JP2005231971A - ガラスヤーン、その巻き取り方法、およびガラスヤーンパッケージ - Google Patents

ガラスヤーン、その巻き取り方法、およびガラスヤーンパッケージ Download PDF

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Isao Taguchi
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Abstract

【課題】本発明の目的は、緯糸の飛走性のバラツキが少ない撚り数の少ないガラスヤーン、その巻き取り方法およびガラスヤーンパッケージを提供することである。
【解決手段】本発明のガラスヤーンは、平均撚り数が0.5回/インチ以下の撚りが付与されてなり、撚り数の変動率が20%以下であることを特徴とする。また、本発明のガラスヤーンの巻き取り方法は、撚糸機の加撚部のリング半径rが90mm以上の撚糸機を用いて、平均撚り数を0.5回/インチ以下で加撚することを特徴とする。さらに、本発明のガラスヤーンパッケージは、平均撚り数が0.5回/インチ以下の撚りが付与されてなり、撚り数の変動率が20%以下であるガラスヤーンが巻き取られてなることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、撚り数の少ないガラスヤーン、その巻き取り方法、およびガラスヤーンパッケージに関するものである。
一般に、ガラスヤーンを製織したガラスクロスからなるプリント配線基板用途の積層板は、以下に示す方法で製造される。
まず、白金製のブッシングの底部に設けられた多数のノズルから、溶融ガラスが引き出され、形成された複数本のガラスフィラメントの表面に集束剤が塗布される。続いて、数十〜数千本のガラスフィラメントが一本に束ねられてガラスストランドとされ、ケーキとして巻き取られる。
次に、ケーキの外層からガラスストランドが解舒されながら撚りが付与されてガラスヤーンとされ、ボビンに巻き取られ、ガラスヤーンパッケージとされる。
ガラスストランドは、図1に示すような撚糸機の加撚部によって撚りが付与されガラスヤーンとなる。ガラスストランドは、スネールワイヤー1から所定のパターンで上下するリング2に設けられたトラベラー3を経由してボビン4にガラスヤーンとして巻き取られる。トラベラー3がリング2上を回転運動することで、ガラスストランドに撚りが付与されガラスヤーンとなる。
その後、ガラスヤーンを巻き取ったガラスヤーンパッケージから解舒されたガラスヤーンが経糸ならびに緯糸に使用され、エアージェットルームを用いてガラスクロスが製織される。
ガラスクロスに付着している有機成分は、加熱焼却により取り除かれ(加熱脱油)、そのガラスクロスに熱硬化性樹脂を含侵させた後、積層され、樹脂を硬化させることによってプリント配線基板用の積層板が製造される。
ところで、近年のプリント配線基板における配線の高密度化のため、プリント配線基板の誘電率の均一化およびドリル加工性の向上を目的として、ガラスヤーンが拡幅しており、隣り合うガラスヤーン同士の隙間の小さいガラスクロスが求められている。ガラスヤーンは撚り数が小さいほど拡幅しやすいため、隙間の小さいガラスクロスを得るためには撚り数の小さいガラスヤーンが求められている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−3081号公報
しかし、特許文献1に記載されているような撚り数の小さいガラスヤーンを作製しようとすると、撚りムラが発生しやすく、特に細番手のガラスヤーンでは、撚りムラが大きくなりやすかった。
撚りムラの大きいガラスヤーンは、エアージェットルームでガラスクロスを製織する際に緯糸の飛走性のバラツキが大きくなるため、ガラスクロスに緯糸緩みやショートといった不良が発生し、特にショートが発生すると最悪の場合には、生産が停止してしまうという問題を有していた。
本発明の目的は、緯糸の飛走性のバラツキが少ない撚り数の少ないガラスヤーン、その巻き取り方法およびガラスヤーンパッケージを提供することである。
本発明者等は、鋭意検討を重ねた結果、リング半径rを90mm以上にすることでトラベラーによって振られたガラスストランドは、スネールワイヤーとトラベラーの間で軌道が釣鐘状になり(バルーニングし)、その形状が安定していると、ガラスストランドに加わる張力が安定するため、撚り数が少なくても撚りムラが小さくなり、安定した飛走性を有するガラスヤーンを作製できることを見いだし、本発明を提案するものである。
本発明のガラスヤーンは、平均撚り数が0.5回/インチ以下の撚りが付与されてなり、撚り数の変動率が20%以下であることを特徴とする。
また、本発明のガラスヤーンの巻き取り方法は、撚糸機の加撚部のリング半径rが90mm以上の撚糸機を用いて、平均撚り数を0.5回/インチ以下で加撚することを特徴とする。
