JP2005240222A - 靴下 - Google Patents

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JP2005240222A JP2004051721A JP2004051721A JP2005240222A JP 2005240222 A JP2005240222 A JP 2005240222A JP 2004051721 A JP2004051721 A JP 2004051721A JP 2004051721 A JP2004051721 A JP 2004051721A JP 2005240222 A JP2005240222 A JP 2005240222A
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泰伸 宮本
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Abstract

【課題】 フィット感が良好で、疲労軽減又は疲労回復し、足の浮腫みを抑制できる靴下を提供する。
【解決手段】 足底から足挿入開口を形成する上端部にかけて、足・脚に対する締付圧力が強から弱に変化させて形成してある靴下であって、最も下方に位置する第1箇所における締付圧力を20hPa〜30hPaとし、最も上方に位置する第4箇所における締付圧力を11hPa〜18hPaとするとともに、これら第1箇所と第4箇所との間の第1箇所側に位置する第2箇所と第4箇所側に位置する第3箇所とにおいて、第2箇所における締付圧力を第1箇所における締付圧力よりも弱い15hPa〜23hPa、第3箇所における締付圧力を第2箇所における締付圧力よりも弱い13hPa〜19hPaとなるように設定して形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、足底から足挿入開口を形成する上端部にかけて、足・脚に対する締付圧力を強から弱に変化させて形成してある靴下に関する。
従来のこのような靴下の一例として、脚の脹脛に達する長さの靴下において、脹脛部から足首部にかけて連続的に締付圧力を増強するとともに、土踏まず部においてもその締付圧力を強くして、足の浮腫みの抑制や足・脚にかかる疲労の回復又は軽減を促進するものがあった(例えば、特許文献1参照。)。
また、他の従来例として、脚の脹脛に達する長さの靴下において、脹脛部から足首部にかけて弱圧、中圧、強圧、最強圧との4段階に締付圧力を増強するとともに、足首部を最強圧の締付圧力に設定し、土踏まず部と脹脛下部を足首部よりやや弱い強圧の締付圧力に設定して形成したものもあった(例えば、特許文献2参照。)。
特開2002−266105公報
特開平10−310903号公報
しかし、このような靴下においては、その締付圧力の数値によっては、足の浮腫み抑制や足・脚における疲労の回復又は疲労の軽減等を促進する効果がなく、逆に足の浮腫みを促進したり、足・脚における疲労を蓄積したりする恐れがあった。
この実情に鑑み、本発明の主たる課題は、靴下における足・脚に対する締付圧力を適切な数値に限定することにより上記問題を効果的に解消する点にある。
本発明の第1特徴構成は、靴下に係り、その特徴は、
足底から足挿入開口を形成する上端部にかけて、足・脚に対する締付圧力が強から弱に変化させて形成してある靴下であって、
最も下方に位置する第1箇所における締付圧力を20hPa〜30hPaとし、最も上方に位置する第4箇所における締付圧力を11hPa〜18hPaとするとともに、
これら第1箇所と第4箇所との間の第1箇所側に位置する第2箇所と第4箇所側に位置する第3箇所とにおいて、第2箇所における締付圧力を第1箇所における締付圧力よりも弱い15hPa〜23hPa、第3箇所における締付圧力を第2箇所における締付圧力よりも弱い13hPa〜19hPaとなるように設定して形成してある点にある。
