JP2005231588A - 車両の停車支援装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 自車の進行方向の障害物までの距離が所定値以下になった場合、その位置が停車するのにふさわしい位置であるとドライバに報知する停車支援制御を行う停車支援制御手段を備えた車両の停車支援装置において、自車の走行抵抗を検出する走行抵抗検出手段を設け、前記停車支援制御手段は、停車支援制御を開始する自車の進行方向の障害物までの距離閾値を、走行抵抗検出値が平坦路走行抵抗から離れるほど大きな値に変更する手段とした。
【選択図】 図2
Description
自車の走行抵抗を検出する走行抵抗検出手段を設け、
前記停車支援制御手段は、停車支援制御を開始する自車の進行方向の障害物までの距離閾値を、走行抵抗検出値が平坦路走行抵抗から離れるほど大きな値に変更することを特徴とする。
図1は実施例1の車両の停車支援装置を示す全体システム図である。この実施例1の停車支援装置は、図1に示すように、測距センサ1と、シフトポジションスイッチ2(シフトポジション変更操作検出手段)と、駐車操作検出手段3と、処理装置4と、動作スイッチ5と、アクチュエータ6と、ブザー7と、走行抵抗検出手段8と、を備えている。
制御ブースタ6-1は、自動的にブレーキ液圧を制御するアクチュエータであり、インパルス的なブレーキ力の入力により「バーチャル輪止め感」をドライバに与える。
シートモータ6-2は、運転席のシートバックまたはヘッドレストの設定角度を調整するアクチュエータであり、運転席のシートバックまたはヘッドレストの設定角度を起こす方向に角度調整することにより「バーチャル輪止め感」をドライバに与える。
ベルトモータ6-3は、運転席のシートベルトの巻き上げ調整を行うアクチュエータで、運転席のシートベルトを所定量だけ巻き上げることにより、「バーチャル輪止め感」をドライバに与える。
図2は実施例1の処理装置4により実行される停車支援制御処理の流れを示すフローチャートで、以下、各ステップについて説明する(請求項1乃至9の停車支援制御手段)。
ここで、走行抵抗の有無の判断は、図3に示すように、アクセル操作量と自車進行方向加速度との平坦路特性(実線特性)からアクセル操作量が所定量だけ増す方向に走行抵抗有無判断特性(1点鎖線特性)を予め決めておき、この走行抵抗有無判断特性よりアクセル操作量が高い側の領域を走行抵抗ありの領域として設定し、自車の運転点が走行抵抗ありの領域内に存在する場合には走行抵抗ありと判断し、自車の運転点が走行抵抗ありの領域外に存在する場合には走行抵抗無しと判断する。
ここで、乖離量に対する距離閾値は、図4(a)に示すように、距離閾値の最大値までは平坦路特性からの乖離量が大きくなるほど距離閾値を大きくするように変更設定される。
ここで、路面傾斜角に対する距離閾値は、図4(b)に示すように、平坦路から上り坂の傾斜角が大きくなるほど距離閾値を大きくするように変更設定され、平坦路から下り坂の傾斜角が大きくなるほど距離閾値を大きくするように変更設定される。
ここで、ドライバが駐車操作をしているかどうかを検出する方法としては、例えば、以下の3通りがある。
(1)ハザードランプ3-2がON状態である時
(2)自車位置が自宅もしくは駐車場にある場合
(3)車速が4km/h以下である場合
ここで、アクチュエーションによる停止位置報知とは、インパルス的なブレーキ力の入力により、車輪が輪止めに当たったような「バーチャル輪止め感」をドライバに与えることをいう。
動作スイッチ5がONで、段差や窪みを乗り越えて停止するような場合には、図2のフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS2→ステップS3→ステップS6へと進み、ステップS3では、アクセル操作量と自車進行方向加速度との平坦路特性と、自車の運転点との乖離量を算出し、この乖離量に大きさに応じて距離閾値が設定される。
