JP2005212619A - ゴムクローラ駆動用スプロケット及びゴムクローラ - Google Patents

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Tomohisa Yoshida
知久 吉田
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Abstract

【課題】ゴムクローラの内周面に備えられた駆動突起にスプロケットの駆動ピンを係合し、該スプロケットを回転駆動させることによってゴムクローラを循環回走させるようにしたピン駆動式のクローラ走行装置において、スプロケットの異物排除性の向上、軽量化を図る。
【解決手段】無端帯状に形成されたゴムクローラ1の内周面側に周方向Bに一定間隔をおいて備えられた駆動突起4の左右方向一側の側方に配置される回転板5と、クローラ周方向Bで隣接する駆動突起4間に位置すると共に前記回転板5を回転させることにより駆動突起4に係合して駆動力を伝達する駆動ピン6とを備え、駆動ピン6は左右方向A一端側が回転板5の外周側に固定されて片持ち状に支持されていると共に回転板5の外周側の縁部に沿って周方向に間隔をおいて配置され且つ回転板5の周方向で隣接する駆動ピン6の間隔が左右方向A一端側から他端側に向かうに従って漸次狭くなる場合と左右方向A一端側から他端側に向かうに従って漸次広くなる場合とが回転板5の周方向で交互になるように配置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、建設用車両や農業用車両等の車両の走行部に採用されるゴムクローラ駆動用スプロケット及びゴムクローラに関するものである。
従来、無端帯状のゴムクローラをスプロケットによって周方向に循環回走させるように駆動可能としたクローラ式走行装置があり、このクローラ式走行装置に採用されるゴムクローラ及びスプロケットとして、図4に示すような、ピン駆動式のクローラ式走行装置のゴムクローラ11及びスプロケット12がある。
前記ゴムクローラ11は、無端帯状に形成されたクローラ本体13の内周面に周方向Bに一定間隔をおいて駆動突起14を設けて構成され、駆動突起14のクローラ周方向B前後の面14aは左右方向(クローラ幅方向)Aに平行状とされている。
前記スプロケット12は、左右方向Aに間隔をおいて対向配置された左右一対の回転板15と、この一対の回転板15間にわたって左右方向Aに平行状として設けられ且つスプロケット12外周側に周方向に一定間隔をおいて配置された駆動ピン16とを備えてなる所謂かご型のスプロケット12である。
前記構成のものにあっては、スプロケット12は左右の回転板15で駆動突起14を挟むように且つ所定本の駆動ピン16がクローラ周方向Bで隣接する駆動突起14間に位置するように配置され、スプロケット12を左右方向Aの軸心X廻りに回転駆動させることにより、駆動ピン16が駆動突起14に係合してゴムクローラ11に駆動力が伝達され、該ゴムクローラ11が周方向Bに循環回走される。
また、左右の回転板15が駆動突起14と係合することにより、スプロケット12のゴムクローラ11に対する左右方向Aの相対移動が規制されて、スプロケット12の脱輪(ゴムクローラ11の外れ)が防止されるようになっている。
また、ゴムクローラ駆動用スプロケットとして、左右一対の回転板間の外周側に、ゴムクローラの駆動突起に係合して駆動力を伝達する歯が回転板の周方向に間隔をおいて設けられ、回転板の周方向で隣接する歯間は駆動突起が嵌まる溝状とされると共に、該歯間の溝の左右一方が回転板により閉塞され左右他方が回転板に形成された切欠き部により開放状とされた溝と、溝の左右他方が回転板により閉塞され左右一方が回転板に形成された切欠き部により開放状とされた溝とを回転板の周方向において交互に配置して、歯間の溝に侵入した異物の排除性を向上させるようにしたものがある(特許文献1参照)。
特開2001−225769号公報
前記従来の図4に示すスプロケット12にあっては、脱輪を防止するために左右一対の回転板15が設けられているので、スプロケット12内(左右の回転板15間)に石等の異物が入った場合、該異物がスプロケット12から取れなくなってしまう場合があるという問題がある。
