JP2005218616A - 化粧用容器 - Google Patents

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幸知 柚原
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Abstract

【課題】 本発明は、別部材を用いることなく中皿の交換、配置変更を行うことができ、中皿のサイズや配置の選択肢を広げることができる化粧用容器を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明に係る化粧用容器の代表的な構成は、四辺形の平面形状を有する収納部2cが形成された容器本体2と、蓋体3と、収納部2cを仕切るパーテーション6と、パーテーション6により仕切られた収納部2cの各空間に固定される、化粧料を収納する複数の中皿4と、を有する化粧用容器1であって、収納部2cの対向する片にガイド溝2dを設け、パーテーション6の両端にはガイド溝2dと係合する係合ピン6bを形成することにより、パーテーション6を収納部2c内で移動可能に構成したことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、化粧料等を収容する化粧用容器に関するものである。
従来、化粧料等を収容する化粧用容器として、パーテーションで容器本体内を仕切られており、中皿や化粧用具のサイズや配置が決められている化粧用容器が一般的に用いられている。このような化粧用容器では、使いたい色の化粧料の中皿を選択して携帯することや、よく使う色の化粧料の中皿を大きくしたり、使いやすい位置に配置したりすることができなかった。
そこで、容器本体の内面または中皿の底面に吸着部材を取り付けて中皿や化粧用具を容器本体内に保持し、化粧用具やサイズの異なる中皿を自在に交換、配置することができる化粧用容器が提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2003−204821号公報
しかしながら、特許文献1に記載の化粧用容器は、吸着部材を用いて中皿や化粧用ハケを容器本体内に保持しており、別体として吸着部材が必要であり、吸着力の劣化等により吸着部材を交換する必要がある。また、容器本体内を仕切壁で仕切った場合には、中皿のサイズや配置を選択する幅が狭くなるという問題があった。
そこで本発明は、別部材を用いることなく中皿の交換、配置変更を行うことができ、中皿のサイズや配置の選択肢を広げることができる化粧用容器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明に係る化粧用容器の第一の構成は、四辺形の平面形状を有する収納部が形成された容器本体と、蓋体と、前記収納部を仕切るパーテーションと、該パーテーションにより仕切られた前記収納部の各空間に固定される、化粧料を収納する複数の中皿と、を有する化粧用容器であって、前記収納部の対向する片にガイド溝を設け、前記パーテーションの両端には前記ガイド溝と係合する係合ピンを形成することにより、前記パーテーションを前記収納部内で移動可能に構成したことを特徴とする。
また、本発明に係る化粧用容器の第二の構成は、第一の構成の化粧用容器であって、前記パーテーションの上部には、前記中皿の上端を押さえる張出部を有することを特徴とする。
また、本発明に係る化粧用容器の第三の構成は、第一の構成の化粧用容器であって、前記収納部には、前記ガイド溝の上方に前記パーテーションの固定位置を制限する突条の規制片を形成し、前記パーテーションを移動させる際は、該パーテーションを前記係合ピンを中心に倒すことにより前記規制片と干渉しない状態で移動させ、前記規制片が形成されない所定の区切り位置で前記パーテーションを立ち上げ、前記パーテーションの位置決めを行うことを特徴とする。
本発明に係る化粧用容器の第一の構成により、別部材を用いることなく中皿の交換、配置変更を行うことができ、中皿のサイズや配置の選択肢を広げることができる。
また、本発明に係る化粧用容器の第二の構成により、中皿が誤って外れてしまうことを防止することができる。
