JP2005228510A - 車両用灯具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 製造コストを抑えつつ光源の光を最大限に有効利用できる車両用灯具の提供を図る。
【解決手段】 棒状導光体21の基端21Aは、光源(LED)19を内部空間に臨ませて配置し且つ光源19からの光を入射させる凹曲面状の入射面25と、入射面25より外周側に形成され且つ入射面25から棒状導光体21に入射した光を棒状導光体21の先端21Cに向けて反射する反射面27と、を備える。棒状導光体21の先端21Cは、棒状導光体21の基端21Aからの光を所望の配光方向に向けて屈折するレンズカット29を備える。そのため、棒状導光体21の先端21Cのレンズカット29により求める配光パターンを達成できる。結果、
配光用のレンズを別途設けたり、アウターレンズ13に複雑なレンズカットを持たせる必要がなくなり、灯具の製造コストを低減できる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、例えば車両用前照灯および後方灯およびターンシグナルランプなど、光源と棒状導光体とを備えた車両用灯具に関する。
従来、例えば車両用前照灯、後方灯、ターンシグナルランプなどの車両用前照灯には、光源と棒状導光体とを備えたものがある。特許文献1に開示される車両用前照灯はその一例である。この車両用灯具は、ハウジングと、ハウジングの前端開口部に被せられるアウターレンズと、ハウジング内に配置される光源としての複数のLEDと、各LEDに装着されLEDから出射される光のうち光軸方向から大きく外れて側方に出射される光をLEDの光軸方向に向けて反射する透明の反射部材と、を備えている。この灯具では、透明な反射部材によってLEDの光がより多く光軸方向に向かうので、LEDの光を最大限に有効利用できる。
特開平4−42761号公報 特開平4−36596号公報 特開昭63−23604号公報
しかしながら、前記従来の車両用灯具では、求める配光パターンを得るためにアウターレンズに複雑なレンズカットを施すかまたは配光用のレンズを別途設ける必要があり、製造コストが高くなる傾向にある。
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、製造コストを抑えつつ光源の光を最大限に有効利用できる車両用灯具の提供を目的とする。
請求項1の発明の車両用灯具は、光源と、前記光源の光軸方向に向けて延びる棒状導光体と、を少なくとも一組備える車両用灯具であって、前記棒状導光体の基端は、前記光源を内部空間に臨ませて配置し且つ前記光源からの光を入射させる凹曲面状の入射面と、前記入射面より外周側に形成され且つ前記入射面から前記棒状導光体内に入射した光を前記棒状導光体の先端に向けて反射する反射面と、を備え、前記棒状導光体の先端は、前記棒状導光体の基端からの光を所望の配光方向に向けて屈折してレンズカットを備えることを特徴とする。
請求項2の発明の車両用灯具は、請求項1に記載の車両用灯具であって、前記入射面は、その中央部に前記光源から光を前記棒状導光体の先端側に向けて略平行光線として屈折するレンズカットを備えることを特徴とする。
請求項3の発明の車両用灯具は、請求項2に記載の車両用灯具であって、前記反射面は、前記光源を焦点とした回転放物面であることを特徴とする。
請求項4の発明の車両用灯具は、請求項1〜3の何れか1項に記載の車両用灯具であって、複数の前記棒状導光体が一体成形されていることを特徴とする。
請求項5の発明の車両用灯具は、請求項1〜4の何れか1項に記載の車両用灯具であって、長手方向のサイズが異なる複数の前記棒状導光体を列べて配置したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、棒状導光体の先端のレンズカットで配光されるので、アウターレンズでの配光が容易になる。また、棒状導光体の先端で十分に配光できれば、棒状導光体の前方に別部材で配光用のレンズを設けたり、アウターレンズにレンズカットを持たせなくてもよい。そのため、灯具の製造コストを低減できる。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明の効果に加え、棒状導光体の基端中央のレンズカットで、出力の強い光軸近傍の光が平行光線に変換される。つまり、棒状導光体の先端に届く光の多くが平行光線となる。そのため、棒状導光体の先端のレンズカットでの配光制御が容易化する。
なお、棒状導光体の基端のレンズカットは、光源からの光を平行光線として屈折する形状であれば、例えばフレネルレンズカットの以外の他のレンズカットであってもよい。
