JP2005227328A - 光学ユニットの制御装置、光学装置及び撮影装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 アクチュエータによって駆動される光学ユニットの撮影領域における停止位置精度を高める。
【解決手段】 撮影に使用される第1の駆動領域と撮影に使用されない第2の駆動領域とでアクチュエータ(33)による駆動が可能な光学ユニットの制御装置であって、前記光学ユニットの駆動に応じた信号を出力する検出手段(34)と、前記光学ユニットの駆動を制御する駆動制御手段(31)とを有し、前記制御手段は、前記検出手段からの信号に基づいて前記第2の駆動領域での前記光学ユニットの駆動速度を検出し、該検出された駆動速度に基づいて前記第1の駆動領域における前記光学ユニットの駆動を制御することを特徴とする光学ユニットの制御装置。
【選択図】 図9
【解決手段】 撮影に使用される第1の駆動領域と撮影に使用されない第2の駆動領域とでアクチュエータ(33)による駆動が可能な光学ユニットの制御装置であって、前記光学ユニットの駆動に応じた信号を出力する検出手段(34)と、前記光学ユニットの駆動を制御する駆動制御手段(31)とを有し、前記制御手段は、前記検出手段からの信号に基づいて前記第2の駆動領域での前記光学ユニットの駆動速度を検出し、該検出された駆動速度に基づいて前記第1の駆動領域における前記光学ユニットの駆動を制御することを特徴とする光学ユニットの制御装置。
【選択図】 図9
Description
本発明は、撮影レンズの制御性向上をはかる鏡筒駆動制御シーケンスに関するものである。
従来、撮影レンズの駆動制御においては、カメラの使用環境温度やカメラの電源電圧の状態によって駆動用モータの駆動条件(PWMや電圧等)を変えることによって(例えば、特許文献1参照)、鏡筒を一定のスピードで制御することで停止精度を向上させていた。
また、別の方法として、実際に駆動されている鏡筒のスピードを検出し、スピードが速い場合はブレーキ通電時間を増すようにし、遅くなったらブレーキ通電時間を減らすようにしてフィードバック制御を行い、鏡筒の停止位置精度を向上させているものもあった。
特開平11−326739号公報(段落番号0048)
また、別の方法として、実際に駆動されている鏡筒のスピードを検出し、スピードが速い場合はブレーキ通電時間を増すようにし、遅くなったらブレーキ通電時間を減らすようにしてフィードバック制御を行い、鏡筒の停止位置精度を向上させているものもあった。
しかしながら上記のように、実際に鏡筒が駆動されていない停止状態におけるカメラの状態情報(カメラの電源電圧やカメラが使われている温度条件)だけでは、鏡筒に加わっているメカ的な負荷まで把握して制御することはできない。
また、鏡筒の撮影領域での駆動スピードをブレーキ時間に反映させてモータを制御する場合、メカ的な負荷は考慮されるものの、鏡筒の撮影領域における移動量が少ない場合(待機位置から停止位置までの移動量が少ない場合)ほとんどフィードバックがかからない制御になるといった問題がある。
そこで、本発明は、レンズ鏡筒の停止位置精度を高めることを目的とする。
上記課題を解決するために、本願発明の光学ユニットの制御装置の構成は、撮影に使用される第1の駆動領域と撮影に使用されない第2の駆動領域とでアクチュエータによる駆動が可能な光学ユニットの制御装置であって、前記光学ユニットの駆動に応じた信号を出力する検出手段と、前記光学ユニットの駆動を制御する駆動制御手段とを有し、前記制御手段は、前記検出手段からの信号に基づいて前記第2の駆動領域での前記光学ユニットの駆動速度を検出し、該検出された駆動速度に基づいて前記第1の駆動領域における前記光学ユニットの駆動を制御することを特徴とする。
本願発明によれば、検出手段からの信号に基づいて第2の駆動領域での光学ユニットの駆動速度を検出し、この検出された駆動速度に基づいて第1の駆動領域における光学ユニットの駆動を制御できるようにしているため、第1の駆動領域における光学ユニットの停止位置精度を高めることができる。
また、本願発明に、例えば、光学ユニットの使用環境を測定する測定手段を設けるとともに、測定手段による測定結果と検出手段からの信号に基づいて検出された第2の駆動領域での光学ユニットの駆動速度とに基づいて、第1の駆動領域における光学ユニットの駆動を制御できるように構成した場合、使用環境が第1の駆動領域における光学ユニットの停止位置精度に与える影響を少なくできる。
以下、本発明の実施例について説明する。
まず、図1を用いて、本発明の実施例である制御装置が組み込まれたカメラの構成について説明する。ここで、図1は、本実施例のカメラの正面図である。
100はカメラ本体であり、このカメラ本体の前面中央には、ズーミングが可能なレンズ鏡筒110が着脱可能に装着されている。カメラ本体100の上面中央には、カメラ本体100に対して開閉可能なストロボ発光装置120が設けられており、このストロボ発光装置120は、撮影時に開方向に駆動され、被写体に対して照明光を照射する。
