JP2005227490A - 複数本の光ファイバ素線を層撚りした光ファイバユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】単心型スロットケーブル構造において光ファイバ素線をバンチングすることなしにユニット化することができ、バンチングすることによる伝送損失をなくし、また、中間後分岐作業の作業性を向上させること。
【解決手段】断面円形の中心介在Sを中心にして複数の光ファイバ素線fをSZ撚りで巻き付け、該SZ撚りの反転部Aに低硬度のエラストマーによる固定材10を塗布し、中心介在Sと上記複数の光ファイバ素線fを固定材10で分離可能に結合させて構成したユニット化した光ファイバユニット。
【選択図】図 2
【解決手段】断面円形の中心介在Sを中心にして複数の光ファイバ素線fをSZ撚りで巻き付け、該SZ撚りの反転部Aに低硬度のエラストマーによる固定材10を塗布し、中心介在Sと上記複数の光ファイバ素線fを固定材10で分離可能に結合させて構成したユニット化した光ファイバユニット。
【選択図】図 2
Description
この発明は、単心型スロットケーブル構造において光ファイバ素線をバンチングする(結束糸で結束すること)ことなしにユニット化することができ、バンチングすることによる伝送損失をなくし、また、中間後分岐作業の作業性を向上させることができるものである。
光ファイバケーブルにおいてスロットコアの1スロット内に着色した光ファイバ素線を複数収納する場合、従来は例えば光ファイバ素線4心を結束糸(バンチング糸)でバンチングして1ユニットにし、上記スロットに複数ユニットを収納する構造を用いるのが一般的であり(特許第3423192号)、その一例は図4に示すようなものである。この例は、テンションメンバRで補強されたスロットコア1に4つのスロット2が設けられており、他方、4心着色光ファイバ素線を糸で結束して1ユニットにして、これを2ユニットづつ各スロット2に収納したものであり、いわゆる32心ケーブルCを構成しているものである。
因みに、スロット2はS型、Z型又はSZ型であるが、SZ型のものは中間後分岐(光ケーブルの途中から分岐すること)の際の光ファイバ取り出しが容易であり、光ファイバ素線の接続作業が容易である。
因みに、スロット2はS型、Z型又はSZ型であるが、SZ型のものは中間後分岐(光ケーブルの途中から分岐すること)の際の光ファイバ取り出しが容易であり、光ファイバ素線の接続作業が容易である。
上記従来例については次のような問題が残されている。
すなわち、複数の光ファイバ素線をクロスバインドする際の結束糸(バンチング糸)の締め付け力のために光ファイバ素線の伝送損失が増大するので、結束糸の張力を下げることが必要である。他方、結束糸の張力が低いと結束が緩んでばらけ易く、同じスロットに納められた他のユニットの素線と絡むので、光ファイバ素線の選別が困難であり、また、中間後分岐作業において光ファイバ素線と綾になり易く、ケーブルから光ファイバ素線を取り出すことが容易でない。
また、光ファイバ素線に結束糸をクロスバインディングする際に結束糸が切れ易いので、結束作業における線速度(光ファイバ素線の送り速度)を高めることができない。このために従来例の光ファイバ素線ユニットの生産性は低い。
特許第3423192号公報
すなわち、複数の光ファイバ素線をクロスバインドする際の結束糸(バンチング糸)の締め付け力のために光ファイバ素線の伝送損失が増大するので、結束糸の張力を下げることが必要である。他方、結束糸の張力が低いと結束が緩んでばらけ易く、同じスロットに納められた他のユニットの素線と絡むので、光ファイバ素線の選別が困難であり、また、中間後分岐作業において光ファイバ素線と綾になり易く、ケーブルから光ファイバ素線を取り出すことが容易でない。
また、光ファイバ素線に結束糸をクロスバインディングする際に結束糸が切れ易いので、結束作業における線速度(光ファイバ素線の送り速度)を高めることができない。このために従来例の光ファイバ素線ユニットの生産性は低い。
そこで、この発明は、複数本の光ファイバ素線をバンチングによらないでユニット化した光ファイバユニットの構造を工夫することである。