請求項3の発明によれば、請求項2の発明の効果に加え、回転放物面の反射面により、棒状導光体の基端に入射した光が棒状導光体の先端に向けて略平行光線として反射される。そのため、棒状導光体の先端のレンズカットでの配光制御がさらに容易化する。
請求項4の発明によれば、請求項1〜3の何れかの発明の効果に加え、複数の棒状導光体を一体成形したため、複数の棒状導光体のハウジングへの取付作業性が向上する。そのため車両用灯具の製造コストをさらに低減できる。
請求項5の発明によれば、請求項1〜4の何れかの発明の効果に加え、長手方向のサイズが異なる複数の前記棒状導光体を列べて配置したため、全く新規な見栄えの車両用前照灯となる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図3は一実施形態の車両用灯具としてのテールランプを示す図である。
図1はテールランプの斜視図であり、図2は同テールランプのLEDおよび棒状導光体の拡大図である。図1、2に示すように、テールランプ10は、車両用後部に配置されるハウジング11と、ハウジング11の後端開口部11aを覆う透明なアウターレンズ13と、ハウジング11の底面に取り付けられた複数(この例では4つ)の長板状の基板17と、この基板17に固定された複数のLED(光源)19と、各LED19の光軸A上に配置された棒状導光体21と、を備えている。
基板17には、基板17の長手方向に沿って等間隔に複数のLED19が配置され、これに合わせて複数の棒状導光体21が等間隔に一列に配列されている。この一列の複数の棒状導光体21は、板状の連結部Cを介して一体成形されている。またこの一列の複数の棒状導光体21は、その先端21Cがアウターレンズ13に沿って設定されて、それぞれ長手方向サイズが異なっている。
以下、図3を参照しつつ棒状導光体21の形状および棒状導光体21内の光に経路についてより詳しく説明する。図3はLED19と棒状導光体21の拡大断面図である。
棒状導光体21は、LED19の光軸A方向に向けて長く延びる円柱形の透明部材である。なお、導光体は透光性があれば着色されていてもよい。
棒状導光体21の基端21Aは、凹曲面状(この例ではLED19を中心とする凹半球面状)の入射面25と、この入射面25より外周側に形成された凸曲面状(この例ではLED19を焦点とした回転放物面形状)の反射面27と、を備えている。入射面25のうちLED19の光軸A近傍には、LED19の光を棒状導光体21の先端に向けて平行光線に屈折するレンズカット25a(この例ではフレネルレンズカット)が形成されている。
一方、棒状導光体21の先端21Cは、光軸Aを中心として回転放物面形状のレンズカット29を備えている。
次に作用を説明する。
LED19を点灯すると、LED19からの光は入射面25から棒状導光体21内に導入される。このとき、LED19の光のうち出力の大きいLED19の光軸A近傍の光は、入射面25のレンズカット25aにより平行光線に屈折されて棒状導光体21の先端21C側に向かう。また、入射面25のうちレンズカット25a以外の部分25bから入射した光は、基端21A外周側の反射面27で棒状導光体21の先端21C側に平行光線として全反射される。
つまり、LED19から放射される光は、棒状導光体21の基端21Aの入射面25から棒状導光体21に入射し、基端21Aのレンズカット25aおよび反射面27により全て平行光線に変換されて、棒状導光体21の中間部21Bを通じて先端21C側に向かい、そして、先端21Cのレンズカット29により所定の配光方向に屈折される。
次にこの実施形態の効果を説明する。
まず第1に、この実施形態の車両用灯具10では、棒状導光体21の基端21Aは、光源を内部空間に臨ませて配置し且つ光源からの光を入射させる凹曲面状の入射面25と、入射面25より外周側に形成され且つ入射面25から棒状導光体21に入射した光を棒状導光体21の先端21Cに向けて反射する反射面27と、を備え、棒状導光体21の先端21Cは、棒状導光体21の基端21Aからの光を所望の配光方向に向けて屈折するレンズカット29を備える。
そのため、棒状導光体21の先端のレンズカット29で配光されるので、棒状導光体の前方に別部材で配光用のレンズを設けたり、アウターレンズ13にレンズカットを持たせなくてもよい。そのため、灯具の製造コストを低減できる。
なお、本発明では、棒状導光体21の先端21Cのレンズカット29に加えてさらにアウターレンズ13にレンズカットなどの配光機能を持たせてもよい。
