JP2005212699A - ナンバープレートカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】 複雑な文様等を形成して美観を高めるとともに、耐久性を向上させたナンバープレートカバーを提供する。
【解決手段】 ナンバープレート2を車体に取り付けるナンバープレート取付ネジ4を使用して、ナンバープレート2表面を覆うようにして取り付けられるナンバープレートカバー1であって、ナンバープレート2表面を覆うように配置される透光性のカバープレート部9を有し、前記カバープレート部9は、樹脂プレート部7にフィルム6が貼り合わされた構成であり、前記フィルム6の1又は複数箇所に、透光性の着色部13が形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両等のナンバープレート前面を覆うナンバープレートカバーに関する。
周知のように、自動車等の車両の前部および後部には、それぞれナンバープレートの装着が義務付けられている。しかし、走行中にナンバープレートの表面に汚れが付着してしまう等により汚れやすく、かつ、前を走る車両等が跳ね上げた小石などがナンバープレートに接触する可能性があり、傷つきやすいといった問題があった。このため、ナンバープレートの前面を覆うように装着されるナンバープレートカバーが利用されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平7―25291号公報
従来例のナンバープレートカバーとしては、樹脂一体成形品のものが一般的である。また、着色により、装飾性を高めたものもある。
図8、図9は、従来例のナンバープレートカバー31を示す。図8において、ナンバープレートカバー31は、透光性を有していて、樹脂により一体成形された一部品であって、板状のカバープレート部32と、このカバープレート部32の周縁から背面側に突設された周囲壁33とから構成されている。カバープレート部32には、ナンバープレート34を固定するためのナンバープレート取付ネジ35が挿通される挿通孔36が形成されている。使用方法としては、図9に示すように、ナンバープレートカバー31をナンバープレート34に重ね合わせ、ナンバープレートカバー31の挿通孔36と、ナンバープレート34の取付孔37と、ナンバープレート34の取り付け対象である車体38の装着孔39とにナンバープレート取付ネジ35を連通させ、ナンバープレート取付ネジ35を車体38側に組み付けてあるナット40にねじ込んで、ナンバープレート取付ネジ35によって、ナンバープレートカバー31とナンバープレート34とを車体38に一括固定する。
ところで、上述したナンバープレートカバー31において、着色により装飾性を高めたものは、着色材(顔料等)の混入等によって着色した樹脂で成形したものが一般的である。しかし、カバープレート部32の色を部分的に異ならせたり、複雑な文様を形成する場合は、ナンバープレート34の数字等を隠さない(法令に規定される視認性の確保)ように、着色材の分布等を制御する必要があることから、複雑な文様等を形成することは難しく、実施したとしてもコストが非常に高く付くといった不満があった。このため、ナンバープレートカバー31全体を着色材が均等に分散混入されている樹脂で成形した単純なデザインのものしか提供されていないことが実情であった。
また、ナンバープレートカバーについては、強度を向上して、長寿命化したいといった要求がある。これに鑑みて、例えば、ナンバープレートカバーのカバープレート部の厚さを大きくしたり、リブを成形することなどによって強度を高めることも考えられるが、これでは、ナンバープレートカバーの重量が大きくなるため、自動車の走行に伴う振動によって、ナンバープレートカバーにおけるナンバープレート取付ネジによる固定部分付近を傷めやすくなるため、根本的な問題解決に至らない。また、リブの成形は、ナンバープレートの視認性や美観に影響を与える可能性が大きいため、採用しがたい。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもので、その目的は、複雑な文様等を形成して美観を高めるとともに、耐久性を向上させたナンバープレートカバーを提供することにある。
上記目的を達成するために、この発明は以下の手段を提案している。
