JP2005217594A - 携帯通信端末及びその着信処理方法 - Google Patents

携帯通信端末及びその着信処理方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2005217594A
JP2005217594A JP2004019664A JP2004019664A JP2005217594A JP 2005217594 A JP2005217594 A JP 2005217594A JP 2004019664 A JP2004019664 A JP 2004019664A JP 2004019664 A JP2004019664 A JP 2004019664A JP 2005217594 A JP2005217594 A JP 2005217594A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mobile communication
communication terminal
transmission
videophone
call
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004019664A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Etsuno
正史 越野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
MX Mobiling Ltd
Original Assignee
NEC Corp
MX Mobiling Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, MX Mobiling Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP2004019664A priority Critical patent/JP2005217594A/ja
Publication of JP2005217594A publication Critical patent/JP2005217594A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Telephone Function (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Studio Devices (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

【課題】 テレビ電話の着信時に音声通話をする場合には、動画像の送信を停止することができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 無線部1は基地局(図示せず)との間で送受信を行う。制御部2は携帯通信端末本体の各部を制御する。操作部3は入力された使用者の要求や指示を制御部2に送出する。表示部4は制御部2からの信号により表示する。カメラ5は動画や静止画を撮影して、ディジタル信号に変換して制御部2に送出する。センサ6は携帯通信端末10の状態が通常の音声電話のように耳に接近しているか、顔の前方に持ってきてテレビ電話をしているかを検出する。スピーカ7は無線部1で受信した音声あるいは着信音、アラーム音などを出力する。マイク8は音声を集音して電気信号に変換し、その電気信号を制御部2に送出する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、携帯通信端末に関し、特にテレビ電話などの高速データ通信を利用できる携帯通信端末に関する。
従来のこの種の携帯通信端末は、カメラと受話部(スピーカ)とを下方に配置したモニタ側に対して、所定の角度で傾斜させる構成とすることにより、使用者がモニタに向いた状態、いわゆるハンズフリー状態でテレビ電話を使用する場合にも、通信相手に違和感のな動画像を送ることができるとしている(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、人ごみの中などでテレビ電話を着信した場合、他人への迷惑が掛からないように、通常の音声電話として応答すると通信相手に違和感のある動画像を送信してしまうという問題がある。
特開2000−333146号公報
上述した従来の携帯通信端末は、テレビ電話を着信したまま通常の音声電話状態で通話を行う場合には、通信相手に違和感のある動画像を送信してしまうという欠点がある。
本発明の目的は、このような従来の欠点を除去するため、テレビ電話の着信があった場合、他人に迷惑を掛けないように耳に受話部をつけて話す(通常の音声電話状態)時には、動画像(動画像)データを静止画像データの送信に切り換えることが可能な携帯通信端末を提供することにある。
本発明の携帯通信端末は、テレビ電話などの高速データ通信を利用できる携帯通信端末であって、該携帯通信端末本体の使用状態を検知する検知手段と、テレビ電話を着信した時に検知されたセンサ情報に基づいて動画像データの送信を制御する制御手段と、を具備したことを特徴としている。
