JP2005237245A - 苗植機の粉粒体繰出装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 乗用車体の後部に粉粒体繰出装置を搭載する苗植機にあっては、この粉粒体繰出装置上部の粉粒体ホッパーの構成が邪魔になり易く、苗植装置を車体の後位へ長く突出させて連結したり、車高が高過ぎたり、粉粒体繰出装置のメンテナンスが制限され易いものである。
【解決手段】 前上部から後下部の苗植付装置1へ向けて傾斜した苗タンク2を有して、収容苗を繰出供給しながら苗植えを行う苗植装置3を車体4の後方に装着した苗植機において、この車体4の後部に搭載する粉粒体繰出装置5上部の粉粒体ホッパー6を、前側の運転席7側下位と後側の苗タンク2側とへ移動可能に設けた。
【選択図】 図1
【解決手段】 前上部から後下部の苗植付装置1へ向けて傾斜した苗タンク2を有して、収容苗を繰出供給しながら苗植えを行う苗植装置3を車体4の後方に装着した苗植機において、この車体4の後部に搭載する粉粒体繰出装置5上部の粉粒体ホッパー6を、前側の運転席7側下位と後側の苗タンク2側とへ移動可能に設けた。
【選択図】 図1
Description
この発明は、苗植機において薬剤散布装置や施肥装置等の粉粒体繰出装置を有したもので、この粉粒体繰出装置上部の粉粒体ホッパーを前後へ移動させて作業性を良くしようとするものである。
乗用形態の苗植機に粉粒体繰出装置を粉粒体ホッパーと一体的に前側へ転倒させる技術(例えば特許文献1参照)や、粉粒体ホッパーのみを後側下部に位置する後側転倒軸の周りに後側転倒可能に設ける技術(例えば特許文献2参照)が知られている。
特開平9ー140229号公報(第4頁、図10)。
特開2003ー164207号公報(第4頁、図6)。
乗用車体の後部に粉粒体繰出装置を搭載する苗植機にあっては、この粉粒体繰出装置上部の粉粒体ホッパーの構成が邪魔になり易く、苗植装置を車体の後位へ長く突出させて連結したり、車高が高過ぎたり、粉粒体繰出装置のメンテナンスが制限され易いものである。
請求項1に記載の発明は、前上部から後下部の苗植付装置1へ向けて傾斜した苗タンク2を有して、収容苗を繰出供給しながら苗植えを行う苗植装置3を車体4の後方に装着した苗植機において、この車体4の後部に搭載する粉粒体繰出装置5上部の粉粒体ホッパー6を、前側の運転席7側下位と後側の苗タンク2側とへ移動可能に設けたことを特徴とする粉粒体繰出装置の構成とする。苗植作業時に施肥するときは、粉粒体ホッパー6に粉肥料乃至粒肥料等の粉粒体を収容させて、車体4を走行しながら苗植、及び同時施肥を行う。粉粒体繰出装置5の駆動によって粉粒体ホッパー6の粉粒体が繰出されて苗植装置3による苗植付部土壌面に施用される。この苗植作用時は、苗植装置3が下降されて土壌面上を滑走して苗植付装置1が苗タンク2から後下部に繰出される苗を保持して土壌面に植付ける。このとき、この苗タンク2の上端部は粉粒体ホッパー6から後方へ離間した状態にあり、この苗植装置3が上下揺動しても、この苗タンク2の上端部に接触妨害することはない。又、苗植機をトラック等の台車等に搭載して運搬したり倉庫へ格納したりする場合で、この粉粒体繰出装置5上部の粉粒体ホッパー6の高さを低くするときは、粉粒体ホッパー6を前側の運転席7側へ移動することによって、この粉粒体ホッパー6の高さが低くなって、運搬の制限高さに抑えることができる。又、粉粒体ホッパー6下側の粉粒体繰出装置5部のメンテナンスを行う場合は、粉粒体ホッパー6を後側の苗タンク2側へ移動させて、この粉粒体繰出装置5の前側の運転席7との間を前後に大きく開いてメンテナンスを行い易くすることができる。
請求項2記載の発明は、前記粉粒体ホッパー6は、この前側下部に位置する前側転倒軸8の周りに前側転倒可能とすると共に、後側下部に位置する後側転倒軸9の周りに後側転倒可能に設けたことを特徴とするものである。苗植作業を行わないで、粉粒体繰出装置5部のメンテナンスを行うときは、この上部の粉粒体ホッパー6を前側転倒軸8の周りに前側へ回動させて転倒させるか、又は、後側転倒軸9の周りに後側へ回動させて転倒させる。このときこれら前側転倒軸8や後側転倒軸9は、この粉粒体ホッパー6の前側下部、又は後側下部に偏位するために、各前後転倒姿勢の粉粒体ホッパー6の粉粒体繰出装置5上部の開放を広くすることができ、この粉粒体ホッパー6の高さを低くすることができる。又、苗植機の苗タンク2や運転席7等を粉粒体ホッパー6の前後に接近して設置できるため、苗植機の全長が長く形成されることを防止することができる。
