JP2005180071A - 平板瓦葺きの軒先構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 野地板の軒先側端面を隠す軒先水切り部材と最下段の瓦本体とを野地板にビス止め固定するとともに最下段の瓦本体を化粧ビスによらず保持させて美観上すぐれる平板瓦葺きの軒先構造を提供すること。
【解決手段】 下段の瓦本体1の後端部を瓦固定具3とともに野地板5にビス止め固定し、同瓦固定具3に上段の瓦本体1の先端部を差し込んで保持するようにした平板瓦葺きの軒先構造である。瓦本体1の最下段のものに、野地板5の軒先側端面を隠す断面略L字で長尺状の軒先水切り部材2を重ねるよう併設させる。軒先水切り部材2の後端部を瓦固定具3とともに野地板5にビス止め固定するとともに瓦固定具3に最下段の瓦本体1先端部を差し込んで保持させる。
【選択図】図1

Description

本発明は平板瓦の重ね葺き構造に関するものであり、さらに詳しくは、瓦固定具を用いた樹脂製等の平板瓦の重ね葺きに有用な平板瓦葺きの軒先構造に関する。
従来、屋根瓦としては、陶器瓦などの粘土系、石綿セメント板瓦や繊維入りセメント板瓦などのスレート系、アルミ合金、銅板などを用いて裏側に断熱材を入れた金属系、またはその他の無機質材の屋根成形材料により形成されたセメント系の、4つの種類の瓦が知られている。
上記スレート系の屋根瓦においては、矩形状平板瓦である瓦本体の、下段のものの横方向側端部を当接させながら横方向に連接し、この下段のものの上に上段のものが等間隔に配置されるように重ね、この上段の瓦本体も横方向側端部を当接させながら横方向に下段の瓦本体と同様に連接していくものであり、さらに、上段の瓦本体上に順次同様にして棟方向に葺設していくものである。
このようなスレート系の屋根瓦は、瓦本体の厚さが9〜15mm程度しかない。そのため、屋根全体のデザイン上に重厚感をもたせることができなかった。すなわち、重厚感のあるようにするためには、瓦本体前端の厚みを厚くする必要が生じて屋根瓦全体の重量が増すこととなり、家全体の補強の必要性が生じたり、屋根、すなわち高所での施工作業がやりにくくなるという問題も生ずるからである。
そこで本願発明者らは、樹脂など軽量化の可能な材料を用いて瓦本体を製作する研究をおこなってきたが、その際に、施工された状態にて重厚感を出すために瓦本体の前側端部に立上り部を設け、この前側端部の立上り部を下段の瓦本体後側端部に重合させることや、瓦本体横方向の両側端部の重合構造を種々検討した。
軽量化材料を用いて重厚感を得るよう瓦本体を形成した屋根瓦として、例えば図3に示す、特開2003−193624号公報に示されるようなものが提案されている。このものは、矩形状をした瓦本体100の、横方向の各々の側端部に下片部と上片部とからなる第一重合部101を有するとともに前側端部を下段の瓦本体の後側端部に重合する第二重合部とを設けて成る屋根瓦である。そして、横方向の両側端部の重合部からの雨水の浸入や、火事などによる炎が内部に入りやすくなるのを防いで雨仕舞い性や防火性を改良するため、図3に示す如く、第一重合部101の、一方の側端部の下片部102を樋状に形成するとともに、他方の側端部の上片部裏面端部に第一垂下片103を形成し、この下片部と上片部とを重合して成るものである。
したがって、上記構成により、下段の瓦本体100上に葺設された上段の瓦本体の横方向の両側端部の重合部からの雨水の浸入や、炎の進入を防止することのできて、軽量でしかも重厚感のある屋根瓦を提供することが可能となった。
