JP2005240330A - ツイン型日射遮蔽装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
第2昇降コードの弛み検出手段を備えるツイン型日射遮蔽装置において、弛み検出を選択的に停止させることである。
【解決手段】
ヘッドボックスから昇降可能に垂下する第1昇降コードの一端部がボトムレールに、同じく昇降可能に垂下する第2昇降コードの一端部が中間レールにそれぞれ止着され、ヘッドボックスと中間レールの間には上側遮蔽材が、中間レールとボトムレールとの間には下側遮蔽材がそれぞれ張設され、第2昇降コードの弛みを検出する弛み検出手段が、弛みを検出すると、第1昇降コードの上昇操作が規制されるツイン型日射遮蔽装置において、弛み検出手段の作動を選択する弛み検出手段選択機構を設ける。
【選択図】 図2



Description

本発明は、プリーツスクリーン等の日射遮蔽材を上下に連装するツイン型日射遮蔽装置に関する。
ヘッドボックスから第1昇降コードを介して昇降可能にボトムレールを吊り下げ、同じく第2昇降コードを介して昇降可能に中間レールを吊り下げ、ヘッドボックスと中間レールの間に上側遮蔽材を張設し、中間レールとボトムレールとの間に下側遮蔽材を張設してなるツイン型日射遮蔽装置は、中間レールを昇降することにより多様な調光を実現することができる。
しかし、ツイン型日射遮蔽装置、例えば、ツイン型プリーツスクリーン装置は、第2昇降コードの下端部を中間レールに止着する方式であるため、操作に未熟なユーザが、第1昇降コードを操作してボトムレールを上昇するとき、ボトムレールが中間レールを押し上げる状態になると、第2昇降コードが緩んで上側プリーツスクリーンの間からはみ出し、外観が見苦しくなる。又、緩んだ第2昇降コードが昇降コード通し孔に掛かり、次の中間レールの昇降を妨げる。
これを防止するため、第2昇降コードの弛みを検出する弛み検出手段を設け、その弛み手段が第2昇降コードの弛みを検出したとき、第1昇降コードの上昇操作を規制することが提案されている。しかし、弛み検出手段は、第2昇降コードが何かの拍子で少しでも弛むと、直ちに作動してボトムレールの上昇操作を規制するという点に問題がある。特に、熟練ユーザにとっては、決してボトムレールが中間レールを押し上げるような操作はしないので、何かの拍子で第2昇降コードが少しでも弛むと、直ちにボトムレールの上昇操作を規制する弛み検出手段は、むしろ厄介ものである。
特開2002−115474号公報
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、その課題は、中間レールを昇降させる第2昇降コードの弛みを検出する弛み検出手段が設けられ、その弛み検出手段が弛みを検出すると、第1昇降コードの上昇操作が規制されるツイン型日射遮蔽装置において、弛み検出手段の作動を選択的に停止させることである。
前記課題を解決するため、本発明が採用する手段は、ヘッドボックスから昇降可能に垂下する第1昇降コードの一端部がボトムレールに、同じく昇降可能に垂下する第2昇降コードの一端部が中間レールにそれぞれ止着され、ヘッドボックスと中間レールの間には上側遮蔽材が、中間レールとボトムレールとの間には下側遮蔽材がそれぞれ張設され、第2昇降コードの昇降により中間レールが昇降すると、上側及び下側遮蔽材の露出割合が変化し、第2昇降コードの弛みを検出する弛み検出手段が設けられ、その弛み検出手段が弛みを検出すると、第1昇降コードの上昇操作が規制される、ツイン型日射遮蔽装置において、その弛み検出手段の作動を選択する弛み検出手段選択機構が設けられることを特徴とする。
本発明のツイン型日射遮蔽装置は、操作に未熟なユーザが操作する場合、弛み検出手段選択機構により、弛み検出手段の作動を可能に設定すると、操作に未熟なユーザが、第1昇降コードを操作してボトムレールを上昇するとき、ボトムレールが中間レールを押し上げて第2昇降コードが緩むと、その弛みを弛み検出手段が検出して第1昇降コードの上昇を直ちに規制するから、第2昇降コードが緩んで上側遮蔽材の間からはみ出し、外観が見苦しくなるようなことは決して起きない。
他方、熟練ユーザが操作する場合、弛み検出手段選択機構が弛み検出手段の作動を不能に設定すると、第2昇降コードが何かの拍子で少しで弛んでも、弛みの検出は不能であり、第1昇降コードの上昇操作は規制されないから、熟練ユーザが操作を妨げられるおそれはない。
本発明のツイン型日射遮蔽装置において、第1昇降コードの他端部は、ヘッドボックスに設けるドラムに巻き取り・巻き解きに連結されることが好ましい。弛み検出手段は、弛みを検出すると、そのドラムの巻き取りを規制する。
弛み検出手段は、ヘッドボックスに設けられる固定枠と、ドラムの回転軸に固定される爪車と、固定枠に左右移動可能に設けられる爪体と、固定枠と爪体の前後方向の一側に介在して爪体を他側へ押圧するバネとからなることが好ましい。このとき、第2昇降コードは、爪体のコード孔を左右方向に通り、ドラムが第1昇降コードを巻取るとき、第2昇降コードが弛むと、バネが爪体を固定枠を押しやることにより、弛みが検出され、同時に、爪体が爪車と係合してドラムの巻取りを規制する。
弛み検出手段選択機構は、固定枠の他側に設けられて上下に摺動するピンからなることが好ましい。ピンは、上位置にあるとき、爪体の移動による弛み検出が可能となり、下位置にあるとき、ピンにより爪体の移動が阻止されるように設けられる。したがって、ピンが下位置にあるとき、第2昇降コードの弛みの検出も、ドラムの巻取りの規制も不能となる。
