JP2005222269A - アラーム表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 異常状態を検出した際にアラームメッセージを表示するもので、アラーム定義情報2h,2jは個別のアラームノード2e,2gに格納され、各階層が前記アラームノードを複数個有する階層構造を有し、最下階層に属する各アラームノードはアラーム定義情報として固有のアラームメッセージとアラーム定義情報を分類するための分類属性とアラームの発生条件の定義とを格納し、前記最下階層以外の各階層に属する各アラームノードはアラーム定義情報として固有のアラームメッセージとアラーム定義情報を分類するための分類属性とを格納したものであり、異常状態検出の際に、前記階層化したデータ構造と前記分類属性とに基づき表示すべきアラームメッセージを含むアラームノードを選択するもの。
【選択図】 図10
Description
この装置においては、はじめは上位階層のノードの粗い情報を表示し、必要に応じて下位階層のノードに対応する詳細情報を表示するように動作する(例えば、特許文献1参照)。
また、表示する情報と情報を表示する条件を容易に変更することができるアラーム表示装置を得るものである。
この発明の第一の実施の形態によるアラーム表示装置を、図1乃至図11及び図14,図15を用いて説明する。
図1はこの発明の第一の実施の形態による、階層構造と分類属性とをもつアラームを表示するアラーム表示装置の基本構造のブロック図である。同図において、1はプログラマブル表示器である。1aは異常状態の発生を監視するアラーム検出部、1bは種々の異常状態にそれぞれ対応したアラームのアラーム定義情報を記憶するアラーム定義記憶装置、1cは発生したアラームの情報を格納する収集アラーム情報記憶装置、1dはユーザの操作を入力する操作入力装置、1eは操作入力装置1dの入力結果を処理する操作入力処理部、1fはアラーム検出部1aで検出したアラームをアラーム定義記憶装置1bの内容と照合し、収集アラーム情報記憶装置1cにアラーム情報を格納し、操作入力装置1dからの操作により収集アラーム情報記憶装置1cの内容を更新する収集アラーム情報管理部、1gは画面情報を記憶する画面情報記憶装置、1hは収集アラーム情報記憶装置1cに記憶しているアラーム情報とアラーム定義記憶装置1bに記憶している上述のアラームにかかわる定義情報とを用い、操作入力処理部1eからの指示と、画面情報記憶装置1gに記憶された画面情報に基づいて取捨選択された、表示すべきアラームの情報を生成する表示処理部、1jは表示処理部1hで生成された内容を表示する表示装置、1kはプログラマブルコントローラ(PLC)などの外部機器、1mは外部機器1kと通信を行う通信処理部である。
同図において、2は、アラーム定義記憶装置1bに記憶されたアラーム定義情報に、システムの状態が特定の状態になった際に発生するアラームとアラームが発生した際に表示するアラームメッセージ(以下適宜、メッセージと記す)との関係を階層状に定義する階層構造定義情報であり、2aは階層構造定義情報のうち最上位の階層に位置する1個の情報を定義する最上階層、2bは階層構造定義情報のうち中間の階層に位置する情報を定義する中間階層、2cは階層構造定義情報のうち最下位の階層に位置する情報を定義する最下階層である。それぞれの階層は、ノード情報としてのアラーム定義情報を格納するアラームノード(以下適宜、ノードと記す)を1個以上持つ。この実施の形態のものでは、3階層からなり、ノード2e,2f,2gを持つ。
最上階層と中間階層にある個々のノード情報2hとしては、そのアラームノードで表示するアラームが発生した際に表示するメッセージと同一階層に属するアラームをグループ化する分類属性とを持つ。また、最下階層のアラームノードのノード情報2jとしては上述のメッセージと分類属性とに加え、システムの状態が特定の状態になった際に発生するアラームの発生条件を情報として持つ。
まず、アラーム定義情報の探索の基点となるノードを選択する(ST110)。次に、選択されたノードに関連している下位のノードを階層構造定義情報のノード間の関連に従って抽出する(ST111)。これを階層ノードリストと呼ぶ。発見された階層ノードリストに含まれるノードのうち、下位のノードを未抽出のノードである下位ノード未抽出ノードが1個以上ならば(ST112)、下位ノード未抽出ノードからノードを一つ選び、これを新たなアラーム定義情報の探索の基点として(ST113)、ST111からの処理を繰り返す。
