JP2005239600A - 化粧製品および化粧製品の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】斬新で魅力があり、かつ使用によりすぐに模様が消えることがなく、使用しながら模様を楽しむことができる化粧製品を提供する。
【解決手段】化粧料Aと、この化粧料Aの表面に模様を形成する化粧料Bと、これら化粧料AおよびBの上に積層された化粧料Cとを備えている。この化粧料Cが透光性を有し、上記化粧料B による模様が、上記化粧料Cを通して目視可能である。
【選択図】図3

Description

この発明は、化粧製品および化粧製品の製造方法に係り、さらに詳しくは、特徴あるデザインを呈する化粧製品、および特徴ある化粧製品を低コストで効率的に製造することができる製造方法に関するものである。
従来、アイシャドウやチークカラー、リップグロスというようなメイクアップ化粧料において、表面に様々な模様を付与したものが知られている。このような模様の形成方法の一つとして、例えば、特許文献1には、化粧皿に充填された粉末化粧料の表面を薄葉紙で覆った上で、模様が凹凸状に刻まれた弾性型でプレスする方法が開示されている。また、最近は、化粧料の表面をレーザ等で部分的に剥離することにより、模様を化粧料表面に形成する方法も知られている。
特開平8−154732号公報
しかしながら、特許文献1のように、プレス時に模様の転写を行う方法では、複雑な模様をはっきりと美しく形成することが難しく、デザインに制約を受けるという短所があった。すなわち、粉末化粧料の表面を覆った薄葉紙に、模様の凹凸に伴うしわが生じ、模様がぼやけてしまうという問題が発生することとなった。また、化粧料の表面をレーザ等で剥離して模様を形成する方法では、レーザ加工装置等が高価であるばかりでなく、模様の形成にも時間がかかり、化粧製品のコストが高くなるという問題を免れなかった。
また、化粧料の表面に模様の転写を行うだけでは、特に目を惹くような魅力的な化粧製品を得ることはできなかった。さらに、表面模様だけでは、数回の使用により模様が消えてしまい、使用者を充分に満足させるものとはなりえなかった。
この発明は、上記のような実情に鑑みなされたものであって、斬新で魅力があり、かつ使用によりすぐに模様が消えることがなく、使用しながら模様を楽しむことができる化粧製品の提供を目的とする。また、この発明は、特徴ある化粧製品を均質かつ低コストで効率的に製造することができる化粧製品の製造方法の提供を目的とする。
上記の目的を達成するために、この発明の化粧製品は以下のような構成をとる。すなわち、化粧料Aと、この化粧料Aの表面に模様を形成する化粧料Bと、これら化粧料Aおよび化粧料Bの上に積層された化粧料Cとを備え、この化粧料Cが透光性を有し、上記化粧料Bによる模様が、上記化粧料Cを通して目視可能であることを特徴とするものである。
そして、この化粧製品においては、上記化粧料Aの表面が傾斜面を形成しており、この傾斜面の上に化粧料Bによる模様が形成されていることが好ましい。また、化粧料Aと化粧料Cとを、同一の化粧料により構成することが好ましい。
また、この発明の化粧製品の製造方法は、弾性体に凹凸による模様を形成してなるプレス型のプレス面の凸部に化粧料Bを付着させ、この化粧料Bが付着したプレス面を化粧料Aの表面に当接させてプレスすることにより、化粧料Aの表面に化粧料Bによる模様を転写し、この転写面の上に透光性を有する化粧料Cを充填することにより、化粧料Cを通して上記化粧料Bによる模様を目視可能とすることを特徴とするものである。
そして、化粧料Aの表面に傾斜面を形成し、この傾斜面の上に、化粧料Bが付着したプレス面を当接させてプレスすることにより、化粧料Aの傾斜面に化粧料Bによる模様を転写するようにすることが好ましい。
この発明においては、化粧料Aの表面に模様を形成する化粧料Bの上に積層された化粧料Cが透光性を有しており、化粧料Bによる模様が化粧料Cを通して目視可能となっているため、斬新で魅力的な化粧製品を提供することが可能となる。また、この発明による化粧製品は、使用によりすぐに模様が消えてしまうことがなく、使用しながら模様を楽しむことができるものである。そして、この発明の化粧製品の製造方法によれば、特徴ある化粧製品を、レーザー加工装置のように高価な装置を伴うことなく、均質に効率よく製造することが可能となる。
図1は、この発明に係る化粧製品の一実施形態を示している。この化粧製品1は、透明な合成樹脂製の容器本体2の中に収容されており、容器本体2の上面開口部は、透明な合成樹脂製の蓋体3を螺合することにより施蓋されている。
化粧製品1は、粘性を有するジェル状のリップグロスであって、3種類の化粧料を組み合わせて構成されている。すなわち、容器本体2の収容部内に充填された化粧料Aと、この化粧料Aの表面にハート形の模様を形成する化粧料Bと、これら化粧料Aおよび化粧料Bの上に積層された化粧料Cである。そして、化粧料Aの表面は一方に傾いた傾斜面となっており、この傾斜面の上に化粧料Bによるハート形の模様が形成されている。
化粧料Aと化粧料Cとは同一の化粧料であって、唇にツヤと輝きを与えるために、ほぼ透明で淡いピンク色のジェル状化粧料の中にパール光沢剤とラメとを配合してなるものである。また、化粧料Aの表面に模様を形成する化粧料Bは、ほぼ透明の化粧料Cを通して模様が目視できるように、化粧料Aおよび化粧料Cよりは濃い目のピンク色のジェル状化粧料であって、ハート形の模様のイメージを強調するためにラメが多めに配合されている。
図2は、容器本体2の中に収容された化粧製品1を上から見た図であって、図3は、同化粧製品1を斜めから見た図である。この図3に示すように、化粧料Aの表面に模様を形成する化粧料Bは、化粧料Aと化粧料Cとの中に位置し、まるで空間の中に浮かんでいるかのような不思議な見え方をするのである。また、化粧料Aの表面が傾斜面に形成されているため、化粧料Bによる模様が、上からだけではなく、様々な方向から変わった見え方で見え、より一層目を惹く面白いものとなっている。
この化粧製品においては、化粧料Aおよび化粧料Cの色と化粧料Bの色とは、化粧料Bによる模様が見える程度に異なった色とすることが好ましい。これは、明度、彩度、色相を異ならしめることに限らず、色は同一であっても、パール光沢剤やラメを配合したものと配合しないものとは、識別可能であるため、異なった色ということになる。
なお、化粧料Aと化粧料Cとは、必ずしも同一の化粧料とする必要はなく、たとえば、化粧料Aを濃いピンクにし、模様を形成する化粧料Bをシルバーのラメが大半を占める化粧料とし、化粧料Cを淡いピンクで透光性を有する化粧料とすると、非常に面白いイメージの化粧製品を得ることができる。要は、化粧料Aの表面に化粧料Bにより形成された模様が、化粧料Cを通して目視できるようになっていれば、様々な化粧料の組み合わせによる特徴的な化粧製品を得ることができるのである。
以下、この発明の化粧製品の製造方法の実施形態について、図4に基づき説明する。なお、ここでは、図面による説明を容易にするために、化粧料Aの表面は傾斜面を形成しない水平な面としている。まず、容器本体2の中に、粘性を有するジェル状のリップグロスである化粧料Aを充填する。その一方で、この化粧料Aの表面に模様を形成するプレス型4を用意する。このプレス型4のプレス面4aは、例えば、シリコーンゴムやエストラマー等の弾性体からなり、化粧料Aの表面に転写される模様(この実施形態においてはハート形の模様)が凹凸模様として刻設されている。
そして、このプレス面4aの凸部に、化粧料Aとは色の異なる化粧料Bを均一に付着させる。次いで、図4(a )に示すように、化粧料Aの表面が固化したところでプレス面4aを上方より化粧料Aに当接させ、所定の圧力でプレス型4を化粧料Aの表面にプレスした後、図4(b)に示すようにプレス型4を化粧料Aから離していく。
こうして、プレス面4aの凹凸により化粧料Aの表面に凹凸が形成され、プレス面4aの凸部に接触して凹設された化粧料Aの凹部に、化粧料Bが付着して模様が形成されることとなる。しかして、化粧料Aと化粧料Bの上から、透光性を有する化粧料Cを充填し、表面を固化させた後、容器本体2の開口部を蓋体3により施蓋することにより、化粧製品が完成する。
上記プレス型4のプレス面4aの材質は、化粧料AとBの種類等に応じて適宜選択することができるが、化粧料Bとともにラメ、パール光沢剤等を付着させやすく、柔軟性があり、ジェル状化粧料等の表面平滑性の低い化粧料表面にも順応しやすい材質とすることが好ましい。
また、化粧製品を練物化粧料とする場合には、練物化粧料の表面硬度を80g /10Φ以上とすることにより、プレス型4のプレス面4aによるプレスを化粧料表面に対して均一に行うことができ、模様を鮮明に形成することができる。
そして、化粧料Aを容器本体2の中に充填する際に、容器本体2を傾ける等して化粧料Aを充填して固化させ、化粧料Bによる模様を形成した上で化粧料Cを充填することにより、図1に示した特徴的な化粧製品を容易に得ることができる。
また、化粧料Aの表面に模様を形成するにあたっては、プレス型4のプレス面4aの凸部に付着させる化粧料Bを異なる色の化粧料で構成し、模様の中で色を異ならしめることにより、より一層斬新な化粧製品を得ることができ、商品訴求力を向上させることができる。
この発明の一実施形態に係る化粧製品を横から見た図である。 同化粧製品を上から見た図である。 同化粧製品の斜視図である。 この発明の化粧製品の製造方法の一例を説明する説明図である。
符号の説明
1 化粧製品
2 容器本体
3 蓋体
4 プレス型
4a プレス面

