JP2005213728A - 屋根材 - Google Patents

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Yasuhiro Sakamoto
康宏 阪本
Takeya Kondo
健也 近藤
Kazumasa Fukutomi
和正 福冨
Kazuya Matsumoto
和也 松本
Susumu Maekawa
進 前川
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Abstract

【課題】 屋根材を構成する屋根材(瓦)本体を屋根材本体固定金具を使用して重合する構造を形成する場合についてのみならず、屋根材本体固定金具を使用しない場合についても屋根材本体の防水性能を確保し得る屋根材を提供する。
【解決手段】 略矩形状の複数の屋根材本体2cと、これを相互に重合、固定する屋根材本体固定金具3とを備えた屋根材において、屋根材本体2cがその棟側端部4に沿って横方向に連続する防水リブ部5を有し、前記屋根材本体固定金具3が屋根材本体設置面9に固定される際、防水リブ部5の上端部16が屋根材本体固定金具3を嵌入可能な防水リブ部上端切欠き部12を形成し得る防水リブ上端薄肉部15を具備するので、屋根材本体2を屋根材本体固定金具3を使用して重合する構造を形成する場合のみならず、屋根材本体固定金具3を使用しない場合についても防水性能を確保し得ることとなる。
【選択図】図5

Description

本発明は、略矩形状をした屋根材本体の横方向の各々の側端部及び軒先側端部を下段の屋根材の棟側端部に重合して葺設する屋根材に関するものである。
従来例に係る屋根材(瓦)としては、セメント板、木質板等からなるものがよく知られているが、近年、軽量・大判でシャープなデザイン表現の屋根材として樹脂製屋根材が注目されており、本願出願人においても、既に樹脂製屋根材及びその製造方法(特開2002−167908号公報)、さらには、樹脂製屋根材の軽量、高強度化(特開2003−193624号公報)等の提案を行っている。一方、複数の屋根材本体を重合して葺設する屋根材(瓦)の固定に屋根材本体固定金具を使用し得ることは、例えば、実開平5−3431号公報等に開示されるようによく知られており、かかる事情は、上記した樹脂製屋根材においても同様である。この場合、後述する図1〜図3に示すように、屋根材(樹脂製)1においては、防水性能向上を目的として、屋根材本体2の棟側端部4に沿って横方向に連続する防水リブ部5を形成し、該防水リブ部5と係合可能なリブ係合部8とを備えた屋根材本体固定金具3を使用し、前記防水リブ部5と前記リブ係合部8とを係合せしめる構成が好んで採用されるが、この際、前記防水リブ部5と上段の屋根材本体2aの間に隙間ができることを防止し、防水性能をさらに向上するために、屋根材本体固定金具3と係合した際に前記屋根材本体固定金具3の上端面11と前記防水リブ部5の上端面10とが略同一平面となるように、屋根材本体固定金具3を嵌入せしめ得る防水リブ部上端切欠き部12を、防水リブ部5の上端部に形成する場合がある。
元来、かかる屋根材本体は、すべて同一形状を有する規格品として大量に生産され、すべての屋根材本体がすべて同様の使用形態で使用されることが、合理化の観点からは好ましいことはいうまでもないが、現実の使用場面を考慮すると、多くの解決すべき課題に直面する。すなわち、上記の防水リブ部上端切欠き部12を形成した屋根材本体2に則していえば、軒先側から棟側方向に向かって複数の屋根材本体2を上記屋根材本体固定金具3を使用して重合して屋根材1を形成する場合において、屋根材本体2を上記屋根材本体固定金具3を使用して重合する構造を形成する部位については特に問題は生じないが、上記屋根材本体固定金具3を使用しない部位、例えば、棟側上端部の屋根材本体2の上記防水リブ部上端切欠き部12の存在が問題となる。すなわち、当該部位では、防水リブ部上端切欠き部12に屋根材本体固定金具3が存在しないため、上記防水リブ部上端切欠き部12からの雨水等の浸入に晒されることとなる。
