JP2005236790A - 移動通信端末装置および基地局無線装置 - Google Patents

移動通信端末装置および基地局無線装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005236790A
JP2005236790A JP2004045007A JP2004045007A JP2005236790A JP 2005236790 A JP2005236790 A JP 2005236790A JP 2004045007 A JP2004045007 A JP 2004045007A JP 2004045007 A JP2004045007 A JP 2004045007A JP 2005236790 A JP2005236790 A JP 2005236790A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
mobile communication
communication terminal
threshold
warning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004045007A
Other languages
English (en)
Inventor
Akito Osawa
章人 大沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Saitama Ltd
Original Assignee
NEC Saitama Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Saitama Ltd filed Critical NEC Saitama Ltd
Priority to JP2004045007A priority Critical patent/JP2005236790A/ja
Publication of JP2005236790A publication Critical patent/JP2005236790A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

【課題】
送話音声信号レベルが所定のレベルより大きな時に警告を発する場合、使用環境に応じて、通話騒音に対する注意喚起がなされるような移動通信端末装置を提供する。
【解決手段】
移動通信端末装置10は、送話と受話とを行う装置であって、送話の音声信号レベルを検出する音声信号レベル検出部21と、基地局無線装置30から送話音量警告用の閾値を受信して保持する閾値保持部22と、音声信号レベルと閾値とを比較し、比較結果を出力する比較部23と、比較結果が、音声信号レベルが閾値より大きなことを示す場合に警告を発する警告部18と、を備える。
【選択図】
図2

