JP2005215458A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 低温環境下でのモータ立ち上げ時に駆動電流量を増加させることなく安定したモータの立ち上げを実現する画像形成装置を提供する。
【解決手段】 エンジン制御部117は、加圧ローラ112を停止状態から回転状態に移行させる場合において、サーミスタ400が検知する温度が所定温度以下である場合は所定の回転方向と逆方向に加圧ローラ112を回転させた後に所定の回転方向に加圧ローラ112を回転させるようメインモータ102を制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、画像形成装置に関する。
低温環境下においては、装置の置かれた環境が低温であることにより定着器内のグリスが硬化してしまう。そして、画像形成装置の駆動源であるモータを停止状態から起動状態に立ち上げる場合、機械的な負荷が常温時と比べ著しく増加してしまう。従って、常温時に問題無くモータの立ち上げが出来ていても低温環境においては支障をきたしてしまう事がある。具体的には、モータを立ち上げるのに要する駆動力は、常温時に必要な出力と比べて比較的大きくなる。この時モータから大きな出力を得るための手段として、モータを駆動するための駆動電流量を常温時よりも増やす方法がある(例えば、特許文献1参照。)。
特開平5−38193号公報
しかしながら、上記のような制御を行った場合、電流量を増やすことになるため画像形成装置における消費電力が大きくなってしまう。また、電流量を増やすと言うことは電源の供給する電力量も大きくしなければならないため、電源部のコストアップの原因となってしまい、コストの面からも不利である。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、低温環境下でのモータ立ち上げ時に駆動電流量を増加させることなく安定したモータの立ち上げを実現する画像形成装置を提供することを目的とする。
上記の問題点を解決するための本発明は、用紙に画像を形成する画像形成装置において、用紙にトナー画像を形成する画像形成手段と、用紙上に形成されたトナー画像を熱定着させる定着手段であって、円筒状部材を介してトナー画像を加熱する加熱体と前記円筒状部材とともに前記用紙を挟持しつつ搬送する加圧部材とを有する定着手段と、
前記用紙を搬送すべく所定の回転方向に前記加圧部材を回転駆動する駆動手段と、前記加熱体の温度を検知する温度検知手段とを有し、前記駆動手段は前記加圧部材を停止状態から回転状態に移行させる場合において、前記温度検知手段が検知する温度が所定温度より高い場合は前記所定の回転方向に前記加圧部材を回転させ、前記温度検知手段が検知する温度が所定温度以下である場合は前記所定の回転方向と逆方向に前記加圧部材を回転させた後に前記所定の回転方向に前記加圧部材を回転させることを特徴とする。
本発明によれば、低温環境下でのモータ立ち上げ時に駆動電流量を増加させることなく安定したモータの立ち上げを実現する画像形成装置を提供することができる。
以下、本発明の実施例について図面を参照しつつ説明する。
実施例1について以下に説明する。
図1は、電子写真方式の画像形成装置の全体構成を示す断面図である。
101は、電子写真方式の画像形成装置である。
102は、画像形成装置101内の各部を回転駆動するためのメインモータであり、ステッピングモータやDCモータにより構成される。
103は、画像を形成する用紙を収納するための給紙トレイである。
104は、給紙トレイ103に収納された用紙を1枚ずつピックアップするための給紙ローラであり、メインモータ102から伝達される駆動力を給紙ソレノイド106で伝達状態とすることで回転力が与えられる。
105は、分離パッドであり給紙ローラ104により給紙トレイ103からピックアップされた用紙が重送されないように1枚ずつに分離するためのものである。
107は、感光ドラムであり、高電圧電源116(不図示)から帯電電圧が印加される帯電ローラ109により所定電位に帯電され、またレーザスキャナユニット114によりレーザビームが照射され、高電圧電源116(不図示)から現像電圧が印加される現像ローラ110によりトナーが現像されるものである。
