JP2005233234A - 車輪用軸受装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】センサキャップにセンサ支持板を固定する固定ボルトとセンサキャップに設けられたタップ孔のねじ係合部間から軸受内部に泥水等の異物が侵入するのを防止することができるようにした車輪用軸受装置を提供することである。
【解決手段】車輪用軸受装置の外輪の内端部にセンサキャップ10を取付け、そのセンサキャップ10に軸受内部に貫通するタップ孔15を設ける。回転センサ20を支持するセンサ支持板16にボルト挿入孔18を設け、そのボルト挿入孔18からタップ孔15にねじ係合される固定ボルト19の締付けによりセンサ支持板16を固定する。タップ孔15の先端部に非タップ孔部23を設け、その非タップ孔部23内に弾性を有するシール部材24を圧入し、そのシール部材24によってタップ孔15と固定ボルト19のねじ係合部間のねじ隙間から侵入する泥水等の異物が軸受内部に侵入するのを防止する。
【選択図】図2

Description

この発明は、自動車の従動側車輪を回転自在に支持する車輪用軸受装置に関するものである。
一般に、アンチロックブレーキシステムやトラクションコントロールシステムを採用した自動車においては、回転速度検出装置によって車輪の回転速度を検出するようにしている。
ここで、回転速度検出装置が外部に露出する取付けであると、泥水等の付着によって検出精度が低下し、あるいは回転速度を検出し得ない場合が生じる。
そのような不都合を解消するため、車輪を支持する車輪用軸受装置内に回転速度検出装置を組込んだ回転速度検出装置付き車輪用軸受装置が提案されている。
図7および図8は、回転速度検出装置付き車輪用軸受装置の従来例を示す。この車輪用軸受装置は、車体に取付けられる外輪30の内側に車輪取付け用のフランジ32を一端部に有するハブ31を組込み、そのハブ31の他端部に内輪33を嵌合し、前記外輪30とハブ31との間および外輪30と内輪33間にボール34を組込んで内輪33が取付けられたハブ31を回転自在に支持している。
また、外輪30の内端部にセンサキャップ35を取付けて外輪30の内端開口を閉塞し、そのセンサキャップ35に軸受内部に貫通するタップ孔36を設け、そのタップ孔36にねじ込む固定ボルト37の締付けによりセンサキャップ35の外表面に衝合されたセンサ支持板38を固定し、そのセンサ支持板38に支持された回転センサ39をセンサキャップ35に設けられたセンサ挿入孔40に挿入して、内輪33に取付けられたセンサロータ41の外周部と微小間隔をおいて軸方向で対向している。
ここで、センサロータ41は薄金属板から成り、その外周部には多数のスリットが円周方向に等間隔に形成されている。このセンサロータ41と回転センサ39とから成る回転速度検出装置においては、センサロータ41のスリットが回転センサ39の位置を通過することにより回転センサ39内を流れる磁束の密度が変化し、回転センサ39からの出力が変化する。その出力の変化から車輪が取付けられるハブ31の回転速度を検出するようにしている。
ところで、図7および図8に示す従来の回転速度検出装置付きの車輪用軸受装置においては、センサキャップ35とセンサ支持板38の衝合面間、センサ支持板38と固定ボルト37の頭部37aの衝合面間、固定ボルト37とセンサ支持板38に設けられたボルト挿入孔42間および固定ボルト37とタップ孔36のねじ係合部間に極く小さなすきまが存在し、そのすきまを通じて泥水等の異物が軸受内部に侵入するおそれがあり、上記異物が侵入した場合に軸受が損傷して寿命が低下し、あるいはセンサロータ41が劣化し、さらに、回転速度検出装置の検出精度が低下する可能性がある。
この発明の課題は、センサキャップに設けられて軸受内部に貫通するタップ孔と固定ボルト間の微小なすきまを通して軸受内部に異物が侵入するのを防止することができるようにした回転速度検出装置付きの車輪用軸受装置を提供することである。
上記の課題を解決するために、第1発明においては、車体に取付けられる外輪の内側に車輪取付け用のフランジを一端部に有し、他端部に内輪が嵌合されたハブを設け、そのハブと外輪との間に複列のボールを組込み、前記外輪の内端部に取付けられて外輪の内端開口を閉塞するセンサキャップに軸受内部に貫通するタップ孔を設け、前記センサキャップの外表面に衝合されたセンサ支持板を、そのセンサ支持板に設けられたボルト挿入孔から前記タップ孔にねじ係合される固定ボルトの締付けにより固定し、そのセンサ支持板に支持された回転センサをセンサキャップに設けられたセンサ挿入孔に挿入して前記内輪に取付けられたセンサロータと軸方向で対向させた車輪用軸受装置において、前記タップ孔がねじ切りされていない非タップ孔部を先端部に有し、その非タップ孔部に弾性を有するシール部材を挿入した構成を採用したのである。
