JP2009185558A - 樹脂系屋根材の取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】樹脂系屋根材に重合される他の樹脂系屋根材の下端側(軒側)の吹き上がりを軽減してガタツキを防止できるうえ、雨水等が前記樹脂系屋根材の上端側(棟側)を乗り越えることを防止して、雨漏りが生じることを防止可能な樹脂系屋根材の取付構造を提供する。
【解決手段】樹脂系屋根材Aの取付構造であって、前記樹脂系屋根材Aは、波状に形成された瓦部A1が、上下及び左右方向に複数連設して一体形成され、上端部には、表面側に向けて突設する上段部1を形成すると共に、下端部には、他の樹脂系屋根材に重合下段部2を形成し、更に、一方の対角の角部には、他の樹脂系屋根材と重合する部分を切り欠いた切欠部3を形成してなり、屋根の下地材上に固定した前記樹脂系屋根材Aの一側に、他の樹脂系屋根材の他側を重合しながら左右方向に葺くと共に、前記樹脂系屋根材Aの上段部1に、他の樹脂系屋根材の下段部を重合して上方向に葺いてなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、家屋等の屋根上に葺かれる樹脂系屋根材の取付構造に関する。
従来から、家屋等の屋根上に葺かれる樹脂系屋根材には種々のものが知られており、例えば、屋根に葺いた複数の既成瓦と同様の波状の形態をもって一単位とする合成樹脂製の屋根材内にヒーターを内蔵したものがあった(例えば、特許文献1参照。)。
そして、この樹脂系屋根材を家屋等の屋根上に葺くには、従来の瓦葺きと同じく、屋根の下地材上に固定した前記樹脂系屋根材の一側に、他の樹脂系屋根材を重合しながら左右方向に葺くと共に、この固定された前記樹脂系屋根材の上端側(棟側)に、他の樹脂系屋根材の下端側(軒側)を重合させて該他の樹脂系屋根材を下地材上に固定し、以下同様にして、複数の樹脂系屋根材を上方向に葺いて取付けする構造であると思われる。
特開平6−248761号
しかしながら、この樹脂系屋根材の取付構造では、前記他の樹脂系屋根材の下端側(軒側)を、下地材上に固定した前記樹脂系屋根材の上端側(棟側)に載置して重合させた構造であるため、軽量な合成樹脂製である前記他の樹脂系屋根材の下端側(軒側)が、強風等によって吹き上がってしまい、ガタツキを生じ易いという問題があった。
又、前記他の樹脂系屋根材の下端側(軒側)から雨水等が浸入し、前記樹脂系屋根材の上端側(棟側)に向けて前記雨水等が吹き上がって、万一前記樹脂系屋根材の上端側(棟側)を乗り越えてしまうと、前記雨水等が下地材上に浸水して雨漏りを生じるという危険もあった。
更に、前記樹脂系屋根材を、吊り子によって容易に取付けしたいという要望もあった。
本発明は、かかる課題を解決することを目的とし、樹脂系屋根材に重合される他の樹脂系屋根材の下端側(軒側)の吹き上がりを軽減してガタツキを防止できるうえ、雨水等が前記樹脂系屋根材の上端側(棟側)を乗り越えることを防止して、雨漏りが生じることを確実に防止できる樹脂系屋根材の取付構造を提供する。
前記目的を達成するため、