足底から足挿入開口を形成する上端部にかけて、足・脚に対する締付圧力を強から弱に変更してある靴下において、第1箇所から第4箇所までの各箇所における締付圧力の設定が異なる靴下を使ってモニタリング調査を行ったところ、その結果、第1箇所における締付圧力を20hPa〜30hPa、第2箇所における締付圧力を15hPa〜23hPa、第3箇所における締付圧力を13hPa〜19hPa、第4箇所における締付圧力を11hPa〜18hPaとなるように設定して形成した構成の靴下に関して、多数の回答者から、「フィット感が強すぎず、弱すぎず良好で、疲労回復感又は疲労軽減感を感じ、足の浮腫みも軽減された」との回答を得ることができた。
つまり、この構成であれば、フィット感、疲労回復又は疲労軽減、及び、足の浮腫み抑制において、良好な靴下にすることができる。
本発明の第2特徴構成は、第1特徴構成の実施において好適な構成であり、その特徴は、
前記第1箇所における締付圧力を24hPa〜26hPa、好ましくは25hPaに、前記第2箇所における締付圧力を18hPa〜21hPa、好ましくは19hPaに、前記第3箇所における締付圧力を15hPa〜17hPa、好ましくは16hPaに、前記第4箇所における締付圧力を14hPa〜16hPa、好ましくは15hPaとなるように設定して形成してある点にある。
足底から足挿入開口を形成する上端部にかけて、足・脚に対する締付圧力を強から弱に段階的に変更してある靴下において、第1箇所から第4箇所までの各箇所における締付圧力の設定が異なる靴下を使ってモニタリング調査を行ったところ、その結果、第1箇所における締付圧力を24hPa〜26hPa、第2箇所における締付圧力を18hPa〜21hPa、第3箇所における締付圧力を15hPa〜17hPa、第4箇所における締付圧力を14hPa〜16hPaに設定した構成の靴下に関して、多数の回答者から、「フィット感が好適で、疲労回復感又は疲労軽減感を感じ、足の浮腫みもかなり軽減された」との回答を得ることができた。
特に、第1箇所における締付圧力を25hPa、第2箇所における締付圧力を19hPa、第3箇所における締付圧力を16hPa、第4箇所における締付圧力を15hPaに設定した構成の靴下に関して、ほとんどの回答者から、「フィット感が最適で、疲労回復感又は疲労軽減感を最も感じ、足の浮腫みも大幅に軽減された」との回答を得ることができた。
つまり、この構成であれば、フィット感、疲労回復又は疲労軽減、及び、足の浮腫み抑制において、最適な靴下にすることができる。
本発明の第3特徴構成は、第2特徴構成の実施において好適な構成であり、その特徴は、
前記第1箇所が、靴下の土踏まず部から足首部に亘る範囲の位置である点にある。
つまり、この構成であれば、足・脚に対して良好なフィット感、疲労回復又は疲労軽減、及び、足の浮腫み抑制を付与する締付圧力に設定されてある靴下において、例えば、締付圧力の強い第1箇所が靴下の土踏まず部であると、足の動きに対応して土踏まず部が伸縮し、その土踏まず部の伸縮が足の土踏まずに対するマッサージ作用となり、足の血行促進効果を奏するので、足の疲労を軽減又は回復させることができる。
また、例えば、土踏まず部から足首部に亘る範囲の締付圧力が一定圧力に設定されていると、足首において血行を妨げることないので、足の疲労を軽減するだけでなく、足の浮腫みも抑制することもできる。
図1は、本発明の実施形態であるスポーツ用(特に、野球用)の長尺の靴下Sを示し、競技時に最も負担がかかり、破れやすいつま先部1と踵部2をパイル編みで形成することで厚みを出して破れにくくし、靴下Sの強度を向上させてあるとともに、他の部分はタイツやストッキング等に用いられるインレイドホップサック編みで形成することで、競技中における靴下Sのズレを抑制するように構成されている。
靴下Sの長さは踵部2から足挿入開口Mまで46cmに形成されていて、足挿入開口Mから下3cm幅を足挿入開口Mを形成する上端部3とするとともに、上端部3にはゴム糸等の弾性糸が編みこまれてあるので、足挿入開口Mを容易に大きく開くことができ、よって、容易に足・脚を靴下S内に挿入でき、着用することができる。
靴下Sは足底から足挿入開口Mを形成する上端部3にかけて、足・脚に対する締付圧力が強から弱に連続的に変化するように形成されている。