請求項1に記載の発明は、運転席7と苗タンク2との間の粉粒体繰出装置5上部の粉粒体ホッパー6のみの前側、及び後側の移動によって、粉粒体繰出装置5は車体4に対して定位置に固定させたままの形態であるから、構成を簡単にすることができ、この粉粒体繰出装置5の上部を該運転席7や苗タンク2等の接近配置に拘らず広く開放することができメンテナンスを容易化することができ、苗植機の全長を短かく抑えることができる。しかも、この粉粒対ホッパー6を前側下部へ移動することによって、この粉粒体ホッパー6の上端高さを低くすることができる。
請求項2に記載の発明は、粉粒体繰出装置5の粉粒体ホッパー6を前後に広く開放すると共に、低くして転倒開放することができ、メンテナンスを行い易くすることができ、前側の運転席7や後側の苗タンク2との接近によって苗植機全長を短かく構成できる。
図例に基づいて、乗用形態の高床トラクタが前後車輪10、11駆動走行の四駆形態として構成され、車体4上部には、ステップフロア12の前側にステアリングポスト13、ステアリングハンドル14、及びダッシュボード15等を配置し、後部の運転席7の下部にはエンジンEを搭載のエンジンカバー16を設け、この運転席7の後側に施肥装置又は播種装置としての粉粒体繰出装置5を搭載する。苗植装置3は、前上部から後下部にわたって傾斜のマット苗を載せて繰出すことができる苗タンク2と、この後下端部で繰り出される苗を分離して土壌面に挿植する苗植付装置1を苗植フレーム17に配設し、この下部には土壌面を滑走するセンタフロート18、サイドフロート19を配置する。この苗植フレーム17の前端部を車体4後側のリフトリンク20後端部に連結する。このリフトリンク20は平行リンク形態で、車体4後端の連結フレーム21に対して昇降回動自在に連結されて、リフトシリンダ22の伸縮によって昇降される。このリフトリンク20後端のヒッチリンク23に対してローリング軸24周りに揺動自在にして前記苗植フレーム17が連結される。このリフトシリンダ22の伸縮によって苗植装置3が大きく昇降されて、フロート18、19が土壌面に接地滑走される苗植作業姿勢に下降されたり、苗タンク2の上端部が前側の粉粒体繰出装置5上部に接近すると共に、フロート18、19を土壌面上方の苗植作業停止姿勢に上昇させることができる。又、この苗植作業姿勢では、センタフロート18の上下動によって土壌面の深さが検出されて、リフトシリンダ22の油圧回路の伸縮制御弁を連動して、土壌面が深くなると苗植装置3を浮上させ、浅くなると下動させて、苗植付装置1による苗植付深さを一定に維持するように植付深さの制御を行う。
前記粉粒体繰出装置5は、運転席7後側の連結フレーム21上に搭載される。前記苗タンク2の幅方向にわたって横長形態に配置される。横方向に沿う繰出ロール軸25周りに回転する繰出ロール26や、これを内装の繰出ケース27、この繰出粉粒体を搬送する搬送パイプ28、回収パイプ29等から繰出部30を構成し、この繰出部30の上部にこの繰出のための粉粒体を収容する粉粒体ホッパー6を構成する。粉粒体繰出部30は各苗タンク2毎に対応して設けられ、粉粒体ホッパー6は全幅中央部で左右に区画形成される。又、この粉粒体ホッパー6は底部に漏斗底31を形成して各々ホッパー口32を形成して、前記繰出ケース28上の繰込口に連通させることができる。左右両側部の繰出部30の繰出ケース27部には左右一対の支持ブラケット33を設け、この支持ブラケット33に対して粉粒体ホッパー6を前後転倒回動可能にして取付ける。この支持ブラケット33の前側と後側にはパッチン錠形態のパッチンリング34、35をホッパー6下部のフック42、43に係合することによって軸受可能の軸受座36、37を設け、粉粒体ホッパー6の漏斗底31下にはこれら軸受座36、37に対向する前後一対の前側転倒軸8と後側転倒軸9を配置して、これら両軸受座36、37に対して転倒軸8、9を嵌合させてホッパー6の取付状態とし、前後いずれか一方のパッチンリング34、35を外すことによって、反対側のパッチンリング35、34側の転倒軸9、又は8の周りに回動転倒させることができる。このような粉粒体ホッパー6の前後転倒の切替えでは、各繰出部30の繰込口に対するホッパー口32を上方へ開くことができ、前後両パッチンレバー34、35で前、後側転倒軸8、9を係止した状態では、繰出部30の繰込口に対してホッパー口32を連通させて粉粒体を繰出可能の構成する。これら前側転倒軸8と後側転倒軸9は、繰出ケース27の前後に偏位して配置され、ロール軸25から前後等間隔位置に設けられる。しかも、これらの転倒軸8、9は繰出ケース27のできるけ下部に設けられて、前側、又は後側へ転倒した状態の粉粒体ホッパー6の上端縁が、起立状態のホッパー6の上端縁よりも低くなるように構成する。