Description

本発明は、移動通信端末装置および基地局無線装置に関し、特に送話音声信号レベルが大きな時に警告を発する移動通信端末装置およびこの移動通信端末装置が接続される基地局無線装置に関する。
普及率の著しい移動体通信システムの特徴として、通話者が通話を行う際に時と場所を選ばずに接続が可能であることが挙げられる。当然、この時の「時」と「場所」には公共施設等も含まれており、混雑のために人と人とが密着状態にある電車内や、図書館や美術館のような閑静で落ち着いた空間を提供する場所での通話においては、通話者の声の大きさが騒音として感じられ、周辺の人々に迷惑や不快感を与える場合が多々あり、対応が求められていた。
そこで、この対応策として、通話音量レベルを計って所定のレベルを超えた場合に警告を発するような携帯電話端末装置が知られている。例えば、特許文献1には、音声信号変換部により変換された入力音声信号の測定値が任意の規定値より大きい場合には、使用者はそれだけ大きい声で入力していると判断し、制御部により警告音発生部もしくは機体振動部が動作され、警告音もしくは機体の振動により使用者の発声音量が所定以上の状態であることの注意喚起がなされる携帯電話装置が開示されている。
また、特許文献2には、マイクロフォンから取り込む話者の声もしくは周囲の音の電気信号レベルを予め設定している音声信号基準値と比較することにより検出した信号レベルが音声信号基準値を越えた場合、加入者にその旨の警告をする警告手段を備える携帯無線端末機が開示されている。
一方、特定のエリアに存在する移動通信端末の動作状態を、移動通信端末が加入するシステムとは無関係に任意に制御できるようにした移動通信端末および通信制御装置が特許文献3に開示されている。コンサート会場又は病院等に設置した通信制御装置により、コンサート会場又は病院内の規制対象エリアを形成する。そして、通信制御装置において、進入検出手段により特定無線エリアへの移動通信端末の進入を検出し、進入した移動通信端末を制御するものである。例えば、移動通信端末の動作状態を電源断状態に設定したり、着信音の出力レベルを所定のレベル以下にしたり、留守番動作としたり、着信を転送先に転送させる等の制御を行うものである。
また、通信システムを構築している通信エリアの管理者等の意向により、配下の移動端末の使用を強制的に停止または使用機能を制限するか又は警報を出すことができる移動通信システムにおける移動機の使用制限方法およびその移動通信システムが特許文献4に開示されている。基地局と移動機の各記憶部には移動機の機能動作を停止、制限または制御するためのマナーモード情報を含む同報報知メッセージ情報が設定登録され、基地局側からの操作により又は予め定める時間に自動的にマナーモード情報が配下の移動機に送信制御されたときには、移動機側ではマナーモード情報を取り込み、その内容に対応してその移動機の機能動作を停止、制限または制御をするものである。
特開2001−326705号公報 (図2、図4) 特開平11−163976号公報 (図1、図2) 特開2001−218264号公報 (図2) 特開2002−95044号公報 (図2、図4)
周辺への通話騒音の影響は、移動端末装置が使われる場所によって異なる。すなわち、一切通話を行うべきではない場所もあれば、比較的小さな声で通話するのであれば許される場所もある。また、深夜と昼間といった時間帯によっても許容される通話音声レベルは、異なるものである。さらに、公共施設などでは、公共の場として使われる時間と、施設が閉鎖されている時間とでは、移動端末装置の使用環境は全く異なっている。しかしながら、特許文献1および特許文献2に記載の端末装置では、警告を発する通話音量レベルは、端末装置の使用場所や時間帯とは無関係に一律にされ、状況に応じて柔軟に変更するようには構成されていない。したがって、さほど通話音量を制限する必要も無い状況であっても必要以上に制限してしまったり、逆に通話音量を厳しく制限する状況にもかかわらず緩やかにしか制限されないなどの不都合が生じてしまい、サービス性に劣るものである。
一方、特許文献3および特許文献4には、特定のエリアにある端末装置に対し動作状態を各種設定できるようにすることのできるシステムが開示されている。しかしながら、端末装置の通話音量が所定のレベルより大きな場合に注意を喚起するような技術は記載されておらず、さらに使用場所や時間帯によってこの所定のレベルを変更するようなことは一切開示されていない。
本発明の目的は、送話音声信号レベルが所定のレベルより大きな時に警告を発する際に、使用環境に応じて、通話騒音に対する注意喚起がなされるような移動通信端末装置およびこの移動通信端末装置が接続される基地局無線装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明に係る移動通信端末装置は、第1の視点によれば、送話と受話とを行う装置である。この装置には、送話の音声信号レベルを検出する音声信号レベル検出部と、基地局無線装置から送話音量警告用の閾値を受信して保持する閾値保持部と、音声信号レベル検出部から出力される音声信号レベルと閾値保持部から出力される閾値とを比較し、比較結果を出力する比較部と、を備える。また、比較結果が、音声信号レベルが閾値より大きいことを示す場合に警告を発する警告部を備える。
本発明において、好ましくは、送話信号および受話信号を遮断する信号遮断部を備え、警告部が警告を発して所定の時間経過後に、比較結果が、音声信号レベルが閾値より大きなことを示す場合には、信号遮断部によって送話信号および受話信号を遮断するように構成されてもよい。
また、本発明において、好ましくは、警告部は、機体振動、可聴音表示および視覚表示の少なくとも一つにより警告を発してもよい。
さらに、本発明において、好ましくは、所定のエリア内に位置する移動通信端末装置に閾値を送信するよう構成されてもよい。
また、本発明において、好ましくは、閾値は、時刻に応じて変更されてもよい。
さらに、本発明において、好ましくは、閾値の情報は、所定のエリアにおける通話騒音を管理するエリア管理装置から与えられてもよい。
本発明によれば、移動通信端末装置は、送話音声信号レベルが所定のレベルより大きな時に警告を発すると共に、使用場所や時間帯によってこの所定のレベルが変更されるように動作する。したがって、移動通信端末装置の使用環境に応じて通話騒音に対する注意喚起がなされるようになり、他者に迷惑及び不快感を与えてしまうことを適切に回避することができる。
図1は、本発明の実施形態に係る通信システムを表すブロック図である。図1において、基地局無線装置30のサービスエリア35内に位置する移動通信端末装置10は、基地局無線装置30と接続される。また、基地局無線装置30は、エリア管理装置40と接続される。
移動通信端末装置10は、送話と受話とを行う装置であって、送話の音声信号レベルを検出する音声信号レベル検出部と、基地局無線装置30から送話音量警告用の閾値を受信して保持する閾値保持部と、音声信号レベルと閾値とを比較し、比較結果を出力する比較部と、比較結果が、音声信号レベルが閾値より大きなことを示す場合に警告を発する警告部と、を備える。
