JP2005222179A - 盗難防止装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 タグ毎に監視状態のオン、オフを行うことができ、電源供給が途絶えた時に警報を発報する盗難防止装置を提供する。
【解決手段】 商品1に装着するセンサーをなす複数のタグ2と、タグ2を接続ケーブル3を介して接続する監視装置4とからなり、監視装置4は、マイクロコンピュータ12と、各タグ2を接続する複数のポート13を有するセンサー入力回路14と、警報を発報する警報発報回路15とを備え、マイクロコンピュータ12が起動時におけるセンサー入力回路14の各ポート13におけるタグ2の装着の有無または状態を記憶し、タグ2が非装着または非監視状態であるポート13を停止状態として記憶し、タグ2が装着された、または監視可能状態であるポートをセンサー入力回路14から入力する信号を受けて監視状態に設定し、タグ2の異常時にセンサー入力回路14から入力する信号を受けて警報発報回路15を駆動する。
【選択図】 図2
【解決手段】 商品1に装着するセンサーをなす複数のタグ2と、タグ2を接続ケーブル3を介して接続する監視装置4とからなり、監視装置4は、マイクロコンピュータ12と、各タグ2を接続する複数のポート13を有するセンサー入力回路14と、警報を発報する警報発報回路15とを備え、マイクロコンピュータ12が起動時におけるセンサー入力回路14の各ポート13におけるタグ2の装着の有無または状態を記憶し、タグ2が非装着または非監視状態であるポート13を停止状態として記憶し、タグ2が装着された、または監視可能状態であるポートをセンサー入力回路14から入力する信号を受けて監視状態に設定し、タグ2の異常時にセンサー入力回路14から入力する信号を受けて警報発報回路15を駆動する。
【選択図】 図2
Description
本発明は盗難防止装置に関し、展示商品等に取り付けて使用し、センサの変化を検出して警報・通報する技術に係るものである。
従来の盗難防止装置には商品に取り付けたタグをケーブルを介して監視装置に繋留するものがあり、システム全体の制御装置である親機の監視装置に盗難を監視する複数の子機をケーブルで縦続的に接続している。そして、図5に示すように、商品に装着したタグ51を接続ケーブル52によって各子機の監視装置53に電気的に接続しており、親機は制御回路、警報手段等を備えており、盗難があった場合に制御回路によって警報手段を動作させる。
特開平11−339140号公報
ところで、盗難によって警報が発報した際に、その警報を停止させるために、店員が監視装置にて警報停止の操作を行うと何れのタグ51も監視状態が解除される。このため、再度監視状態に復帰させるまでの間、全ての商品が無防備になる。また、親機から全ての子機に電源を供給しているために親機への屋内用電源からの電源供給を絶つと全ての子機への電源の供給が絶たれ、無監視状態となって全ての商品が無防備になる事態を招く。
本発明はタグ毎に監視状態のオン、オフを行うことができ、電源供給が途絶えた時に警報を発報する盗難防止装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載する本発明の盗難防止装置は、商品に装着するセンサーをなす複数のタグと、タグを接続ケーブルを介して接続する監視装置とからなり、監視装置は、制御部をなすマイクロコンピュータと、各タグを接続する複数のポートを有するセンサー入力回路と、警報を発報する警報発報回路とを備え、制御部は、起動時におけるセンサー入力回路の各ポートにおけるタグの装着の有無および状態を記憶し、タグが非装着または非監視状態であるポートを停止状態として記憶し、タグが装着された、または監視可能状態であるポートをセンサー入力回路から入力する信号を受けて監視状態に設定し、タグの異常時にセンサー入力回路から入力する信号を受けて警報発報回路を駆動するものである。
請求項2に記載する本発明の盗難防止装置は、監視装置が外部電源と内蔵した電池からなる内部電源とを有し、制御部に制御信号を入力する制御信号入力回路を備え、制御部は制御信号入力回路からリセット信号を受けた時にスリープ状態となり、スリープ状態で外部電源がオフとなった時におけるセンサー入力回路の各ポートにおけるタグの装着の有無および状態を記憶し、外部電源オフのスリープ状態から外部電源オンの動作状態への再起動時に、タグを装着したセンサー入力回路から入力する信号を受けてセンサー入力回路の各ポートにおけるタグの装着の有無および状態をチェックし、スリープ開始時に記憶したセンサー入力回路の各ポートにおけるタグの装着の有無および状態と異なる時に警報発報回路を駆動するものである。