また、本発明の携帯通信端末は、テレビ電話などの高速データ通信を利用できる携帯通信端末であって、該携帯通信端末本体の使用状態を検知する検知手段と、テレビ電話を着信した時に検知されたセンサ情報に基づいて動画像データの送信を制御するとともに、送信データ量に応じた通信レートに切り換える制御手段と、を具備したことを特徴としている。
また、前記検知手段は、該携帯通信端末本体が通常の音声電話位置(使用者の耳の近傍)にあるか否かを検出することを特徴としている。
また、前記検知手段は、該携帯通信端末本体を通常の音声電話位置(使用者の耳の近傍)で使用する傾きであるか否かを検出することを特徴としている。
また、前記制御手段は、テレビ電話を着信した時に前記検知手段によって検知されたセンサ情報に基づいて、通常の動画像データの送信か静止画像データの送信かに切り換える制御を行なうことを特徴としている。
また、前記制御手段は、テレビ電話を着信した時に前記検知手段によって検知されたセンサ情報に基づいて、通常の動画像データの送信か静止画像データの送信かに切り換えるとともに、通信レートを切り換える制御を行なうことを特徴としている。
また、本発明の携帯通信端末は、テレビ電話などの高速データ通信を利用できる携帯通信端末であって、該携帯通信端末本体が通常の音声電話位置(使用者の耳の近傍)にあるか否かを検知して距離または傾き情報を出力する検知手段と、前記検知手段が通常の音声電話位置にあることを検知したときに、テレビ電話による通話の場合、通常の動画像データから静止画像データの送信または画像の送信停止に切り替える制御を行う制御手段と、を備えたことを特徴としている。
また、本発明の携帯通信端末は、テレビ電話などの高速データ通信を利用できる携帯通信端末であって、該携帯通信端末本体が通常の音声電話位置(使用者の耳の近傍)にあるか否かを検知して距離または傾き情報を出力する検知手段と、前記検知手段が通常の音声電話位置にあることを検知したときに、テレビ電話による通話の場合、通常の動画像データから静止画像データの送信または画像の送信停止に切り替えるとともに、送信データ量に応じた通信レートに切り換える制御を行なうことを特徴としている。
また、本発明の携帯通信端末の着信処理方法は、テレビ電話などの高速データ通信を利用できる携帯通信端末の着信処理方法であって、テレビ電話を着信した時に、該携帯通信端末本体を通常の音声電話位置(使用者の耳の近傍)で使用していることを検知した場合に、動画像データの送信を停止することを特徴としている。
また、本発明の携帯通信端末の着信処理方法は、テレビ電話などの高速データ通信を利用できる携帯通信端末の着信処理方法であって、テレビ電話を着信した時に、該携帯通信端末本体を通常の音声電話位置(使用者の耳の近傍)で使用していることを検知した場合に、動画像データの送信を停止するとともに送信データ量に応じた通信レートに切り換えることことを特徴としている。
本発明の携帯通信端末によれば、テレビ電話の着信があった場合、通常の音声電話を受けるように耳に受話部をつけて話す時には、動画像の送信から静止画像の送信に切り替える制御を行う。これにより、通信相手に違和感のある動画像の送信を防ぐ効果がある。
次に、本発明を実施するための最良の形態の動作について図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態の携帯通信端末の概略構成を示すブロック図である。
図1に示す本実施の形態の携帯通信端末10は、無線部1、制御部2、操作部3、表示部4、カメラ5、センサ6、スピーカ7およびマイク8を備えて構成されている。
図1によると、無線部1はアンテナを備え基地局(図示せず)との間で所定の周波数帯域の電波による送受信を行う。
制御部2は、無線部1から出力された受信信号および操作部3からの信号を解析するとともに、携帯通信端末本体の各部をプログラム制御により、画像伝送を伴った通信を実現する。また、制御部2用のプログラム、画像データ、通信レート設定テーブル等を格納するメモリを備える。
操作部3は、例えばテンキーや各種機能キーにより構成され、入力された使用者の要求や指示を制御部2に送出する。
表示部4は、例えばLCD等の表示装置により構成され、動画、静止画および文字列、あるいは端末の動作や設定状態などを、制御部2からの信号により表示する。
カメラ5は、例えば、CCDカメラ等で構成され、動画や静止画を撮影して、ディジタル信号に変換して制御部2に送出する。
センサ6は、携帯通信端末10の使用状態が通常の音声電話のように耳に接近しているか、顔の前方に持ってきてテレビ電話をしているかを検出する。センサ6としては、距離の遠近を検出する赤外線センサあるいは予め設定された傾きの度合いを検出する傾きセンサなどが使用される。
スピーカ7は、無線部1で受信した音声あるいは着信音、アラーム音などを出力する。
マイク8は、音声を集音して電気信号に変換し、その電気信号を制御部2に送出する。
次に、テレビ電話の着信があった場合の着信処理について、図を参照し説明する。図2は、テレビ電話の着信があった場合の着信処理を示すフロ−図である。
制御部2は、待ち受け中(S10)にテレビ電話の着信があると応答(S11)し、表示部4あるいはスピーカ7の機能を利用して使用者に通知する。
使用者は、テレビ電話の着信を知ると、操作部3を操作して通話を開始する。このとき、表示部4を見ながら使用する(通常のテレビ電話状態)か、人ごみの中にいるなどを意識して耳元に受話部を近づけて通話を始める(通常の音声電話状態)かを決める。