108は、転写ローラであり、感光ドラム107上のトナー像を用紙に転写すべく高電圧電源116から転写電圧が印加されるものである。
111は、定着フィルムであり、内部に用紙上のトナー像を熱定着させるためのセラミックヒータ301を備える。そして、定着フィルム111は対向する位置に設けられた加圧ローラ112と接するニップ部において用紙上のトナー像を熱定着させる。
113は、排紙ローラであり定着フィルム111及び加圧ローラ112により加圧及び加熱されてトナー像が定着した用紙を排紙トレイ115に排出するものである。
なお、図1の斜線で示すように、感光ドラム109、加圧ローラ112、排紙ローラ113、給紙ローラ104はメインモータ102から駆動力が与えられて回転する。
図2は、画像形成装置101の各部の制御構成を示すブロック図である。
118は、画像処理制御部であり、ホストコンピュータ等の外部装置から送信されるプリントデータを受信するとともにプリントデータに含まれる用紙にプリントすべき画像情報を、レーザスキャナユニット114に適した画像データに変換するための画像処理を行うものである。
117は、エンジン制御部であり、画像処理制御部118から受信した画像データに応じた画像を用紙に形成すべく画像形成装置101の各部を制御するものである。
ここで、図2の制御構成を有する画像形成装置101における画像形成動作について説明する。
画像処理制御部118は、ホストコンピュータ等の外部装置からプリントデータを受信すると、受信したプリントデータに含まれる画像情報の変換処理を行うと共に、エンジン制御部117に対してプリントコマンドを送信する。
そして、画像処理制御部118からプリントコマンドを受信したエンジン制御部117は、メインモータ102の駆動を行うとともに給紙ソレノイド106を駆動してメインモータ102の駆動力を給紙ローラ104に伝達して給紙トレイ103から用紙Pを給紙する。
エンジン制御部117は用紙Pの給紙動作と平行して、感光ドラム107の表面電位を所定電位とすべく前回転動作を行う。詳細には、メインモータ102により感光ドラム107を回転させつつ高電圧電源116から帯電ローラ109に電圧を印加することで感光ドラム107の表面電位を所定電位に安定化させる。
そして、エンジン制御部117は、給紙ローラ104により給紙された用紙Pが搬送センサ202に到達したか否かを判断し、用紙Pが搬送センサ202に到達したと判断した場合には、レーザスキャナユニット114により画像処理制御部118から受信した画像データに応じたレーザ露光を開始させる。
エンジン制御部117は、画像データに応じた静電潜像が形成された感光ドラム107を、高電圧電源116から現像電圧が印加された現像ローラ110によってトナーで現像することで感光ドラム107上にトナー像を形成する。
エンジン制御部117は、給紙ローラ104により搬送される用紙Pの先端が感光ドラム107上のトナー像の先端と同期するよう用紙Pを搬送させるとともに、用紙Pが転写ニップ部(転写ローラ108と感光ドラム107が対向する部分)を通過する際に、高電圧電源116から転写ローラ108に転写電圧を印加することで、感光ドラム107上のトナー像を用紙Pに転写する。
エンジン制御部117は、トナー像が転写された用紙Pを更に搬送させて定着フィルム111及び加圧ローラ112からなる定着器に搬送させるとともに、定着フィルム111内のセラミックヒータにより定着器を通過する用紙Pにトナー像を熱定着させる。
エンジン制御部117は、定着器によりトナー像が熱定着された用紙Pを排紙ローラ113により更に搬送させて、用紙Pを画像形成装置101の外部に設けられた排紙トレイ115に排紙させる。
以上説明したようにのように、画像形成装置101は、用紙Pを図1中の矢印に沿って搬送させつつ用紙P上にトナー像を形成する。
図3は、定着フィルム111、セラミックヒータ301、加圧ローラ112等からなる定着器の詳細図である。
図3で302は、グリスであり加圧ローラ112が回転することにより連れまわる定着フィルム111とセラミックヒータ301との摩擦を低減すべく設けられている。