ストロボ発光装置120の右側には、撮影モードを決定するダ撮影モードダイヤル130が設けられている。ストロボ発光装置130の左側には、2段式のレリーズスイッチ140が設けられており、第1ストローク操作で撮影準備動作(焦点検出動作及び測光動作)が開始され、第2ストローク操作で撮影動作(CCD、CMOSセンサなどの撮像素子150への露光及び撮像素子から出力された画像データの記録媒体への記録)が開始される。
次に、図2を用いてレンズ鏡筒110の構造について説明する。ここで、図2はレンズ鏡筒の分解斜視図である。円筒内周にメスヘリコイド1aを持ち、外周に固定用のフランジ部分1bを持った固定ヘリコイド筒1は、その側面略中央に穴部1cを有する。更に、内周には複数本のキー溝部1dを有する。
固定メスヘリコイド筒1と係合するオスヘリコイド2aを持ったオスヘリコイド筒2には、そのオスヘリコイド・リードに沿ったスパイラルギア2bが形成されている。このスパイラルギア2bは、固定メスヘリコイド筒1とオスヘリコイド筒2とが係合している状態では、穴部1cを通じて固定メスヘリコイド筒1の内側に突出した駆動ギア3に係合している。この駆動ギア3には、不図示の伝達機構を介してパルス式のモータ33(アクチュエータ)がつながっている。
以上の構成によって、モータ31の駆動力が伝達され、駆動ギア3が回転動作を開始すると、オスヘリコイド筒2は回転しながら固定メスヘリコイド筒1に対して物体側に移動する。また、オスヘリコイド筒2の内周には、これと回転可能に係合し、かつ光軸方向には抜け出ないように固定された直進筒4が収容される。
直進筒4の端部には、固定メスヘリコイド筒1のキー溝部1dに係合する複数本のキーが形成されている。従って、オスヘリコイド筒2が回転しながら固定メスヘリコイド筒1に対して物体側に移動すると、直進筒4は、オスヘリコイド筒2とは一体的に回転すること無く固定メスヘリコイド筒1に対して物体側に移動する。
更に、直進筒4の内周には、図中不図示のレンズユニットや、シャッター開閉機構、フォーカス用レンズ繰り出し機構等を保持するレンズ枠5,6が収容される。各レンズ枠5,6の外周には、複数本のカムピン5a,6aが取付けられており、これらカムピン5a,6aは、直進筒4に形成された光軸方向に延びる直進穴部4bに係合している。このため、各レンズ枠5,6は直進筒4に対して回転すること無く光軸方向に移動可能である。
また、オスヘリコイド筒2の内周には、直進穴部4bを貫通した各カムピン5a,6aが係合し、オスヘリコイド筒2の回転に伴ってこれを光学条件を満足するよう案内するカム溝部(図中不図示)が形成されている。
以上の構成において、駆動ギア3が回転すると、オスヘリコイド筒2と直進筒4とが一体的に固定メスヘリコイド筒1に対して物体側に移動し、更に、そこから各レンズ枠5,6が物体側に移動可能なズーム鏡筒が構成される。
直進筒4の光軸方向端部上側には、台部4cが形成されており、この台部4cの上部には円柱状のピン部4dが形成されている。このピン部4dは固定メスヘリコイド筒1の上部に光軸方向に延びるよう形成された溝部1eに係合し、鏡筒のズーム動作に応じて光軸方向前後に移動する。ピン部4dの位置は、撮影レンズユニットを保持するレンズ枠5,6の位置と対応している。
次に、撮影レンズ(光学ユニット)のフォーカス機構について図3を用いて説明する。図3は、オスヘリコイド筒2の内側に形成されたカム溝部の展開図である。図中に丸囲みの「B」,「C」,「D」,「E」は、レンズ鏡筒110のズームポジションを表しており、それぞれ「B」はワイド端、「C」、「D」はミドルポジション、「E」はテレ端である。21は第1レンズユニットを保持するレンズ枠5の外周に形成されたカムピン5aが係合するカム溝部であり、このカム溝部21はカムピン5aと同一本数形成されている。22は第2レンズユニットを保持するレンズ枠6の外周に形成されたカムピン6aが係合するカム溝部22であり、このカム溝部22はカムピン6aと同一本数形成されている。
図中の丸囲み「A」で示す位置はカメラの沈胴位置(格納位置)であり、また、「F」で示す領域は、無限から至近までのフォーカス領域である。
カム溝部22の「F」領域でカム溝部22の方向がその手前までの方向と逆向きになっているのは、テレ側にオスヘリコイド筒2が繰り出される量と同等な量だけレンズ枠6を戻すためである。このため「F」領域では、レンズ枠6は光軸方向に全く動かず、レンズ枠5だけが動く。そして、この「F」領域で繰り出すことで、撮影レンズはフォーカス動作を行う。なお、他の各ポジション「C」,「D」,「E」でもこれと同一の動作によって撮影レンズのフォーカス動作が行われる。
