JP2005218239A - モータ、およびモータのコイル配線用基板 - Google Patents
モータ、およびモータのコイル配線用基板 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】 モータにおける配線作業の容易化し、防水性を向上すること。
【解決手段】 本モータ10は、コイル1以外にモータ10外部への配線取り出しの必要な他の構成部品を有するモータ10であって、コイル配線用基板12に少なくとも一つの他の構成部品(2、3)の配線(25、35)が接続されており、その構成部品の配線(25、35)が、該コイル配線用基板12を介してモータ10外部に取り出されていることを、主たる構成とする。各配線(25、35)は、該コイル配線用基板12を介して、コイル配線15とともに同一の取出し口9からモータ10外部に取り出される。
【選択図】 図1
【解決手段】 本モータ10は、コイル1以外にモータ10外部への配線取り出しの必要な他の構成部品を有するモータ10であって、コイル配線用基板12に少なくとも一つの他の構成部品(2、3)の配線(25、35)が接続されており、その構成部品の配線(25、35)が、該コイル配線用基板12を介してモータ10外部に取り出されていることを、主たる構成とする。各配線(25、35)は、該コイル配線用基板12を介して、コイル配線15とともに同一の取出し口9からモータ10外部に取り出される。
【選択図】 図1
Description
本発明はモータ、およびモータのコイル配線用基板に係り、特に、モータにおける配線作業の容易化および防水性の向上を可能とする、モータ、およびモータのコイル配線用基板に関する。
従来、モータの配線は、コイル配線、組み込まれるブレーキ、角度センサなどの部品それぞれごとになされており、それぞれが別の取り出し口から取り出されていた。したがって、それぞれのケーブルを取り出すための配線作業は繁雑であり、それぞれの取り出し口において別個に防水対策を施す必要があり、製造上も保守管理上も煩雑で手間がかかるものだった。
図2は、従来のモータ配線方法例を示す断面図である。図示するように従来のモータ50では、コイル51、組み込まれるブレーキ52、角度センサ53などにそれぞれ設けられる配線61、62、63は、それぞれ別個の取り出し口91、92、93から取り出されており、したがってそれぞれの取り出し口91、92、93において防水対策(81、83)も施されていた。
モータの配線における防水性に関する先行技術の状況を把握するため、下記により検索調査を行った。
使用データベース:特許電子図書館(特許庁)
使用検索メニュー:特許実用新案公報テキスト検索
検索条件:要約+請求の範囲=モータ*配線*防水*(取り出+取出)
対象公報:特許公開公報、特許公報、実用新案公開公報、実用新案公報
検索日:平成16年1月19日
使用データベース:特許電子図書館(特許庁)
使用検索メニュー:特許実用新案公報テキスト検索
検索条件:要約+請求の範囲=モータ*配線*防水*(取り出+取出)
対象公報:特許公開公報、特許公報、実用新案公開公報、実用新案公報
検索日:平成16年1月19日
その結果、下記の検索調査結果を得た。
検索結果:2件(特許公開公報)
文献は次の通りである。
1.特開2001−207708「ドアロック駆動装置」
2.特開2000−18035「車両用電動ファン装置」
このうち前者は、車両ドアのインナパネルおよびドアロックアクチュエータの防水構造簡略化のために、各アクチュエータの出力軸の連結方法を工夫し、かつシール用弾性体を用いたものである。また後者は、車両用電動ファン装置における電気接続作業簡略化のために、内部の電気部品−車両側電気配線間の接続用コネクタの設置方法を工夫したものである。
検索結果:2件(特許公開公報)
文献は次の通りである。
1.特開2001−207708「ドアロック駆動装置」
2.特開2000−18035「車両用電動ファン装置」
このうち前者は、車両ドアのインナパネルおよびドアロックアクチュエータの防水構造簡略化のために、各アクチュエータの出力軸の連結方法を工夫し、かつシール用弾性体を用いたものである。また後者は、車両用電動ファン装置における電気接続作業簡略化のために、内部の電気部品−車両側電気配線間の接続用コネクタの設置方法を工夫したものである。
しかし、これら2件の先行技術はいずれも、モータ内部におけるコイル、その他の部品の配線構成を見直して、配線の取り出し口構成を簡素化し、それにより防水性を向上させ、配線容易化を図るというものではない。
本発明が解決しようとする課題は、上記従来技術の問題点を除き、モータにおける配線作業の容易化および防水性の向上を可能とする、モータ、およびモータのコイル配線用基板を提供することである。
本願発明者は上記課題について検討した結果、モータ内部において複数の配線を統合することによって上記課題の解決が可能であることを見出し、本発明に至った。すなわち、上記課題を解決するための手段として本願で特許請求される発明は、以下のとおりである。
(1) コイル以外にモータ外部への配線取り出しの必要な他の構成部品を有するモータにおいて、コイル配線用基板に少なくとも一つの他の構成部品の配線が接続されており、その構成部品の配線が、該コイル配線用基板を介してモータ外部に取り出されていることを特徴とする、モータ。