第2に、この実施形態の車両用灯具10では、入射面25は、その中央部に前記光源から光を前記棒状導光体21の先端21C側に向けて略平行光線として屈折するレンズカット25aを備える。そのため、出力の強い光軸近傍の光が、棒状導光体21の基端21Aのレンズカット25aで平行光線に変換される。つまり、棒状導光体の先端に届く光の多くが平行光線となる。そのため、棒状導光体21の先端21Cのレンズカット29での配光制御が容易化する。なお、棒状導光体21の基端21Aのレンズカット25aは、光源からの光を平行光線として屈折する形状であれば、例えばフレネルレンズカットの以外の他のレンズカットであってもよい。
第3に、この実施形態の車両用灯具10では、反射面27が光源19を焦点とした回転放物面である。そのため、入射面25のうちレンズカット25a以外の部位25bから棒状導光体21に入射した光は、反射面27で棒状導光体21の先端21Cに向けて平行光線として全反射される。そのため、棒状導光体21の先端21Cのレンズカット29での配光制御がさらに容易化する。
第4に、この実施形態の車両用灯具10では、複数の棒状導光体21が一体成形されているため、複数の棒状導光体21のハウジング11への取付作業性が向上する。結果、車両用灯具10の製造コストをさらに低減できる。なお、本発明では、複数の棒状導光体21を連結部材などの部材により一体化してもよい。
第5に、この実施形態の車両用灯具10では、長手方向のサイズが異なる複数の棒状導光体21を列べて配置してある。そのため、全く新規な見栄えの車両用前照灯となる。
また、棒状導光体21の長手方法サイズを設計自在であるため、アウターレンズ13の形状や車体輪郭形状などに沿って、発光部(棒状導光体21の先端21Cのレンズカット29)を整列できる利点もある。
第6に、この実施形態の車両用灯具10では、光源はLED19である。そのため、光源がコンパクトで、車両用灯具10全体のサイズもコンパクト化する。
第7に、この実施形態の車両用灯具10では、複数個のLED19を固定した基板17を備える。そのため、ハウジング11に対するLED19の取付作業が簡略化する。
第8に、この実施形態の車両用灯具10では、基板17は薄く形成され撓み変形自在である。そのため、ハウジング11の内壁に設けた係止部(係止溝や係止爪など)への脱着が容易となり、基板17のハウジング11への取付作業が容易となる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものでは無く、本発明の技術的思想の範囲内で適宜変更可能である。例えば上記実施形態では棒状導光体21の中間部21Bは、断面が円形であるが、楕円形、多角形等の任意の形状でもよい。また、棒状導光体21の反射面27は、公知の如く白色印刷・白色塗装、粗面処理などを施してあってもよい。また、上記実施形態では反射面27は回転放物面であるが、例えば光軸を中心とした円錐形などでもよい。
図1は車両用灯具としてのテールランプの一実施形態を示す斜視図である。 図2は同テールランプのLEDと棒状導光体との配置関係を示す側面図である。 図3は同テールランプのLEDと棒状導光体内の光の経路を示す拡大断面図である。
符号の説明
10…テールランプ(車両用灯具)
19…LED(光源)
21…棒状導光体
21A…基端
21B…中間部
21C…先端
25…入射面
25a…レンズカット
25b…レインカット以外の部位
27…反射面
29…レンズカット
A…光軸

Claims (5)

  1. 光源と、前記光源の光軸方向に向けて延びる棒状導光体と、を少なくとも一組備える車両用灯具であって、
    前記棒状導光体の基端は、前記光源を内部空間に臨ませて配置し且つ前記光源からの光を入射させる凹曲面状の入射面と、前記入射面より外周側に形成され且つ前記入射面から前記棒状導光体内に入射した光を前記棒状導光体の先端に向けて反射する反射面と、を備え、
    前記棒状導光体の先端は、前記棒状導光体の基端からの光を所望の配光方向に向けて屈折するレンズカットを備えることを特徴とする車両用灯具。
  2. 請求項1に記載の車両用灯具であって、
    前記入射面は、その中央部に前記光源から光を前記棒状導光体の先端側に向けて略平行光線として屈折するレンズカットを備えることを特徴とする車両用灯具。
  3. 請求項2に記載の車両用灯具であって、
    前記反射面は、前記光源を焦点とした回転放物面であることを特徴とする車両用灯具。
  4. 請求項1〜3の何れか1項に記載の車両用灯具であって、
    複数の棒状導光体が一体成形されていることを特徴とする車両用灯具。
  5. 請求項1〜4の何れか1項に記載の車両用灯具であって、
    長手方向のサイズが異なる複数の棒状導光体を列べて配置したことを特徴とする車両用灯具。
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