このような粉粒体繰出装置5の前後側の搬送パイプ28と回収パイプ29は、連結フレーム21上の左右一対の支持ブラケット38にわたって支持される。搬送パイプ28と回収パイプ29との一側端にはブロワー38が連結されて、切替弁44によっていずれかの側へ切替送風できる構成としている。この搬送パイプ28には、各粉粒体繰出装置5の繰出口39から流下される粉粒体を受けて後側の苗植装置3側の施肥部乃至播種部へ案内させる搬送ホース40が連結されて、この搬送ホース40内へ送風することによって粉粒体の搬送を行わせることができる。又、回収パイプ29には各繰出ケース27の残留物排出口41が連通され、このブロワー38の送風を回収パイプ29側へ切替えることによって、繰出ケース27内に残留していてこの回収パイプ29に取出された残留粉粒体を一側の回収ホッパー部へ搬送する。
前記粉粒体ホッパー6を前側転倒軸8の周りに前側へ転倒するためには、運転席7が邪魔になることがある。この場合は、運転席7をエンジンカバー16に対して前側へ移動させたり、又は図5のように、このバックレスト部45を前側へバックレストヒンジ46周り転倒させることによって、該ホッパー6の前側転倒域から前方へ外すことができ、ホッパー6の前側下部への転倒角を大きくすることができ、高さを低くできる。尚、前記バックレスト部45を取外しできるように構成してもよい。又、この場合、前記ステアリングハンドル14をステアリングポスト13上のステアリングヒンジ47から後側へ折曲可能に設けることにより、このステアリングハンドル14の突出高さを低くすることができる。又、図6のように、運転席7のバックレスト45のアーム部48を幅狭く形成して、粉粒体ホッパー6の幅方向中央部に該アーム部48と対向する部分に適宜幅の間隔部49を形成することにより、この粉粒体ホッパー6を運転席7に干渉しないように前側へ転倒させることができる。
前記繰出ケース27の上部供給口部50には、前側から抜差して開閉できる供給シャッター51が設けられる。この供給シャッター51の開閉部にはガスケットゴム(シール材)59が設けられる。これにより、防水性が向上し、粉粒体ホッパー6及び繰出ケース27内への水の侵入が防げる。前記排出口41にはシャッター軸52によって開閉回動される排出シャッター53が設けられて、この繰出ケース27、又はホッパー6内に残留の粉粒体を回収パイプ29へ取出すときは、この排出シャッター53を開いて排出口41から排出させる。この排出シャッター53は、操作レバー54のレバー軸55とピニオン56、57の噛合連動によって開閉される。このとき、各粉粒体繰出装置5の各排出シャッター53は、この操作レバー54の操作で同時連動されて(図7)、同時に開A閉Bされる。又、この操作レバー54を開くAときは前記切替弁44を回収パイプ29側へ切替えてC、この回収パイプ29に通風できる構成としている。又、該各排出シャッター53のシャッター軸52にはシャッターレバー58を設けて、該操作レバー54に拘らず各別毎の排出シャッター53を開閉することができる。
次に、図9に基づいて上例と異なる点を説明すると、前記粉粒体ホッパー6の上側に粉粒体収容の粉粒体袋60を受ける袋受枠61を設けたもので、粉粒体ホッパー6の収容粉粒体が減少したときは、この粉粒体袋60の袋口を開いて下側の粉粒体ホッパー6内へ充填することができる。この袋受枠61は、粉粒体袋60を各別に支持できる仕切枠62を有し、底部には袋底部、又は袋口部を支持する棚桟63を形成し、袋底部乃至袋口を開くことによって粉粒体を下方の粉粒体ホッパー6内へ流下供給することができる。
