JP2005234423A - 表示装置 - Google Patents

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Toshiyuki Miwa
敏幸 三和
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Abstract

【課題】反転させることなく、キッチン側及びダイニング側のどちらからでも見ることができる表示装置を提供する。
【解決手段】間仕切壁Wにおける開口部Wwの上側に設置された吊り戸棚WCに取り付けられており、吊り戸棚WCの下面から垂下する表示パネル10と、この表示パネル10を、その上端部において、回動可能に吊り戸棚WCの下面に支持する支持部材20とを備えている。表示パネル10は、吊り戸棚WCの下面から垂下した状態で、キッチン側を向くキッチン側表示部11と、ダイニング側を向くダイニング側表示部12とを備えており、キッチン側表示部11及びダイニング側表示部12の下側に、キッチン側にいる人を検知するキッチン側人検知装置13及びダイニング側にいる人を検知するダイニング側人検知装置14が取り付けられていると共に、キッチン側表示部11及びダイニング側表示部12は照明機能を兼ね備えている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、キッチンに設置される表示装置に関する。
従来のキッチンには、例えば、図6(a)、(b)及び図7に示すように、キッチンKとダイニングDとを区画する間仕切壁Wに開口部Wwを設け、間仕切壁WのキッチンK側の壁面における開口部Wwの下側に沿わせるように、シンクを有するキッチンカウンターKCをベースキャビネットBCの上に装着してなるキッチンユニットKUを設置すると共に、間仕切壁WのキッチンK側の壁面における開口部Wwの上側に吊り戸棚WCやレンジフードRFを設置した対面型キッチンがある。
こういった対面型キッチンでは、ガスコンロGC等の加熱調理器の設置領域を除くように、間仕切壁Wに開口部Wwが形成されており、同図に示すように、キッチンKにおいて、調理作業を行いながら、レシピ等の各種情報やテレビジョン番組、映画等の映像を見ることができるように、間仕切壁Wの開口部Wwに、それらを映し出す液晶ディスプレイ等からなる表示装置50を設置したものがある。
特開2002−369号公報
ところで、ダイニングD側だけに人がいるとき、ダイニングD側にいる人が、間仕切壁Wの開口部Wwに設置された表示装置50に映し出される各種情報や映像等を見ることができれば、表示装置50の有効利用を図ることができるので、キッチンK側に調理作業者がいるときは、表示面をキッチンK側に向け、ダイニングD側に人がいるときは、表示面をダイニングD側に向けることができるように、表示装置50を反転可能に設置しておくことが考えられる。
しかしながら、こういった表示装置50では、当然のことながら、キッチンK側にいる調理作業者やダイニングD側にいる人が、必要に応じて、表示装置50の反転操作を行わなければならず、その反転操作が面倒であるといった問題がある。
また、上述したような対面型キッチンでは、キッチンK側にいる調理作業者が、ダイニングD側にいる人と向かい合った状態で会話を交わしながら、調理作業を行う場合があるが、そのような場合、キッチンK側にいる調理作業者とダイニングD側にいる人とが、表示装置50に映し出されている各種情報や映像を同時に見ることができず、そういった各種情報や映像を共通の話題として会話を行うことができないといった問題もある。
そこで、この発明の課題は、反転させることなく、キッチン側及びダイニング側のどちらからでも見ることができる表示装置を提供することにある。
上記の課題を解決するため、請求項1にかかる発明は、キッチンに設置される表示装置であって、キッチン側を向いたキッチン側表示部と、ダイニング側を向いたダイニング側表示部とを備えていることを特徴とする表示装置を提供するものである。
また、請求項2にかかる発明は、請求項1にかかる発明の表示装置が、キッチン側とダイニング側とを区画する間仕切壁に形成された開口部の上側内端面または前記間仕切壁における前記開口部の上側に設置された吊り戸棚の下面から垂下するように取り付けられており、上端部を支点として回動させることができるように、前記上端部を前記開口部の上側内端面または前記吊り戸棚の下面に支持するようにしたものである。