Claims (5)

  1. 化粧料Aと、この化粧料Aの表面に模様を形成する化粧料Bと、これら化粧料Aおよび化粧料Bの上に積層された化粧料Cとを備え、この化粧料Cが透光性を有し、上記化粧料Bによる模様が、上記化粧料Cを通して目視可能であることを特徴とする化粧製品。
  2. 化粧料Aの表面が傾斜面を形成しており、この傾斜面の上に化粧料Bによる模様が形成されている請求項1記載の化粧製品。
  3. 化粧料Aと化粧料Cとが同一の化粧料である請求項1または2記載の化粧製品。
  4. 弾性体に凹凸による模様を形成してなるプレス型のプレス面の凸部に化粧料Bを付着させ、この化粧料Bが付着したプレス面を化粧料Aの表面に当接させてプレスすることにより、化粧料Aの表面に化粧料Bによる模様を転写し、この転写面の上に透光性を有する化粧料Cを充填することにより、化粧料Cを通して上記化粧料Bによる模様を目視可能とすることを特徴とする化粧製品の製造方法。
  5. 化粧料Aの表面に傾斜面を形成し、この傾斜面の上に、化粧料Bが付着したプレス面を当接させてプレスすることにより、化粧料Aの傾斜面に化粧料Bによる模様を転写する請求項4記載の化粧製品の製造方法。
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