また、左右に回転板15があるので重量も重いものである。
また、特許文献1に記載のスプロケットにあっては、泥及び石等の異物の排除性を考慮したものではあるが、スプロケットの駆動突起に係合する部分が溝状となっているので泥及び石等の異物の排除性にまだ問題が残るものである。
また、このものにあっても左右に回転板があるので重量も重いものである。
本発明は、ゴムクローラの内周面に備えられた駆動突起にスプロケットの駆動ピンを係合し、該スプロケットを回転駆動させることによってゴムクローラを循環回走させるようにしたピン駆動式のクローラ走行装置において、スプロケットの異物排除性の向上、軽量化を図ることを目的とする。
本発明は前記目的を達成すべく次の技術的手段を講じた。
すなわち、第1の発明はゴムクローラを駆動するためのスプロケットに係るものであり、無端帯状に形成されたゴムクローラの内周面側に周方向に一定間隔をおいて備えられた駆動突起の左右方向一側の側方に配置される回転部材と、クローラ周方向で隣接する駆動突起間に位置すると共に前記回転部材を回転させることにより駆動突起に係合して駆動力を伝達する駆動ピンとを備え、駆動ピンは左右方向一端側が回転部材の外周側に固定されて片持ち状に支持されていると共に回転部材の外周側の縁部に沿って周方向に間隔をおいて配置され且つ回転部材の周方向で隣接する駆動ピンの間隔が左右方向一端側から他端側に向かうに従って漸次狭くなる場合と左右方向一端側から他端側に向かうに従って漸次広くなる場合とが回転部材の周方向で交互になるように配置されていることを特徴とする。
この発明にあっては、1つの回転部材に駆動ピンを片持ち状に支持することにより、スプロケットの左右方向他端側が開放状となるので、スプロケット内に入った石等の異物は容易に離脱し、該異物がスプロケットから取れなくなるという問題を解消できる。
また、一つの回転部材に駆動ピンを片持ち状に設けて構成されたスプロケットであっても、回転部材の周方向で隣接する駆動ピンの間隔が左右方向一端側から他端側に向かうに従って漸次狭くなっている一対の駆動ピン間に駆動突起が嵌まることにより、該駆動ピンでスプロケットのゴムクローラに対する左右方向一端側への相対移動を規制でき、スプロケットの脱輪を防止できる。
また、片方の回転部材を設けない分、スプロケットの軽量化が図れる。
また、第2の発明は、前記スプロケットに用いられるゴムクローラに係るものであり、無端帯状に形成されたクローラ本体の内周面側に周方向に一定間隔をおいて駆動突起を設け、クローラ周方向で隣接する駆動突起間に位置して該駆動突起に係合して駆動力を伝達する駆動ピンを有するスプロケットの回転により周方向に循環回走されるゴムクローラであって、クローラ周方向前後の面が左右方向一端側から他端側に向かうに従ってクローラ周方向中央部側に移行する傾斜状に形成された駆動突起と、クローラ周方向前後の面が左右方向他端側から一端側に向かうに従ってクローラ周方向中央部側に移行する傾斜状に形成された駆動突起とがクローラ周方向で交互に配置されていることを特徴とする。
この構成によって、前記スプロケットに対応したゴムクローラを提供することができる。
また、前記駆動突起のゴムの硬度は70°以上とするのがよい。
本発明によれば、スプロケット内に異物が入り込んで取れなくなるという問題を解消できると共にスプロケットを軽量化できるピン駆動式のクローラ式走行装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1はピン駆動式のクローラ式走行装置に採用されるゴムクローラ1を示し、図2は該クローラ式走行装置に採用されるスプロケット2を示している。
クローラ式走行装置は、例えば、無端帯状に形成されたゴムクローラ1の内周側の前後一端側にスプロケット2を、前後他端側にアイドラを、これらスプロケット2とアイドラとの間に複数の転輪をそれぞれ配置し、前記スプロケット2を回転駆動させることにより該スプロケット2の駆動力をゴムクローラ1に伝達して、該ゴムクローラ1を周方向Bに循環回走させることにより走行可能としたものである。
前記ゴムクローラ1は、ゴムによって無端帯状に形成されたクローラ本体3と、このクローラ本体3の内周面の左右方向(クローラ幅方向)A中央側に配置され且つクローラ周方向Bに一定間隔をおいて全周に亘って配置された駆動突起4とを有する。