一方、基地局無線装置30は、サービスエリア35内に位置する移動通信端末装置10に閾値を送信する。なお、この閾値の情報は、エリア管理装置40から基地局無線装置30に与えられてもよい。
次に、より詳細に移動通信端末装置10の構成について説明する。図2は、本発明の実施例に係る移動通信端末装置の構成を示すブロック図である。図2において、移動通信端末装置10は、アンテナ11、通信部12、信号処理部13、音声出力部14、音声入力部15、表示部16、キー入力部17、警告部18、制御部19を備える。また、信号処理部13は、信号遮断部20、音声信号レベル検出部21、閾値保持部22、比較部23を備える。
アンテナ11は、基地局無線装置30との無線信号の送受を行い、送受信信号は、通信部12において変復調される。信号処理部13は、送受信信号の中の通話信号について音声出力部14に出力し、音声入力部15から入力する。制御信号については、制御部19と入出力する。
受話信号は、通信部12から信号遮断部20を通過して、スピーカ等の音声出力部14に出力され、ユーザによって受話される。一方、ユーザの送話音声は、マイクロホン等の音声入力部15に入力され、送話信号として信号遮断部20を通過し通信部に出力される。また、送話信号は、音声信号レベル検出部21に入力される。制御部19から与えられる閾値の情報は、閾値保持部22に保持され、比較部23において、閾値保持部22に保持されている閾値と音声信号レベル検出部21から出力される音声信号レベルとが比較され、比較結果が制御部19に出力される。また、信号遮断部20は、制御部19からの遮断指示信号によって、通信部12から音声出力部14に出力される受話信号と、音声入力部15から通信部12に出力される送話信号とを遮断する。
表示部16は、ユーザが移動通信端末装置10を容易に使用可能とするために文字表示や図形表示を行うディスプレイ機能を備えるものである。キー入力部17は、移動通信端末装置10に各種機能を実行させるための入力手段である。また、警告部18は、ユーザに対し送話の音声信号レベルが閾値より大きなことを示す場合に警告を発するものであって、バイブレータなどの機体振動、音声出力部14からの可聴音表示、あるいは表示部16または別に設けるフラッシュなどによる視覚表示等によって構成される。なお、警告部18を、機体振動、可聴音表示および視覚表示の少なくとも一つ、あるいはこれらの組合せにより構成してもよい。
制御部19は、移動通信端末装置10の全体の制御を行うものである。次に制御部19の動作を中心に移動通信端末装置10の通話音声の警告機能について説明する。図3は、本発明の実施例に係る移動通信端末装置の動作を表すフローチャート図である。
ステップS11において、移動通信端末装置10は、基地局無線装置30から閾値をダウンロードする。ダウンロードは、移動通信端末装置10の電源投入時およびエリアを移動した時等に行われ、また、定期的に実行されてもよい。
ステップS12において、制御部19は、受信した閾値を閾値保持部22に格納する。
ステップS13において、送話の音声信号レベルの検出機能を動作させるためにキー入力部17において所定のキー操作を行う。なお、自動的に検出機能を動作させる場合には、ステップS13は不用である。
ステップS14において、キー入力部17において発着信などの所定のキー操作を行い、呼設定後、通話を開始する。
ステップS15において、音声信号レベル検出部21に入力される送話信号の音声レベルと、閾値保持部22に保持されている閾値とを、比較部23において比較し、音声レベルが閾値より大きな場合はステップS16に進み、音声レベルが閾値以下の場合はステップS15を繰り返す。
ステップS16において、制御部19は、警告部18に警告を発するように指示し、警告部18は、機体振動、可聴音表示および視覚表示等により通話者に警告を発する。また、ステップS16では、再度音声レベルを検出するために所定の時間待合せをする。
ステップS17において、音声信号レベル検出部21に入力される送話信号の音声レベルと、閾値保持部22に保持されている閾値とを、比較部23において比較し、音声レベルが閾値より大きな場合はステップS18に進み、音声レベルが閾値以下の場合はステップS15に戻る。
ステップS18において、制御部19は、遮断指示信号を信号遮断部20に出力する。信号遮断部20は、通信部12から音声出力部14に出力される受話信号と、音声入力部15から通信部12に出力される送話信号とを遮断する。ユーザは、移動通信端末装置10によって通話ができなくなるので、呼の切断などを行う。
以上の説明で基地局無線装置30から送られる閾値は、基地局無線装置30のサービスエリア毎に異なるようにすることができる。また、時刻に応じて変更してもよい。さらに、この閾値の情報は、所定のエリアを管理するエリア管理装置40から基地局無線装置30に与えられるようにしてもよい。エリア管理装置40の使用者としては、サービスエリア35において、所定のエリアを管理する者であって、例えば鉄道や路線バス等に代表される旅客会社、役所や図書館等に代表される公的機関の施設内等の管理者が挙げられる。管理者は、あらかじめ所定のエリアで移動通信端末装置10の使用者の通話中の声量がどの程度で周囲への騒音となり得るかを調査しておく。例えば、閑静な状況が保たれる図書館や美術館と、そうではない鉄道の電車内とでは、通話騒音と感じる声量の閾値が異なり、時間帯によっても異なり、状況に応じて騒音と判断する音声レベルを調べておく。管理者は、管理するエリアに関する通話騒音の情報をエリア管理装置40のオペレータへ提供する。オペレータは管理者からの情報を元に該当するサービスエリア35を通信エリアとしてカバーしている基地局無線装置30の局データパラメータに通話騒音の閾値を設定する。
以上のように、エリア管理装置40あるいは基地局無線装置30は、サービスエリアにおいて移動通信端末装置10のユーザに対し通話騒音に対する警告を発する際に、通話騒音と判断するレベルを使用場所や時間帯を考慮して定めることができる。したがって、移動通信端末装置10の使用環境に応じた、通話騒音に対する注意喚起がなされるようになり、他者に迷惑及び不快感を与えてしまうことを適切に回避することができる。
本発明の実施形態に係る通信システムを表すブロック図である。 本発明の実施例に係る移動通信端末装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施例に係る移動通信端末装置の動作を表すフローチャート図である。
符号の説明
10 移動通信端末装置
11 アンテナ
12 通信部
13 信号処理部
14 音声出力部
15 音声入力部
16 表示部
17 キー入力部
18 警告部
19 制御部
20 信号遮断部
21 音声信号レベル検出部
22 閾値保持部
23 比較部
30 基地局無線装置
35 サービスエリア
40 エリア管理装置

