明において、前記第1の穴と第3の穴とは、それぞれ直交配置されたので、クランプ部を取り付けるH鋼やチャンネル鋼の位置が区々であっても、配線用の配管を自由な向きに取り付けることができる。
また、請求項3に記載の発明において、前記クランプ部に対して自由な角度で取り付けられるので、配線用の配管を支える配管取り付け桿の向きを用途に応じて選択することができる。
また、請求項4に記載の発明において、前記挿通部材は前記第1の穴と第3の穴の近傍に第1の穴または第3の穴より大径のネジ穴を備えたので、挿通部材がより大きな負荷を受ける可能性がある時に径の大きなビスを使用して、クランプ部に固定することができる。
また、請求項5に記載の発明において、前記挿通部材は、挿通された部材を固定するための固定ボルトを備えたので、配線用の配管を支える配管取り付け桿を確実に固定することができる。
本発明は、断面コ字状のクランプ部と、該クランプ部にビスで着脱可能に取り付けられたな矩形角筒状の挿通部材と、前記クランプ部に螺合される固定用ボルトとから構成され、前記挿通部材が第1壁に前記クランプ部と結合させるビスを螺合するための第1の穴と、これに対向配置された第3壁に第1の穴より大径の第2の穴を備えると共に、第2壁にクランプ部と結合させるビスを螺合するための第3の穴と、これに対向配置された第4壁に第3の穴より大径の第4の穴を備え、溶接や穴開け作業をすることなく配線用の配管を自由な角度で設置できる配線配管用の支持金具を実現した。
以下、一実施の形態を示す図面に基づいて本発明を詳細に説明する。図1は、本発明に係る配線配管用の支持金具の一例を示す分解斜視図、図2は本発明の支持金具の挿通部材を示す縦断面図、図3は本発明の支持金具の挿通部材を取り付け位置を換えた場合を示す側面図、図4は本発明の支持金具の挿通部材を取り付け位置を換えた場合を示す側面図である。
ここで、配線配管用の支持金具10は、断面コ字状のクランプ部11と、該クランプ部11にビス12で着脱可能に取り付けられたな矩形角筒状の挿通部材13と、前記クランプ部11に螺合される固定用ボルト14とから構成された配線配管用の支持金具であって、このクランプ部11は、固定用ボルト14が螺合されるネジ穴15を有する第1対向壁11aと、前記挿通部材13の取り付け可能な第1の固定穴16が形成された第2対向壁11bと、前記挿通部材13の取り付け可能な第2の固定穴17が形成された連結壁11cとから成り、前記第1対向壁11aと第2対向壁11b、第2対向壁11bと連結壁11cはそれぞれ直角に配置されている。
挿通部材13は、第1壁31にクランプ部11と結合させるビス12を螺合するための第1の穴18と、これに対向配置された第3壁33に第1の穴18より大径の第2の穴19を備えると共に、第2壁32にクランプ部11と結合させるビス12を螺合するための第3の穴20と、これに対向配置された第4壁34に第3の穴20より大径の第4の穴21を備えている。第1壁31とい第2壁32は、直交配置されており、第3壁33と第4壁34は直交配置されている。
また、第1の穴18の形成された第1壁31と直交する第2壁32にビス12を螺合するための第3の穴20と、これに対向配置された第4壁34に第3の穴20より大径の第4の穴21を備えている。第2の穴19、第4の穴21は、ドライバー工具等が容易に挿通するように、大きな径を有していおり、対向設置された第1の穴18或いは第3の穴20にビス12を螺合する際に便利である。また、第1の穴18と第3の穴20は、挿通部材13をクランプ部11に取り付ける位置によって任意に使い分けることができる。
また、挿通部材13は、挿通された配線用の配管等を支える配管取り付け桿等の挿通された部材を固定するための固定ボルト22及び固定ボルト22を装着する為のネジ穴22aを備えている。本実施例では、ネジ穴22aは、第4の穴21の形成された側面に形成されており、第2の穴19の形成された側面には、ネジ穴22bがそれぞれ形成されている。
また、図2に示すように挿通部材13は、前記第1の穴18と第3の穴20の近傍に第1の穴18または第3の穴20より大径のネジ穴35、36をそれぞれ備えている。したがって、より大径のビスを使用してクランプ部11と連結することができる。
以上のように構成された本発明に係る配線配管用の支持金具10の使用手順について説明する。先ず、図1、6に示すようにH鋼23のフランジにクランプ部11を固定用ボルト14で固定する。次に、挿通部材13をビス12で取り付ける。この際、ビス12は、大きな径を有する第2の穴19側から、ドライバー工具等でねじ込むことができる。挿通部材13のクランプ部11に対する向きも、自在に回転することができる。
図6は、H鋼23の左右フランジにクランプ部11を固定用ボルト14で固定し、それぞれに挿通部材13をビス12で取り付ける。また、挿通部材13に配管取り付け桿24を挿通し、固定ボルト22で固定する。また、配管取り付け桿24には、長尺ボルト25を介して横桿26を取り付け、この横桿26の上の配線用の配管27を設置する。このようにして配線用の配管27を現場にて、溶接や穴開け作業を行うことなく、容易に取り付けることができる。
また、図3〜図5に示すようにクランプ部11に対して挿通部材13を自在な向きに取り付けることができるので、H鋼やチャンネル鋼に対して自由な向きに取り付けることができる。
したがって、配線用の配管を設置する方向を自由に選択して施工することができる。また、設置場所のH鋼やチャンネル鋼の配置に左右されることなく、所望の向きや位置に配線用の配管を設置することができる。更に、現場で穴開け作業や溶接作業をする必要がなく、安全に作業できる。