駆動突起4はゴム製でクローラ本体3と一体形成されており、この駆動突起4には硬度が70°以上の高硬度かつ高強度のゴムが使用されている。
また、駆動突起4は、クローラ周方向B前後の面4aが左右方向A一端側から他端側に向かうに従ってクローラ周方向B中央部側に移行する傾斜状に形成された(左右方向A一端側から他端側に向かうに従ってクローラ周方向Bの幅が漸次狭くなるように形成された)台形状(又は三角形状であってもよい)の駆動突起4と、クローラ周方向B前後の面4aが左右方向A他端側から一端側に向かうに従ってクローラ周方向B中央部側に移行する傾斜状に形成された(左右方向A一端側から他端側に向かうに従ってクローラ周方向Bの幅が漸次広くなるように形成された)台形状(又は三角形状であってもよい)の駆動突起4とがクローラ周方向Bで交互に配置されている。
したがって、換言すると、クローラ周方向Bで隣り合う駆動突起4間は、左右方向A(又はクローラ周方向B)に対して斜め方向の溝とされており、且つクローラ周方向Bで隣り合う前記溝の左右方向Aに対する傾斜角度は逆角度となるようになっている。
また、駆動突起4のクローラ周方向B前後の面4aは、クローラ内周側に向かうに従って駆動突起4のクローラ周方向B中央側に移行する傾斜状の面に形成されている。
なお、ゴムクローラ1としては、例えば芯金レスクローラが採用される。
前記スプロケット2は、駆動突起4の左右方向A一側の側方に配置される1つの回転板(回転部材)5と、この回転板5の左右方向A他側の面の外周側に左右方向A一端側が固定されて片持ち状に支持された偶数本の駆動ピン6とを有し、左右方向A他端側が開放状とされている。
回転板5は円板状又はリング状等の外形円形状の板材等で構成され、中心部に駆動軸に嵌合固定される嵌合部7が形成されており、該駆動軸により左右方向の中心軸X廻りに回転駆動される。
駆動ピン6は、回転板5の外周側の縁部に沿って回転板5周方向に所定間隔をおいて配置されており、左右方向A一端側から他端側に向かうに従って漸次相互に近接するように傾斜状に設けられた一対の駆動ピン6が回転板5周方向に複数組(図例では4組)設けられている。
したがって、回転板5の周方向で隣り合う(隣接する)駆動ピン6の間隔が左右方向A一端側から他端側に向かうに従って漸次狭くなる場合と左右方向A一端側から他端側に向かうに従って漸次広くなる場合とが回転板5の周方向で交互になるように配置されている。
また、各駆動ピン6は、スプロケット2外径を形成する曲面となるように、回転板5の外周縁に沿って湾曲状に曲げられている。
さらに、左右方向A一端側から他端側に向かうに従って間隔が漸次狭くなる一対の駆動ピン6間に、左右方向A一端側から他端側に向かうに従ってクローラ周方向Bの幅が漸次幅狭となるように形成された駆動突起4が嵌合可能とされていて、該駆動突起4が該一対の駆動ピン6間から左右方向A他端側へ離脱不能とされている。
また、左右方向A一端側から他端側に向かうに従って間隔が漸次広くなる一対の駆動ピン6間に、左右方向A一端側から他端側に向かうに従ってクローラ周方向Bの幅が漸次幅広となるように形成された駆動突起4が嵌合可能とされていて、クローラ周方向Bで隣り合う駆動突起4間に駆動ピン6が位置するように構成されている。
前記構成のものにあっては、前述したようにスプロケット2は回転板5が駆動突起4の左右方向A一側の側方に位置し且つ所定本の駆動ピン6がクローラ周方向Bで隣り合う駆動突起4間に位置するように配置され、該スプロケット2を左右方向Aの中心軸X廻りに回転駆動させることにより、駆動ピン6が駆動突起4に係合してゴムクローラ1に駆動力が伝達され、該ゴムクローラ1が周方向に循環回走される。
また、回転板5が駆動突起4と係合することにより、スプロケット2のゴムクローラ1に対する左右方向A他端側への相対移動が規制され、且つ、左右方向A一端側から他端側に向かうに従って間隔が漸次狭くなる一対の駆動ピン6間に左右方向A一端側から他端側に向かうに従ってクローラ周方向Bの幅が漸次幅狭となるように形成された駆動突起4が嵌まることでスプロケット2のゴムクローラ1に対する左右方向A一端側への相対移動が規制され、これらによりスプロケット2の脱輪(ゴムクローラ1の外れ)が防止されるようになっている。