詳しくは、靴下Sの土踏まず部4から足首部5に亘る部分は一定の締付圧力に設定されており、足首部5から上端部3までの間において締付圧力が連続的に変化している構成になっている。
靴下Sにおける締付圧力を測定する各箇所について、最も下方に位置する第1箇所P1は靴下Sの足首部5に、最も上方に位置する第4箇所P4は靴下Sの脹脛上部8に、第2箇所P2は靴下Sの脹脛下部6に、第3箇所P3は、靴下Sの脹脛中部7にそれぞれ相当して位置している。詳しくは、第1箇所P1(足首部5)が靴下Sの踵部2から12cmの位置、第2箇所P2(脹脛下部6)が靴下Sの踵部2から20cmの位置、第3箇所P3(脹脛中部7)が靴下Sの踵部2から31cmの位置、第4箇所P4(脹脛上部8)が靴下Sの踵部2から39cmの位置に設定してある。
そして、各箇所における締付圧力を最適なものにするために、複数の野球選手に着用してもらい、疲労回復感又は疲労軽減感とフィット感に関して、3回のモニタリング調査を行った。
なお、モニタリング調査に使用する締付圧力の設定が異なる3つの靴下Sの仕様においては、つま先部1、土踏まず部3、足首部5、脹脛下部6、脹脛中部7、脹脛上部8及び上端部における身幅が全て同一のものを使用している。
第1回目として、各箇所における締付圧力を、第1箇所P1を35hPa、第2箇所P2を25hPa、第3箇所P3を22hPa、第4箇所P4を19hPaに設定して形成した野球用の靴下Sをプロ野球選手10名に着用してもらったところ、〔表1〕に示すように、疲労回復感又は疲労軽減感について、以下『全く無い』、『無い』、『わからない』、『少し感じる』、『感じる』のいずれかの選択回答を得たところ、『無い』が4名、『わからない』が6名との結果が出た。
同じく、フィット感について、『キツイ』、『ややキツイ』、『丁度良い』、『ややゆるい』、『ゆるい』の選択回答を得たところ、『キツイ』が2名、『ややキツイ』が7名、『丁度良い』が1名との結果が出た。
Figure 2005240222
次に、第2回目として、各箇所における締付圧力を、第1箇所P1を20hPa、第2箇所P2を15hPa、第3箇所P3を13hPa、第4箇所P4を11hPaに設定して形成した野球用の靴下Sを高等学校及び大学の野球部員30名に着用してもらったところ、〔表2〕に示すように、疲労回復感又は疲労軽減感について、『無い』が12名、『わからない』が8名、『少し感じる』が10名との結果を得た。
そして、フィット感については、『丁度良い』が10名、『ややゆるい』が15名、『ゆるい』が5名との結果を得た。
Figure 2005240222
更に、第3回目として、各箇所における締付圧力を、第1箇所P1を25hPa、第2箇所P2を19hPa、第3箇所P3を16hPa、第4箇所P4を15hPaに設定して形成した野球用の靴下Sをプロ野球選手10名に着用してもらったところ、〔表3〕に示すように、疲労回復感又は疲労軽減感について、『わからない』が4名、『少し感じる』が3名、『感じる』が3名との結果を得ることができた。
そして、フィット感については、『丁度良い』に10名全てが回答するといった結果を得ることができた。
Figure 2005240222
以上の結果によると、靴下において、フィット感、疲労回復又は疲労軽減を感じる各箇所における締付圧力は、第1箇所P1が20hPa〜30hPa、第2箇所P2が15hPa〜23hPa、第3箇所P3が13hPa〜19hPa、第4箇所P4が11hPa〜18hPaであると推測され、そしてまた、これらモニタリング調査の結果に基づくに、フィット感、疲労回復又は疲労軽減を感じる最適な各箇所における締付圧力は、第1箇所P1が24hPa〜26hPa、第2箇所P2が18hPa〜20hPa、第3箇所P3が15hPa〜17hPa、第4箇所P4が14hPa〜16hPaであると推測される。
特に、各箇所における締付圧力が、第1箇所P1が25hPa、第2箇所P2が19hPa、第3箇所P3が16hPa、第4箇所P4が15hPaとなるように設定され形成されている靴下が最もフィット感、及び、疲労回復又は疲労軽減を感じる最適な締付圧力設定であると言える。