請求項1に係る発明は、ナンバープレートを車体に取り付けるナンバープレート取付ネジを使用して、ナンバープレート表面を覆うようにして取り付けられるナンバープレートカバーであって、ナンバープレート表面を覆うように配置される透光性のカバープレート部を有し、前記カバープレート部は、樹脂プレート部にフィルムが貼り合わされた構成であり、前記フィルムの1又は複数箇所に、透光性の着色部が形成されていることを特徴とするナンバープレートカバーである。
請求項2に係る発明は、前記フィルムがポリエチレンテレフタレート、ポリエステル、塩化ビニールから選択される1つであることを特徴とする請求項1記載のナンバープレートカバーである。
本発明によれば、フィルムの着色部によって、多彩なデザインを安価かつ容易に実現できる。樹脂プレート部に対するフィルムの位置調整だけで、カバープレート部における着色部の位置の設定を容易に行えるため、複雑な図柄等を、ナンバープレートの視認性に影響を与えないようにカバープレート部に設けることも容易かつ安価に実現できる。
また、樹脂プレート部に貼り合わせて一体化したフィルムによって、カバープレート部の局所的な応力集中を緩和できる。これにより、ナンバープレートの視認性を確保したまま、樹脂プレート部の歪みやひび発生等を抑えることができ、ナンバープレートカバーの長寿命化を安価に実現できる。しかも、ナンバープレートカバーの重量増を回避(あるいは、重量を殆ど増大させることなく)してカバープレート部の耐久性向上を図ることが可能であり、さらに、ナンバープレートカバーの軽量化も可能であるといった利点もある。また、ナンバープレートカバーが軽量であれば、自動車の走行に伴うナンバープレートカバーの振動による影響を軽減できるため、長期の使用によって、ナンバープレートカバーにおけるナンバープレート取付ネジによる固定部分付近を傷めるといった不都合を防止でき、この点も、長寿命化に寄与する。
以下、図面を参照し、この発明の実施の形態について説明する。
図1から図6はこの発明の一実施の形態を示す図であり、図1はナンバープレートカバーをナンバープレートに取り付けたときの正面図、図2はナンバープレートカバーを示す正面図、図3は図2におけるナンバープレートカバーの断面図、図4は樹脂プレート部にフィルムを貼り合わせる状態を示す断面図、図5はナンバープレートカバーの取付方法を説明する説明図、図6は図1におけるナンバープレートカバーを示す断面図である。なお、図3から図6に示すフィルム6は、非常に薄いものであるが、図面上では判りやすくするために、厚さ方向に厚みの帯びた形状とされている。また、ナンバープレートカバーのナンバープレートと面する側を背面側、ナンバープレートと対向する側を正面側として説明する場合もある。
図1に示すように、ナンバープレートカバー1は、ナンバープレート2を車体3(図5等に示す)に取り付けるナンバープレート取付ネジ4を使用して、車体3の前部に取り付けるナンバープレート2表面を覆うようにして取り付けられるものであって、図2及び図3に示すように、透光性を有する樹脂製カバー本体5に、フィルム6が貼り合わされた構成とされている。この樹脂製カバー本体5は、樹脂により一体成形された一部品であって、平板状に形成され透光性を有する樹脂プレート部7と、この樹脂プレート部7の周縁から背面側に突設された周囲壁8とから構成されている。この樹脂プレート部7には、背面側にフィルム6が貼り合わされた構成とされていて、樹脂プレート部7にフィルム6が貼り合わされることで透光性を有するカバープレート部9が構成される。
この樹脂製カバー本体5の材料としては、スチロールが採用されている。なお、本発明の樹脂製カバー本体の材質としては、スチロールに限定されず、例えば、アクリルやポリカーボネート、塩化ビニール等も採用可能である。
また、このフィルム6の材料としては、ポリエチレンテレフタレート系樹脂等を用いている。なお、フィルム6の材料としては、上述したポリエチレンテレフタレート以外にも、ポリエステル、塩化ビニール等が挙げられる。なお、フィルム6は、引っ張り強度が樹脂製カバー本体5よりも大きいものであれば補強の機能を果たす。また、引っ張り強度を有するフィルムであれば、高い引っ張り強度によって、前述した樹脂(スチロール、アクリル等)で成形された樹脂製カバー本体5(ここでは、特に、樹脂プレート部7)の補強を充分に行うことが可能であり、ナンバープレートカバー1の長寿命化を確実に実現できる。また、フィルム6は、ナンバープレートカバー1が衝撃等によって破損してしまった場合であっても、破片の飛び散りを防止する機能を有している。