実施例1の停車支援装置では、ドライバが駐車操作をしているときにのみ「バーチャル輪止め感」をドライバに与えるのを許可している。
その理由を下記に述べる。
第一に、通常の走行時において障害物との距離条件が成立することで「バーチャル輪止め感」を与えるようにした場合、先行車や後続車を障害物として認識する渋滞路走行時等において、動作スイッチ5を切り忘れると頻繁に「バーチャル輪止め感」が与えられることになる。これに対し、ドライバが駐車操作しているときにのみ「バーチャル輪止め感」を与えることを許可することで、通常走行時における「バーチャル輪止め感」の煩わしさを解消することができる。
第二に、例えば、減速操作を「バーチャル輪止め感」を与える条件とした場合、上り傾斜路面や段差等で、ブレーキを踏んだままでは進行方向に進むのが困難な場合には、必要時であっても「バーチャル輪止め感」をドライバに与えることができない。これに対し、ドライバの駐車操作を条件とすることで、ブレーキ操作の有無にかかわらず、極低速にて駐車をしようとする場合には、路面が上り傾斜路面であったり、路面に段差や窪み等があったとしても、「バーチャル輪止め感」をドライバに与えることができる。
実施例1の停車支援装置では、ドライバの前進または後退の操作(シフトチェンジ)毎に、「バーチャル輪止め感」をドライバに与えるというように、「バーチャル輪止め感」の実行回数を制限している。
その理由は、その場所に強制的に止めるわけではないので、「バーチャル輪止め感」を与えられた位置よりもさらに近づきたいドライバへの対応を可能にするためである。つまり、シフトポジションの変更(例えば、Dレンジ→Rレンジ)1回につき、アクチュエーションによる報知を1回に制限することにより、図5に示すように、システムが停止を促す位置よりもドライバがさらに障害物に近づきたい際に、「バーチャル輪止め感」の与え過ぎによる煩わしさを防止することができる。なお、図5において、システムが推奨する停止位置とは、ドライバが希望する停止位置よりも長い距離に設定された障害物までの距離閾値に対応する位置である。
実施例1の停車支援装置では、「バーチャル輪止め感」をドライバに与えることで、ブレーキ操作による希望位置での車両停止タイミングを促すようにしている。
その理由は、警報音による報知に比べ、ドライバが確実に体で停止位置の報知を感じ取ることができることによる。例えば、バックセンサにて障害物との距離を警報するのも公知であるが(特開2003−63335号公報等を参照)、リバースギヤに入れると鳴るブザー音や、その他、複数の車室内音源から出る音に警報音が紛れてしまい、このような環境下では、ドライバが警報を判断するのは困難である。
また、ベルトモータ6-3を用いて運転席のシートベルトを巻き上げることにより、ドライバに対し「バーチャル輪止め感」を与えるようにしても良い。
さらに、上記3つの手段のうち、2つ以上を併用してドライバに対し「バーチャル輪止め感」を与えるようにしても良い。
実施例1の停車支援装置では、「バーチャル輪止め感」をドライバに与える停車支援を開始する自車進行方向の障害物までの距離閾値を、走行抵抗検出値が平坦路走行抵抗から離れるほど大きな値に変更するようにしている。
その理由を下記に述べる。
第一に、段差や窪み等にタイヤがはまった場合、ドライバはアクセル踏み込み操作を行ってスロットル開度を大きく開ける。この際、段差や窪みからタイヤが脱出すると、走行抵抗の急変により、自車は進行方向に急発進することになり、障害物に対し必要以上に近接した位置に停止することになる。すなわち、段差や窪み等にタイヤがはまった場合、障害物に対し適正な位置に停止しようとすると、ドライバに「バーチャル輪止め感」を与える距離閾値を、通常の平坦路における距離閾値よりも大きくする必要がある(図8)。
