JP2005219658A - 車両用空調装置の内外気切替装置 - Google Patents

車両用空調装置の内外気切替装置 Download PDF

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幸夫 尾関
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Abstract

【課題】内気導入口を流通する空気の流通音を小さくして、車室内に聞こえる騒音を小さくする。
【解決手段】内気導入口2及び外気導入口3を備えるインテークケーシング1と、内気導入口2及び外気導入口3を開閉するドア装置10とを備える内外気切替装置において、内気導入口2の開口面積を外気導入口3の開口面積よりも大きく設定する。ドア装置10のドアを、メインドア11とその先端にヒンジ連結されたサブドア12とからなる中折れ式のドア10Aで構成し、メインドア11を駆動軸5で回動させることにより、ガイドレール15の作用でサブドア12が連動するようにしてある。外気導入口3を全閉するときはメインドア11で塞ぎ、内気導入口2を全閉するときはメインドア11とサブドア12で塞ぐ。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用空調装置の内外気切替装置に関するものである。
車室内の空調を行う車両用空調装置の送風路の上流端には、内外気切替装置が設けられている。この内外気切替装置は、温調する空気を車室内から取り込むか、車外から取り込むかを切り替えるものである。この内外気切替装置は、一般的に、内気導入口及び外気導入口を有すインテークケーシングと、インテークケーシング内に配置され、内気導入口及び外気導入口を開閉制御する切替ドアと、を備えている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−12016号公報
ところで、従来の内外気切替装置では、配置スペースなどの制約から、1枚の切替ドアで、内気導入口及び外気導入口を開閉制御するようになっており、そのため、内気導入口と外気導入口の開口面積は、ほとんど同一に設定されているのが普通であった。しかし、車室内に通じる内気導入口の開口面積が外気導入口と同じ程度に小さいと、内気導入モードにしたときに、流速が大きくなることにより、空気の流通音が車室内に大きく聞こえてしまうという問題があった。
本発明は、上記事情を考慮し、内気導入口を流通する空気の流通音を小さくして、車室内に聞こえる騒音を小さくできる車両用空調装置の内外気切替箱装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、車室の内気を取り入れるための内気導入口及び外気を取り入れるための外気導入口を備えるインテークケーシングと、該インテークケーシング内に配置され前記内気導入口及び前記外気導入口を開閉するドア装置と、を備える車両用空調装置の内外気切替装置において、前記内気導入口の開口面積が前記外気導入口の開口面積よりもを大きく設定されていることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載の車両用空調装置の内外気切替装置であって、前記内気導入口及び外気導入口が近接配置され、前記ドア装置が、駆動軸を中心にして前記内気導入口と前記外気導入口との間で回動し得ると共に、外気導入口側の回動終点に回動したときに少なくとも前記外気導入口を全閉する大きさを有するメインドアと、該メインドアの回動先端側にヒンジによって連結され、且つ、前記メインドアが内気導入口側の回動終点に回動したときにメインドアと共に前記内気導入口を全閉する大きさを有するサブドアと、からなる中折れ式のドアを備えていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2に記載の車両用空調装置の内外気切替装置であって、前記サブドアをガイドするガイド部が設けられ、このガイド部のガイドにより、前記サブドアが、前記メインドアの前記外気導入口側の回動終点で前記メインドア側に折り畳まれて前記内気導入口を全開し、且つ、前記メインドアの前記内気導入口側の回動終点で前記メインドアと共に前記内気導入口を全閉することを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項3に記載の車両用空調装置の内外気切換装置であって、前記ガイド部の終点部が、前記内気導入口の全閉時に前記サブドアが内気導入口の周縁に押接するように湾曲形成されていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、内気導入口の開口面積を大きく設定したので、内気導入口を流通する空気の速度を落とすことができ、これにより内気導入口を流通する空気の流通音を小さくすることができて、車室内の静穏性を高めることができる。
請求項2の発明によれば、ドア装置のドアを中折れ式のドアとしたため、比較的小さな領域にドア装置を配置することができる。それゆえ、ドア装置を内部に備えるインテークケーシングを小さくすることができて、内外気切替装置の小型化が図れる。
請求項3の発明によれば、ガイド部の作用により、メインドアの動きに従ってサブドアの動きが制御されるようになっているので、メインドアに駆動軸を設けるのみで、サブドアに駆動軸を設けなくてよくなり、コストを削減できる。
請求項4の発明によれば、ガイド部の終点部を湾曲形成することにより、内気導入口の全閉時にサブドアを内気導入口の周縁に押接させるようにしたので、外気取入モードのとき、確実に内気導入口を全閉することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1の(a)は実施形態の内外気切替装置の側断面図、(b)は同内外気切替装置に使用されている中折れ式のドアとガイド部との構成を示す斜視図、図2は同内外気切替装置の各状態を示す図で、(a)は外気導入時の状態、(b)は内気導入時の状態、(c)は内外気同時取り込み時の状態を示す断面図である。
