JP2005219786A - 弁当容器およびそれに用いる穴開きトレイ - Google Patents
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Abstract
【課題】 食品を内包した簡易包装容器を自由に複数組み合わせることができ、合理性および食文化の視覚的な和風伝統とを両立することができる弁当容器を提供すること。
【解決手段】 受け箱31と箱蓋32とを上下一組に組み合わせて成る外箱本体3の中には、当該受け箱31の枠内に着脱自在な穴開きトレイ1を入れ子式に収容し、この穴開きトレイ1を構成する板体には、食品を内包せる有底の食品包装容器2の本体部21が着脱自在に差し入れ可能な受口部11・11…を複数開設する一方、
前記食品包装容器2の本体部21の外周面には掛止凸部21aを突成し、この掛止凸部21aを前記穴開きトレイ1の受口部11の受口部縁11aの下側に掛合して抜け止めするとともに、当該食品包装容器2の開口部外延に形成されたフランジ22を前記受口部縁11aに載置することができ、食品包装容器2をカセット式に交換可能に構成した。
【選択図】 図1
【解決手段】 受け箱31と箱蓋32とを上下一組に組み合わせて成る外箱本体3の中には、当該受け箱31の枠内に着脱自在な穴開きトレイ1を入れ子式に収容し、この穴開きトレイ1を構成する板体には、食品を内包せる有底の食品包装容器2の本体部21が着脱自在に差し入れ可能な受口部11・11…を複数開設する一方、
前記食品包装容器2の本体部21の外周面には掛止凸部21aを突成し、この掛止凸部21aを前記穴開きトレイ1の受口部11の受口部縁11aの下側に掛合して抜け止めするとともに、当該食品包装容器2の開口部外延に形成されたフランジ22を前記受口部縁11aに載置することができ、食品包装容器2をカセット式に交換可能に構成した。
【選択図】 図1
Description
本発明は、弁当容器の改良、更に詳しくは、食品を内包した簡易包装容器を自由に複数組み合わせてそのまま利用することができ、合理性および食文化の視覚的な和風伝統とを両立することができる弁当容器およびそれに用いる穴開きトレイに関するものである。
周知のとおり、近年では、病院や介護施設、一般家庭などに、外部で調理した食事を配達するケータリング・サービス(catering-service)が行われている。
ところで、かかる弁当は容器に食品を詰めて配達されているが、通常、おかずが弁当容器に直接盛り付けられているため、配達中に雑菌などが増殖し易く、衛生面について問題があった。
そこで、従来、衛生面の問題を解決するために、工場で予め調理されてプラスチックなどのパックや容器に簡易包装された食品があり(例えば、特許文献1参照)、これらを組み合わせることによって、かかる衛生面の問題は解決され、食する者にとっても利点が得られるかに思える。
しかしながら、折角の弁当も、かかるプラスチック容器のままで食するにはあまりにも飾り気が無くて情緒に欠け、包装された食品がいくら美味しく出来ているにしても、充分に堪能することができないという、精神的な不満が残る。このような状況は、現代社会の合理化主義の風潮によって食文化の伝統や心遣いが犠牲になってしまっていると言わざるを得ない。
特開平9−275952号公報(第2−3頁、第1図)
本発明は、従来の弁当容器に上記のような不満があったことに鑑みて為されたものであり、食品を内包した簡易包装容器を自由に複数組み合わせることができ、合理性および食文化の視覚的な和風伝統とを両立することができる弁当容器を提供することを技術的課題とする。
また、本発明は、食品を内包した簡易容器を確実に固定することができる弁当容器に用いる穴開きトレイを提供することを技術的課題とする。
本発明者が上記課題を解決するために採用した手段を添付図面を参照して説明すれば次のとおりである。
即ち、本発明は、ケータリング・サービスなどに用いられる弁当容器であって、
受け箱31と箱蓋32とを上下一組に組み合わせて成る外箱本体3の中には、当該受け箱31の枠内に着脱自在な穴開きトレイ1を入れ子式に収容し、この穴開きトレイ1を構成する板体には、食品を内包せる有底の食品包装容器2の本体部21が着脱自在に差し入れ可能な受口部11・11…を複数開設する一方、
前記食品包装容器2の本体部21の外周面には掛止凸部21aを突成し、この掛止凸部21aを前記穴開きトレイ1の受口部11の受口部縁11aの下側に掛合して抜け止めするとともに、当該食品包装容器2の開口部外延に形成されたフランジ22を前記受口部縁11aに載置することができ、食品包装容器2をカセット式に交換可能に構成するという技術的手段を採用することによって弁当容器を完成させた。
受け箱31と箱蓋32とを上下一組に組み合わせて成る外箱本体3の中には、当該受け箱31の枠内に着脱自在な穴開きトレイ1を入れ子式に収容し、この穴開きトレイ1を構成する板体には、食品を内包せる有底の食品包装容器2の本体部21が着脱自在に差し入れ可能な受口部11・11…を複数開設する一方、