特開2002−167908号公報 特開2003−193624号公報 実開平5−3431号公報
本願発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その課題は、屋根材を構成する屋根材本体を屋根材本体固定金具を使用して重合する構造を形成する場合についてのみならず、屋根材本体固定金具を使用しない場合についても屋根材本体の防水性能を確保し得る屋根材を提供することである。
上記課題を解決するために、請求項1に係る発明の屋根材にあっては、略矩形状の複数の屋根材本体と、該屋根材本体を相互に重合、固定する屋根材本体固定金具とを備えた屋根材であって、前記屋根材本体がその棟側端部に沿って横方向に連続する防水リブ部を有する一方、前記屋根材本体固定金具が前記屋根材本体の軒先側端部を係止する屋根材本体係止部と前記防水リブ部と係合可能なリブ係合部とを備え、前記屋根材本体固定金具が前記屋根材本体係止部にて上段に重合する第二の屋根材本体の軒先側端部を係止し且つ前記屋根材本体の棟側端部とともに屋根材本体設置面に固定される際に、前記防水リブ部と前記リブ係合部とを係合せしめる屋根材において、前記防水リブ部の上端部が、前記屋根材本体固定金具と係合した際に前記屋根材本体固定金具の上端面と前記防水リブ部の上端面とを略同一平面となし得る、前記屋根材本体固定金具を嵌入可能な防水リブ部上端切欠き部を形成し得る防水リブ上端薄肉部を具備することを特徴とするものである。
請求項2に係る発明の屋根材にあっては、請求項1記載の屋根材において、前記屋根材本体が樹脂で形成されたことを特徴とするものである。
本願発明の屋根材では、略矩形状の複数の屋根材本体と、該屋根材本体を相互に重合、固定する屋根材本体固定金具とを備えた屋根材であって、前記屋根材本体がその棟側端部に沿って横方向に連続する防水リブ部を有する一方、前記屋根材本体固定金具が前記屋根材本体の軒先側端部を係止する屋根材本体係止部と前記防水リブ部と係合可能なリブ係合部とを備え、前記屋根材本体固定金具が前記屋根材本体係止部にて上段に重合する第二の屋根材本体の軒先側端部を係止し且つ前記屋根材本体の棟側端部とともに屋根材本体設置面に固定される際に、前記防水リブ部と前記リブ係合部とを係合せしめる屋根材において、前記防水リブ部の上端部が、前記屋根材本体固定金具と係合した際に前記屋根材本体固定金具の上端面と前記防水リブ部の上端面とを略同一平面となし得る、前記屋根材本体固定金具を嵌入可能な防水リブ部上端切欠き部を形成し得る防水リブ上端薄肉部を具備するので、屋根材を構成する屋根材本体を屋根材本体固定金具を使用して重合する構造を形成する場合についてのみならず、屋根材本体固定金具を使用しない場合についても防水性能を確保し得ることとなる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。なお、本発明の屋根材は、下記の実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。ここで、図1は、本願発明の一実施形態である屋根材1の要部の構成の概略を示す分解斜視図である。図2は、防水リブ部上端切欠き部12を有する屋根材本体2bの構成の要部を概略的に示すもので、(a)は斜視図、(b)は正面図である。図3は、防水リブ部上端切欠き部12を有する屋根材本体2bと屋根材本体固定金具3との係合状態の概略を示すもので、(a)は上面図、(b)は正面図である。図4は、本願発明の一実施形態である屋根材1において使用し得る屋根材本体固定金具3の構成の概略を例示する斜視図である。図5は、防水リブ上端薄肉部15を有する屋根材本体2cの構成の要部を概略的に示すもので、(a)は斜視図、(b)は正面図である。
すなわち、図1に示すように、本実施形態の屋根材1は、略矩形状の複数の屋根材本体2と、この屋根材本体2を相互に重合、固定する屋根材本体固定金具3とを備えた屋根材であって、この屋根材本体2がその棟側端部4に沿って横方向に連続する防水リブ部5を有するものである。