本発明を、図面に示すツイン型プリーツスクリーン装置の実施例に基づいて説明する。図1及び図2は、実施例の要部を示す正面図及び平面図、図3は図1のIII−III線矢視図、図4は、図1に示す弛み検出手段及び弛み検出手段選択機構の分解斜視図である。
図1及び図2に示すように、ツイン型プリーツスクリーン装置は、ヘッドボックス1から垂下する第1昇降コード2を介して昇降可能にボトムレール3を、第2昇降コード4を介して昇降可能に中間レール5をそれぞれ吊り下げる。ヘッドボックス1と中間レール5の間に上側プリーツスクリーン6を、中間レール5とボトムレール3との間に下側プリーツスクリーン7をそれぞれ張設する。
第1昇降コード2の一端部は、上側及び下側プリーツスクリーン6、7の昇降コード通し穴に通し、ボトムレール3に止着する。第1昇降コード2の他端部は、ヘッドボックス1内に設けたドラム9に巻き取られ、ドラム9はヘッドボックス1に設けるホルダ10に回転自在に支持される。ドラム9の回転軸11はヘッドボックス1の一端部に配置される図外のドラム操作機構の出力側と直結する。第2昇降コード2の一端部は、上側プリーツスクリーン6の昇降コード通し穴8に通し、中間レール5に止着する。第2昇降コード4の他端部は、ヘッドボックス1内に設けたガイド12に掛け、ついで、弛み検出手段15に通し、ついで、コードストッパ13から垂下して操作つまみ14に結ぶ。
弛み検出手段15は、ヘッドボックス1に支持される固定枠16と、その固定枠16に前後方向摺動可能に内装される爪体17と、その爪体17と係合する爪車18と、固定枠16の内面と爪体17を前後方向の一側の間に介在して爪体17を他側へ押圧するバネ20とからなる。爪車18は、固定枠16を貫通する回転軸11にスリーブ19を介して一体回転するように取り付けられる。スリーブ19は固定枠16に軸受けされる。
弛み検出手段選択機構は、爪体17の他側に上下摺動可能に取り付けられるピン25であり、ピン25の下端部が爪体17と固定枠16の間隙から上昇する上位置にあるとき、爪体17は移動可能であるが、ピン17の下端部が前記間隙に入る下位置にあるとき、爪体17はピン21により移動を阻止されるため、第2昇降コード4の弛みの検出も、ドラム9の巻取りの規制も不能となる。
図3及び図4に示すように、固定枠は16は突起30を介してヘッドボックス1に嵌装される。弛み検出手段15のバネ20は、一端が固定枠16の内面と接し、他端が爪体17のバネ受け溝22にはまる。爪体17は門型であり、一側に爪車18とかみ合う爪部23を備える。爪部23は、爪体17が他側へ移動すると、第1昇降コードを巻き取る方向に回転する爪車18とかみ合い、爪車18の回転を、すなわちスリーブ19を介してドラムと回転軸11の回転を停止させる。しかし、爪体17が他側へ移動しないときは、爪部23と爪車18は係合しないから、爪車18は自由に回転する。
第2昇降コード4は、爪体17に形成されたコード孔21を左右方向に貫通する。第2昇降コード4は、緊張するとき、バネ20に抵抗するため、バネ20は爪体17を他側へ移動させることはできない。しかし、第2昇降コード4は、弛むと、バネ20に抵抗できないため、バネ20は爪体17を他側へ移動させる。
ピン25は縦溝26を備え、その縦溝26は爪体17の縦突起24と係合する。鎖線で示すように、ピン25は、爪体17に対して上下には相対移動可能であるが、左右及び前後には相対移動不能である。また、ピン25は、爪体17と接する面に上下2つの凹部28、29を備え、各凹部は、爪体17の凸部28と係合する。凸部27と凹部28又は29とが係合するとき、ピン25は弾性変形するため、ピン21は爪体17と弾性的に固定する。
操作に未熟なユーザが、第1昇降コード2を操作してボトムレール3を上昇するとき、ピン21を指で引き上げ、下の凹部27が凸部28と係合する上位置に固定する。無理な操作により、ボトムレール3が中間レール5を押し上げて第2昇降コード4が緩むと、弛みを弛み検出手段15のバネ20が爪体17を他側へ移動させ、爪部23が爪車18とかみ合い、第1昇降コード2の上昇を規制するから、第2昇降コード4が緩んで上側プリーツスクリーン6の間からはみ出すことは未然に防止される。
熟練ユーザが、第1昇降コード2を操作してボトムレール3を上昇するとき、ピン21を指で押し下げ、上の凹部26が凸部28と係合する下位置に固定すると、ピン21の下端部が、爪体17と固定枠16の間隙に入り、爪体17の他側への移動を阻止する。その結果、第2昇降コード4が何かの拍子で弛んでも、バネ20による弛みの検出は不能である。したがって、第1昇降コード2の上昇操作は常に自由である。
実施例のツイン型プリーツスクリーン装置の要部を示す正面図、 実施例のツイン型プリーツスクリーン装置の要部を示す平面図、 図1のIII−III線矢視図、 実施例の弛み検出手段及び弛み検出手段選択機構の分解斜視図である。
符号の説明
1:ヘッドボックス
2:第1昇降コード
3:ボトムレール
4:第2昇降コード
5:中間レール
6:上側プリーツスクリーン
7:下側プリーツスクリーン
8:昇降コード通し穴
9:ドラム
10:ホルダ
11:回転軸
12:ガイド
13:コードストッパ操作コード
14:つまみ
15:弛み検出手段
16:固定枠
17:爪体
18:爪車
19:スリーブ
20:バネ
21:コード孔
22:バネ受け溝
23:爪部
24:縦突起
25:ピン(弛み検出手段選択機構)
26:縦溝
27:凸部
28、29:凹部
30:突起