請求項1に係る樹脂系屋根材の取付構造は、家屋等の屋根上に葺かれる樹脂系屋根材の取付構造であって、前記樹脂系屋根材は、波状に形成された瓦部が、上下及び左右方向に複数連設して一体形成され、上端部には、表面側に向けて突設する上段部を形成すると共に、下端部には、他の樹脂系屋根材に重合されると共に、裏面側に向けて突設して更に前方に延設させた下段部を形成し、更に、一方の対角の角部には、他の樹脂系屋根材と重合する部分を切り欠いた切欠部を形成してなり、屋根の下地材上に固定した前記樹脂系屋根材の一側に、他の樹脂系屋根材の他側を重合しながら前記他の樹脂系屋根材を前記下地材上に固定して、複数の樹脂系屋根材を左右方向に葺くと共に、この固定された前記樹脂系屋根材の上段部に、他の樹脂系屋根材の下段部を重合して、該他の樹脂系屋根材を前記下地材上に固定し、前述同様に複数の樹脂系屋根材を上方向に葺いて、樹脂系屋根材を家屋等の屋根上に葺いてなる。
なお、下地材Sとは、野地板及び桟木等を含む意味である。
請求項2に係る樹脂系屋根材の取付構造は、請求項1において、基板先端を上方に一旦折り曲げ、更に後方に折り返して上片を形成した断面略コ字形に形成してなる吊り子を、樹脂系屋根材の上段部近傍に配置して、前記吊り子と共に前記樹脂系屋根材を屋根の下地材上に固定し、この固定された前記吊り子に、他の樹脂系屋根材の延設された下段部を係止して、前記他の樹脂系屋根材を家屋等の屋根上に葺いてなる。
請求項3に係る樹脂系屋根材の取付構造は、請求項1において、 樹脂系屋根材の上段部に、釘、ネジ等の取付具を貫通可能な取付孔又は取付凹部を形成し、屋根の下地材に前記取付具を固着して、前記樹脂系屋根材を家屋等の屋根上に葺いてなる。
本発明によれば、次のような効果がある。
請求項1に係る樹脂系屋根材の取付構造によれば、下端部には、裏面側に向けて突設して更に前方に延設させた下段部を形成し、該下段部を固定した樹脂系屋根材の上段部に重合する構造にしているので、前記下段部と前記樹脂系屋根材との接触面積を高めて、下端側(軒側)の吹き上がりを軽減して、樹脂系屋根材のガタツキを防止できる。
又、上端部には、表面側に向けて突設する上段部を形成し、この上段部に他の樹脂系屋根材の下段部を重合する構造にしているので、前記他の樹脂系屋根材の下端側(軒側)から雨水等が浸入し、前記樹脂系屋根材の上端側(棟側)に向けて前記雨水等が吹き上がってきても、前記上段部が前記雨水等を確実に阻止して、この雨水等が樹脂系屋根材の上端側(棟側)を乗り越えることを防止し、前記雨水等が下地材上に浸水して雨漏りが生じることを確実に防止できる。
請求項2に係る樹脂系屋根材の取付構造によれば、吊り子を、樹脂系屋根材の上段部近傍に配置して、前記吊り子と共に前記樹脂系屋根材を屋根の下地材上に固定する構造にしているので、この固定された前記吊り子に、他の樹脂系屋根材の延設された下段部を係止するだけで、他の樹脂系屋根材の重合する位置を簡単且つ確実に位置決めすることができる。
請求項3に係る樹脂系屋根材の取付構造によれば、樹脂系屋根材の上段部に、釘、ネジ等の取付具を貫通可能な取付孔又は取付凹部を形成し、屋根の下地材に前記取付具を固着して、前記樹脂系屋根材を家屋等の屋根上に葺いてなる構造にしているので、これら釘、ネジ等の取付具の取付け位置を均一にして簡単且つ確実に取付けできる。
以下、本発明に係る樹脂系屋根材の取付構造を図面とともに説明する。
図1は、本発明に係る樹脂系屋根材Aの一実施例を示す斜視図であり、図2は、図1の要部を拡大した樹脂系屋根材Aの取付構造を示す要部断面図である。
本発明の取付構造に用いる樹脂系屋根材Aは、家屋等の屋根上に葺かれるもので、波状に形成された瓦部A1が、上下及び左右方向に複数連設して一体形成され、上端部には、表面側に向けて突設する上段部1を形成すると共に、下端部には、他の樹脂系屋根材に重合されると共に、裏面側に向けて突設して更に前方に延設させた下段部2を形成し、更に、一方の対角の角部には、他の樹脂系屋根材と重合する部分を切り欠いた切欠部3を形成してなる。