そして、画像形成装置101を低温環境下で使用する場合、エンジン制御部117が、画像処理制御部118からのプリントコマンドを待っているスタンバイ状態もしくは、画像形成装置101の電源が投入されていない状態(OFF状態)長く続くと定着器の温度が下がって来る。
これにより定着器内部のグリス302が硬化してしまい、メインモータ102を停止状態から起動状態へ立ち上げるのに要する駆動力が非常に大きくなってしまうという状況が発生する。
そして加圧ローラ112を駆動するメインモータ102としてステッピングモータを使用していた場合、駆動電流の設定値が適切でないと最悪の場合脱調を起こしてしまう。更に、メインモータ102が脱調を起こした場合には、定着器が駆動されないままセラミックヒータ301に電力が投入されてしまうため、定着フィルム111の一箇所だけが連続して加熱されてしまうため、定着器にダメージを与えてしまう可能性もある。
そこでメインモータ102を駆動するための駆動電流を増やしてメインモータ102の駆動力を上げることにより、低温環境においてメインモータを停止状態から起動状態へ立ち上げることが出来るが、このような対策をした場合、駆動電流を増やした分の消費電力が増えてしまうという問題がある。また、これに合わせて大きな電力を出力可能な電源構成とすることによるコストアップが発生してしまう。
そこで、実施例1においてエンジン制御部117は、セラミックヒータ301に当接されている温度検知素子であるサーミスタ400による温度検知結果に基づいて画像形成装置101の置かれた環境における温度状態を推定し、低温環境である場合にはメインモータ102を通常の回転方向とは逆方向に回転させる。
図4は、実施例1におけるメインモータ102の起動動作を示すフローチャートである。
ステップS401で、エンジン制御部117は、画像形成装置101に電源が投入されたことを確認する。なお、画像形成装置101にすでに電源が投入されている状態でエンジン制御部117が画像処理制御部118からのプリントコマンドを待つスタンバイ(待機)状態となっていた場合は、画像処理制御部118からプリントコマンドが送信されたことに応じてスタンバイ状態を解除する。
ステップS402で、エンジン制御部117は、サーミスタ400が検知する温度に基づいて、画像形成装置101の置かれた環境が所定温度(例えば、摂氏20℃)以下であるかどうかを判定し、所定温度以下である場合はステップS403へ進み、所定温度より高い場合はステップS406へ進む。
ステップS403で、エンジン制御部117は、画像形成装置101の置かれた環境が低温環境であることからグリス302が硬化しているものと判断して硬化したグリス302が軟化しやすいようにメインモータ102を通常の回転方向と逆方向に回転させる。なお、エンジン制御部117は、メインモータ102を逆回転させるのと同時にグリス302の軟化を進めるためにセラミックヒータ301への電力の投入も開始する。更に、感光ドラム107や、トナー容器、現像ローラ109等を含む現像ユニット部への駆動の伝達を同時に解除する。例えば、感光ドラム107やトナー容器などが一体化させているトナーカートリッジの場合、駆動の伝達箇所を三角カップリングにすることにより(図5)、メインモータ102の逆回転で簡単に駆動の伝達解除を行なうことが出来る。
ステップS404で、エンジン制御部117は、メインモータ102の逆回転を開始してから所定時間が経過したか否かを判定し、所定時間が経過した場合はステップS405へ進む。
ステップS405で、エンジン制御部117は、メインモータ102の逆回転動作を停止させてステップS406へ進みモータを通常の方向に回転させる。
以上説明した動作により、現像ユニット部の負荷が加算されない状態でメインモータ102を回すため、画像形成装置101全体としての駆動負荷は比較的小さくなる。そして、メインモータ102は低温環境においても停止状態から起動状態に立ち上げるのに大きい出力(駆動電流)を必要としなくなり、駆動電流を増やす等の制御も必要が無くなる。