Claims (6)

  1. 送話と受話とを行う移動通信端末装置において、
    前記送話の音声信号レベルを検出する音声信号レベル検出部と、
    基地局無線装置から送話音量警告用の閾値を受信して保持する閾値保持部と、
    前記音声信号レベル検出部から出力される前記音声信号レベルと前記閾値保持部から出力される前記閾値とを比較し、比較結果を出力する比較部と、
    前記比較結果が、前記音声信号レベルが前記閾値より大きいことを示す場合に警告を発する警告部と、
    を備えることを特徴とする移動通信端末装置。
  2. 送話信号および受話信号を遮断する信号遮断部を備え、
    前記警告部が警告を発して所定の時間経過後に、前記比較結果が、前記音声信号レベルが前記閾値より大きなことを示す場合には、前記信号遮断部によって前記送話信号および前記受話信号を遮断するように構成されることを特徴とする請求項1記載の移動通信端末装置。
  3. 前記警告部は、機体振動、可聴音表示および視覚表示の少なくとも一つにより警告を発することを特徴とする請求項1記載の移動通信端末装置。
  4. 所定のエリア内に位置する請求項1記載の移動通信端末装置に前記閾値を送信することを特徴とする基地局無線装置。
  5. 前記閾値は、時刻に応じて変更されることを特徴とする請求項4記載の基地局無線装置。
  6. 前記閾値の情報は、所定のエリアにおける通話騒音を管理するエリア管理装置から与えられることを特徴とする請求項4又は5記載の基地局無線装置。
JP2004045007A 2004-02-20 2004-02-20 移動通信端末装置および基地局無線装置 Pending JP2005236790A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004045007A JP2005236790A (ja) 2004-02-20 2004-02-20 移動通信端末装置および基地局無線装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004045007A JP2005236790A (ja) 2004-02-20 2004-02-20 移動通信端末装置および基地局無線装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005236790A true JP2005236790A (ja) 2005-09-02