このような平板瓦は、たとえば図4に例示したように、軒先側から順に重ね葺き施工されるが、まず下段の瓦本体100を、棟側となるその後端部において、屋根下地材である野地板上の桟木104等にビス止めする。このとき、上段の瓦本体100の先端部、すなわち軒側の端部を固定するための金属製の瓦固定具105をビス止めと同時に取り付ける構造が検討されている。この場合、瓦固定具105の存在により、瓦本体100の後端部はビス止めにより強固に固定され、先端部は瓦固定具105の瓦差込み部によりしっかりと保持されることになる。
また、この場合の平板瓦葺きの軒先構造にあっては、図5に示すように、最下段の瓦本体100の先端側下側に、野地板の軒先側端面を隠す長尺状の軒先水切り部材107を併設させている。この軒先水切り部材107は、野地板の横桟木106に釘108等を用いてくぎ打ち固定され、最下段の瓦本体100の前端部を横桟木106を貫通させて、野地板にパッキン付きの化粧ビス109を用いて脳天ビス留め止めにより固定するようにしている。
したがって、特に樹脂製等の軽量な平板瓦の重ね葺きにおいて、瓦固定具105による瓦先端部の保持固定によって、樹脂伸縮による保持部に対する応力集中を防いで強風時に瓦先端部が浮いてバタツキが生ずるのも効果的に防止することができる。
しかしながら、この平板瓦葺きの軒先構造にあっては、最下段の瓦本体100の前端部のみビス止め固定されることから、その部分への樹脂伸縮の影響が懸念される。したがって、化粧ビス109を頭径のより大きいものを使用するとともに、化粧ビス109用の貫通穴の径を、化粧ビス109の軸径より比較的大きくする必要があり、屋根全体の外観上、化粧ビス109が目立つという課題があった。
なお、野地板の軒先側端面を隠す軒先構造として、特開平10−238044号公報に示される構成にあっては、屋根瓦が載置されている軒先側の野地板の表面、鼻隠し板の表面および軒天井の表面を金属製の化粧薄板にて連続して覆うようにしたもので、防火特性にすぐれているものがある。しかし、この軒先構造にあっても、野地板の上面には屋根瓦が載置されて、前記化粧鋼板が、野地板と屋根瓦との間に挟み込まれるように設けられて、木製の鼻隠し板や垂木を覆ってはいるが、屋根瓦を樹脂製の平板瓦に置き換えた場合にあっては、前記の構成と同じくやはり化粧ビスを用いる必要性が想定される。
特開2003−193624号公報 特開平10−238044号公報
本願発明は、上記背景技術に鑑みてなされたものであり、その課題は、野地板の軒先側端面を隠す軒先水切り部材と最下段の瓦本体とを野地板にビス止め固定するとともに最下段の瓦本体を化粧ビスによらず保持させて美観上すぐれる平板瓦葺きの軒先構造を提供することである。
上記課題を解決するために、本願発明の平板瓦葺きの軒先構造は、下段の瓦本体の後端部を瓦固定具とともに野地板にビス止め固定し、同瓦固定具に上段の瓦本体の先端部を差し込んで保持するようにした平板瓦葺きの軒先構造であって、前記瓦本体の最下段のものに、野地板の軒先側端面を隠す断面略L字で長尺状の軒先水切り部材を重ねるよう併設させ、同軒先水切り部材の後端部を前記瓦固定具とともに野地板にビス止め固定するとともに同瓦固定具に最下段の瓦本体先端部を差し込んで保持させて成る。
また、前記軒先水切り部材の背面に、軒先側下側に屈曲するよう連設されて野地板に当接する補強リブ部を設け、同補強リブ部をその下側屈曲部分が設置状態にて野地板の軒先側端面から離れるよう形成するのが好ましい。
さらに、前記軒先水切り部材の後端部に沿って横方向に連続する防水リブを立設し、前記瓦固定具には同防水リブに引っ掛けられるリブ引掛け部を設けて、ビス止め固定のときに防水リブに対してリブ引掛け部を引っ掛けることも好ましい。
本願発明の平板瓦葺きの軒先構造においては、最下段の瓦本体に重ねるよう併設される断面略L字で長尺状の軒先水切り部材にて、野地板の軒先側端面が隠され、且つその軒先水切り部材が後端部を瓦固定具とともに野地板にビス止め固定され、最下段の瓦本体先端部が瓦固定具に保持されるにあたってビス止め部分が瓦本体先端側で隠されるため、最下段の瓦本体を化粧ビスによらず保持させて美観上すぐれる。
