JP2005218167A - 昇圧型スイッチングレギュレータ - Google Patents

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隆広 新井
Kenichi Ogasawara
健一 小笠原
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【課題】 負荷電流が小さい場合であっても、出力電圧のリプルを小さくする。
【解決手段】 スイッチング素子5のターンオンによりインダクタ3にエネルギーを蓄積し、前記スイッチング素子5に流れる電流が増大して予め設定したカレントリミット値に達することにより前記スイッチング素子5をターンオフさせて前記エネルギーを放出整流し出力側に供給する昇圧型スイッチングレギュレータである。複数系統の負荷の内の1又は2以上を選択する出力選択回路15と、該出力選択回路15で選択した負荷系統の数が増大するとき前記カレントリミット値を高くさせ、減少するとき低くさせる基準電圧源回路(カレントリミット値制御回路)10とを設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明はPFM(Pulse Frequency Modulation)方式を用いた昇圧型スイッチングレギュレータにかかり、特に軽負荷時の電源電圧リプルを抑える技術に関するものである。
一般的なスイッチングレギュレータは、その電力効率が軽負荷時に低下する。これは負荷状態に関係なく駆動回路や発振回路等で固定量の電力が空費されるからである。そこで、このような電力効率低下を回避する1つの手法として、スイッチングサイクルのオフ期間を制御するスイッチングレギュレータが提案されている。
図4はこの種の従来のスイッチングレギュレータの構成を示す回路図である。1はVinの電源端子と接地との間に接続された入力コンデンサ、2はVoutの出力端子と接地との間に接続された出力コンデンサ、3はインダクタ、4は整流ダイオード、5はFETからなるスイッチング素子、6はそのスイッチング素子5の駆動回路、7はアンドゲート、8はスイッチング素子5に流れる電流を検出する検出抵抗、9はコンパレータ、10Aはそのコンパレータ9に基準電圧Vref3を与えるための基準電圧源回路、11は基準クロックCKでセットされコンパレータ9の出力でリセットされるRSラッチ回路、12はインバータ、13はコンパレータ、14は基準電圧Vref2の基準電圧源、15は信号SELで制御される出力選択回路、16〜18はその出力選択回路15によりオン/オフが制御されるトランジスタ、19〜21はその出力選択回路15によりオン/オフが制御されるアナログスイッチ、22〜24は同一内容の負荷(例えば、LED)、25〜27は負荷22〜24に流れる電流を検出する検出抵抗である。負荷22〜24は同じ内部抵抗、検出抵抗25〜27は同値の抵抗である。基準電圧源10Aはボルテージホロワ31と電圧源32とから成る。
このスイッチングレギュレータでは、出力電圧Voutが低いときはコンパレータ13への帰還電圧Vfbが基準電圧Vref2よりも低くなり、その出力が「H」になる。また、基準クロックCKが入力する毎に、RSラッチ回路11はセットされてその出力が「H」に保持され、インバータ12の出力は「L」になる。さらに、検出抵抗8に流れる電流によって発生する電圧が基準電圧Vref3を超えるとコンパレータ9の出力が「H」になるので、RSラッチ回路11はリセットされてその出力が「L」になる。
よって、スイッチング素子5は、帰還電圧Vfbが低いときに、RSラッチ回路11の出力が「H」になってから基準クロックCKが「L」になるとターンオンされ、検出抵抗8に流れる電流がカレントリミット値(基準電圧Vref3に相当)に達すると、コンパレータ9の出力が「H」なってRSラッチ回路11がリセットされターンオフする。また、基準クロックCKによって定期的にターンオフする。
ここで、出力選択回路15への入力信号SELが「001」のときはN1,N4が「H」になって負荷22が選択され、「011」のときはN1,N2,N4、N5が「H」になって負荷22と23が選択され、「111」のときはN1〜N6が「H」になって負荷22〜24が選択され、・・・・・、「100」のときはN3,N6が「H」になって負荷24が選択される。図5にこのときの波形図を示した。Iswはスイッチング素子5を流れる電流である。なお、負荷電流Ioutは、負荷22〜24の駆動される数が多いほど大きくなる。
ところで、出力電圧Voutは、一般的に次のように表すことができる。
Figure 2005218167