請求項3に記載する本発明の盗難防止装置は、監視装置が外部電源と内蔵した電池からなる内部電源とを有するとともに、監視装置に電源チェック回路を有し、電源チェック回路は外部電源もしくは内部電源の供給をチェックし、外部電源もしくは内部電源の不良時に制御部に異常信号を発し、制御部は電源チェック回路から入力する異常信号を受けて警報発報回路を駆動するものである。
以上のように本発明によれば、制御部が起動時におけるセンサー入力回路の各ポートにおけるタグの装着の有無および状態を記憶し、タグが非装着または非監視状態であるポートを停止状態として記憶し、タグが装着された、または監視可能状態であるポートをセンサー入力回路から入力する信号を受けて監視状態に設定することで、ポート毎に監視、非監視状態の設定を行うことができる。監視装置が外部電源オフのスリープ状態において生じるタグの異常を監視装置の再起動時に検出して警報を発するので、夜間等においてタグが何らかの理由で商品から外れた状態となったことを発見できる。電源チェック回路が外部電源もしくは内部電源の供給をチェックすることで、不法行為による外部電源遮断が生じた時に警報を発することができ、内部電源の電池の寿命を認知することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1〜図3に示すように、盗難防止装置は、種々の商品1に装着するセンサーをなす複数のタグ2と、各タグ2を接続ケーブル3を介して接続する監視装置(コントローラ)4とからなる。
監視装置4は、主電源をなす外部電源に接続するACアダプター5の接続口としての主電源入力口6と、複数台を連結するための連結ケーブル7を挿入する外部入力口8aおよび外部出力口8bと着脱可能に設けた警報ランプ部9とを有し、連結したいずれかの監視装置4の外部入力口8aにリモートレシーバー10を接続している。連結ケーブル7は電力および制御信号を中継するものであり、リモートレシーバー10は操作器11から制御信号を受ける取るものである。
本実施の形態では監視装置4を複数台連結し、リモートレシーバー10を接続した構成で説明するが、監視装置4は単独での使用が可能であり、リモートレシーバー10は必ずしも必要ではない。
監視装置4は、内部に制御部をなすマイクロコンピュータ12と、各タグ2の接続ケーブル3を接続する複数のポート13を有するセンサー入力回路14と、警報ランプ部9のランプを点灯し、あるいはブザーを鳴動させて警報を発報する警報発報回路15と、マイクロコンピュータ12に制御信号を入力する制御信号入力回路16と、内部電源としての電池17および電池17の電圧を測定して寿命をチェックする電池電源チェック回路18と、外部電源の電圧を測定して接続状態をチェックする電源チェック回路19を有している。また、リモート信号入力口8aおよびリモート信号出力口8bを備えており、リモート信号入力口8aおよびリモート信号出力口8bはそれぞれ外部入力口8aおよび外部出力口8bと同じコネクター配置するので同番号を付与する。センサー入力回路14の各ポート13にはそれぞれLED20を設けている。
以下、上記した構成における作用を説明する。ACアダプター5を通して何れかの監視装置4に接続した外部電源は連結ケーブル7を介して各監視装置4に導通している。電源チェック回路19および電池電源チェック回路18は外部電源もしくは内部電源の供給をチェックしており、外部電源もしくは内部電源の不良時にマイクロコンピュータ12へ異常信号を発する。
マイクロコンピュータ12は電源チェック回路19から入力する異常信号を受けて警報発報回路15を駆動し、外部電源遮断時にはブザーを鳴動させてアラームを発し、不法行為による外部電源遮断が生じたことの警報を発報する。また、マイクロコンピュータ12は起動時および所定の自動電池電圧チェック時に電池電源チェック回路18から入力する異常信号を受けて警報発報回路15を駆動し、電池電圧低下時にはブザーを鳴動させてアラームを発し、電池電圧が低下したことの警報を発報し、所定回数、例えば10回の起動時および自動電池電圧チェック時の毎回に警報を発しても電池17の交換が行われない場合にはブザーを鳴動させてアラームを発し、警報ランプ部9を赤、赤、緑の順で点滅させる。
