JP2005233089A - ポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】ポンプに流れ込む水が異常圧力になって隔離板が撓んでも、モータやポンプを保護することができるポンプを提供する。
【解決手段】マグネットカップリング型ポンプ10において、ヨーク36と羽根車46との間に設けられている隔離板52が水の異常圧力によりヨーク36側に撓んだ場合には、過電流検出回路60がモータ16の駆動電流の異常電流を検出して異常信号をモータ制御部58に出力し、モータ制御部58がモータ16の回転を停止させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、マグネットカップリング型のポンプに関するものである。
従来より、給湯器用のポンプとして、ポンプ室とモータ支持部との間に隔離板を設け、ポンプ室内に回転自在に設けた羽根車に磁石を取り付け、隔離板を介してモータの出力側の磁石を有したヨークと、羽根車の磁石とを対向させたマグネットカップリング型のポンプが提案されている(特許文献1)。
特開平5−149288号公報
上記構成のポンプにおいて、ポンプを形成するケーシングは合成樹脂製であるため、ポンプに水が異常な圧力で供給された場合には隔離板がヨーク側に撓み、モータの回転を妨げると共にケーシングの破壊に至るという問題点がある。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、ポンプに流れ込む水が異常圧力になって隔離板が撓んでも、モータやポンプを保護することができるポンプを提供するものである。
請求項1に係る発明は、モータを支持しているモータ支持部とポンプ室と間に隔離板が設けられ、前記ポンプ室内部に磁石を有した羽根車が回転自在に配され、前記モータの出力軸に磁石を有したヨークが設けられ、前記ヨークと前記羽根車が前記隔離室を挟んで配され、前記ヨークの回転と共に前記羽根車が回転するマグネットカップリング型のポンプにおいて、前記モータに供給される駆動電流を検出し、この検出した駆動電流が基準電流を越えた場合に異常信号を出力する過電流検出手段と、前記過電流検出手段から異常信号が入力すると、前記隔離板が前記ヨーク側に撓み、前記ヨークに接触したと判断して前記モータの回転を停止させるモータ制御手段と、を有することを特徴とするポンプである。
請求項2に係る発明は、モータを支持しているモータ支持部とポンプ室と間に隔離板が設けられ、前記ポンプ室内部に磁石を有した羽根車が回転自在に配され、前記モータの出力軸に磁石を有したヨークが設けられ、前記ヨークと前記羽根車が前記隔離室を挟んで配され、前記ヨークの回転と共に前記羽根車が回転するマグネットカップリング型のポンプにおいて、前記モータの回転数を検出し、この検出した回転数が基準回転数以下になると異常信号を出力する回転数検出手段と、前記回転数検出手段から異常信号が入力すると、前記隔離板が前記ヨーク側に撓み、前記ヨークに接触したと判断して前記モータの回転を停止させるモータ制御手段と、を有することを特徴とするポンプである。
請求項3に係る発明は、前記モータ制御手段は、前記異常信号が入力すると報知信号を出力し、また、前記報知信号が入力すると前記ポンプが異常であることを報知する報知手段を有することを特徴とする請求項1記載のポンプである。
請求項4に係る発明は、前記モータが、ブラシレスDCモータであることを特徴とする請求項1記載のポンプである。
請求項5に係る発明は、前記ポンプが、給湯器用ポンプであることを特徴とする請求項1記載のポンプである。
請求項1に係る発明のポンプであると、ポンプ室に水が異常圧力で流れ込むと隔離板がヨーク側に撓むこととなる。すると、隔離板に接触したヨークによってモータの回転が妨げられ、モータに供給される駆動電流が増大する。
この駆動電流が増大して基準電流を越えた場合には、過電流検出手段がそれを検出して異常信号を出力する。モータ制御手段に過電流検出手段から異常信号が入力すると、隔離板がヨーク側に撓みヨークに接触したと判断してモータの回転を停止させる。
これによって、異常圧力による隔離板の撓みによるモータやポンプの破壊を防止することができる。
請求項2に係る発明のポンプにおいては、ポンプ室に流入する水が異常圧力になると隔離板がヨーク側に撓み、ヨークに接触する。隔離板がヨークに接触するとモータの回転が妨げられ、モータの回転数が低下する。モータの回転数が低下して基準回転数以下になると回転数検出手段がそれを検出して異常信号を出力する。モータ制御手段においては、回転数検出手段から異常信号が入力すると、隔離板がヨーク側に撓みヨークに接触したと判断してモータの回転数を停止させる。
これによって、異常圧力により隔離板がヨーク側に撓んで接触しても、モータやポンプを保護することができる。
請求項3に係る発明のポンプにおいては、異常信号が入力するとモータ制御手段は報知信号を出力し、報知手段は報知信号が入力するとポンプが異常であることを、音や光などでユーザーに知らせる。これによって、ユーザーはポンプが異常であることを知ることができる。
(第1の実施形態)