センサ6は、使用者が携帯通信端末10を使用する状態として、耳元に受話部を近づけて通話を開始しているか否かを検出する(S12)。使用者が耳元(身体)に受話部を接近させていることを感知すると、通常の音声電話を行っていることを示す信号を制御部2に通知する。また、使用者が携帯通信端末10を目の前に持ってくる(耳元から遠ざける)と、テレビ電話を行っていることを示す信号を制御部2に通知する。
制御部2は、使用者が耳元に受話部を近づけて通話(通常の音声電話)をしている情報をセンサ6から受けた場合には、カメラ5から供給される動画像データの送信停止、もしくはカメラ5で写した、あるいは制御部2に予め記憶された静止画像データの送信に切り替える制御を行う(S13)。
使用者は、音声電話状態(S20)またはテレビ電話状態(S30)で通話を行っている内、携帯通信端末10を持ち替えることがある。この場合、センサ6は、通話状態が変化したとして、通話状態に応じた情報を制御部2に通知する。
制御部2は、センサ6から出力された情報により、通常の音声電話またはテレビ電話の状態のいずれかを判断して(S21)、通常の音声電話状態の場合には動画像データの送信オフ(S22)、またはテレビ電話状態の場合には動画像データの送信オン(S31)を制御する。
このように、待ち受け中にテレビ電話の着信があったとき、使用者が通常の音声電話位置(使用者の耳元近傍)で通話を行うか否かを検出し、通常の音声電話の場合には、通信相手に違和感のある動画像データの送信を防止することができる。
次に、本発明の実施例2について図3により説明する。図3は、使用状態により通信レートを切り替える場合を示すフロー図である。
図3によると、動画像データの送信を停止するとき、これに伴って通信レートを切り替える処理を追加したことが図2と異なっている。
制御部2は、待ち受け中(S10)にテレビ電話の着信があると応答(S11)し、表示部4あるいはスピーカ7の機能を利用して使用者に通知する。また、制御部2は、使用者が耳元に受話部を近づけて通話をしている情報をセンサ6から受けた場合には、図2のステップS13と同様に動画像データの送信停止、もしくは静止画像データの送信に切り替える制御を行う(S13)。この時さらに、通信レートを下げる切換制御を行なう(S14)。また、通常の音声電話(S20)あるいはテレビ電話(S30)が開始された後に、センサ6は使用者が携帯通信端末10を移動したことを検出すると、変化した状態に応じた信号を制御部2に通知する。
制御部2は、センサ6からの情報に基づいて通常の音声電話状態あるいはテレビ電話状態の判定を行なう(S21)。音声電話からテレビ電話へ移行した場合には、動画像データの送信オン(S31)とともに通信レートを上げる切替制御(S32)を行い、テレビ電話を支障なく行なう状態(S30)に入る。また、テレビ電話から音声電話へ移行した場合には、動画像データの送信オフ(S22)とともに通信レートを下げる切替制御(S23)を行って音声電話状態になる(S20)。
このように、動画像の送信をオフ状態とする場合には、通信レートを動画像用から静止画用に切り替え制御することにより、無線リソースの有効活用を図り、通信コストを削減することが可能となる。
次に、本発明の実施例3について図4により説明する。図4は、テレビ電話の着信を検知できるテレビ電話サービスを利用した場合の着信処理を示すフロー図である。
携帯電話のテレビ電話サービスにおいては、着信時にテレビ電話の着信か音声電話の着信かが検出できる仕組みが施されている。着信時にテレビ電話の着信か音声電話の着信かがわかる仕組みになっていることを利用すれば、着信して通話に入る時点で、音声電話の場合には、送信画像を停止して通常の音声通話状態に移行することが可能になる。
このため、使用者は、テレビ電話用または音声電話用の応答キーを操作部3に設定しておくことにより、通話に入った時点ですでに、送信画像をオフにして通常の音声電話に移行することが可能になる。この時のキー操作は、例えば、複数のボタンを同時に押すか、長押しするなどが可能である。その後、制御部2は音声電話とテレビ電話との間の状態変化に応じて、自動的に動画像の送信オン/オフを制御する。
図4は、使用者は操作するキーにより、音声電話状態(S20)とテレビ電話状態(S30)とを選択することになるため、処理フローが簡略化されている。
このように、テレビ電話の着信であっても、周囲の迷惑を判断して、音声電話とした場合に、動画像の受け手に対して不快感を与える動画像の送信を停止することができる。
また、音声電話とした場合には、待ち受け画面あるいは任意の疑似画面などを送信するようにすることで、ユーザにストレスを感じさせないよう、テレビ電話を使用することができる。
本発明の実施の形態の携帯通信端末の概略構成を示すブロック図である。 テレビ電話の着信があった場合の着信処理を示すフロ−図である。 使用状態により通信レートを切り替える場合を示すフロー図である。 テレビ電話の着信を検知できるテレビ電話サービスを利用した場合の着信処理を示すフロー図である。
符号の説明
10 携帯通信端末
1 無線部
2 制御部
3 操作部
4 表示部
5 カメラ
6 センサ
7 スピーカ
8 マイク