図6は、本発明の配線配管用の支持金具をH鋼のフランジに固定した場合を示す側面図である。本実施例おいて、水平方向に配置されたH鋼23の下端側フランジ23aの左右にクランプ部11をそれぞれ固定用ボルト14で固定する。また、クランプ部11の下端側に挿通部材13をビス12で左右の開口部が向き合うように固定する。更に、フランジ部23aの左右に配置された挿通部材13に配管取り付け桿24を挿通し、固定ボルト22で固定する。このようにして、ほぼ水平に設置された配管取り付け桿24から長尺ボルト25を垂下させて、所定の距離を有して横桿26を取り付ける。横桿26の上には、配線用の配管27を載せ図外の部材で固定する。配線用の配管27は、このようにして設置された横桿26の上に所定の間隔で取り付けられる。
図7は、本発明の配線配管用の支持金具をH鋼のフランジ部に垂直に固定した場合を示す横断面図、図8はその斜視図である。本実施例において、鉛直方向に設置されたH鋼(柱等)のフランジ部の左右にクランプ部11を固定用ボルト14で固定する。また、クランプ部11に挿通部材13を左右がほぼ同じ高さ位置となるように固定する。この際、左右の挿通部材13の開口部は、それぞれ向き合うように取り付ける。そして、挿通部材13の開口部には、配管取り付け桿24を挿通し、固定ボルト22で固定する。配管取り付け桿24は、チャンネル型鋼等を使用することができ、本実施例ではチャンネル面を外側にして取り付ける。このチャンネル溝に図外の係止具を係合させて配線用の配管27を鉛直に設置することができる。なお、クランプ部11、挿通部材13、配管取り付け桿24は、適宜間隔でH鋼に取り付ける。
以上のように構成した場合、鉛直に設置された柱等に配線用の配管27を取り付けることができる。
図9は、本発明の配線配管用の支持金具の別の実施例を示すクランプ部の斜視図である。本実施例において、クランプ部28は、断面がほぼコ字状をしており、固定用ボルト14が螺合されるネジ穴15を有する第1対向壁28aと、挿通部材13の取り付け可能な第1の固定穴16と第1の固定穴16より径の大きなビスの螺合可能な固定穴29の形成された第2対向壁28bと、前記挿通部材13の取り付け可能な第2の固定穴17及び第2の固定穴17より径の大きなビスの螺合可能な固定穴30が形成された連結壁28cとから成り、前記第1対向壁28aと第2対向壁28b、第2対向壁28bと連結壁28cはそれぞれ直角に配置されている。
このように構成した場合、取り付ける挿通部材13がより大きな負荷を受ける可能性がある時に径の大きなビスを使用して、クランプ部11に固定することができる。したがって、挿通部材13の受ける負荷に応じてクランプ部11との接続のためのビスの太さを選択して使用することができる。
図1は、本発明に係る配線配管用の支持金具の一例を示す分解斜視図である。 図2は、同支持金具の挿通部材を示す縦断面図である。 図3は、同支持金具の挿通部材を取り付け位置を換えた場合を示す側面図である。 図4は、同支持金具の挿通部材を取り付け位置を換えた場合を示す側面図である。 図5は、同支持金具の挿通部材を取り付け位置を換えた場合を示す側面図である。 図6は、同配線配管用の支持金具をH鋼のフランジに固定した場合を示す側面図である。 図7は、同配線配管用の支持金具をH鋼のフランジ部に垂直に固定した場合を示す横断面図である。 図8は、同配線配管用の支持金具を使用して垂直方向に配管した場合を示す斜視図である。 図9は、同配線配管用の支持金具の別の実施例を示すクランプ部の斜視図である。
符号の説明
10 支持金具
11 クランプ部
11a 第1対向壁
11b 第2対向壁
11c 連結壁
12 ビス
13 挿通部材
14 固定用ボルト
15 ネジ穴
16 第1の固定穴
17 第2の固定穴
18 第1の穴
19 第2の穴
20 第3の穴
21 第4の穴
22 固定ボルト
22a、b ネジ穴
23 H鋼
24 配管取り付け桿
25 長尺ボルト
26 横桿
27 配線用の配管
28 クランプ部
29 固定穴
30 固定穴
31 第1壁
32 第2壁
33 第3壁
34 第4壁
35,36 ネジ穴

Claims (5)

  1. 断面コ字状のクランプ部と、
    該クランプ部にビスで着脱可能に取り付けられた短尺な矩形角筒状の挿通部材と、
    前記クランプ部に螺合される固定用ボルトとから構成された配線配管用の支持金具であって、
    前記挿通部材は、第1壁に前記クランプ部と結合させるビスを螺合するための第1の穴と、これに対向配置された第3壁に第1の穴より大径の第2の穴を備えると共に、第2壁にクランプ部と結合させるビスを螺合するための第3の穴と、これに対向配置された第4壁に第3の穴より大径の第4の穴を備えたことを特徴とする配線配管用の支持金具。
  2. 前記第1の穴と第3の穴とは、それぞれ直交配置されたことを特徴とする請求項1に記載の配線配管用の支持金具。
  3. 前記挿通部材は、前記クランプ部に対して自由な角度で取り付けられることを特徴とする請求項1または2に記載の配線配管用の支持金具。
  4. 前記挿通部材は、前記第1の穴と第3の穴の近傍に第1の穴または第3の穴より大径のネジ穴を備えたことを特徴とする請求項1〜3の何れか1に記載の配線配管用の支持金具。
  5. 前記挿通部材は、挿通された部材を固定するための固定ボルトを備えたことを特徴とする請求項1〜4の何れか1に記載の配線配管用の支持金具。
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