JP2005220864A - 回動絞り弁式気化器の回動弁体保持筒 - Google Patents

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Teruhiko Tobiuchi
照彦 飛内
Susumu Takezawa
進 竹沢
Atsushi Takano
淳 高野
Takashi Horikawa
高志 堀川
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Abstract

【課題】回動絞り弁式気化器を部品点数が少なくかつ高精度な組立が容易にする。
【解決手段】気化器本体1に、回動弁体3の回動弁本体3aを回動自在に受容する回動弁体保持孔5と、操作レバー6を結合するべく回動弁本体に同軸に設けられた外方突出軸3cを軸支する軸受部1bとを設ける。それらを、気化器本体を型により加工する際に同時に鋳抜きにより成形加工し、機械加工して形成する。回動弁体保持孔と軸受部とを同軸に加工することが容易であり、高精度な芯出しが容易である。また、別部材となる蓋体を必要としないことから、組み付け工数の低減や部品点数の削減により、組み付け性の向上及び組み付けコストの低廉化を促進することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主として小型内燃機関に使用される回動絞り弁式気化器における回動弁体の回動支持構造に関するものである。
従来、刈払機などに搭載される小型内燃機関に用いられる回動絞り弁式気化器にあっては、吸気道に直交する軸線回りに回動することにより吸気道を開閉弁する円柱状の回動弁体を設け、吸気道の一部をなすように回動弁体に形成した混合気通路内に臨む針弁を回動弁体と一体に設けると共に、針弁の先端部を挿入状態に受容するべく混合気通路内に突出するように気化器本体に立設された燃料ノズルを設けたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
上記回動絞り弁式気化器では、回動弁体を回動自在に受容する回動弁体保持孔が、気化器本体の成型時に外部側(使用状態での上側)から鋳抜いて形成されている。成型後に回動弁体保持孔を機械加工により仕上げて、その回動弁体保持孔内に回動弁体が受容される。また、保持孔の開口を閉塞する蓋体に回動弁体の外方突出軸を軸支する軸受が設けられている。この外方突出軸に固着された弁操作レバーが外部のスロットルレバーと例えばワイヤを介して連結されている。
特許2603112号公報(第1−2頁、第3図)
上記したような回動絞り弁式気化器にあっては、回動弁体の軸支が、上記したように気化器本体に設けた回動弁体保持孔と蓋体に設けた軸受とによるものであり、気化器本体と蓋体というそれぞれ別個に加工されたもの同士を組み付けるため、それぞれの軸心を一致させて組み付ける必要があり、組み付け作業に技術を要するという問題があった。
このような課題を解決して、部品点数が少なくかつ高精度に組立が容易な回動絞り弁式気化器を実現するために本発明に於いては、気化器本体にその吸気道に直交する軸線回りに回動自在に設けられると共に当該回動により当該吸気道を開閉し得る混合気通路を有する回動弁体を有する回転絞り弁式気化器において、前記回動弁体が、前記混合気通路を設けられた回動弁本体と、操作レバーを結合するべく前記回動弁本体に同軸かつ前記気化器本体の外方に突出するように設けられた外方突出軸とを有し、前記気化器本体に前記外方突出軸の突出方向とは相反する側に開口しかつ前記回動弁本体を受容し得る有底円筒状の回動弁体保持孔が設けられていると共に、前記気化器本体における前記回動弁体保持孔の底部に前記外方突出軸を軸支する軸受部が設けられているものとした。
特に、前記回動弁体保持孔と前記軸受部とが、前記気化器本体を型により加工する時に鋳抜きにより同時に加工してなるものであると良い。
このように本発明によれば、回動弁体の回動弁本体を回動自在に受容する回動弁体保持孔と、操作レバーを結合するべく回動弁本体に同軸に設けられた外方突出軸を軸支する軸受部とが気化器本体に設けられていることから、例えば鋳抜きにより成形することにより回動弁体保持孔と軸受部とを同軸に加工することが容易であり、高精度な芯出し状態を容易に確保できる。また、別部材となる蓋体を必要としないことから、組み付け工数の低減や部品点数の削減により、組み付け性の向上及び組み付けコストの低廉化を促進することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。図1は回動絞り弁式気化器の全体を示す側断面図である。気化器本体1には、図示されない吸気管の上流部分と下流部分とを連通する吸気道2が図における表裏面方向に開通するように設けられていると共に、その吸気道2を開閉弁するための回動弁体3が設けられている。