靴下Sは円周200本の針数の編み機で製作されており、編み機の針数は糸の太さ及び靴下の厚みに関係し、針数が多くなるに連れ使用する糸が細くなり、針数の多い編み機で製作できる靴下は薄手もの(例えば、紳士用靴下)となる。反対に針数が少なくなるに連れ使用する糸が太くなるので、針数の少ない編み機で製作できる靴下は厚手のもの(例えば、スキー用靴下)となる。
そして、前述した疲労回復感又は疲労軽減感とフィット感に関するモニタリング調査時に、靴下Sの厚みに関して着用者に意見を聞いたところ、240本の針数で編んだものでは薄すぎて破れやすい、144本の針数で編んだものは編み目が粗く、地肌が見えてしまうという問題があるとの意見があったため、これらを考慮して、200本の針数で編んだところ、丁度良い厚さであるとの回答を得ることができた。
また、前述したように靴下Sの長さは46cmに形成されているが、この点についても、疲労回復感又は疲労軽減感とフィット感に関するモニタリング調査時に、靴下Sの長さに関して着用者に意見を聞いたところ、野球用の靴下Sの場合、靴下Sの上端部3を折り返して着用する選手が多いため、長さ40cmの靴下ではやや短いとの意見があり、それを考慮して靴下Sの長さを46cmにしたところ、丁度良い長さであるとの回答を得ることができた。
〔別実施形態〕
上述の実施形態では、本発明の実施形態として、スポーツ用の長尺の靴下Sを一例としてあげたがこれに限るものではなく、一般の紳士・婦人用靴下、子供用靴下、婦人用ストッキング、タイツ等種々のものであってよい。
また、靴下Sの長さも46cmのものに限るものではなく、種々の長さのものに採用できる。
上述の実施形態では、靴下Sの足・脚に対する締付圧力を足底から足挿入開口Mを形成する上端部3にかけて強から弱に連続的に変化するように形成したが、各箇所の締付圧力が第1箇所P1>第2箇所P2>第3箇所>第4箇所P4の構成であれば、締付圧力の変化は段階的に変化するものであってもよい。
上述の実施形態におけるスポーツ用靴下Sでは、つま先部1と踵部2とをパイル編み形成し厚みを出して破れ難くするとともに、他の部分をレイドインホップサック編みで形成して靴下Sのズレを抑制する構成にしてあったが、一般の靴下等においてはこの構成を採用する必要はなく、種々の編み方で形成してもよい。
編み機の針数は、200本に限るものではなく、靴下の用途に合わせた任意の数でよい。
本発明は、特に、野球、サッカー、ラグビー等のスポーツ競技における靴下Sに採用されるほか、一般の紳士・婦人用靴下、子供用靴下、婦人用ストッキング、タイツなどにも採用することができる。
本発明の実施形態を示すスポーツ用の長尺の靴下の図
符号の説明
3 上端部
4 土踏まず部
5 足首部
M 足挿入開口
P1 第1箇所
P2 第2箇所
P3 第3箇所
P4 第4箇所
S 靴下

Claims (3)

  1. 足底から足挿入開口を形成する上端部にかけて、足・脚に対する締付圧力が強から弱に変化させて形成してある靴下であって、
    最も下方に位置する第1箇所における締付圧力を20hPa〜30hPaとし、最も上方に位置する第4箇所における締付圧力を11hPa〜18hPaとするとともに、
    これら第1箇所と第4箇所との間の第1箇所側に位置する第2箇所と第4箇所側に位置する第3箇所とにおいて、第2箇所における締付圧力を第1箇所における締付圧力よりも弱い15hPa〜23hPa、第3箇所における締付圧力を第2箇所における締付圧力よりも弱い13hPa〜19hPaとなるように設定して形成してある靴下。
  2. 前記第1箇所における締付圧力を24hPa〜26hPa、好ましくは25hPaに、前記第2箇所における締付圧力を18hPa〜21hPa、好ましくは19hPaに、前記第3箇所における締付圧力を15hPa〜17hPa、好ましくは16hPaに、前記第4箇所における締付圧力を14hPa〜16hPa、好ましくは15hPaとなるように設定して形成してある請求項1記載の靴下。
  3. 前記第1箇所が、靴下の土踏まず部から足首部に亘る範囲の位置である請求項1又は2記載の靴下。

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