以下、本発明の第1の実施形態のマグネットカップリング型のポンプ10について図1から図14に基づいて説明する。
(1)ポンプ10の構成
ポンプ10の構成について、図3の半縦断面図に基づいて説明する。
ポンプ10は、大きく分けてポンプ室12と、モータ16とより構成されている。
(1−1)モータ16の構成
モータ16は、ブラシレスDCモータであって、また、モールドモータでもある。
モータ16のリング状の固定子18は、リング板状の配線基板20と共にモールド樹脂によって一体にモールドされており、このモールド樹脂によってモータ16のケーシング22を構成している。なお、ケーシング22の出力側においては出力側のブラケット24が前記モールド樹脂によって一体に埋設されている。
また、配線基板20には、モータ16を駆動させるための駆動装置54が配されている。
ケーシング22の中心の空洞部には、回転子26が配され、この回転子26は軸受け28,30によってケーシング22に対し回転自在に配されている。軸受け28は、前記した出力側のブラケット24に取り付けられ、軸受け30は、ケーシング22とは別体の反出力側のブラケット32に取り付けられている。なお、反出力側のブラケット32はケーシング22にネジ止めされている。
このモータ16の出力軸34には、永久磁石を内蔵した円板状のヨーク36が取り付けられている。
(1−2)ポンプ室12の構成
ポンプ室12は、合成樹脂製の第1ケーシング38と、第2ケーシング40とより構成されている。第1ケーシング38及び第2ケーシング40共に平面形状が円形であり、シール部材43を介して取り付けられている。
第1ケーシング38の上面中央部には水の吸込口42が開口し、外周部には螺旋状に突出した排出口44が開口し、この第1ケーシング38はポンプ室12の上面と側面とを構成している。
第2ケーシング40は、ポンプ室12の下面を構成すると共に、その縁部からモータ支持部14がフランジ状に突出している。このモータ支持部14にモータ16がネジ41によって止められている。
ポンプ室12の内部には、羽根車46が回転自在に配されている。すなわち、ポンプ室12の中央部には固定軸48が設けられ、この固定軸48と羽根車46とが軸受け50を介して回転自在となっている。また、羽根車46は、永久磁石が取り付けられている。
羽根車46は、第2ケーシング40の下面である隔離板52を挟んで、ヨーク36と対向して配される。
(2)モータ16の駆動装置の構成
次に、図4に基づいてモータ16を駆動させる構成について説明する。
モータ16の駆動装置54は、インバータ回路56、モータ制御部58、過電流検出回路60、回転数検出回路62とより構成されている。また、この駆動装置54は、給湯器の主制御部64に接続されている。
モータ16は、ブラシレスDCモータであり、6個のスイッチング素子から構成されているインバータ回路56から駆動電流がモータ16の固定子18に巻回されている固定子巻線に供給される。
このインバータ回路56をPWM制御するのがモータ制御部58であり、給湯器の主制御部64からの速度指令信号に基づいてPWM信号を生成し、このPWM信号をインバータ回路56を構成するスイッチング素子に出力する。この場合に、回転数検出回路62から出力されたモータ16の回転数に基づいて、主制御部64からの速度指令信号に対応するようにフィードバック制御を行っている。
回転数検出回路62は、モータ制御部58に回転数信号を出力するものであり、この回転数検出回路62はモータ16の回転子26の近傍に設けられた3個のホールIC66,66,66からの位置検出信号に基づいてモータ16の回転数を検出する。
過電流検出回路60は、インバータ回路56からモータ16に供給される駆動電流を常に検出し、この駆動電流が基準電流を越えた場合に、モータ制御部58に異常信号を出力する。モータ制御部58では過電流検出回路60から異常信号が入力するとモータ16の回転を停止させる。
給湯器の主制御部64は、前記したモータ制御部58に速度指令信号を出力すると共に、モータ制御部58から異常信号が入力すると、ポンプ10に水を供給する途中に設けられている給水弁68を閉状態とすると共に、点火装置70を消火状態とする。さらに、報知装置72を使ってユーザーにポンプ10が異常であることを知らせる。この報知方法としては、ブザーや、ランプによって報知する。
(3)ポンプ10の動作状態
次に、ポンプ10の動作状態について、図1及び図2に基づいて説明する。
図1及び図2は、図3で説明しているポンプ10の構成を簡略化して示したものであり、図1は異常圧力で水が流入している場合であり、図2は通常圧力で水がポンプ室12に流入している場合の概略図である。
(3−1)通常圧力の場合
図2に示すように、水がポンプ室12に通常の圧力で流入している場合には、隔離板52が正常な位置で配されているため、ヨーク36の回転と共に羽根車46が回転し、吸込口42から流入した水が排出口44に送られ排出される。この場合に、主制御部64においては、過電流検出回路60から異常信号は入力することなく、また、回転数検出回路62で検出している回転数は、主制御部64から入力している速度指令信号に対応した回転数となっているため、モータ16を通常のPWM制御で制御している。