さらに、本発明のガラスヤーンパッケージは、平均撚り数が0.5回/インチ以下の撚りが付与されてなり、撚り数の変動率が20%以下であるガラスヤーンが巻き取られてなることを特徴とする。
本発明のガラスヤーンは、平均撚り数が0.5回/インチ以下の撚りが付与されてなり、撚り数の変動率が20%以下であるため、ガラスヤーンの飛走性に優れ、拡幅して扁平となったガラスヤーン同士の隙間の小さいガラスクロスを製織することができる。そのため、このガラスクロスを用いると、誘電率の均一性およびドリル加工性が高いプリント配線基板を作製することができる。すなわち、ガラスヤーンは、平均撚り数が0.5回/インチ以下であるため、拡幅しやすくガラスクロスの隙間が小さくなり、ガラスクロスの誘電率のばらつきが小さくなるとともに、撚り数の変動率が20%以下であるため、緯糸の飛走性のバラツキが小さく、製織したガラスクロスに緯糸緩みやショートが発生しにくいからである。
平均撚り数とは、無作為に抽出された20点での撚り数の平均値であり、撚り数は、JIS R 3420に規定された所定長さ(つかみ間隔500mm)について撚り数を測定し、その測定値から1インチあたりの撚り数を算出したものである。
また、撚り数の変動率は、無作為に抽出された20点における撚り数の標準偏差を平均撚り数の値で除したものである。
平均撚り数が0.5回/インチよりも多いと、ガラスヤーンが拡幅しにくいためガラスヤーン同士の隙間を小さくすることができない。そのため、プリント配線基板を作製した時、場所によって誘電率のバラツキが大きくなる。好ましい平均撚り数は0.4回/インチ以下であり、さらに好ましくは0.3回/インチ以下である。
撚り数の変動率が20%よりも大きいと、ガラスクロスを製織する際に安定した緯糸の飛走性を得ることが出来ず、緯糸緩みやショートと言った不良が発生しやすくなるだけでなく、毛羽立ちの原因にもなりガラスクロスの品質が低下しやすい。好ましい撚り数の変動率は15%以下、さらに好ましくは10%以下である。
本発明のガラスヤーンが、2〜30texの細番手であると、薄くて緻密なガラスクロスを作製できるため、薄くて誘電率のばらつきが少ないプリント配線基板を作製しやすい。
本発明のガラスヤーンは、Eガラス、Aガラス、Cガラス、Dガラス、Hガラスなどいかなるガラスからなっていても良い。
図2に、撚糸機の加撚部、特に、スネールワイヤー1とリング2の位置関係を示す。
本発明のガラスヤーンの巻き取り方法は、撚糸機の加撚部のリング半径rが90mm以上の撚糸機にて平均撚り数を0.5回/インチ以下に加撚するため、ガラスヤーンの撚り数の変動率を20%以下にすることができる。
つまり、リング半径rを90mm以上にすると、リング2に取り付けられたトラベラー3が回転することによってガラスストランドが大きく振られるため、その時の遠心力によってスネールワイヤー1とトラベラー3との間のガラスストランドの軌道が釣鐘状になり(バルーニングし)、その形状が安定していると、一定の張力のもとで一定の撚りを付与できる。そのため、平均撚り数が0.5回/インチ以下の低撚糸の場合であっても、撚りムラの小さい、つまり撚り数の変動率が20%以下のガラスヤーンを作製することができる。
リング半径rが90mmよりも小さいと、平均撚り数が0.5回/インチ以下の場合、安定したバルーニングが形成されにくいため、撚りムラが大きくなり飛走性が安定しない。
また、リング半径rが150mmよりも大きいと、リング2に取り付けられたトラベラー3が回転しにくくなるため、張力が高くなり安定したバルーニングを形成しにくく好ましくない。
リング2は、ガラスヤーンを綾振りしながらボビン4に巻き取るために、ボビン4と略同心円でボビン4の軸方向に往復運動するが、本発明のガラスヤーンの巻き取り方法は、撚糸機の加撚部のリングからスネールワイヤーまでの距離aとリング半径rとの比a/rが2〜8であると、撚り数の変動率をより確実に低減できるため好ましい。a/rが2よりも小さいと、スネールワイヤーとリングの距離が短くなるため、ボビンにガラスヤーンを巻き取りにくくなるとともに、安定したバルーニングが形成されにくい。また、a/rが8よりも大きいと、スネールワイヤーとリングの距離が長くなるため、ガラスストランドへの空気抵抗が大きくなりバルーニングが安定せず、ガラスストランドがねじれたり、接触部材への当たり方が変わって毛羽立ちが発生したりするため好ましくない。なお、好ましい比a/rは、2.5〜7であり、より好ましくは3〜6である。
なお、リング半径rとリングからスネールワイヤーまでの距離aはともにmmを単位とする。