Tonはスイッチング素子5のオン時間、Toffはオフ時間、ILpeakはインダクタ3に流れる電流のピーク値、Lはインダクタ3のリアクタンスである。式(5)から、出力電圧Voutは、負荷電流Ioutが減少すると高くなり、ピーク電流ILpeakが大きくなると高くなり、入力電圧Vinが高くなると高くなる。
図6にスイッチング素子5に流れる電流Iswと出力電圧Voutの関係の波形を示す。出力選択回路15で選択した負荷が重い場合(多数の負荷系統を駆動する場合)には、スイッチング素子5がターンオフすると出力電圧Voutは電圧VaからVbにΔVだけ上昇し、再び電圧Vaにまで下降する動作を繰り返すので、そのリプル成分は小さい。ところが、負荷が軽い場合は、1回のターンオフで出力電圧VoutがVaからVcまでΔV’だけ上昇し再びVaにまで下降するが、その下降する時間が長くなり(帰還電圧Vfbが基準電圧Vref2以下になるまでの時間が長くなり)、この間のスイッチングが停止する。よって、負荷が軽い場合に、出力電圧Voutに大きなリプル成分が現れるという問題があった。
このように、負荷が軽い場合に、出力電圧Voutのリプル成分が大きくなり、またリプル周波数が低くなる。このため、出力電圧Voutの安定化のためには出力コンデンサ2の容量を大きくする必要がある。
本発明の目的は、負荷が軽い場合であっても、出力電圧のリプル成分を小さくし、且つリプル周波数が低くならないようにし、出力コンデンサの容量値を特別大きくする必要がないようにした昇圧型スイッチングレギュレータを提供することである。
請求項1にかかる発明の昇圧型スイッチングレギュレータは、スイッチング素子のターンオンによりインダクタにエネルギーを蓄積し、前記スイッチング素子に流れる電流が増大して予め設定したカレントリミット値に達することにより前記スイッチング素子をターンオフさせて前記エネルギーを放出整流し出力側に供給する昇圧型スイッチングレギュレータにおいて、負荷の軽重に比例して前記カレントリミット値を変化させることを特徴とする。
請求項2にかかる発明は、請求項1に記載の昇圧型スイッチングレギュレータにおいて、複数系統の負荷の内の1又は2以上を選択する出力選択回路と、該出力選択回路で選択した負荷系統の数が増大するとき前記カレントリミット値を高くさせ、減少するとき低くさせるカレントリミット値制御回路と、を具備することを特徴とする。
本発明によれば、スイッチング素子をターンオフさせるカレントリミット値が負荷の軽重に比例して制御されるので、負荷が軽いときはカレントリミット値が低くなり、負荷側に供給するエネルギーが減少し、重負荷の場合と同程度の頻度のスイッチングを行うことができ、出力電圧のリプル成分を下げることができ、リプル周波数が低くならないようにすることができ、出力コンデンサの容量値を特別大きくする必要はない。
本発明ではスイッチング素子5がターンオンして検出抵抗8に流れる電流のピーク値(カレントリミット値)を決めるコンパレータ9の基準電圧Vref1を、負荷の状態に応じて変化させて、軽負荷の場合にはその基準電圧Vref1を重負荷の場合よりも低くなるようにして、出力電圧Voutに現れるリプル成分を低減させる。以下、詳しく説明する。
図1は本発明の実施例1のスイッチングレギュレータの構成を示す回路図である。1はVinの電源端子と接地との間に接続された入力コンデンサ、2はVoutの出力端子と接地との間に接続された出力コンデンサ、3はインダクタ、4は整流ダイオード、5はFETからなるスイッチング素子、6はそのスイッチング素子5の駆動回路、7はアンドゲート、8はスイッチング素子5に流れる電流を検出する検出抵抗、9はコンパレータ、10はそのコンパレータ9に基準電圧Vref1を与えるための基準電圧源回路(カレントリミット値制御回路)、11は基準クロックCKでセットされコンパレータ9の出力でリセットされるRSラッチ回路、12はインバータ、13はコンパレータ、14は基準電圧Vref2の基準電圧源、15は信号SELで制御される出力選択回路、16〜18はその出力選択回路15によりオン/オフが制御されるトランジスタ、19〜21はその出力選択回路15によりオン/オフが制御されるアナログスイッチ、22〜24は同一内容の負荷(例えば、LED)、25〜27は負荷22〜24に流れる電流を検出する検出抵抗である。負荷22〜24は同じ内部抵抗、検出抵抗25〜27は同値の抵抗である。
本実施例1では、検出抵抗8に流れる電流の最大値を設定するカレントリミット値制御回路としての基準電圧源回路10を、ボルテージホロワ31、電源32、電源32の電圧を分圧するための同一抵抗値の抵抗33〜35、出力選択回路15によりオン/オフが制御されるアナログスイッチ36〜38から構成している。