また、軒先水切り部材の背面に設けられた補強リブ部の軒先側部分が野地板に当設されて設置される際に、当該補強リブ部の軒先側部分と、野地板の軒先側端面から離れるよう形成された下側屈曲部分との交点部分が軒先側端部に合致するように設置されるので、軒先水切り部材と瓦本体との位置合わせ容易となり施工性にすぐれる。
さらに、軒先水切り部材後端部に設けられた防水リブにて雨水が軒先側から吹き上げられ屋根の下地材側へ侵入するのが効果的に阻止され、以って、軒先水切り部材と最下段の瓦本体との重ね代を少なくしながらも防水性を高めることができて施工効率にすぐれる。
図1、2は、本願の請求項1乃至請求項3に対応した一実施形態である平板瓦葺きの軒先構造を示している。この実施形態の平板瓦葺きの軒先構造は、背景技術の項にて説明した構成と同じく、下段の瓦本体の後端部を瓦固定具3とともに野地板にビス止め固定し、同瓦固定具3に上段の瓦本体の先端部を差し込んで保持するようにした平板瓦葺きの軒先構造である。そして、図1に示す如く、瓦本体1の最下段のものに、野地板の軒先側端面を隠す断面略L字で長尺状の軒先水切り部材2を重ねるよう併設させ、同軒先水切り部材2の後端部を前記瓦固定具3とともに野地板5にビス止め固定するとともに同瓦固定具3に最下段の瓦本体1先端部を差し込んで保持させて成る。
瓦本体1は、樹脂製の平板屋根瓦で、屋根に設置した状態で重厚感を持たせるため前側端部に立上り部11を設けて、この前側端部の立上り部11を下段の瓦本体1の後側端部に重合するように施工するもので、横方向の両側端部には前述の重合部(図示せず)を設けて、雨水の浸入や、火事などによる炎が内部に入りやすくなるのを防いで雨仕舞い性や防火性を向上させている。
軒先水切り部材2は、この場合、図1に示す如く、断面略L字で長尺状の樹脂成形体である。この軒先水切り部材2には、軒先側下側に屈曲するよう連設されて野地板5に当接する補強リブ部21を背面側に複数設けられており、同補強リブ部21を、その軒先側に向かう軒先側部分21aから下向きに連設される下側屈曲部分21bが、設置状態にて野地板5の軒先側端面から離れるよう、側面視にて互いの部分の交わる角度が鈍角に形成されている。さらに、この軒先水切り部材2は、その後端部に沿って横方向に連続する防水リブ22が略全長にわたって立設されており、後述する瓦固定具3には防水リブ22に引っ掛けられるリブ引掛け部31を設けて、ビス止め固定のときに防水リブ22に対してリブ引掛け部31を引っ掛けることとなる。
この軒先水切り部材2は、前記したように断面略L字状平板の長尺材であり、塩化ビニール樹脂、アクリル樹脂、ポリカーボネート等の樹脂を用いて射出成形や注型等により製造することができる。また、屋根材として、不燃性や強度を向上させる必要があり、ガラス繊維やスチール繊維、ガラスビーズ、炭酸カルシウム等の不燃材料を充填材として適宜配合することが好ましい。これにより、軒先水切り部材としても重厚感のある形状を現出させ、屋根全体の軽量化及び強度を確保することができる。
瓦固定具3は、板金や樹脂などによって形成することができる。この実施形態の瓦固定具3は、図2に示すように、板金を屈曲させて、上記防水リブ22に引っ掛けられるリブ引掛け部31、最下段の瓦本体1先端部を差し込んで保持させる瓦差込み部32を有して形成され、また、後端部に、軒先水切り部材2の後端部を瓦固定具3とともに野地板5に固定ビス4を用いてビス止め固定させる貫通孔33を有する。
上記構成の平板瓦葺きの軒先構造においては、軒先側から瓦本体1が順に重ね葺き施工されるが、まず、軒先水切り部材2を、棟側となるその後端部において、屋根下地材である桟木や野地板5に直接ビス止めする。