前記食品包装容器2の本体部21の外周面には掛止凸部21aを突成し、この掛止凸部21aを前記穴開きトレイ1の受口部11の受口部縁11aの下側に掛合して抜け止めするとともに、当該食品包装容器2の開口部外延に形成されたフランジ22を前記受口部縁11aに載置することができ、食品包装容器2をカセット式に交換可能に構成するという技術的手段を採用することによって弁当容器を完成させた。
また、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、穴開きトレイ1の受口部縁11aの上面に配設された抑止突起12により、食品包装容器2のフランジ22を抑止するという技術的手段を採用した。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、穴開きトレイ1の受口部縁11aの上面に配設された掛合突起13と、食品包装容器2のフランジ22の下面に形成されたストッパー部22aとを掛合するという技術的手段を採用した。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、食品包装容器2のフランジ22の下面には、穴開きトレイ1の受口部縁11aに接触可能な突条22bを設けるという技術的手段を採用した。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、食品包装容器2の掛止凸部21aの上側と下側をそれぞれ異勾配のテーパ形状に成形し、差し入れ時の抵抗を軽減する一方、かつ、抜け難くするという技術的手段を採用した。
また、本発明は、ケータリング・サービスなどに用いられる弁当容器において、受け箱31と箱蓋32とを上下一組に組み合わせて成る外箱本体3の中における受け箱31の枠内に着脱自在に入れ子式に収容可能な穴開きトレイ1であって、
この穴開きトレイ1を構成する板体には、食品を内包せる有底の食品包装容器2の本体部21が着脱自在に差し入れ可能な受口部11・11…を複数開設して構成し、かつ、受口部縁11aに食品包装容器2のフランジ22を掛止可能に構成するという技術的手段を採用することによって弁当容器に用いる穴開きトレイを完成させた。
この穴開きトレイ1を構成する板体には、食品を内包せる有底の食品包装容器2の本体部21が着脱自在に差し入れ可能な受口部11・11…を複数開設して構成し、かつ、受口部縁11aに食品包装容器2のフランジ22を掛止可能に構成するという技術的手段を採用することによって弁当容器に用いる穴開きトレイを完成させた。
また、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、穴開きトレイ1の受口部縁11aの上面には、食品包装容器2のフランジ22を抑止する抑止突起12を配設するという技術的手段を採用した。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、穴開きトレイ1の受口部縁11aの上面には、食品包装容器2のフランジ22の下面に形成されたストッパー部22aと掛合する掛合突起13を配設するという技術的手段を採用した。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、穴開きトレイ1の下縁部をソケット式に形成し、複数の穴開きトレイ1・1…を段重ねすることができ、かつ、上下の当該穴開きトレイ1にそれぞれセッティングされた食品包装容器2同士が干渉しないようにするという技術的手段を採用した。
本発明における弁当容器にあっては、食品包装容器の本体部の外周面に突成された掛止凸部が、穴開きトレイの受口部の受口部縁の下側に掛合して抜け止めされるとともに、当該食品包装容器の開口部外延に形成されたフランジを前記受口部縁に載置することができるので、弁当容器と食品包装容器とを確実に固定することができ、食品包装容器をカセット式に交換することができて使い勝手が頗る良い。
従って、食品包装容器が没個性的なプラスチック容器であっても、本発明の弁当容器と組み合わせて使用することにより、外観の上、通常用いられる木箱や漆器などの弁当容器と同様の高級感や情緒を醸し出すことができる。
また、病人や老人にとっては、食事制限などによって、個人メニューを組む場合があるが、包装容器の交換により個別の献立を簡単に組み合わせることができる。更にまた、食後は食品包装容器を取り外して廃棄するだけでよいので、弁当容器が汚れることも少なくなって、洗浄の手間を軽減することができることから、実用的価値は頗る高いものがあると云える。
本発明の実施形態を具体的に図示した図面に基いて更に詳細に説明すると次のとおりである。
本発明の実施形態を図1〜図9に基いて説明する。図中、符号1で指示するものは穴開きトレイであり、この穴開きトレイ1を構成する板体には、受口部11・11…が複数開設されている(図1参照)。