また、請求項3にかかる発明は、請求項1または2にかかる発明の表示装置において、前記キッチン側表示部及び前記ダイニング側表示部に、照明機能を付与したものである。
また、請求項4にかかる発明は、請求項1、2または3にかかる発明の表示装置において、キッチン側における人の存在を検知するキッチン側人検知装置と、ダイニング側における人の存在を検知するダイニング側人検知装置とを設け、前記キッチン側人検知装置によって、キッチン側に人の存在が検知されたときは、前記キッチン側表示部を作動させ、前記ダイニング側人検知装置によって、ダイニング側に人の存在が検知されたときは、前記ダイニング側表示部を作動させるようにしたものである。
以上のように、請求項1にかかる発明の表示装置は、キッチン側を向いたキッチン側表示部と、ダイニング側を向いたダイニング側表示部とを備えているので、表示装置自体を反転させるという面倒な操作を行わなくても、この表示装置に映し出される各種情報や各種映像等を、キッチン側及びダイニング側のいずれの側からでも見ることができると共に、キッチン側及びダイニング側の双方から同時に見ることもできる。
また、請求項2にかかる発明の表示装置は、キッチン側とダイニング側とを区画する間仕切壁に形成された開口部の上側内端面または前記間仕切壁における前記開口部の上側に設置された吊り戸棚の下面から垂下するように取り付けられており、しかも、上端部を支点として回動させることができるように、上端部が開口部の上側内端面または吊り戸棚の下面に支持されているので、表示装置を使用しないときは、表示装置を回動させることによって、間仕切壁に形成された開口部を解放させることができる。
また、請求項3にかかる発明の表示装置は、キッチン側表示部及びダイニング側表示部が照明機能を兼ね備えているので、キッチン側表示部やダイニング側表示部に各種情報や映像等を表示させないときは、手元を照らす補助照明として使用することができる。
特に、キッチン側とダイニング側とを区画する間仕切壁に形成された開口部の上側内端面または前記間仕切壁における前記開口部の上側に設置された吊り戸棚の下面から垂下するように取り付けられており、しかも、上端部を支点として回動させることができるように、上端部が開口部の上側内端面または吊り戸棚の下面に支持されているものにあっては、表示装置を適宜回動させることによって、発光部を手元側に向けることができるので、その照明機能を最大限に発揮させることができる。
また、請求項4にかかる発明の表示装置は、キッチン側人検知装置によって、キッチン側に人の存在が検知されると、キッチン側表示部が自動的に作動し、ダイニング側人検知装置によって、ダイニング側に人の存在が検知されると、ダイニング側表示部が自動的に作動するようになっているので、キッチン側にいる調理作業者やダイニング側にいる人がそれぞれ表示操作を行う必要がなく、使い勝手がよい。
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1〜図3は、この発明にかかる表示装置1が取り付けられた対面型キッチンを示している。この対面型キッチンは、図6及び図7に示す対面型キッチンと同一構成であるため、同一構成要素には同一符号を付してその説明を省略する。
この表示装置1は、図1(a)、(b)及び図2に示すように、間仕切壁Wにおける開口部Wwの上側に設置された吊り戸棚WCに取り付けられており、吊り戸棚WCの下面から垂下する表示パネル10と、この表示パネル10を、その上端部において、回動可能に吊り戸棚WCの下面に支持する支持部材20とを備えている。
前記表示パネル10は、吊り戸棚WCの下面から垂下した状態で、キッチンK側を向くキッチン側表示部11と、ダイニングD側を向くダイニング側表示部12とを備えており、キッチン側表示部11及びダイニング側表示部12は、それぞれ液晶ディスプレイによって形成されている。
また、表示パネル10には、キッチン側表示部11及びダイニング側表示部12の下側に、キッチンK側にいる人を検知するキッチン側人検知装置13及びダイニングD側にいる人を検知するダイニング側人検知装置14が取り付けられており、キッチン側人検知装置13及びダイニング側人検知装置14は、赤外線を利用して、人の存在を検知すると共に、検知した人の表示パネル10からの距離を測定することができるようになっている。