第二に、上り坂や下り坂の傾斜路面に縦列駐車しようとする場合、例えば、図9(a)に示すように、上り坂での停止後、自車が発進する際には、停止している後続車との車間距離が十分に必要であるし、また、上り坂での停止後、停止している先行車が発進する際には、自車と先行車との車間距離が十分に必要である。また、例えば、図9(b)に示すように、下り坂の傾斜路面に縦列駐車をする場合にも同様のことがいえる。すなわち、上り坂や下り坂の傾斜路面に縦列駐車する場合、自車の前後に停止している車両との車間距離を十分に確保しようとすると、ドライバに「バーチャル輪止め感」を与える距離閾値を、通常の平坦路における距離閾値よりも大きくする必要がある。
実施例1の車両の停車支援装置にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
2 シフトポジションスイッチ(シフトポジション変更操作検出手段)
3 駐車操作検出手段
4 処理装置
5 動作スイッチ
6 アクチュエータ
7 ブザー
8 走行抵抗検出手段
Claims (9)
- 自車の進行方向の障害物までの距離が所定値以下になった場合、その位置が停車するのにふさわしい位置であるとドライバに報知する停車支援制御を行う停車支援制御手段を備えた車両の停車支援装置において、
自車の走行抵抗を検出する走行抵抗検出手段を設け、
前記停車支援制御手段は、停車支援制御を開始する自車の進行方向の障害物までの距離閾値を、走行抵抗検出値が平坦路走行抵抗から離れるほど大きな値に変更することを特徴とする車両の停車支援装置。 - 請求項1に記載された車両の停車支援装置において、
前記停車支援制御手段は、自車の進行方向の障害物までの距離が設定された距離閾値以下となった場合、車輪が輪止めに当たったようなバーチャル輪止め感をドライバに与える停車支援制御を開始することを特徴とする車両の停車支援装置。 - 請求項1または請求項2に記載された車両の停車支援装置において、
前記走行抵抗検出手段は、アクセルペダル踏み込み量と自車進行方向加速度に基づき、アクセルペダル踏み込み量が大きいにもかかわらず自車進行方向加速度が低い場合に走行抵抗があると検出することを特徴とする車両の停車支援装置。 - 請求項3に記載された車両の停車支援装置において、
前記停車支援制御手段は、停車支援制御を開始する自車の進行方向の障害物までの距離閾値を、アクセルペダル踏み込み量と自車進行方向加速度の平坦路特性に対し、自車運転点の乖離量が大きいほど大きな値に変更することを特徴とする車両の停車支援装置。 - 請求項1乃至4の何れか1項に記載された車両の停車支援装置において、
前記走行抵抗検出手段は、平坦路からの路面傾斜角度により走行抵抗の大きさを検出することを特徴とする車両の停車支援装置。 - 請求項5に記載された車両の停車支援装置において、
前記停車支援制御手段は、停車支援制御を開始する自車の進行方向の障害物までの距離閾値を、平坦路からの路面傾斜角度の絶対値が大きいほど大きな値に変更することを特徴とする車両の停車支援装置。 - 請求項1乃至6の何れか1項に記載された車両の停車支援装置において、
ドライバが駐車操作をしているかどうかを検出する駐車操作検出手段を設け、
前記停車支援制御手段は、ドライバが駐車操作をしていると検出されるときにのみ、バーチャル輪止め感をドライバに与えることを特徴とする車両の停車支援装置。 - 請求項1乃至7の何れか1項に記載された車両の停車支援装置において、
ドライバによる前進または後退のシフトポジション変更操作を検出するシフトポジション検出手段を設け、
前記停車支援制御手段は、前進または後退のシフトポジション変更操作毎に、停止支援制御の処理を行って車輪が輪止めに当たったようなバーチャル輪止め感をドライバに与えることを特徴とする車両の停車支援装置。 - 請求項1乃至8の何れか1項に記載された車両の停車支援装置において、
前記停車支援制御手段は、インパルス的なブレーキ力の入力により、車輪が輪止めに当たったようなバーチャル輪止め感をドライバに与えることを特徴とする車両の停車支援装置。
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