符号2で指示するものは食品包装容器であり、この食品包装容器2は食品を内包せる有底の容器であって、プラスチック(ポリエチレン)を射出成形して作製されている(図2参照)。
また、符号3で指示するものは外箱本体であり、この外箱本体3は受け箱31と箱蓋32とを上下一組に組み合わせて成り、この外箱本体3の中における受け箱31の枠内に前記穴開きトレイ1を着脱自在に入れ子式に収容可能である。
しかして、本実施形態における弁当容器は、ケータリング・サービスなどに用いられるものであって、前記穴開きトレイ1と食品包装容器2とを組み合わせて使用する具体的な方法を以下に説明する。
まず、前記穴開きトレイ1を構成する板体に複数開設された受口部11・11…に、前記食品包装容器2の本体部21を差し入れる。すると、前記食品包装容器2の本体部21の外周面には掛止凸部21aが突成されており、この掛止凸部21aが前記穴開きトレイ1の受口部11の受口部縁11aの下側に掛合して抜け止めされる。
この際、食品包装容器2の掛止凸部21aの上側と下側をそれぞれ異勾配のテーパ形状に成形することによって、差し入れ時の抵抗を軽減する一方、かつ、抜け難くすることができ、また、掛止凸部21aは、ツメ形状にすることもできるし、凹凸形状にすることもできる(図3参照)。
そうして、当該食品包装容器2の開口部外延に形成されたフランジ22が前記受口部縁11aに載置され、然る後、受け箱31と箱蓋32とを上下一組に組み合わせて成る外箱本体3の中には、当該受け箱31の枠内に着脱自在な穴開きトレイ1を入れ子式に収容することができる。従って、食品包装容器2をカセット式に交換することができ、例えば、弁当を食べる者が必要とする献立を簡単に組み合わせることができる。
本発明は、概ね上記のように構成されるが、図示の実施形態に限定されるものでは決してなく、「特許請求の範囲」の記載内において種々の変更が可能であって、例えば、図示しないが、食品包装容器2の掛止凸部21aを並列構造にして補強することにより、脱着の繰り返しに対する耐久性を向上させることができ、また、突成する数や位置なども変更することができる。また、本実施形態では、食品包装容器2の本体部21の外周面の掛止凸部21aを、環状隆起することもできる(図5参照)。
また、穴開きトレイ1の受口部縁11aの上面には、食品包装容器2のフランジ22を抑止する抑止突起12を配設することができ、穴開きトレイ1の受口部縁11aの上面に配設された抑止突起12により、食品包装容器2のフランジ22が抑止され、食品包装容器2を確実に掛合させるために有効である(図6参照)。
更にまた、穴開きトレイ1の受口部縁11aの上面には、食品包装容器2のフランジ22の下面に形成されたストッパー部22aと掛合する掛合突起13を配設することができ、これまた、食品包装容器2を確実に掛合させるために有効である(図7参照)。
また、本実施形態では、当該フランジ22の下面には同受口部縁11aに接触可能な突条22bが設けることができ、この突条22bが受口部縁11aに接触することによって、食品包装容器2の外周面が食品の温度によって発生した結露や、外装体1に付着している水滴などを、当該突条22bの表面張力によって保持することができ、水漏れを防ぐことができる(図8参照)。
更にまた、穴開きトレイ1の下縁部をソケット式に形成し、複数の穴開きトレイ1・1…を段重ねすることができ、かつ、上下の当該穴開きトレイ1にそれぞれセッティングされた食品包装容器2同士が干渉しないようにすることもできる(図9参照)。
更にまた、穴開きトレイ1は陶磁器やセラミックス、ガラス、エンジニアリングプラスチックなどの耐熱性材料で作製することが好ましく、例えば、穴開きトレイ1と食品包装容器2とを組み合わせたままでレンジで加熱したりできるので、食品を美味しく食することができる。
更にまた、弁当容器の穴開きトレイ1の枠形状や、また、受口部11の形状は、食品包装容器の形状に合わせて変更することができ、開設する受口部11の数量も、献立に応じて適宜変更することも可能であり、何れのものも本発明の技術的範囲に属する。
1 穴開きトレイ
11 受口部
11a 受口部縁
12 抑止突起
13 掛合突起
2 食品包装容器
21 本体部
21a 掛止凸部
22 フランジ
22a ストッパー部
22b 突条
3 外箱本体
31 受け箱
32 箱蓋
11 受口部
11a 受口部縁
12 抑止突起
13 掛合突起
2 食品包装容器
21 本体部
21a 掛止凸部
22 フランジ
22a ストッパー部
22b 突条
3 外箱本体
31 受け箱
32 箱蓋
Claims (9)
- ケータリング・サービスなどに用いられる弁当容器であって、
受け箱31と箱蓋32とを上下一組に組み合わせて成る外箱本体3の中には、当該受け箱31の枠内に着脱自在な穴開きトレイ1が入れ子式に収容されており、この穴開きトレイ1を構成する板体には、食品を内包せる有底の食品包装容器2の本体部21が着脱自在に差し入れ可能な受口部11・11…が複数開設されている一方、