Family

ID=35019272

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004045007A Pending JP2005236790A (ja) 2004-02-20 2004-02-20 移動通信端末装置および基地局無線装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005236790A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2007138741A1 (ja) * 2006-05-26 2009-10-01 日本電気株式会社 音声入力システム、対話型ロボット、音声入力方法、および、音声入力プログラム
JP2011076315A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Daiichikosho Co Ltd 騒音レベル解析結果報知システム
JP2019515520A (ja) * 2016-02-29 2019-06-06 フラウンホッファー−ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー.ファオ 電気通信装置、電気通信システム、電気通信装置を操作する方法、およびコンピュータプログラム

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2007138741A1 (ja) * 2006-05-26 2009-10-01 日本電気株式会社 音声入力システム、対話型ロボット、音声入力方法、および、音声入力プログラム
JP5018773B2 (ja) * 2006-05-26 2012-09-05 日本電気株式会社 音声入力システム、対話型ロボット、音声入力方法、および、音声入力プログラム
JP2011076315A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Daiichikosho Co Ltd 騒音レベル解析結果報知システム
JP2019515520A (ja) * 2016-02-29 2019-06-06 フラウンホッファー−ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー.ファオ 電気通信装置、電気通信システム、電気通信装置を操作する方法、およびコンピュータプログラム
US11122157B2 (en) 2016-02-29 2021-09-14 Fraunhofer-Gesellschaft Zur Foerderung Der Angewandten Forschung E.V. Telecommunication device, telecommunication system, method for operating a telecommunication device, and computer program
JP2022050407A (ja) * 2016-02-29 2022-03-30 フラウンホッファー-ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー.ファオ 電気通信装置、電気通信システム、電気通信装置を操作する方法、およびコンピュータプログラム
JP7277141B2 (ja) 2016-02-29 2023-05-18 フラウンホッファー-ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー.ファオ 電気通信装置、電気通信システム、電気通信装置を動作させる方法、およびコンピュータプログラム
JP7410109B2 (ja) 2016-02-29 2024-01-09 フラウンホッファー-ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー.ファオ 電気通信装置、電気通信システム、電気通信装置を動作させる方法、およびコンピュータプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6983169B2 (en) Wireless device allowing for configuration of settings and method therefor
EP2196969B1 (en) Apparatus and method for providing emergency alert service in portable terminal
KR101029463B1 (ko) 휴대단말에서 긴급문자 서비스 방법 및 장치
JP2008541651A (ja) 緊急メッセージを伝送する移動通信端末機及び方法
KR100663539B1 (ko) 긴급 메시지를 전송하는 이동통신 단말기 및 방법
KR20050020910A (ko) 휴대 단말기의 통화수신알림 제어 방법
JP2005236790A (ja) 移動通信端末装置および基地局無線装置
JP2010114642A (ja) 携帯電話機及びその制御方法
US7668557B2 (en) Methods for ring tone supression informing and for informing a cellular telephone with configuration data
KR101128200B1 (ko) 수신자 상태 자동 응답 기능이 구비된 이동 단말기 및 이동단말기의 수신자 상태 자동 응답 방법
JP2007060226A (ja) 携帯電話制御システム及び携帯電話制御方法
JP2004336166A (ja) 携帯端末装置
JP2007037045A (ja) 移動通信システムにおける携帯端末制御方式
KR20120034189A (ko) 특정 지역에서의 스마트폰 제어방법
JPH1198564A (ja) 携帯電話使用防止装置及び防止方法
KR100645011B1 (ko) 이동통신 단말기의 위치정보를 기반으로 한 음향출력 통제시스템 및 방법
KR100420683B1 (ko) 이동통신단말기에 있어서 자동응답 모드로의 자동 전환방법
KR20050067344A (ko) 휴대전화 단말기의 진동/무음 모드 해제 장치 및 그 방법
JP4066599B2 (ja) 携帯型端末装置
JP5350599B2 (ja) Ctiシステム及びcti制御方法
KR100643440B1 (ko) 이동통신 단말기에서 단문 메시지를 이용한 알람 설정 방법
KR100969804B1 (ko) 블라인드 기능을 구비한 휴대 단말
JP5302370B2 (ja) 通信装置の動作特性の遠隔変更方法
JP2005039505A (ja) アラーム機能を有する通信端末装置
KR20070047658A (ko) 휴대단말기 진동모드의 반복호출 처리장치 및 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20061211

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061219

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070605