次に、図4は参照して、本実施例のレンズ鏡筒に組み付けられた撮影レンズの駆動制御について説明する。ここで、図4は、カメラの機能ブロック図である。
31は撮影レンズの動作制御を司るコントローラであり、このコントローラ31は、後述する回転量検出器34から出力された回転量を演算処理して速度を算出する演算処理回路31aとモータドライバ32を介してモータ33の回転速度を制御するCPU31bを有している。
回転量検出器34は、フォトインタラプタであり、不図示であるがモータ33の出力軸に取り付けられた第1のギアと噛み合う第2のギアの出力軸に取り付けられたパルス板に対する光の透過及び非透過を検出することによって、モータ33の回転量を検出できる構成となっている。
なお、撮影レンズの移動速度を検出するようにしてもよい。
36は撮影レンズの動きに連動して変化する信号を検出するレンズ位置検出スイッチであり、37は撮影レンズの動きに連動してレンズ鏡筒が沈端状態のあるかどうかを検出する沈端位置検出スイッチである。
図5は、図4のレンズ位置検出スイッチ36と沈端位置検出スイッチ37の波形のレンズの移動に伴う変化を示したタイミングチャートである。これらのスイッチ36、37の操作に応じて撮影領域、非撮影領域の2つの領域がある。
以上の構成を有するレンズ鏡筒の動作制御を、図6のフローチャートに基づいて具体的に説明する。まずは、非撮影領域から撮影領域にレンズ鏡筒110を移動させる。最初にメインスイッチをONにした(ステップS310)後で、電圧や温度を測定し(ステップS320)、撮影レンズを駆動させるべくレンズ制御初期化設定を行う(ステップS330)。
ここで、ステップS330にて実行される、レンズ制御初期化設定を図7のフローチャートを用いて説明する。
図7において、上述のステップS320にて設定された電圧値によって、レンズ制御のPWMを設定する(ステップS410)。ここで、PWMの値、すなわちパルス幅が大きくなると、撮影レンズの速度は速くなり、パルス幅が小さくなると、撮影レンズの速度は遅くなる。
次に、モータ33の駆動方向を設定し(ステップS420)、ステップS430に進む。ステップS430においては念のために沈端位置検出スイッチ37の状態を判定し、ONと判定された場合には、レンズの沈端位置信号が正しくないと見なしてエラーをリターンする(ステップS460)。これに対して、沈端位置検出スイッチ37がOFFと判定されたら、スピード測定のパルス数を設定する(ステップS440)。ここでパルスは、回転量検出器34の出力信号であり、設定されるパルス数はスピード測定の範囲を意味する。
以上の手順によって、初期化設定が終了すると、図6のステップS340に進む。ここでエラーがあった場合(ステップS460を通った場合)は、カメラ本体100にエラーが表示される(ステップS3D0)。エラーがない場合は、モータドライバ32を介してコントローラ31から出力信号が出力され、モータ33の速度制御が開始される(ステップS350)。
続くステップS360において、スピード安定のために所定位置への到達(沈端位置検出スイッチ37がOFFからONに変化)まで待ち、スピードを測定するためのタイマーをスタートする(ステップS370)。
そして、回転量検出器34からの出力信号により、モータ33がステップS440において予め速度検知用として設定されたパルス数(本実施例では100パルス)に達したかどうかを判断し(ステップS380)、達した場合にはタイマーを停止させ(ステップS385)、非撮影領域のスピードをコントローラ31のCPUに記憶する(ステップS390)。
次にステップS3A0で、レンズ停止制御を行うが、これを図8のフローチャートで説明する。図8において、まずレンズ移動量検出スイッチ36からの出力信号を用いて、沈道位置から物体側へ移動を開始した撮影レンズがWIDE端に達するまで待つ(ステップS510)。WIDE端に達したら、コントローラ31からの出力信号に基づき、モータドライバ32がモータ33に逆通電又は短らくによるブレーキ制御を行ない(ステップS520)、モータ33を停止させる(ステップS530)。
再び、図6に戻り新しいPWM値を設定する(S3B0)。これを図9のフローチャートを用いて説明する。まず、上述のステップS390で記憶した非撮影領域における撮影レンズのスピード値を取り出す(ステップS610)。次に、ステップS620においては、上記取り出したスピード値が基準値より大きいかどうか判断し、大きくなければ設定済みのPWM値のままで図6のステップS3B0に戻る。
ステップS620で基準値より大きいと判定した場合は、そのスピード値に基づき新しいPWM値を演算する(ステップS630)。例えば、検出スピードと基準値の差が所定量以下であるときは、PWM値を設定済みのそれより小さく設定し、所定量以上であるときは、PWM値を設定済みのそれよりかなり小さく設定する。