(2) コイル以外にモータ外部への配線取り出しの必要な他の構成部品を有するモータにおいて、コイル配線用基板に少なくとも一つの他の構成部品の配線が接続されており、その構成部品の配線が、該コイル配線用基板を介して該コイル配線とともに同一の取出し口からモータ外部に取り出されていることを特徴とする、モータ。
(3) 前記他の構成部品として、角度センサまたはブレーキの少なくともいずれかが含まれていることを特徴とする、(1)または(2)に記載のモータ。
(2) コイル以外にモータ外部への配線取り出しの必要な他の構成部品を有するモータにおいて、コイル配線用基板に少なくとも一つの他の構成部品の配線が接続されており、その構成部品の配線が、該コイル配線用基板を介して該コイル配線とともに同一の取出し口からモータ外部に取り出されていることを特徴とする、モータ。
(3) 前記他の構成部品として、角度センサまたはブレーキの少なくともいずれかが含まれていることを特徴とする、(1)または(2)に記載のモータ。
(4) モータに設けられるコイル配線用基板であって、該コイル配線用基板には、該コイル以外の他のモータ構成部品の配線を接続することができることを特徴とする、モータのコイル配線用基板。
(5) モータに設けられるコイル配線用基板であって、該コイル配線用基板には、該コイル以外の他のモータ構成部品の配線を接続するための他部品配線用端子が設けられていることを特徴とする、モータのコイル配線用基板。
(6) 前記コイル配線用基板は、前記他部品配線用端子が一体モールド成型されてなることを特徴とする、(5)に記載のモータのコイル配線用基板。
(7) 前記他の構成部品として、角度センサまたはブレーキの少なくともいずれかが含まれていることを特徴とする、(4)ないし(6)のいずれかに記載のモータのコイル配線用基板。
(5) モータに設けられるコイル配線用基板であって、該コイル配線用基板には、該コイル以外の他のモータ構成部品の配線を接続するための他部品配線用端子が設けられていることを特徴とする、モータのコイル配線用基板。
(6) 前記コイル配線用基板は、前記他部品配線用端子が一体モールド成型されてなることを特徴とする、(5)に記載のモータのコイル配線用基板。
(7) 前記他の構成部品として、角度センサまたはブレーキの少なくともいずれかが含まれていることを特徴とする、(4)ないし(6)のいずれかに記載のモータのコイル配線用基板。
本発明のモータ、およびモータのコイル配線用基板は上述のように構成されるため、これによれば、モータにおける配線を容易化し、さらにモータの防水性を向上させることができる。そして、モータ配線方法を簡素化できるため、製造工程における工数削減およびコスト削減の効果を得ることができる。
以下、本発明を図面により詳細に説明する。
図1は、本発明のモータの構成を示す断面図である。図において本モータ10は、コイル1以外にモータ10外部への配線取り出しの必要な他の構成部品を有するモータ10であって、コイル配線用基板12に少なくとも一つの他の構成部品(2、3)の配線(25、35)が接続されており、その構成部品の配線(25、35)が、該コイル配線用基板12を介してモータ10外部に取り出されていることを、主たる構成とする(発明(1))。もちろん、モータ10内部に設けられるすべての構成部品について、その配線が該コイル配線用基板12を介して外部に取り出されることとすることができる。構成部品としては、たとえば後述するように、角度センサ2、ブレーキ3があるが、これらに限定されず、モータ10内部に付加され得る部品であって、モータ10外部への配線取り出しが必要なものをすべて含む。
図1は、本発明のモータの構成を示す断面図である。図において本モータ10は、コイル1以外にモータ10外部への配線取り出しの必要な他の構成部品を有するモータ10であって、コイル配線用基板12に少なくとも一つの他の構成部品(2、3)の配線(25、35)が接続されており、その構成部品の配線(25、35)が、該コイル配線用基板12を介してモータ10外部に取り出されていることを、主たる構成とする(発明(1))。もちろん、モータ10内部に設けられるすべての構成部品について、その配線が該コイル配線用基板12を介して外部に取り出されることとすることができる。構成部品としては、たとえば後述するように、角度センサ2、ブレーキ3があるが、これらに限定されず、モータ10内部に付加され得る部品であって、モータ10外部への配線取り出しが必要なものをすべて含む。
図において本モータ10は、前記コイル配線用基板12に接続された少なくとも一つの他の構成部品(2、3)の配線(25、35)が、該コイル配線用基板12を介して、コイル配線15とともに同一の取出し口9からモータ10外部に取り出されている構造とすることができる(発明(2))。もちろん、モータ10内部に設けられるすべての構成部品について、その配線が該コイル配線用基板12を介してコイル配線15とともに同一の取出し口9からモータ10外部に取り出されることとすることができる。
また、本モータ10は、前記他の構成部品としては、角度センサ2またはブレーキ3の少なくともいずれかが含まれている構成とすることができる(発明(3))。
図において本発明のモータは上述のように構成されるため、コイル配線用基板12に接続されたコイル1以外の他の構成部品(2、3)の配線(25、35)は、それが単独でモータ10外部に取り出されるのではなく、該コイル配線用基板12を介してモータ10外部に取り出される。つまり、該コイル配線用基板12にいったん接続されて、そこからモータ10外部に取り出される。