Claims (4)

  1. ヘッドボックスから昇降可能に垂下する第1昇降コードの一端部はボトムレールに、同じく昇降可能に垂下する第2昇降コードの一端部は中間レールにそれぞれ止着され、ヘッドボックスと前記中間レールの間には上側遮蔽材が、前記中間レールと前記ボトムレールとの間には下側遮蔽材がそれぞれ張設され、前記第2昇降コードが昇降して前記中間レールが昇降すると、前記上側及び下側遮蔽材の露出割合が変化し、前記第2昇降コードの弛みを検出する弛み検出手段が設けられ、前記弛み検出手段が弛みを検出すると、前記第1昇降コードの上昇操作が規制されるツイン型日射遮蔽装置において、前記弛み検出手段の作動を選択する弛み検出手段選択機構が設けられることを特徴とするツイン型日射遮蔽装置。
  2. 前記第1昇降コードの他端部は、前記ヘッドボックスに設けるドラムに巻き取り・巻き解き可能に連結され、前記弛み検出手段は、弛みを検出すると、前記ドラムの巻き取りを規制することを特徴とする請求項1に記載のツイン型日射遮蔽装置。
  3. 前記弛み検出手段は、ヘッドボックスに設けられる固定枠と、前記ドラムの回転軸に固定される爪車と、前記固定枠に前後方向に移動可能に設けられる爪体と、前記固定枠と前記爪体の一側面の間に設けられて前記爪体を前後方向に押すバネとからなり、前記第2昇降コードは、前記爪体のコード孔を左右方向に通り、前記ドラムが前記第1昇降コードを巻取るとき、前記第2昇降コードが弛むと、前記バネが前記爪体を押しやることにより弛みが検出され、同時に前記爪体が前記爪車と係合して前記ドラムの巻取りを規制し、前記弛み検出手段選択機構は、前記爪体の他側に設けられて上下に摺動するピンからなり、前記ピンは下位置にあるとき、その下端部が前記爪体と前記固定枠の間隙に嵌入して前記爪体の移動を阻止することにより、前記第2昇降コードの弛みの検出を不可能とし、前記ピンは上位置にあるとき、その下端部が前記間隙から抜けて前記爪体の移動による前記第2昇降コードの弛みの検出を可能とすることを特徴とする請求項2に記載のツイン型日射遮蔽装置。
  4. 前記ピンは、上下位置それぞれに弾性的に止着可能であることを特徴とする請求項3に記載のツイン型日射遮蔽装置。












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