上記課題を解決するための手段は、断面円形の中心介在を中心にして複数の光ファイバ素線をSZ撚りで巻き付け、該SZ撚りの反転部に低硬度のエラストマーによる固定材を塗布して、中心介在と複数の光ファイバ素線を固定材で分離可能に結合させることにより、ユニット化したことである。
〔実施態様1〕
実施態様1は、解決手段における上記中心介在がグラスファイバで補強されたプラスチック材(GFRP)であることである。
〔実施態様2〕
実施態様2は解決手段における上記固定材がホットメルト接着剤であることである。
実施態様1は、解決手段における上記中心介在がグラスファイバで補強されたプラスチック材(GFRP)であることである。
〔実施態様2〕
実施態様2は解決手段における上記固定材がホットメルト接着剤であることである。
〔解決手段の作用・効果〕
断面円形の中心介在を中心にして複数本(例えば8本)の光ファイバ素線をSZ撚りで巻き付けたものであるから、1ユニットの光ファイバ素線数が例えば4本の光ファイバ素線によるユニットに比べて多い。したがって、例えば4本の光ファイバ素線をバンチング糸でバンチングしてユニット化したものに比して、スロットコアのスロットに内装するユニット数を半減することができる。
断面円形の中心介在にSZ撚りで巻き付けられた光ファイバ素線は、該SZ撚りの反転部に低硬度のエラストマーによる固定材で中心介在と分離可能に結合させている(図2、図3参照)から、結束糸で結束された従来のものに比してユニットがばらけ難く、したがって、スロットに内装された複数ユニットの光ファイバ素線が互いに絡み合うことはなく、特定のユニットの特定の光ファイバ素線を容易に選択することができる。
断面円形の中心介在を中心にして複数本(例えば8本)の光ファイバ素線をSZ撚りで巻き付けたものであるから、1ユニットの光ファイバ素線数が例えば4本の光ファイバ素線によるユニットに比べて多い。したがって、例えば4本の光ファイバ素線をバンチング糸でバンチングしてユニット化したものに比して、スロットコアのスロットに内装するユニット数を半減することができる。
断面円形の中心介在にSZ撚りで巻き付けられた光ファイバ素線は、該SZ撚りの反転部に低硬度のエラストマーによる固定材で中心介在と分離可能に結合させている(図2、図3参照)から、結束糸で結束された従来のものに比してユニットがばらけ難く、したがって、スロットに内装された複数ユニットの光ファイバ素線が互いに絡み合うことはなく、特定のユニットの特定の光ファイバ素線を容易に選択することができる。
上記固定材による固定操作は結束糸による結束操作のように製造速度を制限することはなく、また、撚り方向がSZ撚りであることで製造線速度が制限されることはないから、上記中心介在に光ファイバ素線をSZ撚りで巻き付けながらその反転部を上記固定材で固定するユニット製造における製造線速度が制限されることはない。
そして、反転部で固定材によって間歇的に固定された光ファイバ素線を分離することは容易であるから、中間後分岐作業は容易である。
また、このユニットはその中心介在と光ファイバ素線との結合、光ファイバ相互の結合は安定しており、その光ファイバ素線はSZ撚りされているので、光ケーブルの屈曲に対する伝送特性も安定しているから、これを用いてスロットレスケーブルを構成することもでき、スロットロッドによるものに比して、光ファイバケーブルの製造コストを大幅に低減することができる。
そして、反転部で固定材によって間歇的に固定された光ファイバ素線を分離することは容易であるから、中間後分岐作業は容易である。
また、このユニットはその中心介在と光ファイバ素線との結合、光ファイバ相互の結合は安定しており、その光ファイバ素線はSZ撚りされているので、光ケーブルの屈曲に対する伝送特性も安定しているから、これを用いてスロットレスケーブルを構成することもでき、スロットロッドによるものに比して、光ファイバケーブルの製造コストを大幅に低減することができる。
〔実施態様1の作用・効果〕
解決手段における上記中心介在がグラスファイバで補強されたプラスチック材(GFRP)であるから、上記固定材による上記中心介在と光ファイバ素線との結合が安定し、その結合強度も安定する。したがって、固定材の光ファイバ素線に対する接着力を弱くすることができるから、分離操作を容易にすることができる。