この内外気切替装置は、車両用空調装置の送風路の上流端に設けられるもので、図1(a)において、1はインテークケーシング、10はその内部に配置されたドア装置、20は送風ケーシング、21は同送風ケーシング20内に形成されたスクロール室、22は同スクロール室21内に挿入された送風ファンである。送風ケーシング20の上面には吸込口23が設けられており、その吸込口23が、インテークケーシング1の内部空間に連通している。
インテークケーシング1の上部には、互いに隣接させて、車室の内気を取り入れるための内気導入口2と、外気を取り入れるための外気導入口3とが設けられている。ここでは、内気導入口2の開口面積(幅が同寸なので寸法LAで代表)が、外気導入口3の開口面積(寸法LBで代表)よりも倍近く大きめに設定されている。そして、ドア装置10が、内気導入口2と外気導入口3を開閉制御するために、インテークケーシング1内に装備されている。
ドア装置10は、内気導入口2と外気導入口3の境界部分に配置した駆動軸5に基端が連結された中折れ式のドア10Aと、ドア10Aの開閉動作をガイドするガイドレール(ガイド部)15と、駆動軸5を回動制御する駆動モータ(図示略)と、を備えている。
中折れ式のドア10Aは、駆動軸5を中心にして内気導入口2と外気導入口3との間で回動するメインドア11と、このメインドア11の回動先端にヒンジ13により回動可能に連結されたサブドア12とからなり、駆動軸5を回転させることで、メインドア11が回動するようになっている。ガイドレール15は、メインドア11の動きに追従させてサブドア12の動きをガイドするためのもので、内気導入口2の開口縁に沿って互いに平行に一対配設されている。そして、これら一対のガイドレール15の溝に、サブドア12の先端に設けたスライド軸14の両端がスライド自在に嵌まっている。
メインドア11は、図2(b)に示すように、駆動軸5を中心にして外気導入口3側の回動終点に回動したときに、少なくとも外気導入口3を全閉する大きさを有している。また、サブドア12は、図2(a)に示すように、メインドア11が内気導入口2側の回動終点に回動したときに、メインドア11と共に内気導入口2を全閉する大きさを有している。
そして、ガイドレール15のガイド作用によって、メインドア11が外気導入口3側の回動終点まで回動したとき、サブドア12がメインドア11側に折り畳まれて内気導入口2を全開し、また、メインドア11が内気導入口2側の回動終点まで回動したとき、サブドア12がメインドア11と共に内気導入口2を全閉するようになっている。
なお、ガイドレール15の終点部15eは、内気導入口2の全閉時に、サブドア12が内気導入口2の周縁に押接するように湾曲形成されている。また、メインドア11とサブドア12を連結するヒンジ13には、図1(b)に示すように、サブドア12の動きを補助するための補助スプリング17が必要に応じて設けられている。
次に作用を説明する。
全量外気導入モード時には、図2(a)に示すように、メインドア11を内気導入口2側の回動終点まで回動させる。そうすると、ガイドレール15のガイド作用により、サブドア12がメインドア11と共に内気導入口2を全閉する。これにより、内気導入口2を通しての内気の導入が遮断され、外気導入口3を通して全量外気の導入が行われる。この際、図1(b)に示すように、ガイドレール15の終点部15eが湾曲形成されているので、サブドア12が内気導入口2の周縁に押接して、内気導入口2が確実に全閉される。
次に、全量内気導入モード時には、図2(b)に示すように、メインドア11を外気導入口3側の回動終点まで回動させる。そうすると、ガイドレール15のガイド作用により、サブドア12がメインドア11側に折り畳まれて内気導入口2を全開する。これにより、外気導入口3を通しての外気の導入が遮断され、内気導入口2を通して全量外気の導入が行われる。
この際、内気導入口2の開口面積は、外気導入口3のそれよりもかなり大きく設定されているので、内気導入口2を流通する空気の速度を落とすことができ、内気導入口2を流通する空気の流通音を小さくすることができる。
次に、内外気同時取り込みモード時には、図2(c)に示すように、メインドア11を外気導入口3側と内気導入口2側との中間位置に回動停止させる。そうすると、メインドア11及びサブドア12が、外気導入口3及び内気導入口2を半開状態とする位置に保持される。従って、外気導入口3から外気が導入されると同時に内気導入口2から内気が導入される。この際、メインドア11及びサブドア12がエアガイドの役目を果たし、空気の流れがスムーズになる。
次に、この実施形態の効果をまとめる。
以上述べたようにこの実施形態の内外気切替装置では、まず第1に、内気導入口2の開口面積を大きく設定したので、内気導入口2を流通する空気の速度を落とすことができ、これにより内気導入口2を流通する空気の流通音を小さくすることができて、車室内の静穏性を高めることができる。
第2に、ドア装置10のドア10Aを中折れ式のドアとしているので、比較的小さな領域にドア装置10を配置することができ、ドア装置10を内部に備えるインテークケーシング1を小さくすることができて、装置の小型化が図れるメリットがある。
第3に、ガイドレール15の作用によって、メインドア11の動きに追従させてサブドア12を動かすようにしているので、メインドア11に駆動軸5を設けるのみで、サブドア12に駆動軸を設けなくてよくなり、コスト面や制御面で有利となる。
第4に、ガイドレール15の終点部15eを湾曲形成することにより内気導入口2の全閉時にサブドア12を内気導入口2の周縁に押接させるようにしたので、外気取入モードのとき、確実に内気導入口2を全閉できる。
(a)は実施形態の内外気切替装置の側断面図、(b)は同内外気切替装置に使用されている中折れ式のドアとガイド部との構成を示す斜視図である。 同内外気切替装置の各状態を示す図で、(a)は外気導入時の状態、(b)は内気導入時の状態、(c)は内外気同時取り込み時の状態を示す断面図である。
符号の説明
1 インテークケーシング
2 内気導入口
3 外気導入口
5 駆動軸
10 ドア装置
10A 中折れ式のドア
11 メインドア
12 サブドア
13 ヒンジ
15 ガイドレール
15a 終点部