また、本発明に係る化粧用容器の第三の構成により、パーテーションが誤って移動してしまうことを防止することができる。
[第一実施形態]
本発明に係る化粧用容器の第一実施形態について、図を用いて説明する。図1は本実施形態に係る化粧用容器の斜視図、図2、図3はパーテーションの移動の説明図、図4は容器本体の上視図である。
図1に示すように、化粧料等を収容する化粧用容器1は、容器本体2、蓋体3、中皿4、パーテーション5、6から構成される。
容器本体2は、内側に化粧料を収納する中皿4(4b)、化粧具14(図4参照)を収納する収納部2cと、周側壁にヒンジ用凹部2b、フック用凹部2aを設けている。ヒンジ用凹部2bは容器本体2の背面に形成され、フック用凹部2aは容器本体2の正面に形成される。
蓋体3は、その内面の中央に鏡10、内面の背面側にヒンジ用凸部3aを、内面の正面側にフック12をそれぞれ設け、容器本体2にヒンジ結合している。
ヒンジ用凸部3aは、前記したヒンジ用凹部2bに嵌め込まれている。ヒンジ用凹部2bとヒンジ用凸部3aの軸穴に軸13を通すことにより、ヒンジ用凸部3aは両側を容器本体2に支持されることとなり、蓋体3が容器本体2に対して回動可能に蝶着される。
フック12は、蓋体3を閉じた際に容器本体2のフック用凹部2a内に設けられた掛止凸部8に掛止されて、蓋体3を容器本体2に閉蓋状態でロックするようになっている。また、フック用凹部2a内に取り付けられたボタン9を押圧することで、ボタン9がフック12を押し上げて掛止凸部8とフック12のロックを解除し、蓋体3が開く。
収納部2cは、奥行き×横幅が4×5.5cmの長方形の平面形状に形成されており、中央に4×1.5cmの化粧具14の収納部(空間S3)が形成されている。そして、収納部2cの左側から2cmの位置がパーテーション5の固定位置P1となっており、収納部2cの右側から2cmと1cmの位置がパーテーション6の固定位置P2、P3となっている。固定位置P1、P2において、パーテーション5、6が収納部2cの空間を幅方向に仕切っており、パーテーション6は、固定位置P2と固定位置P3間を移動可能となっている。なお、収納部2cの平面形状は、上記形状に限定されるものでなく、正方形、台形等の様々な四辺形の平面形状とすることができる。
このように、収納部2cはパーテーション5、6により各空間S1、S2、S3に仕切られている。そして、左右の空間S1、S2に背面側から1×2cmの中皿4bが4つづつ配置され、中央の空間S3に化粧具14が収納されている。
ここで、パーテーション5、6及び、パーテーション6を移動させる構成について説明する。図2、図3に示すように、パーテーション6は、収納部2cの空間を幅方向に仕切る長方形の板状に合成樹脂等で形成されている。
パーテーション6の上部には、中皿4の上端を押さえる張出部6aが設けられている。中皿4は一辺を張出部6aで押さえられ、対向する他の辺を収納部の周側壁の上部に形成されたフランジにより押さえられて固定されている。尚、張出部6aは、仕切った空間S2、S3の両方へ張り出しているが、少なくとも中皿4が配置される空間S2側に張り出していればよい。
一方、容器本体2は、収納部2cの正面側と背面側の対向する片(周側壁)にガイド溝2dが形成されている。ガイド溝2dは、固定位置P2から固定位置P3まで形成されている。また、パーテーション6の両端の下部には、ガイド溝2dと係合する係合ピン6bが形成されている。パーテーション6は係合ピン6bを中心に空間S3側に回動可能となっている。また、係合ピン6bがガイド溝2dに沿ってスライドすることで、パーテーション6が収納部2c内で固定位置P3から固定位置P2に移動可能となっている。
また、収納部2cには、ガイド溝2dの上方にパーテーション6の固定位置P2、P3を制限する突条の規制片2eが形成されている。パーテーション6を移動させる際は、パーテーション6を係合ピン6bを中心に空間S3側に倒すことにより規制片2eと干渉しない状態で移動する。そして、パーテーション6を規制片2eが形成されない所定の区切り位置(固定位置P2)まで移動した後、係合ピン6bを中心に立ち上げ、規制片2eに当接して位置決めする。
