JP2005212493A - 射出成形機のモータ冷却構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】放熱効果を高くすることができ、比較的簡単にモータの定格向上に伴って冷却性能を向上させることができるようにする。
【解決手段】前フランジ104a、後フランジ104b及びステータフレーム104cを備えたモータフレーム104と、ステータフレーム104cに固定されたステータと、ステータに固定されたコイルと、ステータの内側において近接させて配設されたロータと、ステータフレーム104cの外側において、ステータフレーム104cと対向させて配設され、ステータフレーム104cの外表面を冷却する冷却ファン32とを有する。この場合、ステータフレーム104cの外側において、冷却ファン32がステータフレーム104cと対向させて配設され、ステータフレーム104cの外表面を冷却するので、放熱効果を高くすることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、射出成形機のモータ冷却構造に関するものである。
従来、射出成形機においては、加熱シリンダ内において加熱されて溶融させられた樹脂を、高圧で金型装置のキャビティ空間に充填し、該キャビティ空間内において冷却し、固化させることによって成形品を得るようにしている。
前記金型装置は、固定金型及び可動金型から成り、例えば、トグル機構によって前記可動金型を進退させ、前記固定金型に対して接離させることによって、型閉じ、型締め及び型開きを行うことができるようになっている。そして、型開きにおいて、型締装置は、成形品を可動金型に残した状態で後退させられ、続いて、エジェクタ装置によってエジェクタピンが前進させられ、前記成形品が突き出され、離型が行われるようになっている。
そのために、前記エジェクタピンは、先端を前記キャビティ空間に臨ませて配設され、後端はエジェクタプレートに固定される。また、該エジェクタプレートの後端には、エジェクタロッドを介してエジェクタピン送り装置が連結される。そして、該エジェクタピン送り装置を作動させ、エジェクタロッドを介してエジェクタプレートを前進させると、前記エジェクタピンが前進させられるようになっている。
ところで、電動式の射出成形機においては、通常、前記エジェクタピン送り装置を電動機によって作動させるようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
図1は従来のエジェクタ装置の要部断面図である。
図において、11は可動プラテンであり、該可動プラテン11の前端(図において右端)に図示されない可動金型が取り付けられる。前記可動プラテン11は、図示されないトグル機構によって、図示されない固定プラテンとトグルサポートとの間に架設された図示されないタイバーに沿って進退させられる。
また、前記可動プラテン11の後端(図において左端)には、エジェクタピン送り装置16が配設される。該エジェクタピン送り装置16においては、前記可動プラテン11におけるトグルサポートと対向する面にガイドポスト18の前端が固定され、該ガイドポスト18の後端にエジェクタモータ102がボルト103によって固定される。
前記エジェクタモータ102は、モータフレーム104に固定されたステータ105、該ステータ105に固定されたコイル106、前記ステータ105の内側において近接させて配設されたロータ107から成り、前記コイル106に電流を供給することによってロータ107が回転させられる。また、前記モータフレーム104は、前フランジ104a、後フランジ104b、ステータフレーム104c、及び前記前フランジ104aと後フランジ104bとを連結して締め付けるタイロッド138から成る。
そして、前記ロータ107の更に内側に中空軸110が固定され、該中空軸110の両端がベアリング111、112によってモータフレーム104に対して回転自在に支持される。前記中空軸110は、前記ロータ107の内側に配設される第1の部分としての中径部115、該中径部115より可動プラテン11側に形成された第2の部分としての大径部116、及び前記中径部115よりトグルサポート101側に形成された第3の部分としての小径部117から成り、前記大径部116の内側にボールナット120が固定される。
また、該ボールナット120と螺合させてボールねじ軸121が配設され、該ボールねじ軸121の前端にクロスヘッド25がナット123によって固定され、該クロスヘッド25にエジェクタロッド27が固定される。そして、前記クロスヘッド25は前記ガイドポスト18によって回り止めされる。
したがって、前記エジェクタモータ102を駆動し、ロータ107を回転させることによって、前記ボールナット120を矢印F方向に回転させ、ボールナット120及びボールねじ軸121によって回転運動を直線運動に変換し、クロスヘッド25をガイドポスト18に沿って矢印A方向に進退させることができる。その結果、エジェクタロッド27及び図示されないエジェクタピンを同じ方向に進退させることができる。
この場合、図示されない成形品をエジェクタピンによって突き出すのに必要なストロークSだけクロスヘッド25及びエジェクタロッド27を進退させる必要があり、そのために、前記可動プラテン11には、ストロークSに対応する深さの凹部11aが形成される。また、前記ボールナット120を回転させることによって前記ボールねじ軸121がストロークSだけ進退させられるので、前記中径部115の内側には、ストロークSに対応する長さの中空部110aが形成される。
このように、従来のエジェクタ装置においては、エジェクタモータ102によって発生させられた回転運動を直線運動に変換し、エジェクタピン送り装置16を直接駆動させるようになっているので、タイミングベルトを使用する必要がなくなる。したがって、エジェクタ装置の耐久性を向上させることができるとともに、射出成形機の周囲を汚すことがなくなる。
特開平9−164567号公報