このスイッチングレギュレータでは、出力電圧Voutが低いときはコンパレータ13への帰還電圧Vfbが基準電圧Vref2よりも低くなり、その出力が「H」になる。また、基準クロックCKが入力する毎に、RSラッチ回路11はセットされてその出力が「H」に保持され、インバータ12の出力は「L」になる。さらに、検出抵抗8に流れる電流によって発生する電圧が基準電圧Vref1を超えるとコンパレータ9の出力が「H」になるので、RSラッチ回路11はリセットされてその出力が「L」になる。
よって、スイッチング素子5は、帰還電圧Vfbが低いときに、RSラッチ回路11の出力が「H」になってから基準クロックCKが「L」になるとターンオンされ、検出抵抗8に流れる電流がカレントリミット値(基準電圧Vref1に相当)に達すると、コンパレータ9の出力が「H」なってRSラッチ回路11がリセットされターンオフする。また、基準クロックCKによって定期的にターンオフする。
ここで、出力選択回路15への入力信号SELが「001」のときはN1,N4が「H」になって負荷22が選択され、「011」のときはN1,N2,N4、N5が「H」になって負荷22と23が選択され、「111」のときはN1〜N6が「H」になって負荷22〜24が選択され、・・・・・、「100」のときはN3,N6が「H」になって負荷24が選択される。図2にその波形図を示した。
また、負荷22〜24の内の全部の負荷が選択されるときは出力選択回路15により基準電圧源回路10のアナログスイッチ36〜38の内のアナログスイッチ38のみをオンさせ、2つの負荷が選択されるときはアナログスイッチ37のみをオンさせ、1つの負荷が選択されるときはアナログスイッチ38のみをオンさせる。
したがって、基準電圧源回路10の電源32の電圧を例えば1.5Vとすると、図2,図3に示すように、負荷が1系統のときの基準電圧Vref1は0.5V、2系統のときは1.0V、3系統のときは1.5Vとなる。このような基準電圧になったときの検出抵抗8に流れる電流の最大値、つまりカレントリミット値はそれぞれ異なり、例えば、それぞれ100mA,200mA,300mAとなる。
このように、負荷が小さいときカレントリミット値が低くなるので、負荷側に供給されるエネルギーが低減しコンパレータ13への帰還電圧Vfbが基準電圧Vref2以下になるタイミングが重負荷の場合と同程度に早くなるため、スイッチング素子5のスイッチング停止が回避されるので、出力電圧Voutに含まれるリプル成分が低減する。
図7(a)は図4の従来のスイッチレギュレータにおいて3系統の負荷全部を使用したときの入力電圧Vin、出力電圧Vout、インダクタ3の電流Isw、基準クロックCKの波形図、図7(b)は従来のスイッチレギュレータにおいて1系統の負荷全部を使用したときの同様の波形図、図7(c)は実施例1のスイッチレギュレータにおいて1系統の負荷全部を使用したときの同様の波形図である。同じ1系統の負荷の場合の図7の(b)と(c)を比較してみると、出力電圧Voutのリプル成分が遙かに低減していることが判る。
本発明の実施例1の昇圧型スイッチングレギュレータの回路図である。 実施例1の昇圧型スイッチングレギュレータの動作の波形図である。 負荷が異なるときの基準電圧Vref1とカレントリミット値との関係の説明図である。 従来の昇圧型スイッチングレギュレータの回路図である。 従来の昇圧型スイッチングレギュレータの動作の波形図である。 従来の昇圧型スイッチングレギュレータのスイッチング素子の電流Iswと出力電圧Voutの波形図である。 (a)は3系統の負荷全部を使用したときの従来の動作の波形図、(b)は3系統の負荷の内の1系統を使用したときの従来の動作の波形図、(c)は3系統の負荷の内の1系統を使用したときの実施例1の動作の波形図である。

Claims (2)

  1. スイッチング素子のターンオンによりインダクタにエネルギーを蓄積し、前記スイッチング素子に流れる電流が増大して予め設定したカレントリミット値に達することにより前記スイッチング素子をターンオフさせて前記エネルギーを放出整流し出力側に供給する昇圧型スイッチングレギュレータにおいて、
    負荷の軽重に比例して前記カレントリミット値を変化させることを特徴とする昇圧型スイッチングレギュレータ。
  2. 請求項1に記載の昇圧型スイッチングレギュレータにおいて、
    複数系統の負荷の内の1又は2以上を選択する出力選択回路と、該出力選択回路で選択した負荷系統の数が増大するとき前記カレントリミット値を高くさせ、減少するとき低くさせるカレントリミット値制御回路と、を具備することを特徴とする昇圧型スイッチングレギュレータ。
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