解決手段における上記中心介在がグラスファイバで補強されたプラスチック材(GFRP)であるから、上記固定材による上記中心介在と光ファイバ素線との結合が安定し、その結合強度も安定する。したがって、固定材の光ファイバ素線に対する接着力を弱くすることができるから、分離操作を容易にすることができる。
〔実施態様2の作用・効果〕
解決手段における固定材がホットメルト型接着剤であるから、上記中心介在と光ファイバ素線との結合操作を比較的簡単容易にすることができる。
解決手段における固定材がホットメルト型接着剤であるから、上記中心介在と光ファイバ素線との結合操作を比較的簡単容易にすることができる。
次いで、線径250μmの光ファイバ素線8本をユニット化した例を説明する。
実施例1は、線径250μmの8本の光ファイバ素線fを直径0.9mmのGFRPロッド(中心介在)Sに、ピッチ200mmのSZ撚りで巻き付け、該SZ撚りの反転部Aに固定材10を塗布して、中心介在Sに光ファイバ素線fを結合させ、また光ファイバ素線fを互いに結合させている。
固定材としては、分離可能な程度の接着力で光ファイバ素線fを互いに接着させ、GFRPロッドSに接着されるものであればよく、紫外線硬化樹脂、紫外線硬化型接着剤、熱硬化型樹脂を用いることができるが、この実施例では固定材10がホットメルト型接着剤であり、これを所定の間隔で間歇的に塗布することで、8本の光ファイバ素線を一定の間隔で部分的に結合させている。
この実施例の光ファイバ素線fは、識別のために色分けされている。
固定材としては、分離可能な程度の接着力で光ファイバ素線fを互いに接着させ、GFRPロッドSに接着されるものであればよく、紫外線硬化樹脂、紫外線硬化型接着剤、熱硬化型樹脂を用いることができるが、この実施例では固定材10がホットメルト型接着剤であり、これを所定の間隔で間歇的に塗布することで、8本の光ファイバ素線を一定の間隔で部分的に結合させている。
この実施例の光ファイバ素線fは、識別のために色分けされている。
線径2mmの鋼線による中心テンションメンバ21で補強され、5つのスロット22を有するスロットコア23の各SZスロット22に、この実施例を1ユニット内装して40心ケーブル(5×8)Cを構成し、これについて伝送特性、中間後分岐時の作業性の確認試験を行った。
〔伝送特性試験〕
光ファイバケーブルを−30℃〜+70℃×3サイクル(3回)の損失温度特性評価を行ったところ、伝送特性測定光の波長が1.55μmで、初期損失0.20dB/km、最大で0.23dB/kmであり、良好な試験結果が得られた。
他方、上記光ファイバ素線fを用いた従来例(図4のクロス巻によるユニット、但し、5条のスロット)のユニットの2つを上記スロットコアの各スロット22に内装した40心ケーブル(比較例)を構成し、これについて同様の伝送特性試験を行ったところ、初期損失0.25dB/km、最大で0.30dB/kmであった。
光ファイバケーブルを−30℃〜+70℃×3サイクル(3回)の損失温度特性評価を行ったところ、伝送特性測定光の波長が1.55μmで、初期損失0.20dB/km、最大で0.23dB/kmであり、良好な試験結果が得られた。
他方、上記光ファイバ素線fを用いた従来例(図4のクロス巻によるユニット、但し、5条のスロット)のユニットの2つを上記スロットコアの各スロット22に内装した40心ケーブル(比較例)を構成し、これについて同様の伝送特性試験を行ったところ、初期損失0.25dB/km、最大で0.30dB/kmであった。
〔中間後分岐実験〕
上記両ケーブルについての中間後分岐実験では、ケーブルシースを剥ぎ取り、内部の光ファイバ素線を取り出すまでの作業を行ってその作業性を確認し、さらに、当該作業中における損失変動を波長1.55μmの光で、サンプリング周期10msecでモニタした。
その結果、この発明によるものは中間後分岐作業における光ファイバの視認性(ファイバが見分け易いこと)が良好で、かつ当該作業時の伝送損失の変動は全くなかった。これに対して従来例によるもの(比較例)では、中間後分岐作業における光ファイバの視認性、取り出し性のいずれにおいても本発明によるものに比して劣ることが確認された。
上記両ケーブルについての中間後分岐実験では、ケーブルシースを剥ぎ取り、内部の光ファイバ素線を取り出すまでの作業を行ってその作業性を確認し、さらに、当該作業中における損失変動を波長1.55μmの光で、サンプリング周期10msecでモニタした。
