JP2005212694A - シートリフトの回転装置 - Google Patents

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勝 岡田
Shigeyuki Kato
茂行 加藤
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Abstract

【課題】この発明は、車両の汎用性と作動の信頼性とに加えて低コストであるシートリフトの回転装置の提供にある。
【解決手段】シートリフトの回転機構と前後スライド機構を別々に設定し、それぞれを別個または同時に作動させ、また、前記回転機構のモーターと前後スライド機構のモーターはパルス計数で制御し、シートの回転角度、前後の移動量、スピードおよびそれら相互の作動順序またはタイミングを設定し、車両の車室の広狭、開口部位置に適合させてなるシートリフトの回転装置。
【選択図】図1

Description

この発明は、車両に乗車する場合、シートが介添容易な車外に降下迫り出し、シートに腰を掛け、シートを上昇させて車室内に引き込み乗り込むことおよび車室内からシートに腰を掛けた状態で車外に降下して降車することができる、シートリフトの回転装置に関するものである。
従来のシートリフトの回転装置は、特開平7−89382号公報の如く固定軸回転機構であるもの、特開平7−300037号公報の如く回転軸をラックで回転させ回転することで前側に移動させる機構等がある。
特開平7−89382号公報 特開平7−300037号公報
前記従来の回転装置は、いずれもその回転軌跡は一定であり、車両の変更または車種の変更に合わせ、シートリフト乗者の回転時の足元スペースを確保するために回転軸の位置、角度を専用に設定し直す必要があり、汎用性が劣るものであった。これにより、価格も量産効果を反映できず割高なものになっている。
この発明は、前記従来のシートリフト装置の欠点を解消することを目的に開発したものである。
シートリフトの回転機構と前後スライド機構を別々に設定し、それぞれを別個または同時に作動させて回転時のシートリフト乗者の足元スペースを充分に確保して車両開口部からシートリフトが昇降できるようにしたシートリフトの回転装置にある。
回転機構のモーターと前後スライド機構のモーターはパルス計数で制御し、シートの回転角度、前後の移動量、スピードおよびそれら相互の作動順序またはタイミングを設定し、車両の車室の広狭、開口部位置に適合させてなるシートリフトの回転装置にある。
車室の床面に固定されるベースフレームと、そのベースフレームに回転自在に軸支される回転板とから少なくとも構成され、前記ベースフレームは、下部フレームと、上部フレームから構成され、下部フレームには車室の床面に固定して配備され、左右上面に下レール部が配備され、下レール部は、前記上部フレームの左右下面に対応して配備される左右の上レール部と互いに係合連接され、互いのレールに沿って前後にスライド自在であると共に、前後スライドモーターによる前後駆動機構が相互に連結されて下部フレームに対して上部フレームがレールに沿って前後に移動するように構成され、上部フレームの所定位置に回転板を軸支する回転軸および回転軸ベアリングと、回転板を、前記回転軸を中心に回転するための弧状ラックが設けられ、前記回転板は前記上部フレームの回転軸を嵌挿し、回転軸ベアリングと連接し、かつ前記上部フレームの弧状ラックと噛合される駆動ギヤを駆動するシート回転モーターが配備され、前記前後スライドモーターとシート回転モーターとをパルス計数で制御して、シートの回転、前後の移動量、スピードを自由に設定するシートリフトの回転装置にある。
シートリフトの回転機構と前後スライド機構を別々に設定し、それぞれを別個または同時に作動させるから、回転時のシートリフト乗者の足元スペースを充分に確保して車両開口部からシートリフトが昇降できる。また、シートリフトの回転機構のモーターと前後スライド機構のモーターはパルス計数で制御して、シートの回転角度、前後の移動量、スピードおよびその同時を含めた作動順序またはタイミングを自由に設定することができるから、車両の変更または車種の変更に応じて機構部は変更せずに、回転と前後スライドのタイミング、作動量のみの変更で対応ができ、汎用性の高いシートリフトの回転装置を提供できる。
前記汎用性が高いからコストの低減に寄与し、この種シートリフト装置の普及に多大な貢献が期待できる。
車室の床面に固定されるベースフレームと、そのベースフレームに回転自在に軸支される回転板とから少なくとも構成され、前記ベースフレームは、下部フレームと、上部フレームから構成され、下部フレームには車室の床面に固定して配備され、左右上面に下レール部が配備され、下レール部は、前記上部フレームの左右下面に対応して配備される左右の上レール部と互いに係合連接され、互いのレールに沿って前後にスライド自在であると共に、前後スライドモーターによる前後駆動機構が相互に連結されて下部フレームに対して上部フレームがレールに沿って前後に移動するように構成されるから、ベースフレームの前後スライド作動と、回転板の回転作動が円滑でシート乗者に信頼と安心を与えるものである。
車室の床面に固定されるベースフレームと、そのベースフレームに回転自在に軸支される回転板とから構成され、前記ベースフレームは、下部フレームと、上部フレームから構成され、下部フレームには車室の床面に固定して配備され、左右上面に下レール部が配備され、下レール部は、前記上部フレームの左右下面に対応して配備される左右の上レール部と互いに係合連接され、互いのレールに沿って前後にスライド自在であると共に、相互に前後スライドモーターによる前後駆動機構が連結され、下部フレームに対して上部フレームがレールに沿って前後に移動するように構成され、上部フレームの所定位置に回転板を軸支する回転軸および回転軸ベアリングと、回転板を、前記回転軸を中心に回転するための弧状ラックが設けられ、前記回転板は前記上部フレームの回転軸を嵌挿し、回転軸ベアリングと連接して軸支される回転軸ベアリングおよびシート回転モーターにより回転する駆動ギヤが配備され、駆動ギヤは、前記上部フレームの弧状ラックに噛合され、前記前後スライドモーターとシート回転モーターとをパルス計数で制御して、シートの回転、前後の移動量、スピードを自由に設定するシートリフトの回転装置。
以下、この発明のシートリフトの回転装置を、その実施の一例である図面に示すシートリフトの回転装置1より説明すると、このシートリフトの回転装置1は、車室2の床面2aに固定されるベースフレーム3と、そのベースフレーム3に回転自在に軸支される回転板4とから構成され、この回転板4には、シート5を取り付けるシートフレーム6およびシートフレーム6を昇降する昇降装置7が装架されている。そのシートフレーム6および昇降装置7については、例えば、本特許出願人の特願2004−021791号を実施例として挙げることができる。