図2に示すように、フィルム6には、透光性を有する着色部13が形成されており、具体的には、着色部13は、ナンバープレートカバー1の下部に行くほどに着色が濃く、ナンバープレートカバー1の上部に行くほどに着色が薄くなるようなグラデーションが着色されている。なお、この着色部13のグラデーションの色は、特に限定されず、例えば、黒、赤、青、黄色、緑等が挙げられる。また、本発明は、上記構成のものに限定されず、上部に行くほど着色が濃く、下部に行くほど着色が薄いグラデーションや、横方向に着色したグラデーションとしてもよい。また、本実施の形態では、フィルム6の着色部13の着色としてグラデーションを採用したがこれに限定されるものではなく、色を部分的に異ならせたり、複雑な文様を形成したり、多彩なデザインが採用可能である。これにより、美観が向上するばかりでなく、従来の樹脂に様々な着色材を混入する場合に生ずるカバープレート部9のひび発生や長期耐久性の低下を防止することもできる。
図3に示すように、樹脂プレート部7には、ナンバープレート2と面する側に突出した凸部10が形成されている。この凸部10には、ナンバープレートカバー1の正面側からナンバープレート取付ネジ4が挿通するものであって、このナンバープレート取付ネジ4の頭部を収容するために径を大きく形成された収容孔11と、この収容孔11と連通されるとともにナンバープレート取付ネジ4を挿通させるために形成された挿通孔12とが設けられている。この凸部10は、ナンバープレート取付ネジ4の頭部を収容孔11に収容していることにより、締付力や車の走行中の振動などによる長期的な使用に伴うナンバープレートカバー1の破損などを防止する機能を有している。
周囲壁8は、カバープレート部9にナンバープレート2を取り付けた際に、このナンバープレート2の周縁を覆うものであって、外観視した際に、ナンバープレート2とナンバープレートカバー1との一体化が図られており、美観を高める機能を有している。
カバープレート部9の樹脂プレート部7とフィルム6の貼り合わせ方法としては、インモールド成形により行われており、金型にフィルム6を貼り付け、そこに樹脂を流し込む。図4に示すように、フィルム6の樹脂プレート部7との接合面6Aには接着剤が塗布してあり、成形時の熱により接着剤が溶けて、樹脂プレート部7とフィルム6とが熱溶着され、樹脂プレート部7とフィルム6とが貼り合わされる。ここで、本実施の形態では、樹脂プレート部7の背面側に貼り合わされているものであるが、これに限定されるものではなく、正面側に貼り合わせていてもよいし、樹脂プレート部7に埋め込ませたものであってもよい。ただし、樹脂プレート部7の正面側にフィルム6を貼り付けた場合には、走行時に前を走る車などが跳ね上げる小石等により生ずる引っかき傷を防止するために、強度的に強固なフィルム6を用いることが望ましい。
また、本実施の形態では、インモールド成形により樹脂プレート部7にフィルム6を貼り合わせたものであったが、本発明はこれに限定されるものではなく、フィルム6の接合面6Aに接着剤を塗布し、樹脂プレート部7にフィルム6を貼り合わせて接着した構造のものであってもよい。
上記の構成からなる、ナンバープレートカバー1の取付方法について説明すると、図5に示すように、予め車体3に取り付けられたナンバープレート2を離脱させておき、ナンバープレート2にナンバープレートカバー1を重ね合わせる。このとき、ナンバープレート2の上端部に形成されている取付孔14と、樹脂プレート部7に形成されている挿通孔12と、車体3の装着部15に形成されている装着孔16とが、それぞれ連通するようにして重ね合わせる。
そして、ナンバープレート取付ネジ4をナンバープレートカバー1の挿通孔12に挿入し、ナンバープレート取付ネジ4の端部が、取付孔14を介して、装着孔16の装着部15の裏面から突出させる。そして、ナット17にナンバープレート取付ネジ4を嵌め込み、図6に示すように、固定する。このとき、ナンバープレート2の周縁は、ナンバープレートカバー1の周縁に突設された周囲壁8により囲まれていて、ナンバープレートカバー1との一体化が図られている。