Claims (4)

  1. 車室の内気を取り入れるための内気導入口(2)及び外気を取り入れるための外気導入口(3)を備えるインテークケーシング(1)と、該インテークケーシング(1)内に配置され前記内気導入口(2)及び前記外気導入口(3)を開閉するドア装置(10)と、を備える車両用空調装置の内外気切替装置において、
    前記内気導入口(2)の開口面積が前記外気導入口(3)の開口面積よりもを大きく設定されていることを特徴とする車両用空調装置の内外気切替装置。
  2. 請求項1に記載の車両用空調装置の内外気切替装置であって、
    前記内気導入口(2)及び外気導入口(3)が近接配置され、
    前記ドア装置(10)が、駆動軸(5)を中心にして前記内気導入口(2)と前記外気導入口(3)との間で回動し得ると共に、外気導入口(3)側の回動終点に回動したときに少なくとも前記外気導入口(3)を全閉する大きさを有するメインドア(11)と、該メインドア(11)の回動先端側にヒンジ(13)によって連結され、且つ、前記メインドア(11)が内気導入口(2)側の回動終点に回動したときにメインドア(11)と共に前記内気導入口(2)を全閉する大きさを有するサブドア(12)と、からなる中折れ式のドア(10A)を備えていることを特徴とする車両用空調装置の内外気切替装置。
  3. 請求項2に記載の車両用空調装置の内外気切替装置であって、
    前記サブドア(12)をガイドするガイド部(15)が設けられ、
    このガイド部(15)のガイドにより、前記サブドア(12)が、前記メインドア(11)の前記外気導入口(3)側の回動終点で前記メインドア(11)側に折り畳まれて前記内気導入口(2)を全開し、且つ、前記メインドア(11)の前記内気導入口(2)側の回動終点で前記メインドア(11)と共に前記内気導入口(2)を全閉することを特徴とする車両用空調装置の内外気切替装置。
  4. 請求項3に記載の車両用空調装置の内外気切替装置であって、
    前記ガイド部(15)の終点部(15e)が、前記内気導入口(2)の全閉時に前記サブドア(12)が内気導入口(2)の周縁に押接するように湾曲形成されていることを特徴とする車両用空調装置の内外気切替装置。
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