前記ベースフレーム3は、図3〜図5に詳細に示すように、下部フレーム3aと、上部フレーム3bから構成され、下部フレーム3aには車室2の床面2aに固定される支脚8、8が左右・前後に配備され、左右上面に下レール部9、9が配備され、下レール部9、9は、前記上部フレーム3bの左右下面に対応して配備される左右の上レール部10、10と互いに係合連接され、互いのレール面に沿って前後にスライド自在であると共に、相互に前後駆動機構11が連結され、下部フレーム3aに対して上部フレーム3bがレール面に沿って前後に移動するように構成されている。
前記前後駆動機構11の実施例として、下レール部9、9の下向き係合部9a、9bの中間の内底面に底面を連接してネジ孔支台12がそれぞれ固定され、このネジ孔支台12にネジ棒13が螺合され、前記左右の上部レール3bの上向き係合部10a、10b間に配備されると共に、その前後端を上部フレーム3bに軸受けされ、さらに、この実施例では、ネジ棒13の前端が上部フレーム3bに装備された前後スライドモーター14と減速機構15により回転されるように構成されている。図示しないが、前後駆動機構11は、下部フレーム3aに対して上部フレーム3bを前後に移動すればよいから、ラックとピニオンによるもの、往復動チェーンによるものであってもよいものである。
前記上部フレーム3bの所定位置に回転板4を軸支する回転軸16および回転軸ベアリング17と、回転板4を、前記回転軸16を中心に回転するための弧状ラック18が設けられている。
前記回転板4は前記上部フレーム3bの回転軸16を嵌挿し、回転軸ベアリング17と連接して軸支される回転軸ベアリング19が配備され、シート回転モーター20と減速機構21により駆動されて回転する駆動ギヤ22が配備され、駆動ギヤ22は、前記上部フレーム3bの弧状ラック18に噛合されている。
図1の走行状態位置よりシート回転モーター20を駆動し、所要角度、実施例では図7に示す60度まで回転板4を回転させる。この時シート回転モーター20より出力されるパルスを計数することにより回転角度を認識し、シート回転モーター20を停止させる。
前記所要回転角度に達した後、図10に示すように、乗降口となる車両開口部23の干渉部(車両開口部後側)23aを回避するため、前後スライドモーター14を駆動し回転板4を前進し、シートを前進させる。前後スライドモーター14より出力するパルスを計数することにより前進位置を認識し、図8の位置に達し、前後スライドモーター14を停止させる。
前進端に達した後、シート回転モーター20を駆動して所要回転角度、実施例では、図9に示すように回転板4を90度まで回転させ、シート回転モーター20により出力するパルスを計数することにより認識し、停止させる。そして、この位置において、例えば、昇降装置7を駆動し、シートフレーム6の迫り出しと昇降を行い乗者のリフト作動をするのである。この横向から走行状態への回転作動は、前述の反対作動で行うものである。
この発明のシートリフトの回転装置1は、回転位置およびどの角度まで回転させる回転開始位置(再開始位置等を含む)は、前後スライドモーター14をプログラムで所定位置(前方または後方)まで移動させた後とする。
図10に示すよう、シートリフト乗者の足元が完全に車両開口部23から出きった回転位置で回転板4の回転作動を停止させた後、前後スライドモーター14で車両前方方向に移動させる。前方移動量は、回転終了段階で、例えば車両開口部23の干渉部(車両開口部後側)23aと昇降するシート5が干渉しない移動量とする。
回転板4の前方移動が終了したら、回転板4に、昇降に必要な残り回転をさせ、回転終了後、昇降装置7を作動してシート5を昇降する。
シートリフト乗者の足元が完全に車両開口部23から出きった回転位置に回転板4がなった角度から、前後スライドモーター14で車両前方向に移動開始と同時に残りの回転を作動させる。
回転板4の前方移動と回転が同時に終了するようにシート回転モーター20と前後スライドモーター14のパルスをそれぞれカウントし、それらの変動をフイードバックし、シート回転モーター20または前後スライドモーター14のスピードを同調させることで、回転板4の回転と前方移動が同時に終了できる。
前術の回転板4の回転と前方移動の作動とは異なって、最初の回転板4の回転開始時に前後スライドモーター14を回転し前方移動を開始するようにすることもできる。ただし、この前方移動スピードは後の回転、移動時の前方スピードの約1/2以下の速さとする。
シートリフト乗者の足元が完全に車両開口部23から出きった回転位置からは、前方移動スピードをそれより速くし、その回転位置からと、その前方移動位置からモータースピードを制御し回転と前方移動を同時に終了させることで、安心感と安全を確保しつつ迅速なリフト作業を行える。
車両の変更または車種の変更に応じて機構部は変更せずに、回転と前後スライドのタイミング、作動量のみの変更で対応ができ、汎用性の高いものとなり、少品種、大量生産に適し、低コストで提供できる。
図面は,この発明のシートリフトの回転装置の実施例を示し、シートを走行方向に向けた状態全体平面図である。 同じく、その状態の側面図である。 この発明のシートリフトの回転装置を構成するベースフレームの拡大平面図である。 同じく、ベースフレームの拡大側面図である。 図3のA−A線に沿う断面説明図である。 この発明のシートリフトの回転装置を構成する回転板の拡大平面図である。 この発明のシートリフトの回転装置において、回転板を60度回転した状態の平面図である。 この発明のシートリフトの回転装置において、ベースフレームの上部フレームを下部フレームに対して前方にスライドさせた状態の平面図である。 同じく、ベースフレームの上部フレームを前方にスライドさせた状態において、回転板を回転し、車両開口部に対応する横向に回転した状態の平面図である。 この発明のシートリフトの回転装置における作動のメリットを説明する説明平面図である。
符号の説明
1 シートリフトの回転装置
2 車室
2a 床面
3 ベースフレーム
3a 下部フレーム
3b 上部フレーム
4 回転板
5 シート
6 シートフレーム
7 昇降装置
8 支脚
9 下レール部
9a 下向き係合部
9b 下向き係合部
10 上レール部
10a 上向き係合部
10b 上向き係合部
11 駆動機構
12 ネジ孔支台
13 ネジ棒
14 前後スライドモーター
15 減速機構
16 回転軸
17 回転軸ベアリング
18 弧状ラック
19 回転軸ベアリング
20 シート回転モーター
21 減速機構
22 駆動ギヤ
23 車両開口部
23a 干渉部(車両開口部後側)