下位ノード未抽出ノードが1個未満(ST112)の場合、現在処理中の階層が最初の基点よりも下位の階層(ST114)ならば、一つ上の階層の階層ノードリストへ戻り(ST115)、ST112以降の処理を行う。ST114において現在処理中の階層が最初の基点と同階層ならば特定のノードの下位にあるノードの一覧を抽出する処理を終了する。
なお、アラームの定義上は図2のような階層構造定義情報であっても、表示条件が満たされていないノードは下位階層ノードリストの抽出対象としないことで、ユーザが着目するアラームのみを抽出、表示できるため、アラームの絞り込みを効率化できる。
また、上記の手順は処理手順の一例を示したものであり、基点となるノードに属する下位のノードを抽出する手法ならば、他のアルゴリズムを用いることも可能である。
構造化アラーム一覧表示部品3aは選択されているアラームを識別表示するカーソル3dを表示する機能が備わっている。構造化アラーム一覧表示部品3aの列にはアラームの発生時刻、アラームメッセージの文字列,復旧時刻,確認時刻,同一のノードに含まれる下位の階層にあるアラームの発生個数などの情報を配置し、行ごとに個々のアラームを表示する。
さらに、アラームの階層と分類属性とを外部的に切換えるため、構造化アラーム一覧表示部品3aを制御するための外部機器のデバイスが階層と分類属性それぞれに割り当てられている。階層を切換えるためのデバイスを階層切換えデバイス3f、分類属性を切換えるためのデバイスを分類属性切換えデバイス3gと称する。
上述のタッチスイッチ部品3bとして、操作内容に応じて、上位階層移動タッチスイッチ3n,下位階層移動タッチスイッチ3p,カーソル上移動タッチスイッチ3h,カーソル下移動タッチスイッチ3j,確認タッチスイッチ3k,リセットタッチスイッチ3mが用意されている。
なお、この実施の形態のものでは、階層切換えデバイス3f,分類属性切換えデバイス3gを外部機器であるPLC1k上に設定しているが、アラーム表示装置の内部にデバイスを用意することも可能である。
図14において、階層切換えデバイス値を取得し(ST140)、階層切換えデバイス3fの値が前回値から変化していれば(ST141)、収集アラーム情報記憶装置1cに記憶されたアラーム情報から、階層切換えデバイス3fの値に応じた階層に属するアラーム情報の一覧を取得し、表示するアラーム情報一覧を更新する(ST142)。続いて分類属性切換えデバイス3gの値を取得し(ST143)、分類属性切換えデバイス値に変化があれば(ST144)、収集アラーム情報記憶装置1cに記憶されたアラーム情報から、分類属性切換えデバイス3gの値に応じた分類属性をもつアラーム情報一覧を取得し、表示するアラーム情報一覧を更新する(ST145)。表示するアラーム情報一覧が更新されていた場合、構造化アラーム表示機能の表示を更新する(ST147)。
同時に階層切換えデバイスの値を、切換えた後の階層を表す値に更新する(ST159)。
表示するアラーム情報一覧が更新されていた場合(ST154)、構造化アラーム表示機能の表示を更新する(ST155)。
そして、最下階層の直上の中間階層を表示中に下位階層移動を行うと、図7に示すように、選択されたアラームに所属する最下階層のアラームの一覧が表示される。
ここで、下位層移動時の表示対象の切換え動作を図8に示す。なお、図8においては最下階層のアラームG1乃至G8が全て発生しており、アラームの表示対象になっているものとする。
一方、中間階層または最下階層のアラームを表示している状態で、上位階層移動タッチスイッチ3nを操作した場合、図9に示すように、表示していた中間階層または最下層のアラーム9aが属する1階層上位のアラームの一覧9bを表示する。階層切換えデバイス3fの値を変更した場合には、デバイスにより指定された階層のアラームのうち表示条件を満たしているものを全て表示する。
分類属性切換えデバイス3gの値を変更した場合には、図10に示すように、分類属性切換えデバイス3gの値に対応した分類属性のアラームのみを表示対象とし、表示するアラームの絞り込みを行う。
例えば最上階層U1を選択し、U1に属する中間階層を表示する場合を考える。分類属性による絞り込みを行わない場合は、最下階層で発生している全てのアラームに対応する中間階層のアラームM1,M2(図中の10b)をともに表示する。ここで、分類属性1で絞り込んだ場合、中間階層M2に属する最下階層のアラームG3及びG4は表示対象ではなくなるため、M1のみが表示対象10cとなる。分類属性2で絞り込んだ場合、U1に含まれる最下階層の表示対象はG2及びG3であり、G2はM1に、G3はM2にそれぞれ含まれるため、中間階層ではM1とM2とが表示対象10dとなる。