規制片2e及び収納部2cの周側壁には、パーテーション6の回動に干渉しないように、円弧状の逃げ部2f、2gが形成されている。また、収納部2cの周側壁に係合穴2hが形成され、パーテーション6に係合凸部6dが形成されており、係合凸部6dが係合穴2hに係合することでパーテーション6を立ち上げた状態に保つことができる。
また、パーテーション6の正面側と背面側の両端には、傾斜片6cが形成されている。傾斜片6cは、パーテーション6の上部に空間S3側に突出した三角形状に形成されている。パーテーション6を倒した際に、傾斜片6cの斜面が収納部2cに当接することで、パーテーション6を所定の角度に倒した状態を保持する。これにより、パーテーション6は張出部6a側が少し持ち上がった状態で移動することとなり、パーテーション6の移動及び立ち上げをスムーズに行うことができる。
このように、パーテーション6を固定位置P3から固定位置P2(逆に、固定位置P2から固定位置P3)へ移動することで、図4に示すように、収納部2c内の中皿4の配置を変更することができる。すなわち、パーテーション6を固定位置P2から固定位置P3へ移動した場合には、図4(a)、図4(b)に示すように、左の空間S1に背面側から2×2cmの中皿4cが1つ、1×2cmの中皿4bが2つ配置され、右の空間S2に背面側から1×1cmの中皿4aが2つ、2×1cmの中皿4bが1つ配置され、中央の空間S3に化粧具14が収納された配置とすることができる。
中皿4には、収納部2cの空間Sのサイズにあわせた最小サイズの1×1の中皿4aを基準として、中皿4aの2個分の1×2(2×1)の中皿4bや、中皿4aの4個分の2×2の中皿4cがある。そして、2つの中皿4aと1つの中皿4bを交換、配置変更したり、2つの中皿4bと1つの中皿4cを交換、配置変更したりして、中皿4のサイズや配置を変更することができる。特に、パーテーション6を倒すことにより、簡単に中皿4の張出部6aによる固定を解除することができ、中皿4の交換を容易に行うことができる。
図4に示す配置は一例であり、使いたい色の化粧料の中皿を選択して携帯したり、よく使う色の化粧料の中皿を大きくしたり、使いやすい位置に配置したりすることができる。
パーテーション5は、パーテーション6と同様に形成されており、張出部、係合ピン、傾斜片、係合凸部(いずれも不図示)を設けている。そして、収納部2cの周側壁には係合ピンに係合する係合穴(いずれも不図示)が形成され、パーテーション5は空間S3側に倒れるように回動するが、収納部2cの周側壁にはガイド溝を設けていないので、固定位置P1から移動可能な構成とはなっていない。
化粧用容器1を使用する際は、まず、上述のごとく、ボタン9を押圧して掛止凸部8とフック12のロックを解除し、蓋体3を開く。そして、空間S3から化粧具14を取り出し、化粧具14を用いて中皿4に充填された好みの化粧料にて化粧をする。
化粧料が使用によりなくなった場合や、他の色の化粧料等を携帯したい場合は、化粧料のなくなった中皿4を収納部2cから外す。そして、新しい中皿4を収納部2cに収納して中皿4の交換を行う。
また、サイズの異なる中皿4に交換したい場合も同様に、交換する化粧料の入った中皿4(例えば、1つの中皿4c)を収納部2cから外し、交換する中皿4(例えば、2つの中皿4b)を収納部2cに収納して中皿4の交換を行う。
上述のごとく、収納部2cの対向する片(周側壁)にガイド溝2dを設け、パーテーション6の両端にはガイド溝2dと係合する係合ピン6bを形成することにより、パーテーション6を収納部2c内で移動可能に構成した。これにより、別部材を用いることなく中皿4の交換、配置変更を行うことができ、パーテーション6の移動により、中皿4のサイズや配置の選択肢を広げることができる。
また、パーテーション5、6の上部には、中皿4の上端を押さえる張出部5a、6aを設けたことにより、中皿4が誤って外れてしまうことを防止することができる。
また、収納部2cには、ガイド溝2dの上方にパーテーション6の固定位置P2、P3を制限する突条の規制片2eを形成し、パーテーション6を移動させる際は、パーテーション6を係合ピン6bを中心に倒すことにより規制片2eと干渉しない状態で移動し、規制片2eが形成されない所定の区切り位置(固定位置P3)でパーテーション6を立ち上げ、パーテーション6の位置決めを行う。これにより、パーテーション6が誤って移動してしまうことを防止することができる。