そして、表示装置1の電源スイッチ(図示せず)がONされている状態において、キッチン側人検知装置13やダイニング側人検知装置14によって、表示パネル10から所定の距離範囲内に人の存在が検知されると、検知された人のほうを向いているキッチン側表示部11やダイニング側表示部12が自動的に表示動作を開始するようになっており、表示パネル10から所定の距離範囲内に人の存在が検知されなくなると、所定時間が経過した時点で、その表示動作を自動的に停止するようになっている。
また、キッチン側表示部11及びダイニング側表示部12は、各種情報や各種映像等を表示する表示機能だけでなく、白色表示に切り替えることによって照明を行う照明機能を兼ね備えており、表示装置1の電源スイッチ(図示せず)がONされている状態において、この表示パネル10を、吊り戸棚WCの下面に沿うような水平状態までキッチンK側に回動させると、図3に示すように、上側(吊り戸棚WCの下面側)を向いているキッチン側表示部11による表示動作が自動的に停止されると共に、下側(キッチンユニットKUのキッチンカウンターKCの上面側)を向いているダイニング側表示部12が、表示モードから照明モードに自動的に切り替わるようになっている。
以上のように、この表示装置1は、吊り戸棚WCの下面から垂下した状態で、キッチンK側を向くキッチン側表示部11と、ダイニングD側を向くダイニング側表示部12とを備えているので、この表示装置1に映し出される各種情報や各種映像等を、キッチンK側及びダイニングD側のいずれの側からでも見ることができると共に、キッチンK側及びダイニングD側の双方から同時に見ることもできる。
また、この表示装置1は、電源スイッチがONされている状態において、キッチン側人検知装置13やダイニング側人検知装置14によって、表示パネル10から所定の距離範囲内に人の存在が検知されると、検知された人のほうを向いているキッチン側表示部11やダイニング側表示部12が自動的に表示動作を開始するようになっており、人の存在が検知されなくなってから所定時間が経過すると、その表示動作を自動的に停止するようになっているので、キッチンK側にいる調理作業者やダイニングD側にいる人がそれぞれ表示操作や表示停止操作を行う必要がなく、使い勝手がよい。
また、この表示装置1は、表示パネル10が、支持部材20を介して、吊り戸棚WCの下面に回動可能に支持されているので、表示装置1を使用しないときは、表示パネル10を、吊り戸棚WCの下面に沿うような水平状態までキッチンK側に回動させることによって、間仕切壁Wに形成された開口部Wwを解放させることができる。
また、この表示装置1は、キッチン側表示部11及びダイニング側表示部12が照明機能を兼ね備えており、しかも、電源スイッチがONされている状態において、表示パネル10を、吊り戸棚WCの下面に沿うような水平状態までキッチンK側に回動させると、上側を向いているキッチン側表示部11による表示動作が自動的に停止され、下側を向いているダイニング側表示部12が、表示モードから照明モードに自動的に切り替わるようになっているので、キッチン側表示部11やダイニング側表示部12に各種情報や映像等を表示させないときは、キッチンK側にいる調理作業者の手元を照らす補助照明として使用することができる。
なお、上述した実施形態では、表示装置1を吊り戸棚WCの下面に取り付けているが、これに限定されるものではなく、例えば、図4に示すように、間仕切壁Wにおける開口部Wwの上側内端面に取り付けることも可能である。
また、上述した各実施形態では、表示装置1が、間仕切壁Wにおける開口部Wwの上側に設置された吊り戸棚WCの下面や間仕切壁Wにおける開口部Wwの上側内端面から垂下するように、吊り戸棚WCの下面や開口部Wwの上側内端面に回動可能に支持されているが、これに限定されるものではなく、例えば、図5に示すように、間仕切壁Wに形成された開口部Wwの下側内端面上に表示装置2を固定設置することも可能である。特に、キッチンとダイニングとを区画する間仕切り壁が存在しないタイプの対面型キッチンでは、ダイニング側に張り出したカウンター部分に、同様の表示装置を固定設置すればよい。