ここでリセット操作とは、アラームの発生条件の解除を指す。アラームがリセットされたり、アラームの発生条件が自然に解消した場合にはアラームが復旧状態になる。確認状態や復旧状態となったアラームは、構造化アラーム一覧表示部品3a上で現在の状態を表示する。
また、一覧表示するアラームに対し、階層構造による絞り込みと、分類属性による階層構造を横断する絞り込みの両方が可能であるので、複数の要因でアラームが多数発生しているケースでは、効率的にアラームの発生源を探索することができ、アラームの復旧操作の効率も向上することができる。
図12はこの発明の第二の実施の形態によるアラーム表示装置の画面構成例を示すもので、図1に示した装置構成と図2に示したアラーム定義情報のデータ構造からなり、さらに、アラーム発生時にのみ画面上の特定領域に現れてアラームメッセージを切換え表示する構造化アラームポップアップ表示部品12aと外部機器1kの状態を表示及び操作するための部品とを画面上に表示するように構成されている。
構造化アラームポップアップ表示部品12aには、アラームの情報として、アラームの発生日時、アラームメッセージの文字列、同一のノードに含まれる下位の階層にあるアラームの発生個数などの情報を1行に並べ表示する。なお、構造化アラームポップアップ表示部品12aの表示位置は、図12では画面最下部に表示する例を示しているが、画面中のどの位置に表示しても良い。
図3に示したものと同様に、階層を切換えるためのデバイスを階層切換えデバイス3f、分類属性を切換えるためのデバイスを分類属性切換えデバイス3gと称する。
図14で説明した階層切換えデバイス3f,分類属性切換えデバイス3gそれぞれの値を監視するデバイス監視処理と、図13で説明するポップアップ表示部品のタッチ操作を監視するポップアップタッチ監視処理とは並行して処理される。
図13に示したポップアップタッチ監視処理では、ポップアップ表示部品がタッチ操作された場合(ST130)、現在表示中の階層が中間階層以上ならば(ST131)、収集アラーム情報記憶装置1cに記憶されたアラーム情報から、下位の階層に属するアラーム情報の一覧を取得し、表示するアラーム情報一覧を更新する(ST132)。同時に階層切換えデバイス3fの値を、切換えた後の階層を表す値に更新する(ST133)。
表示するアラーム情報一覧が更新されていた場合(ST134)、構造化アラーム表示機能の表示を更新する(ST135)。
切換え表示の方法は、一つ一つのアラームメッセージを一定時間表示しては次のアラームメッセージを表示する方法と、アラームメッセージをスクロール表示し、一つのアラームメッセージの表示が終わると次のアラームメッセージを一定量の空白をおいて続けて流れ表示する方法との、いずれかの表示方法を、画面作成時に選択する。
構造化アラームポップアップ表示部品12aの表示領域をタッチすることで、タッチ時に表示していたアラームメッセージに対応したアラームの内容に属する下位の階層のアラームメッセージ12dを表示する。階層切換えデバイス3fの値を変更した場合には、デバイスにより指定された階層のアラームのうち表示条件を満たしているものをすべて表示する。
また、このとき、構造化アラームポップアップ表示部品12aに表示するアラームメッセージは、まずは粗い情報である上位の階層のアラームメッセージを表示し、構造化アラームポップアップ表示部品12aの表示領域にタッチする操作に従い次第に詳細な内容である下位の階層のアラームメッセージを表示することができるため、同時に多数のアラームが発生した場合にも、アラームメッセージが整理された状態で表示することができる。
これにより、多数のアラームメッセージが次々に表示されて、必要な情報を見落とす可能性を低減することができる。
図16はこの発明の第三の実施の形態によるアラーム表示装置の画面構成例を示すものである。この第三の実施の形態によるアラーム表示装置は、図1に示した装置構成と図2に示したアラーム定義情報のデータ構造からなり、さらに、図16に示すように、アラーム発生時にのみ画面上の特定領域に現れてアラームメッセージを切換え表示する構造化アラームポップアップ表示部品16aと、前記外部機器の状態を表示及び操作するための部品と、を画面上に表示するように構成されている。