各監視装置4が正常に動作する状態において、ポート13のいずれかに監視可能状態のタグ2の接続ケーブル3を装着している監視装置4は監視状態となって警報ランプ部9の緑色灯が点灯し、ポート13のいずれにもタグ2の接続ケーブル3を装着していない場合、または監視可能状態でないタグの接続ケーブル3が接続されている監視装置4は監視状態とはならずに警報ランプ部9が非点灯となる。
各監視装置4のマイクロコンピュータ12は、起動時におけるセンサー入力回路14の各ポート13におけるタグ2の装着の有無を記憶しており、タグ2が非装着または非監視状態であるポート13を停止状態として記憶する。マイクロコンピュータ12は、監視状態となっていない監視装置4のポート13に監視可能状態のタグ2の接続ケーブル3を接続すると、タグ2の装着によってセンサー入力回路14から入力する信号、例えばオン信号を受けて当該ポート13を監視状態に設定し、警報ランプ部9の緑色灯を点灯させるとともに当該ポート13のLED20を所定時間点滅させる。制御信号入力回路16へ操作器11からセット信号を入力すると、マイクロコンピュータ12は監視状態のポート13に接続したタグ2の異常の有無を確認する。
不法行為によってタグ2が商品1から離されたり、接続ケーブル3が切断されたりすると、マイクロコンピュータ12はセンサー入力回路14の当該タグ2を接続したポート13から入力する信号、例えばオフ信号を受けて警報発報回路15を駆動して当該監視装置4における警報ランプ部9の赤色灯を点滅させるとともに、ブザーを鳴動させてアラームを発し、当該ポート13のLED20を点灯させて不法行為が発生したことの警報を発報する。
操作器11からリセット信号を監視装置4のセンサー入力回路14に入力すると、図4に示すように、マイクロコンピュータ12はセンサー入力回路14の当該ポート13の監視を停止し、警報ランプ部9の緑色灯を点滅させてアラームを停止させ、異常なポート13のLED20の点滅(赤色)を継続する。
このとき、監視を停止したポート13を除く他の監視状態のポート13はセンサー入力回路14から信号、例えばオン信号の入力があるので監視状態を継続する。異常なポート13のタグ2を装着した商品1を確認し、タグ2を正常な状態に戻すと、センサー入力回路14から入力するオン信号を受けて当該ポート13が監視状態に復帰する。したがって、タグ2のそれぞれ毎に監視状態のオン、オフを行うことができる。
リセット信号の入力は、リモートレシーバー10に対して行ってもよく、この場合にリセット信号は各監視装置4および連結ケーブル7を介して該当する監視装置4に到達する。このため、不法行為が発生した監視装置4まで行かなくてもアラームを停止でき、操作性が向上する。
商品1の販売時等には全てのポート13が監視状態である時に当該監視装置4にリセット信号を入力する。リセット信号を受けた監視装置4は監視状態を一時停止し、警報ランプ部9を一定時間(数秒間)にわたって消灯する。この一時停止中にタグ2の接続ケーブル3をポート13から引抜くとアラームは発生しない。
夜間の閉店時等において電源を遮断する場合には、全ての監視装置4においてアラームが発生していない状態で、リモートレシーバー10にリセット信号を入力する。全ての監視装置4はスリープ状態となり、警報ランプ部9の黄色灯が点滅する。この状態で外部電源を遮断するとアラームはならず、内部電源で作動するマイクロコンピュータ12は、スリープ状態で外部電源がオフとなった時におけるセンサー入力回路14の各ポート13におけるタグ2の装着の有無または状態を記憶する。
再び監視装置4を外部電源に接続すると、マイクロコンピュータ12は、外部電源オフのスリープ状態から外部電源オンの動作状態への再起動時に、タグ2を装着したセンサー入力回路14から入力する信号、例えばオン信号を受けてセンサー入力回路14の各ポート13におけるタグ2の装着の有無または状態をチェックし、外部電源オフ時に記憶したセンサー入力回路14の各ポート13におけるタグ2の装着の有無または状態と異なる時に警報発報回路15を駆動するものである。
このため、夜間等においてタグ2が何らかの理由で商品1から外れた状態となったことを発見でき、起動時にタグ2が監視可能状態にない場合に当該ポート13にタグ2が接続されていないと判断する誤作動を防止できる。設置変更等のために監視装置4を停止させる場合はスリープ状態において重ねてリセット信号を入力する。
1 商品
2 タグ
3 接続ケーブル
4 監視装置
5 ACアダプター
6 主電源入力口
7 連結ケーブル
8a 外部入力口
8b 外部出力口
9 警報ランプ部
10 リモートレシーバー
11 操作器