上記の構成によれば、グラデーションに着色されたフィルム6を樹脂プレート部7に貼り合わせることにより、ナンバープレートカバー1の美観を簡単に高めることができる。すなわち、任意の絵柄をフィルム6に転写するだけであるので、従来のナンバープレートカバーのように樹脂に顔料を混ぜる方法のように強度を低下させる恐れも無く、簡単かつ確実に美観を高めることができる。また、フィルム6の絵柄はグラデーションのみに限定されるものではなく、例えば、任意のキャラクターや、絵柄等を描くこともできる。これにより、さらに美観を向上させることができる。
また、カバープレート部9が樹脂プレート部7にフィルム6を貼り合わせた構成とされていることにより、フィルム6が樹脂プレート部7を補強する機能を有していて、カバープレート部9の局所的な応力集中を緩和することができる。したがって、ナンバープレート2の視認性を確保したまま、樹脂プレート部7の歪みやひび発生等を抑えることができ、ナンバープレートカバー1の長寿命化を安価に実現できる。しかも、従来のナンバープレートカバーのように、肉厚を厚くするなどして補強する必要が無いので、ナンバープレートカバー1の軽量化を図りつつ、耐久性の向上を図ることもできる。また、ナンバープレートカバー1が軽量であれば、車の走行に伴うナンバープレートカバー1の振動による影響を軽減できるため、長期の使用によって、ナンバープレートカバー1におけるナンバープレート取付ネジ4による固定部分付近を傷めるといった不都合を防止でき、この点も、長寿命化に寄与する。
なお、上記の構成において、車体の前部に設置されたナンバープレート2に被せるナンバープレートカバー1について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、図7に示すように、車体3の後部のナンバープレート21に取り付ける車体3後部用のナンバープレートカバー1であってもよい。
また、上記の構成においてナンバープレートカバー1の樹脂プレート部7は、平面状に形成されたものであったが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、ドーム状の曲面が形成されたものや、傾斜が設けられた形状のものなどであってもよい。
ナンバープレートカバーをナンバープレートに取り付けたときの正面図である。 ナンバープレートカバーを示す正面図である。 図2におけるナンバープレートカバーの断面図である。 樹脂プレート部にフィルムを貼り合わせる状態を示す断面図である。 ナンバープレートカバーの取付方法を説明する説明図である。 図1におけるナンバープレートカバーを示す断面図である。 車体の後部のナンバープレートカバーに取り付けられるナンバープレートカバーを示す正面図である。 従来のナンバープレートカバーを示す平面図である。 従来のナンバープレートカバーを示す断面図である。
符号の説明
1…ナンバープレートカバー、2…ナンバープレート、3…車体、4…ナンバープレート取付ネジ、5…樹脂製カバー本体、6…フィルム、7…樹脂プレート部、8…周囲壁、9…カバープレート部、10…凸部、11…収容孔、12…挿通孔、13…着色部、14…取付孔、15…装着部、16…装着孔。

Claims (2)

  1. ナンバープレートを車体に取り付けるナンバープレート取付ネジを使用して、ナンバープレート表面を覆うようにして取り付けられるナンバープレートカバーであって、
    ナンバープレート表面を覆うように配置される透光性のカバープレート部を有し、前記カバープレート部は、樹脂プレート部にフィルムが貼り合わされた構成であり、
    前記フィルムの1又は複数箇所に、透光性の着色部が形成されていることを特徴とするナンバープレートカバー。
  2. 前記フィルムがポリエチレンテレフタレート、ポリエステル、塩化ビニールから選択される1つであることを特徴とする請求項1記載のナンバープレートカバー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6868680B1 (ja) * 2019-12-27 2021-05-12 公彬 山鹿 自動車のナンバープレート拡張装飾器具
EP3870419B1 (fr) * 2018-10-24 2024-02-07 Compagnie Plastic Omnium Pièce de carrosserie comprenant un élément de décoration

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