気化器本体1の図における下面には燃料室本体4が取り付けられており、気化器本体1と燃料室本体4とが互いに一体化されている。なお、燃料室本体4の下面にはプライミングポンプ27が一体的に取り付けられている。気化器本体1には、回動弁体3を回動自在に受容する回動弁体保持孔5が設けられている。回動弁体保持孔5は、気化器本体1における燃料室本体4を取り付ける面(図の下面)に開口する有底筒状に形成されている。
回動弁体3は、吸気道2に対して回動位置により全閉状態から全開状態になり得る混合気通路3aを有しかつ回動弁体保持孔5に受容される回動弁本体3bと、回動弁本体3bに同軸かつ図示の組み付け状態において気化器本体1の外方(図の上方)に突出する外方突出軸3cとを一体に形成されてなる。気化器本体1には、有底筒状の回動弁体保持孔5の底部となる上壁部1aが形成されており、その上壁部1aの中央部には、外方突出軸3cを軸支する円筒形状の軸受部1bが回動弁体保持孔5と同軸に設けられている。このように、回動弁体3は、回動弁体保持孔5と軸受部1bとにより軸支された状態で気化器本体1に組み付けられている。
外方突出軸3cの気化器本体1の外側に露出する突出端部には、例えばねじ31により固定されて操作レバー6が一体的に結合されている。なお、操作レバー6の延出方向端部には図示されないスロットルワイヤの端部が係合され、気化器本体1の上面にはスロットルワイヤのスリーブを固定保持するワイヤ保持部32が設けられている。
燃料室本体4には気化器本体1内に向けて突出するボス部が形成されており、そのボス部には回動弁体3内に突入するチューブ状の燃料ノズル7が突設されている。回動弁体3には、その回動軸線に直交する向きに貫通する混合気通路3aが形成されている。図示例ではアイドリング状態を示しており、気化器本体1には、そのアイドリング状態で混合気通路3aに図における水平方向に略直交する向きの吸気道2が形成されている。したがって、アイドリング状態では、回動弁体3により吸気道2が閉じられている。
燃料ノズル7の中間部には混合気通路3aの軸線方向に開口する燃料噴出口7aが設けられている。回動弁体3には、燃料ノズル7の上側開口部から燃料ノズル7内に突入する燃料調整針弁8が一体的に設けられている。なお、回動弁体3の外方突出軸3cには図における上方に開口する軸線方向孔が形成されており、その軸線方向孔内に上方から燃料調整針弁8が挿入され、その軸線方向孔の底部側に燃料調整針弁8の基端部が螺着されて、燃料調整針弁8が回動弁体3に支持されている。
燃料調整針弁8の燃料ノズル7内に突入している先端部が燃料噴出口7aに臨むようにされている。また、燃料調整針弁8の基端部は上記軸線方向孔から抜け出る向きに圧縮コイルばねにより弾発付勢されており、それにより燃料調整針弁8が位置決めされている。したがって、燃料調整針弁8の基端部のねじ込み量を調整することにより燃料調整用針弁8の燃料噴出口7aに対する初期遮蔽量を調整することができる。
燃料ノズル7の下側開口部には、燃料室本体4内に設けられた燃料通路4aが連通しており、燃料通路4aを介して供給される燃料が、混合気通路3a内の負圧により、燃料ノズル7内を上昇して燃料噴出口7aから混合気通路3aに噴出される。その噴出量は、燃料噴出口7aに対する燃料調整針弁8の開度に応じて調整される。
本気化器における燃料噴出量は燃料調整針弁8の軸線方向変位により調整されるようになっており、その構造について示す。回動弁体3は、上記したように回動弁体保持孔5内にて回動自在であると共に、軸線方向にも変位可能にされている。すなわち、回動弁体3の回動弁本体3bの軸線方向長さよりも回動弁体保持孔5の軸線方向長さが長くされている。
また、操作レバー6における気化器本体1側に向いた下面となる部分にはカム面6aが形成されていると共に、気化器本体1の図における上面に上面に突設されたブロックには側方に延出するカム接触子9が形成されており、カム接触子9とカム面6aとが係合するようにされている。カム面6aは、回動弁体3を軸線方向に変位させるべくその軸線方向に起伏を有する形状に形成されている。
操作レバー6と気化器本体1との間には外方突出軸3cに同軸的に巻装されたねじりコイルばね11が介装されている。この捩りコイルばね11により操作レバー6が初期位置(アイドリング状態)に向けて弾発付勢されている。また、回動弁体保持孔5内には、その図における天井面と回動弁体3の対向する上面との間に圧縮コイルばね12が介装されている。これにより、回動弁体3は常に図における下方に弾発付勢され、それに伴って操作レバー6も下方に付勢されるため、カム接触子9にカム面6aが常に当接する。
次に、本気化器における燃料系統について示す。気化器本体1内には、エンジンのクランク室の脈動圧が作用するようにクランク室と連通する脈動圧室13が設けられており、その脈動圧室13内にはポンプ膜14が設けられ、ポンプ膜14の脈動圧室13とは相反する側にはポンプ室15が設けられている。ポンプ室15は、気化器本体1に設けられた流路及びチェックバルブ16を介して外部の図示されない燃料タンクと連通していると共に、チェックバルブ17及び流入燃料制御弁18を介して燃料制御室19と連通するようにされている。脈動圧によりポンプ膜14が往復変位すると、燃料タンク内の燃料がポンプ室15内に吸引される。