新しく設定されたPWM値は、コントローラ31からモータドライバ32に出力される(ステップS640)。この後、図6のステップS3C0に戻り、カメラ一般操作を受け付けるルーチンに移行する。
本実施例では、パルスモータに対してPWM値を変更したが、例えば、DCモータに対して電圧を変更してもよい。
100 カメラ本体
110 レンズ鏡筒
120 ストロボ発光装置
130 撮影モードダイヤル
140 レリーズスイッチ
150 撮像素子
110 レンズ鏡筒
120 ストロボ発光装置
130 撮影モードダイヤル
140 レリーズスイッチ
150 撮像素子
Claims (7)
- 撮影に使用される第1の駆動領域と撮影に使用されない第2の駆動領域とでアクチュエータによる駆動が可能な光学ユニットの制御装置であって、
前記光学ユニットの駆動に応じた信号を出力する検出手段と、
前記光学ユニットの駆動を制御する駆動制御手段とを有し、
前記制御手段は、前記検出手段からの信号に基づいて前記第2の駆動領域での前記光学ユニットの駆動速度を検出し、該検出された駆動速度に基づいて前記第1の駆動領域における前記光学ユニットの駆動を制御することを特徴とする光学ユニットの制御装置。 - 前記第1の駆動領域が前記光学ユニットのズーム駆動を行う領域であり、前記第2の領域が前記光学ユニットをズーム駆動端と格納位置との間での駆動を行う領域であることを特徴とする請求項1に記載の光学ユニットの制御装置。
- 該光学ユニットの使用環境を測定する測定手段を有し、
前記駆動制御手段は、前記測定手段による測定結果と前記検出手段からの信号に基づいて検出された前記第2の駆動領域での前記光学ユニットの駆動速度とに基づいて、前記第1の駆動領域における前記光学ユニットの駆動を制御することを特徴とする請求項1又は2に記載の光学ユニットの制御装置。 - 前記駆動制御手段は、前記アクチュエータに印加する信号のパルス幅変調制御により前記光学ユニットの駆動の制御を行うことを特徴とする請求項1から3のいずれか1つに記載の光学ユニットの制御装置。
- 前記駆動制御手段は、前記光学ユニットの複数のズームポジションへの駆動を制御することを特徴とする請求項1から4のいずれか1つに記載の光学ユニットの制御装置。
- 請求項1から5のいずれか1つに記載の制御装置と、
前記光学ユニットとを有することを特徴とする光学装置。 - 請求項1から6のいずれか1つに記載の制御装置と、
前記光学ユニットと、
前記光学ユニットにより形成された被写体像を光電変換する光電変換素子を有することを特徴とする撮影装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004033264A JP2005227328A (ja) | 2004-02-10 | 2004-02-10 | 光学ユニットの制御装置、光学装置及び撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004033264A JP2005227328A (ja) | 2004-02-10 | 2004-02-10 | 光学ユニットの制御装置、光学装置及び撮影装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005227328A true JP2005227328A (ja) | 2005-08-25 |
Family
ID=35002119
Family Applications (1)
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JP2004033264A Pending JP2005227328A (ja) | 2004-02-10 | 2004-02-10 | 光学ユニットの制御装置、光学装置及び撮影装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005227328A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009120141A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-04 | Toyota Motor Corp | 車両用シート制御装置 |
-
2004
- 2004-02-10 JP JP2004033264A patent/JP2005227328A/ja active Pending
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JP2009120141A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-04 | Toyota Motor Corp | 車両用シート制御装置 |
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