Claims (10)

  1. テレビ電話などの高速データ通信を利用できる携帯通信端末であって、該携帯通信端末本体の使用状態を検知する検知手段と、テレビ電話を着信した時に検知されたセンサ情報に基づいて動画像データの送信を制御する制御手段と、を具備したことを特徴とする携帯通信端末。
  2. テレビ電話などの高速データ通信を利用できる携帯通信端末であって、該携帯通信端末本体の使用状態を検知する検知手段と、テレビ電話を着信した時に検知されたセンサ情報に基づいて動画像データの送信を制御するとともに、送信データ量に応じた通信レートに切り換える制御手段と、を具備したことを特徴とする携帯通信端末。
  3. 前記検知手段は、該携帯通信端末本体が通常の音声電話位置(使用者の耳の近傍)にあるか否かを検出することを特徴とする請求項1又は2記載の携帯通信端末。
  4. 前記検知手段は、該携帯通信端末本体を通常の音声電話位置(使用者の耳の近傍)で使用する傾きであるか否かを検出することを特徴とする請求項1又は2記載の携帯通信端末。
  5. 前記制御手段は、テレビ電話を着信した時に前記検知手段によって検知されたセンサ情報に基づいて、通常の動画像データの送信か静止画像データの送信かに切り換える制御を行なうことを特徴とする請求項1、3又は4記載の携帯通信端末。
  6. 前記制御手段は、テレビ電話を着信した時に前記検知手段によって検知されたセンサ情報に基づいて、通常の動画像データの送信か静止画像データの送信かに切り換えるとともに、通信レートを切り換える制御を行なうことを特徴とする請求項2、3又は4記載の携帯通信端末。
  7. テレビ電話などの高速データ通信を利用できる携帯通信端末であって、該携帯通信端末本体が通常の音声電話位置(使用者の耳の近傍)にあるか否かを検知して距離または傾き情報を出力する検知手段と、前記検知手段が通常の音声電話位置にあることを検知したときに、テレビ電話による通話の場合、通常の動画像データから静止画像データの送信または画像の送信停止に切り替える制御を行う制御手段と、を備えたことを特徴とする携帯通信端末。
  8. テレビ電話などの高速データ通信を利用できる携帯通信端末であって、該携帯通信端末本体が通常の音声電話位置(使用者の耳の近傍)にあるか否かを検知して距離または傾き情報を出力する検知手段と、前記検知手段が通常の音声電話位置にあることを検知したときに、テレビ電話による通話の場合、通常の動画像データから静止画像データの送信または画像の送信停止に切り替えるとともに、送信データ量に応じた通信レートに切り換える制御を行なうことを特徴とする携帯通信端末。
  9. テレビ電話などの高速データ通信を利用できる携帯通信端末の着信処理方法であって、テレビ電話を着信した時に、該携帯通信端末本体を通常の音声電話位置(使用者の耳の近傍)で使用していることを検知した場合に、動画像データの送信を停止することを特徴とする携帯通信端末の着信処理方法。
  10. テレビ電話などの高速データ通信を利用できる携帯通信端末の着信処理方法であって、テレビ電話を着信した時に、該携帯通信端末本体を通常の音声電話位置(使用者の耳の近傍)で使用していることを検知した場合に、動画像データの送信を停止するとともに送信データ量に応じた通信レートに切り換えることを特徴とする携帯通信端末の着信処理方法。
JP2004019664A 2004-01-28 2004-01-28 携帯通信端末及びその着信処理方法 Pending JP2005217594A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004019664A JP2005217594A (ja) 2004-01-28 2004-01-28 携帯通信端末及びその着信処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004019664A JP2005217594A (ja) 2004-01-28 2004-01-28 携帯通信端末及びその着信処理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005217594A true JP2005217594A (ja) 2005-08-11