前記食品包装容器2の本体部21の外周面には掛止凸部21aが突成され、この掛止凸部21aが前記穴開きトレイ1の受口部11の受口部縁11aの下側に掛合して抜け止めされるとともに、当該食品包装容器2の開口部外延に形成されたフランジ22が前記受口部縁11aに載置することができ、食品包装容器2をカセット式に交換可能に構成したことを特徴とする弁当容器。 - 穴開きトレイ1の受口部縁11aの上面に配設された抑止突起12により、食品包装容器2のフランジ22が抑止されていることを特徴とする請求項1記載の弁当容器。
- 穴開きトレイ1の受口部縁11aの上面に配設された掛合突起13と、食品包装容器2のフランジ22の下面に形成されたストッパー部22aとが掛合していることを特徴とする請求項1または2記載の弁当容器。
- 食品包装容器2のフランジ22の下面には、穴開きトレイ1の受口部縁11aに接触可能な突条22bが設けられていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一つに記載の弁当容
器。 - 食品包装容器2の掛止凸部21aの上側と下側がそれぞれ異勾配のテーパ形状に成形されており、差し入れ時の抵抗を軽減する一方、かつ、抜け難くしたことを特徴とする請求項1〜4の何れか一つに記載の弁当容器。
- ケータリング・サービスなどに用いられる弁当容器において、受け箱31と箱蓋32とを上下一組に組み合わせて成る外箱本体3の中における受け箱31の枠内に着脱自在に入れ子式に収容可能な穴開きトレイ1であって、
この穴開きトレイ1を構成する板体には、食品を内包せる有底の食品包装容器2の本体部21が着脱自在に差し入れ可能な受口部11・11…が複数開設して構成されており、かつ、受口部縁11aに食品包装容器2のフランジ22を掛止可能に構成したことを特徴とする弁当容器に用いる穴開きトレイ。 - 穴開きトレイ1の受口部縁11aの上面には、食品包装容器2のフランジ22を抑止する抑止突起12が配設されていることを特徴とする請求項6記載の弁当容器に用いる穴開きトレイ。
- 穴開きトレイ1の受口部縁11aの上面には、食品包装容器2のフランジ22の下面に形成されたストッパー部22aと掛合する掛合突起13が配設されていることを特徴とする請求項6または7記載の弁当容器。
- 穴開きトレイ1の下縁部がソケット式に形成され、複数の穴開きトレイ1・1…を段重ねすることができ、かつ、上下の当該穴開きトレイ1にそれぞれセッティングされた食品包装容器2同士が干渉しないようにしたことを特徴とする請求項6〜8の何れか一つに記載の弁当容器に用いる穴開きトレイ。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004030435A JP2005219786A (ja) | 2004-02-06 | 2004-02-06 | 弁当容器およびそれに用いる穴開きトレイ |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004030435A JP2005219786A (ja) | 2004-02-06 | 2004-02-06 | 弁当容器およびそれに用いる穴開きトレイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005219786A true JP2005219786A (ja) | 2005-08-18 |
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ID=34995731
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004030435A Pending JP2005219786A (ja) | 2004-02-06 | 2004-02-06 | 弁当容器およびそれに用いる穴開きトレイ |
Country Status (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102662124B1 (ko) * | 2023-01-31 | 2024-04-30 | (주)온기코퍼레이션 | 발열체를 포함하는 재활용 음식포장용기 |
-
2004
- 2004-02-06 JP JP2004030435A patent/JP2005219786A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR102662124B1 (ko) * | 2023-01-31 | 2024-04-30 | (주)온기코퍼레이션 | 발열체를 포함하는 재활용 음식포장용기 |
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