Claims (3)

  1. シートリフトの回転機構と前後スライド機構を別々に設定し、それぞれを別個または同時に作動させてなるシートリフトの回転装置。
  2. 回転機構のモーターと前後スライド機構のモーターはパルス計数で制御し、シートの回転角度、前後の移動量、スピードおよびそれら相互の作動順序またはタイミングを設定し、車両の車室の広狭、開口部位置に適合させてなるシートリフトの回転装置。
  3. 車室の床面に固定されるベースフレームと、そのベースフレームに回転自在に軸支される回転板とから少なくとも構成され、前記ベースフレームは、下部フレームと、上部フレームから構成され、下部フレームには車室の床面に固定して配備され、左右上面に下レール部が配備され、下レール部は、前記上部フレームの左右下面に対応して配備される左右の上レール部と互いに係合連接され、互いのレールに沿って前後にスライド自在であると共に、前後スライドモーターによる前後駆動機構が相互に連結されて下部フレームに対して上部フレームがレールに沿って前後に移動するように構成され、上部フレームの所定位置に回転板を軸支する回転軸および回転軸ベアリングと、回転板を、前記回転軸を中心に回転するための弧状ラックが設けられ、前記回転板は前記上部フレームの回転軸を嵌挿し、回転軸ベアリングと連接し、かつ前記上部フレームの弧状ラックと噛合される駆動ギヤを駆動するシート回転モーターが配備され、前記前後スライドモーターとシート回転モーターとをパルス計数で制御して、シートの回転、前後の移動量、スピードを自由に設定するシートリフトの回転装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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