12 マイクロコンピュータ
13 ポート
14 センサー入力回路
15 警報発報回路
16 制御信号入力回路
17 電池
18 電池電源チェック回路
19 電源チェック回路
20 LED
2 タグ
3 接続ケーブル
4 監視装置
5 ACアダプター
6 主電源入力口
7 連結ケーブル
8a 外部入力口
8b 外部出力口
9 警報ランプ部
10 リモートレシーバー
11 操作器
12 マイクロコンピュータ
13 ポート
14 センサー入力回路
15 警報発報回路
16 制御信号入力回路
17 電池
18 電池電源チェック回路
19 電源チェック回路
20 LED
Claims (3)
- 商品に装着するセンサーをなす複数のタグと、タグを接続ケーブルを介して接続する監視装置とからなり、監視装置は、制御部をなすマイクロコンピュータと、各タグを接続する複数のポートを有するセンサー入力回路と、警報を発報する警報発報回路とを備え、
制御部は、起動時におけるセンサー入力回路の各ポートにおけるタグの装着の有無および状態を記憶し、タグが非装着または非監視状態であるポートを停止状態として記憶し、タグが装着された、または監視可能状態であるポートをセンサー入力回路から入力する信号を受けて監視状態に設定し、タグの異常時にセンサー入力回路から入力する信号を受けて警報発報回路を駆動することを特徴とする盗難防止装置。 - 監視装置が外部電源と内蔵した電池からなる内部電源とを有し、制御部に制御信号を入力する制御信号入力回路を備え、制御部は制御信号入力回路からリセット信号を受けた時にスリープ状態となり、スリープ状態で外部電源がオフとなった時におけるセンサー入力回路の各ポートにおけるタグの装着の有無および状態を記憶し、外部電源オフのスリープ状態から外部電源オンの動作状態への再起動時に、タグを装着したセンサー入力回路から入力する信号を受けてセンサー入力回路の各ポートにおけるタグの装着の有無および状態をチェックし、スリープ開始時に記憶したセンサー入力回路の各ポートにおけるタグの装着の有無および状態と異なる時に警報発報回路を駆動することを特徴とする請求項1に記載の盗難防止装置。
- 監視装置が外部電源と内蔵した電池からなる内部電源とを有するとともに、監視装置に電源チェック回路を有し、電源チェック回路は外部電源もしくは内部電源の供給をチェックし、外部電源もしくは内部電源の不良時に制御部に異常信号を発し、制御部は電源チェック回路から入力する異常信号を受けて警報発報回路を駆動することを特徴とする請求項1又は2に記載の盗難防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004027412A JP2005222179A (ja) | 2004-02-04 | 2004-02-04 | 盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004027412A JP2005222179A (ja) | 2004-02-04 | 2004-02-04 | 盗難防止装置 |
Publications (1)
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ID=34997771
Family Applications (1)
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JP2004027412A Pending JP2005222179A (ja) | 2004-02-04 | 2004-02-04 | 盗難防止装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2005222179A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011113485A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-09 | S-Cube Inc | 防犯センサ及び防犯システム |
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-
2004
- 2004-02-04 JP JP2004027412A patent/JP2005222179A/ja active Pending
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