Family

ID=34903821

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004019664A Pending JP2005217594A (ja) 2004-01-28 2004-01-28 携帯通信端末及びその着信処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005217594A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN117041465A (zh) * 2023-07-18 2023-11-10 荣耀终端有限公司 一种视频通话的优化方法、电子设备及存储介质

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN117041465A (zh) * 2023-07-18 2023-11-10 荣耀终端有限公司 一种视频通话的优化方法、电子设备及存储介质

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100678166B1 (ko) 어쿠스틱 쇼크를 방지하기 위한 오디오 신호의 출력 볼륨을설정하는 방법 및 이를 위한 이동 통신 단말기
US6547620B1 (en) Communication apparatus, memory medium and method
JP2007312039A (ja) Tv電話機能付き携帯端末
EP1662761B1 (en) Method for performing a camera function in a mobile communication terminal
JP2007142815A (ja) 電話装置およびその音響機器遠隔操作方法
JP2001054085A (ja) 携帯端末装置
KR101638924B1 (ko) 전자장치
JP2003009104A (ja) テレビ電話機能付き電話機
JP2002374329A (ja) 折り畳み型無線端末装置及びその発呼方法
KR100833106B1 (ko) 이동통신 단말기 및 그 동작방법
JP4449869B2 (ja) 携帯端末装置及びプログラム
JP3719580B2 (ja) カメラ付き携帯電話装置
WO2005043904A1 (en) Open-to-view video telephony call in a wireless communication device
JP2007166386A (ja) 通信システム、通信端末装置、通信方法及びプログラム
JP2005217594A (ja) 携帯通信端末及びその着信処理方法
JPWO2006043482A1 (ja) ハンズフリー機能付き電子機器
KR100606092B1 (ko) 휴대 단말기의 하울링 방지 방법
JP6372078B2 (ja) 無線装置およびその制御方法
JP2004112820A (ja) 携帯テレビ電話端末
JP4205647B2 (ja) コードレス電話機における制御チャネル切り替え方法及びコードレス電話システム及びコードレス電話機
KR100605996B1 (ko) 카메라 기능을 구비한 휴대용 단말기의 제어방법
JP2003046676A (ja) テレビ電話機能付き電話機
JP2004260299A (ja) 携帯テレビ電話装置
KR101002864B1 (ko) 슬라이드용 휴대 단말기에서 사용모드 제어방법
JP2003283650A (ja) 携帯機器

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20060410

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20070111

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070307

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070313

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070710