本発明のガラスヤーンパッケージは、平均撚り数が0.5回/インチ以下の撚りが付与されてなり、撚り数の変動率が20%以下であるガラスヤーンが巻き取られてなるため、解舒したガラスヤーンは飛走性に優れ、このガラスヤーンから製織されたガラスクロスから、誘電率の均一性の高いプリント配線基板を作製することができる。すなわち、ガラスヤーンは、平均撚り数が0.5回/インチ以下であるため、拡幅しやすく隣り合うガラスヤーン同士の隙間が小さく、また、撚り数の変動率が20%以下であるため、緯糸の飛走性のバラツキが小さく、製織したガラスクロスに緯糸緩みやショートが発生しにくい。なお、ガラスヤーンパッケージに巻き取られたガラスヤーンの撚り数は、ガラスヤーンパッケージをボビンの軸を中心にして回転させて解舒したガラスヤーンについて測定する。
また、本発明のガラスヤーンパッケージは、ガラスヤーンが2〜30texの細番手であると、解舒したガラスヤーンから製織されたガラスクロスは、ガラスヤーンが拡幅して隣り合うガラスヤーンの隙間が小さいため、薄くて誘電率のばらつきが少ないプリント配線基板を作製しやすいため好ましい。
本発明のガラスヤーンパッケージは、ダブルテーパー形状、片テーパー形状または紡錘形状であっても良い。
以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。
表1は、実施例1、2および比較例1、2を示す。
[実施例1]
直径7μmのガラスフィラメントの表面に集束剤を塗布した後、200本のガラスフィラメントを1本に集束して22texのガラスストランドを形成し、コレット上の紙管に巻き取ってケーキを作製した。
このケーキを外層からガラスストランドを解舒し、リング半径rが95mmであり、リングからスネールワイヤーまでの距離aとリング半径rとの比a/rが3.5〜5.8である撚糸機を用いて撚糸することによってガラスヤーンパッケージを作製した。なお、ガラスストランドの供給速度は200m/分であった。
[実施例2]
直径5μmのガラスフィラメントの表面に集束剤を塗布した後、200本のガラスフィラメントを1本に集束して11texのガラスストランドを形成し、コレット上の紙管に巻き取ってケーキを作製した。
このケーキを実施例1と同様に撚糸することによってガラスヤーンパッケージを作製した。
[比較例1]
リング半径rが83mmであり、a/rが3.3〜5.6である撚糸機を用いた以外は実施例1と同様にしてガラスヤーンパッケージを作製した。
[比較例2]
リング半径rが83mmであり、a/rが3.3〜5.6である撚糸機を用いた以外は実施例2と同様にしてガラスヤーンパッケージを作製した。
飛走性は、エアージェットルーム(津田駒工業株式会社製 AZ)を用いて製織を行い、1000pickのフィラータイミングを測定し、その平均値と、標準偏差を算出することによって評価した。
表1から明らかなように、実施例1、2の撚り数の変動率は、18.0%以下であり、フィラータイミングの標準偏差は、3.5以下と小さく、飛走性に優れていた。
一方、比較例1、2の撚り数の変動率は、25.4以上であり、フィラータイミングの標準偏差は、4.7以上と大きく、優れた飛走性を有していなかった。
以上のように、本発明のガラスヤーンは、撚り数が少なく、飛走性のバラツキが小さいため隙間の小さいガラスクロスを製織できるため、そのガラスクロスから作製したプリント配線基板は、誘電率のバラツキが小さく、特に、高密度配線のプリント配線基板用基材に好適である。
撚糸機の加撚部を示す説明図である。 スネールワイヤーとリングの位置関係を示す説明図である。
符号の説明
1 スネールワイヤー
2 リング
3 トラベラー
4 ボビン
a リングからスネールワイヤーまでの距離
r リング半径

Claims (6)

  1. 平均撚り数が0.5回/インチ以下の撚りが付与されてなり、撚り数の変動率が20%以下であることを特徴とするガラスヤーン。
  2. 2〜30texの細番手であることを特徴とする請求項1に記載のガラスヤーン。
  3. 撚糸機の加撚部のリング半径rが90mm以上の撚糸機を用いて、平均撚り数を0.5回/インチ以下で加撚することを特徴とするガラスヤーンの巻き取り方法。
  4. 撚糸機の加撚部のリングからスネールワイヤーまでの距離aとリング半径rとの比a/rが2〜8であることを特徴とする請求項3に記載のガラスヤーンの巻き取り方法。
  5. 平均撚り数が0.5回/インチ以下の撚りが付与されてなり、撚り数の変動率が20%以下であるガラスヤーンが巻き取られてなることを特徴とするガラスヤーンパッケージ。
  6. ガラスヤーンが2〜30texの細番手であることを特徴とする請求項5に記載のガラスヤーンパッケージ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011140721A (ja) * 2010-01-05 2011-07-21 Nippon Electric Glass Co Ltd ガラスヤーンの製造装置及びガラスヤーンの製造方法

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