軒先水切り部材2を野地板5にビス止めする際には、まず、軒先水切り部材2の背面に設けられた補強リブ部21の軒先側部分21aを、当該補強リブ部21の軒先側部分21aと野地板5の軒先側端面から離れるよう形成された下側屈曲部分21bとの交点部分が軒先側端面に合致するよう当設させて配置され、位置決めさせて設置される。次いで、軒先水切り部材2の上側となる最下段の瓦本体1の先端部を差し込むための瓦差込み部32をもった瓦固定具3を、このビス止めと同時に取り付ける。これにより、瓦固定具3の存在により軒先水切り部材2の後端部はビス止めにより強固に固定され、瓦本体1の先端部は瓦固定具3の瓦差込み部32によりしっかりと保持されることとなり、最下段の瓦本体1の前端部を、従来のようにパッキン付きの化粧ビスを用いて脳天ビス留め止めにより固定する必要が無いのである。
したがって、以上説明した平板瓦葺きの軒先構造によると、最下段の瓦本体1に重ねるよう併設される断面略L字で長尺状の軒先水切り部材2にて、野地板5の軒先側端面が隠され、且つその軒先水切り部材2が後端部を瓦固定具3とともに野地板5にビス止め固定される。そして、最下段の瓦本体1先端部が瓦固定具3に保持されるにあたって、固定ビス4によるビス止め部分が瓦本体1先端側で隠されることとなるので、最下段の瓦本体1を化粧ビスによらず保持させて美観上すぐれる。
また、軒先水切り部材2の背面に設けられた補強リブ部21の軒先側部分21aが野地板5に当設されて設置される際に、当該補強リブ部21の軒先側部分21aと、野地板5の軒先側端面から離れるよう形成された下側屈曲部分21bとの交点部分が軒先側端部に合致するように設置されるので、軒先水切り部材2と瓦本体1との位置合わせ容易となり施工性にすぐれる。
さらに、軒先水切り部材2後端部に設けられた防水リブ22にて雨水が軒先側から吹き上げられ屋根の下地材側へ侵入するのが効果的に阻止され、以って、軒先水切り部材2と最下段の瓦本体1との重ね代を少なくしながらも防水性を高めることができて施工効率にすぐれる。
本願発明の一実施形態である平板瓦葺きの軒先構造をその要部以外の瓦本体部分を省略し、軒先水切り部材とのの重合状態を示した一部断面側面図。 同平板瓦葺きの軒先構造に使用する瓦固定具を示す斜視図。 平板瓦葺きの軒先構造に使用する屋根瓦の全体を示す斜視図。 従来例である平板瓦葺きの軒先構造の全体を示す斜視図。 同平板瓦葺きの軒先構造における施工状態を示す説明図。
符号の説明
1 瓦本体
2 軒先水切り部材
21 補強リブ部
22 防水リブ
3 瓦固定具
31 リブ引掛け部
5 野地板

Claims (3)

  1. 下段の瓦本体の後端部を瓦固定具とともに野地板にビス止め固定し、同瓦固定具に上段の瓦本体の先端部を差し込んで保持するようにした平板瓦葺きの軒先構造であって、
    前記瓦本体の最下段のものに、野地板の軒先側端面を隠す断面略L字で長尺状の軒先水切り部材を重ねるよう併設させ、同軒先水切り部材の後端部を前記瓦固定具とともに野地板にビス止め固定するとともに同瓦固定具に最下段の瓦本体先端部を差し込んで保持させて成る平板瓦葺きの軒先構造。
  2. 前記軒先水切り部材の背面に、軒先側下側に屈曲するよう連設されて野地板に当接する補強リブ部を設け、同補強リブ部をその下側屈曲部分が設置状態にて野地板の軒先側端面から離れるよう形成したことを特徴とする請求項1記載の平板瓦葺きの軒先構造。
  3. 前記軒先水切り部材の後端部に沿って横方向に連続する防水リブを立設し、前記瓦固定具には同防水リブに引っ掛けられるリブ引掛け部を設けて、ビス止め固定のときに防水リブに対してリブ引掛け部を引っ掛けることを特徴とする請求項1または請求項2のいずれか1つの請求項に記載の平板瓦葺きの軒先構造。
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