ポンプ膜14の燃料吸引側動作時にはチェックバルブ16が開弁して燃料タンク側の燃料を吸引し、ポンプ膜14の燃料吐出側動作時にはチェックバルブ17が開弁して、ポンプ室15内の燃料が、流入燃料制御弁18により流量調整されて燃料制御室19へ吐出される。
燃料室本体4とプライミングポンプ27との間にはダイヤフラム21が挟持されて配設されており、燃料制御室19の一部がダイヤフラム21により閉塞されている。そのダイヤフラム21の外側(プライミングポンプ27側)には大気室22が設けられている。燃料制御室19内には、適所に設けられた枢軸23により揺動自在にレバー24が枢支されている。レバー24の一端には上記流入燃料制御弁18が連結されており、レバー24の他端はダイヤフラム21の中央突部に対向して位置している。ダイヤフラム21の変形によりその中央突部が軸線方向に変位し、それによりレバー24の他端が押されて図における時計回りにレバー24が回ると流入燃料制御弁18が開弁する。なお、レバー24は、流入燃料制御弁18を閉弁する向きに弾発付勢されている。
燃料制御室19から送り出される燃料は、燃料制御室19と気化器本体1との間に設けられたチェックバルブ25及び気化器本体1に設けられた燃料ジェット26を介して上記した燃料室本体4内の燃料通路4aに入り、燃料噴出ノズル7に至る。そして、上記したように回動弁体3と共に軸線方向変位する燃料調整針弁8により燃料噴出口7aからの燃料噴出量が調整される。
このように構成された気化器にあっては、上記したように、スロットルワイヤに連結された操作レバー6の揺動運動により回動弁体3をその軸線回りに回動させて吸気道2に対する混合気通路3aの開閉(絞り弁の開閉)をおこなうと共に、操作レバー6の揺動運動に伴うカム接触子9とカム面6aとの摺接により回動弁体3を軸線方向変位させて燃料噴出量の調整を行う。したがって、運転時には回動弁体3が軸線回りに回動及び軸線方向に変位することになる。
そのような複雑な動きをする回動弁体3にあっては、その軸の芯合わせを高精度にすることが望ましく、具体的には回動弁体3の回動弁本体3bを保持する部分と外方突出軸3cを支持する部分との両者間の芯出し精度を高くすることが要求される。本発明に対応する図示例では、回動弁体3の回動弁本体3bを保持する部分は回動弁体保持孔5であり、外方突出軸3cを支持する部分は軸受部1bである。本発明によれば、気化器本体1を型で加工する際に、回動弁体保持孔5を有底円筒状に鋳抜くと共に、同時にその底部となる図における天井部に中子を用いて軸受部1bを同軸に型により加工することができる。鋳抜きにより成形された下孔を機械加工して回動弁体保持孔5と軸受部1bとを形成する。
このようにして、回動弁体保持孔5と軸受部1bとの同軸加工を容易かつ高精度に行うことができる。回動弁体保持孔5と軸受部1bとを機械加工された気化器本体1に対して、図2に示されるように回動弁体3を回動弁体保持孔5にその開口から図の矢印に示されるように挿入して組み付けることができる。このように、従来例で示したように蓋体を設けなくても、組み付け性に何ら問題が生じることがない。
従来例で示したような蓋体を設けかつその蓋体に軸受部を設ける構造のものでは別部材同士間で芯出しを行うことから、取り付け精度の影響を受けて高精度な芯出しが難しい。それに対して、本発明では同一部材である気化器本体に回動弁体体保持孔及び軸受部を設けることから高精度な芯出しが容易であるという利点が得られる。また、別部材となる蓋体を必要としないことから、組み付け工数の低減や部品点数の削減により、組み付け性の向上及び組み付けコストの低廉化を促進することができる。
回動絞り弁式気化器の全体を示す側断面図である。 回動弁体の組み付け要領を示す説明図である。
符号の説明
1 気化器本体、1b 軸受部
2 吸気道
3 回動弁体、3a 混合気通路、3b 回動弁本体、3c 外方突出軸
4 燃料室本体
5 回動弁体保持孔
6 操作レバー

Claims (2)

  1. 気化器本体にその吸気道に直交する軸線回りに回動自在に設けられると共に当該回動により当該吸気道を開閉し得る混合気通路を有する回動弁体を有する回転絞り弁式気化器において、
    前記回動弁体が、前記混合気通路を設けられた回動弁本体と、操作レバーを結合するべく前記回動弁本体に同軸かつ前記気化器本体の外方に突出するように設けられた外方突出軸とを有し、
    前記気化器本体に前記外方突出軸の突出方向とは相反する側に開口しかつ前記回動弁本体を受容し得る有底円筒状の回動弁体保持孔が設けられていると共に、前記気化器本体における前記回動弁体保持孔の底部に前記外方突出軸を軸支する軸受部が設けられていることを特徴とする回動絞り弁式気化器の回動弁体保持筒。
  2. 前記回動弁体保持孔と前記軸受部とが、前記気化器本体を型により加工する時に鋳抜きにより同時に加工してなるものであることを特徴とする回動絞り弁式気化器の回動弁体保持筒。
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