一方、本実施形態の屋根材1は、前記屋根材本体固定金具3が図1、図4に示すように、前記屋根材本体2の軒先側端部6を係止する屋根材本体係止部7と防水リブ部5と係合可能なリブ係合部8とを備え、図1に示すように屋根材本体固定金具3が屋根材本体係止部7にて屋根材本体2の上段に重合する第二の屋根材本体2aの軒先側端部6aを係止し且つ前記屋根材本体2の棟側端部4とともに屋根材本体設置面9に固定される際に、防水リブ部5とリブ係合部8とを係合せしめる屋根材でもある。なお、ここでは、屋根材本体固定金具3を前記屋根材本体2の棟側端部4とともに屋根材本体設置面9に固定する際には、ビス17とビス用穴18を使用しているが、これらのみに限定されるものでないことは勿論である。
かかる場合において、上記したように従来においては、防水リブ部と上段の屋根材本体との間に隙間ができることを防止し、防水性能をさらに向上せしめる目的から図2、図3に示すような防水リブ部上端切欠き部12を具備する防水リブ部5を有する屋根材本体2bが、上記屋根材本体2として好んで使用されていた。この場合、リブ係合部8が係合されて収まる防水リブ部5の部位が、軒方向に略山型に屈曲し、その中央片13の高さのみがリブ係合部8の厚さ分だけ低く切り欠かれた形状となっている。この結果、軒先側から棟側方向に向かって複数の上記屋根材本体2bを屋根材本体固定金具3を使用して重合して屋根材1を形成する場合において、屋根材本体2bを屋根材本体固定金具3を使用して重合する構造を形成する部位については、図3(b)に示すように、屋根材本体2bを屋根材本体固定金具3を使用して重合した状態では、屋根材本体固定金具3の上端面11と防水リブ部5の上端面10とが略同一平面となるので、防水リブ部5と上段の屋根材本体2bとの間に隙間ができず、防水性能をさらに向上せしめるという所期の目的を達成でき好都合である。これに対して、屋根材本体固定金具3を使用しない部位、例えば、棟側上端部の屋根材本体2bにおいては、防水リブ部上端切欠き部12に屋根材本体固定金具3が存在しないため、却って、上記防水リブ部上端切欠き部12からの雨水等の浸入に晒されることとなる。
そこで、本実施形態の屋根材1においては、防水リブ部5の上端部16が、前記屋根材本体固定金具3と係合した際に前記屋根材本体固定金具3の上端面11と防水リブ部5の上端面10とを略同一平面となし得る、屋根材本体固定金具3を嵌入可能な防水リブ部上端切欠き部12を形成し得る防水リブ上端薄肉部15を具備する屋根材本体2cを屋根材本体2として使用するものとした。
この場合、図5に示すように、防水リブ部5の中央片13の高さは、周囲の防水リブ部5の上端面10とを略同一平面となし得る高さを保持する一方、上記防水リブ部5の中央片13の上端部16を、リブ係合部8の厚さ分だけ防水リブ上端薄肉部15として形成するものである。この結果、屋根材本体2cを使用して屋根材本体固定金具3を使用して重合する場合には、施工の際、予め、上記防水リブ上端薄肉部15を切除して上記防水リブ部上端切欠き部12を形成し、屋根材本体2bとした後、従来と同様に、屋根材本体固定金具3を使用して重合し得る。その結果、屋根材本体固定金具3の上端面11と防水リブ部5の上端面10とが略同一平面となるので、防水リブ部5と上段の屋根材本体2bとの間に隙間ができず、防水性能をさらに向上せしめるという所期の目的を達成することができる。一方、屋根材本体固定金具3を使用しない部位、すなわち、棟側上端部の屋根材本体2cにおいては、上記防水リブ上端薄肉部15を切除せず、そのまま施工すれば、防水リブ上端薄肉部15の上端面と防水リブ部5の上端面10とが略同一平面であるため、この場合においても、防水リブ部5と上段の屋根材本体2bとの間に隙間ができず、防水性能を確保することができることとなる。