特にこれらの配線(25、35)が、該コイル配線用基板12を介して、コイル配線15とともに同一の取出し口9からモータ10外部に取り出されることにより、すべての配線を単一の取り出し口9から、まとまった配線の束45として取り出すことが可能となり、各配線がそれぞれ別の場所から取り出される必要がなくなり、配線作業の繁雑さが軽減し、かつ防水対策を施すべき箇所が減少する。
図1において、上述したように、モータ10に設けられるコイル配線用基板12には該コイル1以外の他のモータ構成部品(2、3)の配線(25、35)を接続することができる(発明(4))。
そのために、該コイル配線用基板12には、該コイル1以外の他のモータ構成部品(2、3)の配線(25、35)を接続するための他部品配線用端子(図示せず)を設けることができる(発明(5))。つまり、基板12の配線パターン中には、必要な他の構成部品の配線を接続するための端子を適宜設けることができる。端子の配置、形状等は、適宜のものを用いることができる。
また、前記コイル配線用基板12は、前記他部品配線用端子がこれに一体モールド成型されてなるものとすることができる(発明(6))。
上述したように、前記他の構成部品としては、角度センサ2またはブレーキ3の少なくともいずれかを含むことができる(発明(7))。もちろん本発明モータは、角度センサ2およびブレーキ3の双方を含んだモータとすることもでき、一体モールド成型された基板から、共通の取り出し口を通して、統合的に、モータ10内部にある取り出しの必要なすべての配線を外部取り出しする構成とすることができる。
本発明のモータおよびモータのコイル配線用基板は上述のように構成されているため、モータにおける配線作業の容易化、それによる製造工程上の工数を削減することができ、また防水対策の分散的実施を防止して、容易に確実な防水を図ることができ、防水性を向上することができる。したがって、産業上利用価値が高い発明である。たとえば、FA、OA、防衛、車輌等、付加価値の高いサーボモータ等が高頻度で用いられる各産業分野においても、利用価値が高い。
1…コイル
2…角度センサ
3…ブレーキ
4…軸
6…マグネット
9…取出し口
10…モータ
15…コイル配線
12…コイル配線用基板
25、35…配線
45…配線(束)
50…モータ
51…コイル
52…ブレーキ
53…角度センサ
61、62、63…配線
81、83…防水対策
91、92、93…取り出し口
2…角度センサ
3…ブレーキ
4…軸
6…マグネット
9…取出し口
10…モータ
15…コイル配線
12…コイル配線用基板
25、35…配線
45…配線(束)
50…モータ
51…コイル
52…ブレーキ
53…角度センサ
61、62、63…配線
81、83…防水対策
91、92、93…取り出し口
Claims (7)
- コイル以外にモータ外部への配線取り出しの必要な他の構成部品を有するモータにおいて、コイル配線用基板に少なくとも一つの他の構成部品の配線が接続されており、その構成部品の配線が、該コイル配線用基板を介してモータ外部に取り出されていることを特徴とする、モータ。
- コイル以外にモータ外部への配線取り出しの必要な他の構成部品を有するモータにおいて、コイル配線用基板に少なくとも一つの他の構成部品の配線が接続されており、その構成部品の配線が、該コイル配線用基板を介して該コイル配線とともに同一の取出し口からモータ外部に取り出されていることを特徴とする、モータ。
- 前記他の構成部品として、角度センサまたはブレーキの少なくともいずれかが含まれていることを特徴とする、請求項1または2に記載のモータ。
- モータに設けられるコイル配線用基板であって、該コイル配線用基板には、該コイル以外の他のモータ構成部品の配線を接続することができることを特徴とする、モータのコイル配線用基板。
- モータに設けられるコイル配線用基板であって、該コイル配線用基板には、該コイル以外の他のモータ構成部品の配線を接続するための他部品配線用端子が設けられていることを特徴とする、モータのコイル配線用基板。
- 前記コイル配線用基板は、前記他部品配線用端子が一体モールド成型されてなることを特徴とする、請求項5に記載のモータのコイル配線用基板。
- 前記他の構成部品として、角度センサまたはブレーキの少なくともいずれかが含まれていることを特徴とする、請求項4ないし6のいずれかに記載のモータのコイル配線用基板。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004023036A JP2005218239A (ja) | 2004-01-30 | 2004-01-30 | モータ、およびモータのコイル配線用基板 |
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JP2004023036A JP2005218239A (ja) | 2004-01-30 | 2004-01-30 | モータ、およびモータのコイル配線用基板 |
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2004
- 2004-01-30 JP JP2004023036A patent/JP2005218239A/ja active Pending
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