更に具体的には、樹脂系屋根材Aは、波状に形成した複数の瓦部A1が、繊維強化プラスチック(FRP)によって上下及び左右方向に複数連設して一体成形されて1つのユニットを形成してなり、昔ながらの燻瓦に比べて、軽量且つ施工性に優れている。
上段部1は、樹脂系屋根材Aの上端部に、表面側に向けて突設すると共に、左右方向に連続した略Z状に形成してなる。
この上段部1の高さは、軒方向(下方向)から、万一雨水等が浸入した際に、この雨水等が乗り越えることができないように形成していれば良い。
下段部2は、樹脂系屋根材Aの下端部に、裏面側に向けて突設して更に前方に延設させると共に、左右方向に連続した略Z状に形成してなる。
この下段部2の高さは、少なくとも上段部1の高さ以上に形成していれば良い。
又、樹脂系屋根材Aの一方の対角の角部には、他の樹脂系屋根材と重合する部分を略四角状に切り欠いた切欠部3を形成してなり、この切欠部3を形成することで、屋根上に葺かれる樹脂系屋根材Aの角部が4重に重なり合うことなく、他の樹脂系屋根材を回避しながら葺くことができる。
このように形成した樹脂系屋根材Aは、以下の要領で施工する。
先ず、屋根の下地材S上の適所に本発明の樹脂系屋根材Aを配置し、上段部1の上方から釘、ネジ等の取付具4を下地材Sに貫通して固定するのであるが、この上段部1に、釘、ネジ等の取付具4を貫通可能な取付孔又は取付凹部3を形成しておけば、これら釘、ネジ等の取付具4の取付け位置を均一にして簡単且つ確実に取付けできる。
次に、この固定した樹脂系屋根材Aの一側(左、右の何れかの方向)に、他の樹脂系屋根材(不図示)の他側を重合しながら前記他の樹脂系屋根材(不図示)を下地材S上に固定して、複数の樹脂系屋根材Aを左右方向に葺いて行く。
そして、この固定された樹脂系屋根材Aの上段部1に、他の樹脂系屋根材A’の下段部2’を被せて重合し、該他の樹脂系屋根材A’の上段部(不図示)を前記同様に取付具4にて下地材S上に固定し、以下、前述同様に複数の樹脂系屋根材A’を上方向に葺いて、樹脂系屋根材A、A’を家屋等の屋根上に葺いて行くのである。
このように本発明の樹脂系屋根材Aによれば、下端部には、裏面側に向けて突設して更に前方に延設させた下段部2’(2)を形成し、該下段部2’(2)を、固定した樹脂系屋根材Aの上段部1に重合する構造にしているので、下段部2’(2)と樹脂系屋根材Aとの接触面積を高めることができ、強風等による下端側(軒側)からの吹き上がりを軽減して、樹脂系屋根材A’(A)のガタツキを防止できる。
又、樹脂系屋根材Aの上端部には、表面側に向けて突設する上段部1を形成し、この上段部1に他の樹脂系屋根材A’の下段部2’を重合する構造にしているので、記他の樹脂系屋根材A’の下端側(軒側)から雨水等が浸入しようとしても、接触面積の高い下段部2’によって雨水等の浸入を軽減できるうえ、万一、樹脂系屋根材A’の上端側(棟側)に向けて前記雨水等が吹き上がって浸入しても、上段部1が前記雨水等を確実に阻止して、この雨水等が樹脂系屋根材Aの上端側(棟側)を乗り越えることを防止し、前記雨水等が下地材S上に浸水して雨漏りが生じることを確実に防止できるのである。
図3は、本発明に係る樹脂系屋根材Aの他の実施例を示す要部を拡大した取付構造を示す要部断面図である。
なお、図1及び図2と共通する部位には、同一の符号を付して、重複する説明を省略し、ここでは、本実施例の特徴についてのみ説明する。