次に、図10に基づいて上例と異なる点を説明すると、前記粉粒体繰出装置5の繰出口39から繰出される粉粒体を苗植装置3のフロート17、18による均平土壌面へ搬送案内する各搬送ホース40内に、先端繰出口64部の粉粒体センサ65のためのハーネス(導電ケ−ブル)66を内装したものである。ハーネス66が搬送ホース40の内側に設けられるため、この搬送ホース40の外周部が簡潔化されると共に、粉粒体の搬送が詰ったときは、このハーネス66を動かすことによって詰りを解消し易くすることができる。
1 苗植付装置
2 苗タンク
3 苗植装置
4 車体
5 粉粒体繰出装置
6 粉粒体ホッパー
7 運転席
8 前側転倒軸
9 後側転倒軸
2 苗タンク
3 苗植装置
4 車体
5 粉粒体繰出装置
6 粉粒体ホッパー
7 運転席
8 前側転倒軸
9 後側転倒軸
Claims (2)
- 前上部から後下部の苗植付装置1へ向けて傾斜した苗タンク2を有して、収容苗を繰出供給しながら苗植えを行う苗植装置3を車体4の後方に装着した苗植機において、この車体4の後部に搭載する粉粒体繰出装置5上部の粉粒体ホッパー6を、前側の運転席7側下位と後側の苗タンク2側とへ移動可能に設けたことを特徴とする粉粒体繰出装置。
- 前記粉粒体ホッパー6は、この前側下部に位置する前側転倒軸8の周りに前側転倒可能に設けると共に、後側下部に位置する後側転倒軸9の周りに後側転倒可能に設けたことを特徴とする請求項1に記載の苗植機の粉粒体繰出装置。
Priority Applications (1)
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JP2004049867A JP2005237245A (ja) | 2004-02-25 | 2004-02-25 | 苗植機の粉粒体繰出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004049867A JP2005237245A (ja) | 2004-02-25 | 2004-02-25 | 苗植機の粉粒体繰出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005237245A true JP2005237245A (ja) | 2005-09-08 |
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ID=35019630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004049867A Pending JP2005237245A (ja) | 2004-02-25 | 2004-02-25 | 苗植機の粉粒体繰出装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2005237245A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009232713A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Iseki & Co Ltd | 複数条植え苗植機 |
JP2010193762A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Kubota Corp | 粉粒体供給装置 |
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CN107535136A (zh) * | 2016-06-29 | 2018-01-05 | 株式会社久保田 | 水田作业车 |
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2004
- 2004-02-25 JP JP2004049867A patent/JP2005237245A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009232713A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Iseki & Co Ltd | 複数条植え苗植機 |
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