また、メインモータ逆回転時にセラミックヒータ301の温度制御を開始するため、この期間にグリス302が溶けはじめ、メインモータ102が定着器の加圧ローラ112を駆動するための駆動負荷が減少する。そして、メインモータ102の逆回転動作を行った後に通常の起動動作を行うので、現像ユニット部を駆動するための駆動負荷が加算されても画像形成装置101の全体としての駆動負荷はそれほど増加することは無い。よって、エンジン制御部117はメインモータ102を駆動するための駆動電流を増加させる等の制御を行なうことなく、消費電力の増加を抑え、低温環境下でモータを安定して立ち上げる事が可能となる。
なお、以上の説明においては、画像形成装置101に電源が投入された際のモータ起動時又は画像処理制御部118からプリントコマンドが送信された際のスタンバイ解除時におけるメインモータ102の逆回転動作について説明したが、上記の場合だけに限られるものではなく、例えば画像処理制御部118からプリントコマンドが送信されるスタンバイ状態が所定時間続いた際であってサーミスタ301が検知する温度が所定温度(例えば摂氏20℃)以下であった場合にメインモータ102の逆回転制御を実行しても良い。
電子写真方式の画像形成装置の全体構成を示す断面図 画像形成装置101の各部の制御構成を示すブロック図 定着フィルム111、セラミックヒータ301、加圧ローラ112等からなる定着器の詳細図 実施例1におけるメインモータ102の起動動作を示すフローチャートである。 三角カップリングの説明をする図
符号の説明
101 画像形成装置
102 メインモータ
111 定着フィルム
112 加圧ローラ
117 エンジン制御部
118 画像処理制御部
301 セラミックヒータ
302 グリス
400 サーミスタ
P 用紙

Claims (4)

  1. 用紙に画像を形成する画像形成装置において、
    用紙にトナー画像を形成する画像形成手段と、
    用紙上に形成されたトナー画像を熱定着させる定着手段であって、円筒状部材を介してトナー画像を加熱する加熱体と前記円筒状部材とともに前記用紙を挟持しつつ搬送する加圧部材とを有する定着手段と、
    前記用紙を搬送すべく所定の回転方向に前記加圧部材を回転駆動する駆動手段と、
    前記加熱体の温度を検知する温度検知手段とを有し、
    前記駆動手段は前記加圧部材を停止状態から回転状態に移行させる場合において、前記温度検知手段が検知する温度が所定温度より高い場合は前記所定の回転方向に前記加圧部材を回転させ、前記温度検知手段が検知する温度が所定温度以下である場合は前記所定の回転方向と逆方向に前記加圧部材を回転させた後に前記所定の回転方向に前記加圧部材を回転させることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記駆動手段は、前記温度検知手段が検知する温度が所定温度以下である場合は前記所定の回転方向と逆方向に所定時間だけ前記加圧部材を回転させた後に前記所定の回転方向に前記加圧部材を回転させることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記画像形成手段は、トナー画像を担持しつつ回転する像担持体と、前記像担持体と接しつつ回転して像担持体上の静電潜像を前記トナーで現像する現像部材とを有することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 前記駆動手段から前記像担持体及び前記現像部材へ駆動力を伝達する伝達手段を有し、
    前記伝達手段は、前記駆動手段が前記加圧部材を前記所定の回転方向に回転させる場合は前記駆動手段から前記像担持体及び前記現像部材へ駆動力を伝達し、前記駆動手段が前記加圧部材を前記所定の回転方向と逆方向に回転させる場合は前記駆動手段から前記像担持体及び前記現像部材へ駆動力を伝達しないことを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009288587A (ja) * 2008-05-30 2009-12-10 Canon Inc 加熱装置
JP2011013410A (ja) * 2009-07-01 2011-01-20 Casio Electronics Co Ltd ベルト式定着装置及びそれを備えた画像形成装置

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