また、第2の発明においては、上記第1の発明に係る車輪用軸受装置において、非タップ孔部を先端が小径孔となる段付き孔とし、その段付き孔の内周に形成された肩にシール部材を密着させる構成を採用したのである。
さらに、第3の発明においては、上記第2の発明に係る車輪用軸受装置において、固定ボルトの先端でシール部材を押圧して肩に押し付けるようにした構成を採用したのである。
また、第4の発明においては、第2の発明に係る車輪用軸受装置又は第3の発明に係る車輪用軸受装置においてシール部材に突起部を設け、その突起部を小径孔に挿入する構成を採用したのである。
上記のように、非タップ孔部に弾性を有するシール部材を挿入することによって、非タップ孔部の内周にシール部材の外周が密着して非タップ孔部を密封することができるため、固定ボルトとタップ孔のねじ係合部間の微小な隙間から泥水等の異物が侵入してもシール部材によってその異物が軸受内部に侵入するのを防止することができる。
第2の発明のように、非タップ孔部を段付き孔として、その内周に形成された肩にシール部材を密着させることによって、シール部材の外周と非タップ孔部の内周の圧接部およびシール部材と肩の圧接部のそれぞれでシールすることができるため、密封効果を高めることができ、軸受内部への異物の侵入をより効果的に防止することができる。
第3の発明のように、固定ボルトの先端でシール部材を押圧することにより、シール部材が弾性変形して、非タップ孔部の内周および肩に対する圧接力が増大するため、非タップ孔部の密封効果をさらに高めることができる。
また、第4の発明のように非タップ孔部に挿入されるシール部材に突起部を設け、その突起部を小径孔に挿入することによって、非タップ孔部の密封効果をさらに高めることができる。
以下、この発明の実施の形態を図1乃至図6に基づいて説明する。図1乃至図3は、この発明に係る車輪用軸受装置の第1の実施形態を示す。図1に示すように、外輪1は車体に取付けられるフランジ2を有し、内周には複列のボール転走面3が設けられている。
外輪1の内側にはハブ4が組込まれている。ハブ4は車輪取付け用のフランジ5を一端部に有し、他端部には内輪6が嵌合されている。内輪6はハブ4の端部の加締めによりハブ4に一体化されている。7は加締め部を示す。
ハブ4および内輪6のそれぞれ外周には外輪1の内周に形成されたボール転走面3と半径方向で対向するボール転走面8が形成され、その半径方向で対向するボール転走面3、8間にボール9が組込まれている。
外輪1の内端部にはセンサキャップ10が設けられている。センサキャップ10はプラスチックの成形品から成る。このセンサキャップ10の外周部は接着等の手段を介して外輪1の内端部に固着され、外輪1の内端開口を閉塞している。センサキャップ10の外周部には厚肉部11が設けられ、その厚肉部11にモールドされた金属製の鍔付きスリーブ12の内側はセンサ挿入孔13とされている。また、厚肉部11には、鍔付きスリーブ12からセンサキャップ10の中心側に片寄った位置に金属から成る筒体14がモールドされ、その筒体14の内側にタップ孔15が設けられている。
図2に示すように、厚肉部11の外表面にはセンサ支持板16が衝合されている。センサ支持板16はプラスチックの成形品から成り、そのセンサ支持板16にモールドされた金属製スリーブ17の内側はボルト挿入孔18とされている。
センサ支持板16はボルト挿入孔18からタップ孔15にねじ係合される固定ボルト19の締付けによりセンサキャップ10に固定されている。
図1および図2に示すように、センサ支持板16には回転センサ20が支持されている。回転センサ20はセンサ挿入孔13内に挿入されて先端の検知部が内輪6に取付けられたセンサロータ21の外周部と軸方向で対向し、その対向部間に微小な間隙が設けられている。
回転センサ20とセンサロータ21とは回転速度検出装置を形成して車輪が取付けられるハブ4の回転速度を検出するようになっている。