(3−2)異常圧力の場合
何らかの理由によって、異常圧力で水がポンプ室12に流入すると、その異常圧力によって合成樹脂製の隔離板52が図1に示すようにヨーク36側に撓み、隔離板52がヨーク36に接触する。すると、ヨーク36の回転が妨げられ、モータ16のトルクが増大して駆動電流が増大することとなる。
駆動電流が増大し基準電流を越えると過電流検出回路60が異常信号をモータ制御部58に出力する。
モータ制御部58では異常信号が入力すると、隔離板52によってヨーク36の回転が妨げられたものとして、モータ16の回転を停止させる。これによって、それ以上ヨーク36が回転せず、モータ16が破壊されることがない。
モータ制御部58から主制御部64に異常信号が出力されると、主制御部64は給水弁68を閉状態にしてポンプ10に流れる水の流入を止めて、それ以上ポンプ室12が異常圧力にならないようにする。これによって、隔離板52の撓みが停止し、合成樹脂製のポンプ室12が破壊されることがない。
また、点火装置70を消火状態とし、報知装置72を用いてユーザーにポンプ10が異常であることを報知する。これによって、給湯器も消火状態となり、ポンプ10が異常であることをユーザーに知らせることができるため、安全を確実に確保することができる。
(第2の実施形態)
第1の実施形態では、過電流検出回路60によって駆動電流が基準電流を越えた場合に異常圧力があったと判断していたが、この過電流検出回路60を設けないで、回転数検出回路62でその異常圧力を検出してもよい。
すなわち、隔離板52が撓みヨーク36の回転が妨げられた場合には、モータ16の回転数が低下するため、回転数検出回路62では検出した回転数が基準回転数以下になった場合に異常信号を出力する。
モータ制御部58では、回転数検出回路62から異常信号が入力した場合に、モータ16の回転を停止させる。
この第2の実施形態においても、ポンプ10の安全を確保することができる。(変更例)
本発明は上記各実施形態に限らず、その主旨を逸脱しない限り種々に変更することができる。
例えば、モータ16としては、ブラシレスDCモータに限らず誘導電動機であってもよい。
また、給湯器に使われるポンプに限らず、洗濯機で使用されるポンプや、井戸水を汲み上げるポンプ等に使用してもよい。
本発明のポンプは、給湯器用ポンプ、洗濯機用ポンプ、その他水などの流体を流すポンプに使用することが好適である。
本発明の第1の実施形態を示すポンプの概略図であって、異常圧力の水が流れた場合の図である。 同じく通常圧力の水が流れた場合の概略図である。 本実施形態のポンプの半縦断面図である。 ポンプの駆動装置のブロック図である。
符号の説明
10 ポンプ
12 ポンプ室
14 モータ支持部
16 モータ
34 出力軸
36 ヨーク
42 吸込口
44 排出口
46 羽根車
52 隔離板
58 モータ制御部
60 過電流検出回路
62 回転数検出回路
64 主制御部
72 報知装置

Claims (5)

  1. モータを支持しているモータ支持部とポンプ室と間に隔離板が設けられ、
    前記ポンプ室内部に磁石を有した羽根車が回転自在に配され、
    前記モータの出力軸に磁石を有したヨークが設けられ、
    前記ヨークと前記羽根車が前記隔離室を挟んで配され、前記ヨークの回転と共に前記羽根車が回転するマグネットカップリング型のポンプにおいて、
    前記モータに供給される駆動電流を検出し、この検出した駆動電流が基準電流を越えた場合に異常信号を出力する過電流検出手段と、
    前記過電流検出手段から異常信号が入力すると、前記隔離板が前記ヨーク側に撓み、前記ヨークに接触したと判断して前記モータの回転を停止させるモータ制御手段と、
    を有する
    ことを特徴とするポンプ。
  2. モータを支持しているモータ支持部とポンプ室と間に隔離板が設けられ、
    前記ポンプ室内部に磁石を有した羽根車が回転自在に配され、
    前記モータの出力軸に磁石を有したヨークが設けられ、
    前記ヨークと前記羽根車が前記隔離室を挟んで配され、前記ヨークの回転と共に前記羽根車が回転するマグネットカップリング型のポンプにおいて、
    前記モータの回転数を検出し、この検出した回転数が基準回転数以下になると異常信号を出力する回転数検出手段と、
    前記回転数検出手段から異常信号が入力すると、前記隔離板が前記ヨーク側に撓み、前記ヨークに接触したと判断して前記モータの回転を停止させるモータ制御手段と、
    を有する
    ことを特徴とするポンプ。
  3. 前記モータ制御手段は、前記異常信号が入力すると報知信号を出力し、
    また、前記報知信号が入力すると前記ポンプが異常であることを報知する報知手段を有する
    ことを特徴とする請求項1記載のポンプ。
  4. 前記モータが、ブラシレスDCモータである
    ことを特徴とする請求項1記載のポンプ。
  5. 前記ポンプが、給湯器用ポンプである
    ことを特徴とする請求項1記載のポンプ。
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