すなわち、本実施例で示す樹脂系屋根材Aの取付構造は、吊り子5を用いて葺く構造である点に特徴がある。
具体的には、樹脂系屋根材Aを下地材S上に配置し、上段部1の上方から釘、ネジ等の取付具4を下地材Sに貫通して固定する際、基板先端を上方に一旦折り曲げ、更に後方に折り返して上片を形成した断面略コ字形に形成してなる吊り子5を、上段部1近傍に配置すると共に、この吊り子5の上方から釘、ネジ等の取付具4を下地材Sに貫通して樹脂系屋根材Aを固定し、前述の要領にて複数の樹脂系屋根材Aを左右方向に葺いて行く。
そして、この固定された吊り子5に、他の樹脂系屋根材A’の延設された下段部2’を係止して、他の樹脂系屋根材A’にも前記同様の吊り子(不図示)を配置したうえで、他の樹脂系屋根材A’を下地材S上に固定し、以下、前述同様に複数の樹脂系屋根材A’を上方向に葺いて、樹脂系屋根材A、A’を家屋等の屋根上に葺いて行くのである。
このように、吊り子5を、樹脂系屋根材Aの上段部1近傍に配置して、吊り子5と共に樹脂系屋根材Aを屋根の下地材S上に固定する構造にしているので、この固定された吊り子5に、他の樹脂系屋根材A’の延設された下段部2’を係止するだけで、他の樹脂系屋根材A’の重合する位置を簡単且つ確実に位置決めすることができると共に、他の樹脂系屋根材A’の下段部2’の吹き上がりやガタツキも確実に防止できる。
本発明に係る樹脂系屋根材Aの一実施例を示す斜視図である。 図1の要部を拡大して示した施工状態の断面図である。 本発明に係る樹脂系屋根材Aの他の実施例を示す要部を示した拡大断面図である。
符号の説明
A 樹脂系屋根材
A’ 他の樹脂系屋根材
A1 瓦部
1 上段部
2 下段部
3 切欠部
4 取付具
5 吊り子

Claims (3)

  1. 家屋等の屋根上に葺かれる樹脂系屋根材の取付構造であって、
    前記樹脂系屋根材は、波状に形成された瓦部が、上下及び左右方向に複数連設して一体形成され、上端部には、表面側に向けて突設する上段部を形成すると共に、下端部には、他の樹脂系屋根材に重合されると共に、裏面側に向けて突設して更に前方に延設させた下段部を形成し、更に、一方の対角の角部には、他の樹脂系屋根材と重合する部分を切り欠いた切欠部を形成してなり、
    屋根の下地材上に固定した前記樹脂系屋根材の一側に、他の樹脂系屋根材の他側を重合しながら前記他の樹脂系屋根材を前記下地材上に固定して、複数の樹脂系屋根材を左右方向に葺くと共に、この固定された前記樹脂系屋根材の上段部に、他の樹脂系屋根材の下段部を重合して、該他の樹脂系屋根材を前記下地材上に固定し、前述同様に複数の樹脂系屋根材を上方向に葺いて、樹脂系屋根材を家屋等の屋根上に葺いてなる樹脂系屋根材の取付構造。
  2. 請求項1において、
    基板先端を上方に一旦折り曲げ、更に後方に折り返して上片を形成した断面略コ字形に形成してなる吊り子を、樹脂系屋根材の上段部近傍に配置して、前記吊り子と共に前記樹脂系屋根材を屋根の下地材上に固定し、この固定された前記吊り子に、他の樹脂系屋根材の延設された下段部を係止して、前記他の樹脂系屋根材を家屋等の屋根上に葺いてなる樹脂系屋根材の取付構造。
  3. 請求項1において、
    樹脂系屋根材の上段部に、釘、ネジ等の取付具を貫通可能な取付孔又は取付凹部を形成し、屋根の下地材に前記取付具を固着して、前記樹脂系屋根材を家屋等の屋根上に葺いてなる樹脂系屋根材の取付構造。
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