図2に示すように、回転センサ20の外周にはOリング22が装着され、そのOリング22はセンサ挿入孔13の内周に密着して、回転センサ20の外周とセンサ挿入孔13の内周間を密封している。
筒体14のタップ孔15は、ねじ切りされていない非タップ孔部23を先端部に有している。この非タップ孔部23は、大径孔23aの先端に小径孔23bが形成された段付き孔から成り、内周には肩23cが設けられている。
非タップ孔部23の大径孔23a内にはシール部材24が組込まれている。図3に示すように、シール部材24は球形とされ、その外径Dは非タップ孔部23の大径孔23aの内径dより大きくなっている。
また、シール部材24は弾性を有する材料より形成されている。その材料として、ニトリルゴム(NBR)、クロロプレンゴム(CR)、フッ素ゴム(FKM)等を採用することができる。
上記シール部材24は非タップ孔部23の大径孔23a内に圧入されて、その大径孔23aの内周に弾性接触し、また、肩23cに密着している。
上記のように、非タップ孔部23内に弾性を有するシール部材24を圧入することによってタップ孔15と固定ボルト19のねじ係合部間に形成された微小なねじ隙間から泥水等の異物が侵入しても、上記シール部材24によって軸受内部に侵入するのを防止することができる。
図2に示す実施形態においては、非タップ孔部23の大径孔23a内にシール部材24を圧入するようにしたが、図4に示すように、大径孔23a内に圧入されたシール部材24を固定ボルト19の先端面で押圧するようにしてもよい。この場合、シール部材24が弾性変形して、大径孔23aの内周および肩23cに強く密着するため、非タップ孔部の密封効果を高めることができ、軸受内部に対する異物の侵入をより効果的に防止することができる。
図3に示す例では、シール部材24として球形のものを示したが、シール部材24の形状は任意であり、円板状、半球状、円錐台形等の形状を採用することができる。
図5に示すように、大径孔23a内に圧入されるシール部材24を円板状とし、そのシール部材24にピン状の突起部25を形成し、あるいは図6に示すように、円錐形の突起部26を設け、各突起部25、26を非タップ孔部23の小径孔23bに圧入することにより、非タップ孔部23の密封効果をより高めることができ、軸受内部に対する異物の侵入をより効果的に防止することができる。
この発明に係る車輪用軸受装置の実施形態を示す縦断正面図 図1に示す車輪用軸受装置のセンサ支持板の取付け部分を拡大して示す断面図 シール部材の組込み前の状態を示す断面図 シール部材の圧入の他の例を示す断面図 シール部材の他の例を示す断面図 シール部材のさらに他の例を示す断面図 従来の車輪用軸受装置を示す断面図 図7のセンサ支持板の取付け部分を拡大して示す断面図
符号の説明
1 外輪
4 ハブ
5 フランジ
6 内輪
9 ボール
10 センサキャップ
13 センサ挿入孔
15 タップ孔
16 センサ支持板
18 ボルト挿入孔
19 固定ボルト
20 回転センサ
21 センサロータ
23 非タップ孔部
23b 小径孔
23c 肩
24 シール部材
25、26 突起部

Claims (4)

  1. 車体に取付けられる外輪の内側に車輪取付け用のフランジを一端部に有し、他端部に内輪が嵌合されたハブを設け、そのハブと外輪との間に複列のボールを組込み、前記外輪の内端部に取付けられて外輪の内端開口を閉塞するセンサキャップに軸受内部に貫通するタップ孔を設け、前記センサキャップの外表面に衝合されたセンサ支持板を、そのセンサ支持板に設けられたボルト挿入孔から前記タップ孔にねじ係合される固定ボルトの締付けにより固定し、そのセンサ支持板に支持された回転センサをセンサキャップに設けられたセンサ挿入孔に挿入して前記内輪に取付けられたセンサロータと軸方向で対向させた車輪用軸受装置において、前記タップ孔がねじ切りされていない非タップ孔部を先端部に有し、その非タップ孔部に弾性を有するシール部材を挿入したことを特徴とする車輪用軸受装置。
  2. 前記非タップ孔部が先端を小径孔とする段付き孔から成り、その段付き孔の内周に形成された肩にシール部材を密着させた請求項1に記載の車輪用軸受装置。
  3. 前記シール部材を固定ボルトの先端によって前記肩に押し付けて弾性変形させた請求項2に記載の車輪用軸受装置。
  4. 前記シール部材が、小径孔に挿入される突起部を有して成る請求項2又は3に記載の車輪用軸受装置。
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