このように、本実施形態の屋根材1においては、略矩形状の複数の屋根材本体2と、該屋根材本体2を相互に重合、固定する屋根材本体固定金具3とを備えた屋根材であって、前記屋根材本体2がその棟側端部4に沿って横方向に連続する防水リブ部5を有する一方、屋根材本体固定金具3が前記屋根材本体2の軒先側端部6を係止する屋根材本体係止部7と前記防水リブ部5と係合可能なリブ係合部8とを備え、前記屋根材本体固定金具3が前記屋根材本体係止部7にて上段に重合する第二の屋根材本体2aの軒先側端部6aを係止し且つ前記屋根材本体2の棟側端部4とともに屋根材本体設置面9に固定される際に、前記防水リブ部5と前記リブ係合部8とを係合せしめる屋根材において、前記防水リブ部5の上端部16が、前記屋根材本体固定金具3と係合した際に前記屋根材本体固定金具3の上端面11と前記防水リブ部5の上端面10とを略同一平面となし得る、前記屋根材本体固定金具3を嵌入可能な防水リブ部上端切欠き部12を形成し得る防水リブ上端薄肉部15を具備するので、屋根材1を構成する屋根材本体2を屋根材本体固定金具3を使用して重合する構造を形成する場合についてのみならず、屋根材本体固定金具3を使用しない場合についても防水性能を確保し得ることとなる。
なお、本実施形態の屋根材にあっては、屋根材1或いは、これを構成する屋根材本体2を好適には、樹脂で形成することができるものである。具体的には、例えば、塩化ビニール樹脂、アクリル樹脂、ポリカーボネート等の樹脂で射出成形や注型等の方法で製造することができ、その結果、軽量・大判で、意匠性に優れた屋根材とすることができるが、本発明に係る屋根材の材質は、これらのみに限定されず、上記課題解決に寄与し得る限りにおいて制限されないことは勿論である。
本願発明の一実施形態である屋根材1の要部の構成の概略を示す分解斜視図である。 防水リブ部上端切欠き部12を有する屋根材本体2bの構成の要部を概略的に示すもので、(a)は斜視図、(b)は正面図である。 防水リブ部上端切欠き部12を有する屋根材本体2bと屋根材本体固定金具3との係合状態の概略を示すもので、(a)は上面図、(b)は正面図である。 本願発明の一実施形態である屋根材1において使用し得る屋根材本体固定金具3の構成の概略を例示する斜視図である。 防水リブ上端薄肉部15を有する屋根材本体2cの構成の要部を概略的に示すもので、(a)は斜視図、(b)は正面図である。
符号の説明
1 屋根材
2 屋根材本体
2a 屋根材本体
2b 屋根材本体
2c 屋根材本体
3 屋根材本体固定金具
4 棟側端部(屋根材本体2)
4a 棟側端部(屋根材本体2a)
5 防水リブ部(屋根材本体2)
5a 防水リブ部(屋根材本体2a)
6 軒先側端部(屋根材本体2)
6a 軒先側端部(屋根材本体2a)
7 屋根材本体係止部(屋根材本体固定金具3)
8 リブ係合部(屋根材本体固定金具3)
9 屋根材本体設置面
10 上端面(防水リブ部5)
11 上端面(屋根材本体固定金具3)
12 防水リブ部上端切欠き部
13 中央片(防水リブ部5)
14 左右片(防水リブ部5)
15 防水リブ上端薄肉部
16 上端部(防水リブ部5)
17 ビス
18 ビス用穴(屋根材本体固定金具3)

Claims (2)

  1. 略矩形状の複数の屋根材本体と、該屋根材本体を相互に重合、固定する屋根材本体固定金具とを備えた屋根材であって、前記屋根材本体がその棟側端部に沿って横方向に連続する防水リブ部を有する一方、前記屋根材本体固定金具が前記屋根材本体の軒先側端部を係止する屋根材本体係止部と前記防水リブ部と係合可能なリブ係合部とを備え、前記屋根材本体固定金具が前記屋根材本体係止部にて上段に重合する第二の屋根材本体の軒先側端部を係止し且つ前記屋根材本体の棟側端部とともに屋根材本体設置面に固定される際に、前記防水リブ部と前記リブ係合部とを係合せしめる屋根材において、前記防水リブ部の上端部が、前記屋根材本体固定金具と係合した際に前記屋根材本体固定金具の上端面と前記防水リブ部の上端面とを略同一平面となし得る、前記屋根材本体固定金具を嵌入可能な防水リブ部上端切欠き部を形成し得る防水リブ上端薄肉部を具備することを特徴とする屋根材。
  2. 前記屋根材本体が樹脂で形成されたことを特徴とする請求項1記載の屋根材。
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