その結果、この発明によるものは中間後分岐作業における光ファイバの視認性(ファイバが見分け易いこと)が良好で、かつ当該作業時の伝送損失の変動は全くなかった。これに対して従来例によるもの(比較例)では、中間後分岐作業における光ファイバの視認性、取り出し性のいずれにおいても本発明によるものに比して劣ることが確認された。
1,23・・・スロットコア
2,22・・・スロット
10・・・固定材
21・・・中心テンションメンバ
R・・・テンションメンバ
C・・・シース
A・・・反転部
S・・・中心介在
f・・・光ファイバ素線
2,22・・・スロット
10・・・固定材
21・・・中心テンションメンバ
R・・・テンションメンバ
C・・・シース
A・・・反転部
S・・・中心介在
f・・・光ファイバ素線
Claims (5)
- 断面円形の中心介在を中心にして複数の光ファイバ素線をSZ撚りで巻き付け、該SZ撚りの反転部に低硬度のエラストマーによる固定材を塗布し、中心介在と上記複数の光ファイバ素線を固定材で分離可能に結合させてユニット化した光ファイバユニット。
- 上記中心介在がグラスファイバで補強されたプラスチック材(GFRP)である請求項1の光ファイバユニット。
- 固定材がホットメルト接着剤である請求項1又は請求項2の光ファイバユニット。
- スロットコアのSZスロットに請求項1乃至請求項3の光ファイバユニットを内装したスロットコア型光ファイバケーブル。
- 請求項1乃至請求項3の光ファイバユニットを用いたスロットレス光ファイバケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004035252A JP2005227490A (ja) | 2004-02-12 | 2004-02-12 | 複数本の光ファイバ素線を層撚りした光ファイバユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004035252A JP2005227490A (ja) | 2004-02-12 | 2004-02-12 | 複数本の光ファイバ素線を層撚りした光ファイバユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005227490A true JP2005227490A (ja) | 2005-08-25 |
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ID=35002251
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JP2004035252A Pending JP2005227490A (ja) | 2004-02-12 | 2004-02-12 | 複数本の光ファイバ素線を層撚りした光ファイバユニット |
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JP (1) | JP2005227490A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019090929A (ja) * | 2017-11-15 | 2019-06-13 | 株式会社フジクラ | 光ファイバテープの製造方法及び間欠連結型光ファイバテープ |
EP3502759B1 (en) * | 2016-08-18 | 2021-08-25 | Fujikura Ltd. | Device and method for inspecting optical fiber unit |
-
2004
- 2004-02-12 JP JP2004035252A patent/JP2005227490A/ja active Pending
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JP2019090929A (ja) * | 2017-11-15 | 2019-06-13 | 株式会社フジクラ | 光ファイバテープの製造方法及び間欠連結型光ファイバテープ |
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