したがって、スプロケット2に左右方向A他端側の回転板5がなくても、スプロケット2の脱輪を防止でき、また、スプロケット2の左右方向A他端側が開放状となっていることにより、スプロケット2内に入った石等の異物は容易に離脱し、該異物がスプロケット2から取れなくなるという問題を解消でき、さらに、スプロケット2の左右方向A他端側に回転板5を設けない分、スプロケット2の軽量化が図れる。
図3に示すように、クローラ式走行装置にあっては、通常、ゴムクローラ1、スプロケット2、アイドラ及び転輪等からなるクローラユニット9は左右一対設けられる。
そして、図3に示すように、スプロケット2の回転板5を駆動突起4の左右方向A内側方に配置すると共に、左右方向外側の回転板が設けられていない分、駆動突起4及びスプロケット2をクローラ本体3の左右方向Aの中心Cから左右方向A外方側にオフセットすることにより、左右スプロケット2間の間隔が広がってクローラ式走行装置の安定性を向上させることができる。
本発明に係るゴムクローラを内周面から見た図である。 本発明に係るスプロケットの側面図及び正面図である。 変形例に係るゴムクローラ及びスプロケットの正面断面図である。 従来のかご型のゴムクローラ及びスプロケットを示し、(a)はゴムクローラを内周面から見た図であり、(b)はスプロケットの側面図であり、(c)はスプロケットの正面図である。
符号の説明
1 ゴムクローラ
2 スプロケット
3 クローラ本体
4 駆動突起
4a 駆動突起のクローラ周方向前後の面
5 回転板
6 駆動ピン
A 左右方向
B クローラ周方向

Claims (3)

  1. 無端帯状に形成されたゴムクローラ(1)の内周面側に周方向(B)に一定間隔をおいて備えられた駆動突起(4)の左右方向一側の側方に配置される回転部材(5)と、クローラ周方向(B)で隣接する駆動突起(4)間に位置すると共に前記回転部材(5)を回転させることにより駆動突起(4)に係合して駆動力を伝達する駆動ピン(6)とを備え、駆動ピン(6)は左右方向(A)一端側が回転部材(5)の外周側に固定されて片持ち状に支持されていると共に回転部材(5)の外周側の縁部に沿って周方向に間隔をおいて配置され且つ回転部材(5)の周方向で隣接する駆動ピン(6)の間隔が左右方向(A)一端側から他端側に向かうに従って漸次狭くなる場合と左右方向(A)一端側から他端側に向かうに従って漸次広くなる場合とが回転部材(5)の周方向で交互になるように配置されていることを特徴とするゴムクローラ駆動用スプロケット。
  2. 無端帯状に形成されたクローラ本体(3)の内周面側に周方向(B)に一定間隔をおいて駆動突起(4)を備え、クローラ周方向(B)で隣接する駆動突起(4)間に位置すると共に該駆動突起(4)に係合して駆動力を伝達する駆動ピン(6)を有するスプロケット(12)の回転により周方向(B)に循環回走されるゴムクローラであって、クローラ周方向(B)前後の面(4a)が左右方向(A)一端側から他端側に向かうに従ってクローラ周方向(B)中央部側に移行する傾斜状に形成された駆動突起(4)と、クローラ周方向(B)前後の面(4a)が左右方向(A)他端側から一端側に向かうに従ってクローラ周方向(B)中央部側に移行する傾斜状に形成された駆動突起(4)とがクローラ周方向(B)において交互に配置されていることを特徴とするゴムクローラ。
  3. 駆動突起(4)のゴムの硬度を70°以上としたことを特徴とする請求項2記載のゴムクローラ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014136912A1 (ja) * 2013-03-08 2014-09-12 株式会社ブリヂストン 弾性クローラ
EP3461724A1 (de) * 2017-09-29 2019-04-03 CLAAS Industrietechnik GmbH Raupenband für ein laufwerk eines arbeitsfahrzeuges

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