構造化アラームポップアップ表示部品16aには、アラームの情報として、アラームの発生日時、アラームメッセージの文字列、同一のノードに含まれる下位の階層にあるアラームの発生個数などの情報を1行に並べ表示することができる。また、構造化アラームポップアップ表示部品16aの表示位置は、図16では画面最下部に表示する例を示しているが、画面中のどの位置に表示しても良い。
構造化アラームポップアップ表示部品16aは、表示中のアラームメッセージをタッチすると、図3などに示したような画面に表示を切換える機能をもつ。
さらに、階層と分類属性を外部的に切換えるため、構造化アラームポップアップ表示部品16aを制御するための外部機器のデバイスが階層と分類属性それぞれに割り当てられている。
図14で説明した階層切換えデバイス,分類属性切換えデバイスそれぞれの値を監視するデバイス監視処理と、図17で説明する構造化アラームポップアップ表示部品16aのタッチ操作を監視するポップアップタッチ監視処理とは並行して処理される。
ポップアップタッチ監視処理では、構造化アラームポップアップ表示部品16aがタッチ操作された場合(ST170)、画面情報記憶装置1gに記憶された画面切換え先情報に基づいて、表示画面を切換える(ST171)。画面切換え後は、切換えた後の画面に応じた処理を行う(ST172)。
アラームの表示条件が成立しアラームが発生すると、表示画面上に構造化アラームポップアップ表示部品16aが現れ、構造化アラームポップアップ表示部品16aの表示領域中に、はじめに最上階層のアラームメッセージを表示する。表示対象となるアラームメッセージが複数存在する場合は、複数のアラームメッセージを切換えつつ表示する。
切換え表示の方法は、一つ一つのアラームメッセージを一定時間表示しては次のアラームメッセージを表示する方法と、アラームメッセージをスクロール表示し、一つのアラームメッセージの表示が終わると次のアラームメッセージを一定量の空白をおいて続けて流れ表示する方法との、いずれかの表示方法を、画面作成時に選択する。
分類属性切換えデバイス3gの値を変更した場合には、分類属性切換えデバイス3gの値に対応した分類属性のアラームのみを表示対象とし、表示するアラームの絞り込みを行う。
また、構造化アラームポップアップ表示部品の表示領域にタッチすることで、構造化アラーム一覧表示部品のある画面に表示を切換える機能を利用することで、まず、構造化アラームポップアップ表示部品によりアラームの発生概略を把握し、実際に発生しているアラームの一覧を別画面にて確認することができる。
2e,2f,2g アラームノード
2h,2j アラーム定義情報
4d 分類属性
Claims (5)
- 異常状態を検出した際にアラームメッセージを表示するアラーム表示装置において、
個々のアラーム定義情報は個別のアラームノードに格納され、
各階層が前記アラームノードを複数個有する階層構造を有し、
最下階層に属する各アラームノードはアラーム定義情報として固有のアラームメッセージとアラーム定義情報を分類するための分類属性とアラームの発生条件の定義とを格納し、
前記最下階層以外の各階層に属する各アラームノードはアラーム定義情報として固有のアラームメッセージとアラーム定義情報を分類するための分類属性とを格納したものであり、
異常状態を検出した際に、前記階層化したデータ構造と前記分類属性とに基づき、表示すべきアラームメッセージを含むアラームノードを選択することを特徴とするアラーム表示装置。 - 外部機器の状態を監視する外部機器通信機能を具備し、前記外部機器の状態をアラームの表示条件とすることができることを特徴とする請求項1に記載のアラーム表示装置。
- キー操作により表示内容を選択し、表示する階層と分類属性とを切換える切換え手段を備えたことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載のアラーム表示装置。
- ユーザが指定及び操作可能な変数の値により、表示するアラームの階層及び分類属性を任意に切換える切換え手段を備えたことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載のアラーム表示装置。
- アラームの階層及び分類属性により絞り込んだアラームに対してアラームの発生条件をリセットするリセット操作を行うリセット手段を備えたことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載のアラーム表示装置。
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