また、上述した実施形態では、キッチン側表示部11及びダイニング側表示部12が、それぞれ液晶ディスプレイによって形成されているが、これに限定されるものではなく、有機ELディスプレイ等の各種ディスプレイを採用することができることはいうまでもない。
また、上述した実施形態では、キッチン側表示部11及びダイニング側表示部12に同一の情報や映像が表示されるようになっているが、これに限定されるものではなく、キッチン側にいる調理作業者やダイニング側にいる人に合わせて、キッチン側表示部11やダイニング側表示部12に異なる情報や映像等を表示させることも可能である。
また、上述した実施形態では、キッチン側人検知装置13やダイニング側人検知装置14によって人の存在が検知されると、キッチン側表示部11やダイニング側表示部12が自動的に表示動作を開始し、人の存在が検知されなくなってから所定時間が経過すると、その表示動作を自動的に停止するようになっているが、これに限定されるものではなく、キッチン側人検知装置13やダイニング側人検知装置14を設けずに、キッチン側にいる調理作業者やダイニング側にいる人に操作させるようにしてもよい。
また、上述した実施形態では、表示パネル10を、吊り戸棚WCの下面に沿うような水平状態までキッチンK側に回動させると、キッチン側表示部11が表示動作を自動的に停止し、ダイニング側表示部12が、表示モードから照明モードに自動的に切り替わるようになっているが、これに限定されるものではなく、表示パネル10の姿勢に拘わらず、表示モードと照明モードの切換操作を、キッチン側にいる調理作業者に行わせるようにしてもよい。
また、上述した実施形態では、キッチン側人検知装置13やダイニング側人検知装置14を表示パネル10に取り付けているが、これに限定されるものではなく、キッチンユニットに取り付けることも可能である。
(a)はこの発明にかかる表示装置の一実施形態が取り付けられた対面型キッチンを示す正面図、(b)は同上の対面型キッチンを示す背面図である。 同上の対面型キッチンを示す側面図である。 同上の表示装置の使用態様を示す対面型キッチンの側面図である。 他の実施形態を示す側面図である。 他の実施形態を示す側面図である。 (a)は従来の表示装置が取り付けられた対面型キッチンを示す正面図、(b)は同上の対面型キッチンを示す背面図である。 同上の対面型キッチンを示す側面図である。
符号の説明
1、2 表示装置
10 表示パネル
11 キッチン側表示部
12 ダイニング側表示部
13 キッチン側人検知装置
14 ダイニング側人検知装置
20 支持部材
BC ベースキャビネット
KC キッチンカウンター
KU キッチンユニット
WC 吊り戸棚
D ダイニング
K キッチン
W 間仕切壁
Ww 開口部

Claims (4)

  1. キッチンに設置される表示装置であって、
    キッチン側を向いたキッチン側表示部と、ダイニング側を向いたダイニング側表示部とを備えていることを特徴とする表示装置。
  2. キッチン側とダイニング側とを区画する間仕切壁に形成された開口部の上側内端面または前記間仕切壁における前記開口部の上側に設置された吊り戸棚の下面から垂下するように取り付けられており、
    上端部を支点として、回動させることができるように、上端部が前記開口部の上側内端面または前記吊り戸棚の下面に支持されている請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記キッチン側表示部及び前記ダイニング側表示部は、照明機能を備えている請求項1または2に記載の表示装置。
  4. キッチン側における人の存在を検知するキッチン側人検知装置と、ダイニング側における人の存在を検知するダイニング側人検知装置とを備え、
    前記キッチン側人検知装置によって、キッチン側に人の存在が検知されたときは、前記キッチン側表示部を作動させ、前記ダイニング側人検知装置によって、ダイニング側に人の存在が検知されたときは、前記ダイニング側表示部を作動させるようになっている請求項1、2または3に記載の表示装置。
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