[第二実施形態]
次に本発明に係る化粧用容器の第二実施形態について図を用いて説明する。図5は本実施形態に係る化粧用容器の容器本体の上視図である。上記第一実施形態と説明の重複する部分については、同一の符号を付して説明を省略する。
図5に示すように、本実施形態にかかる化粧用容器21は上記第一実施形態における化粧用容器1の奥行き×横幅が4×5.5cmの長方形の収納部2cを、奥行き×横幅が3×3cmの正方形の平面形状の収納部2cに形成したものである。そして、パーテーション5を設けず、収納部2cの右側から1cmと2cmの位置の固定位置P2、P3の間を移動可能なパーテーション6のみを設けたものである。
収納部2cはパーテーション6により各空間S2、S3に仕切られている。そして、右の空間S2に背面側から1×1cmの中皿4aと、2×1cmの中皿4bが1つづつ配置され、左の空間S3に化粧具14が収納されている。
上記第一実施形態と同様に、パーテーション6を固定位置P2から固定位置P3へ移動することで、収納部2c内の中皿4の配置を変更することができる。すなわち、図5(a)から図5(b)に示すように、右の空間S2に背面側から1×2cmの中皿4bが3つ配置され、左の空間S3に化粧具14が収納された配置とすることができる。
このように、収納部2cの対向する片(周側壁)にガイド溝2dを設け、パーテーション6の両端にはガイド溝2dと係合する係合ピン6bを形成することにより、パーテーション6を収納部2c内で移動可能に構成した。
これにより、上記第一実施形態と同様に、別部材を用いることなく中皿4の交換、配置変更を行うことができ、パーテーション6の移動により、中皿4のサイズや配置の選択肢を広げることができる。また、上記第一実施形態と同様に、中皿4が誤って外れたり、パーテーション6が誤って移動することを防止することもできる。
本発明は、化粧料以外の様々な内容物を収容するコンパクト容器にも適用出来る。
第一実施形態に係る化粧用容器の斜視図である。 パーテーションの移動の説明図である。 パーテーションの移動の説明図である。 容器本体の上視図である。 他の実施形態に係る化粧用容器の容器本体の上視図である。
符号の説明
P1〜P3 …固定位置
S1〜S3 …空間
1、21 …化粧用容器
2 …容器本体
2a …フック用凹部
2b …ヒンジ用凹部
2c …収納部
2d …ガイド溝
2e …規制片
2f、2g …逃げ部
2h …係合穴
3 …蓋体
3a …ヒンジ用凸部
4、4a〜4c …中皿
5、6 …パーテーション
5a …張出部
5b、6b …係合ピン
5c …傾斜片
6a …張出部
6c …傾斜片
6d …係合凸部
8 …掛止凸部
9 …ボタン
12 …フック
13 …軸
14 …化粧具

Claims (3)

  1. 四辺形の平面形状を有する収納部が形成された容器本体と、蓋体と、前記収納部を仕切るパーテーションと、該パーテーションにより仕切られた前記収納部の各空間に固定される、化粧料を収納する複数の中皿と、を有する化粧用容器であって、
    前記収納部の対向する片にガイド溝を設け、前記パーテーションの両端には前記ガイド溝と係合する係合ピンを形成することにより、前記パーテーションを前記収納部内で移動可能に構成したことを特徴とする化粧用容器。
  2. 請求項1記載の化粧用容器であって、
    前記パーテーションの上部には、前記中皿の上端を押える張出部を有することを特徴とする化粧用容器。
  3. 請求項1記載の化粧用容器であって、
    前記収納部には、前記ガイド溝の上方に前記パーテーションの固定位置を制限する突条の規制片を形成し、前記パーテーションを移動させる際は、該パーテーションを前記係合ピンを中心に倒すことにより前記規制片と干渉しない状態で移動させ、前記規制片が形成されない所定の区切り位置で前記パーテーションを立ち上げ、前記パーテーションの位置決めを行うことを特徴とする化粧用容器。
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