しかしながら、前記従来の射出成形機においては、エジェクタモータ102を駆動軸線上に配設すると、該エジェクタモータ102をトグル機構の内部に収納する必要があり、トグルピンから出るグリース垂れの影響を考慮しなければならず、モータ冷却構造として、型締装置用モータ、射出装置用モータ等の開放通風構造をとることができない。
本発明は、前記従来の射出成形機の問題点を解決して、放熱効果を高くすることができ、比較的簡単にモータの定格向上に伴って冷却性能を向上させることができる射出成形機のモータ冷却構造を提供することを目的とする。
そのために、本発明の射出成形機のモータ冷却構造においては、前フランジ、後フランジ及びステータフレームを備えたモータフレームと、前記ステータフレームに固定されたステータと、該ステータに固定されたコイルと、前記ステータの内側において近接させて配設されたロータと、前記ステータフレームの外側において、ステータフレームと対向させて配設され、ステータフレームの外表面を冷却する冷却ファンとを有する。
本発明によれば、射出成形機のモータ冷却構造においては、前フランジ、後フランジ及びステータフレームを備えたモータフレームと、前記ステータフレームに固定されたステータと、該ステータに固定されたコイルと、前記ステータの内側において近接させて配設されたロータと、前記ステータフレームの外側において、ステータフレームと対向させて配設され、ステータフレームの外表面を冷却する冷却ファンとを有する。
この場合、前記ステータフレームの外側において、冷却ファンがステータフレームと対向させて配設され、ステータフレームの外表面を冷却するので、放熱効果を高くすることができ、比較的簡単にモータの定格向上に伴って冷却性能を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図2は本発明の実施の形態におけるエジェクタモータの正面図、図3は図2のエジェクタモータを備えたエジェクタ装置の概略図、図4は図3のエジェクタ装置の左側面図、図5は図4の冷却ファンの固定部の拡大図、図6は本発明の実施の形態における2個の冷却ファンを2個のブラケットに固定した状態を示す概略図、図7は本発明の実施の形態におけるボルトの頭をひだの溝に係合させた状態を示す概略図である。
図において、11は可動プラテンであり、該可動プラテン11の前端(図3において右端)に図示されない可動金型が取り付けられる。また、前記可動プラテン11の後端(図3において左端)には、エジェクタピン送り装置16が配設される。該エジェクタピン送り装置16においては、前記可動プラテン11における図示されないトグルサポートと対向する面にガイドポスト18の前端が固定され、該ガイドポスト18の後端にエジェクタモータ102がボルト103によって固定される。
前記エジェクタモータ102は、モータフレーム104に固定されたステータ105(図1参照)、該ステータ105に固定されたコイル106、前記ステータ105の内側において近接させて配設されたロータ107から成り、前記コイル106に電流を供給することによってロータ107が回転させられる。前記エジェクタモータ102の内部の構造及びエジェクタピン送り装置16の構造は、前記従来のエジェクタモータ102の内部の構造及びエジェクタピン送り装置16の構造とほぼ同じである。また、前記モータフレーム104は、前フランジ104a、後フランジ104b、ステータフレーム104c、及び前記前フランジ104aと後フランジ104bとを連結して締め付けるタイロッド138から成る。
また、モータフレーム104のうち、ステータ105が取り付けられたステータフレーム104cは、アルミ製から成り、表面積を大きくするために、外表面に軸方向に延びる複数のひだ104dが形成される。その結果、エジェクタモータ102の放熱効果を高くすることができる。
また、一対のひだ104dの対向面104e(図5)に、冷却ファン32を固定するためのブラケット33を固定するボルト30の頭又はナット31が挿入可能な溝(係合部)104fが形成される。該溝104fはひだ104dの長手方向に沿って形成される。
そして、ブラケット33にボルト30及びナット31を取り付けた状態で、溝104fの一端側からナット31を挿入する。該ナット31の挿入量によって、ブラケット33の取付位置を自由に調整することができる。そして、ステータフレーム104cにブラケット33を介して冷却ファン32(図3)を固定し、ステータフレーム104cの外表面に冷風を当て、冷却する。なお、図5においては溝104fにナット31を挿入するようになっているが、図7に示されるように、ボルト30の頭を挿入するようにしてもよい。
さらに、エジェクタモータ102の運転負荷に応じて、前記ブラケット33を、前記冷却ファン32を簡単に増設可能な構造、本実施の形態においては、断面がほぼ「ヘ」の字型とし、エジェクタモータ102の定格向上への対応を図ることができる。
すなわち、図7に示されるように、前記溝104fに、ボルト30及びナット31によって、ブラケット33を取り付け、該ブラケット33に単数の冷却ファン32をステータフレーム104cの外表面に沿って固定したり、図6に示されるように、モータの運転負荷に応じて同一のブラケット33を2個を、一つのボルト30によって重ね合わせて取り付け、各ブラケット33に冷却ファン32をそれぞれ固定したりすることができる。
本発明によれば、ステータフレーム104cがアルミ製から成り、該ステータフレーム104cの外表面に複数のひだ104dが形成されるので、ステータフレーム104cの表面積が大きくなり、エジェクタモータ102の放熱効果を高くすることができる。
また、前記一対のひだ104dの対向面に溝104fが形成されるので、該溝104fを利用してステータフレーム104cと対向させて冷却ファン32を固定し、ステータフレーム104cの外表面に冷却風を当てて冷却すると、アルミの特性により、外表面の一部を冷却するだけでステータフレーム104c全体を冷却することができる。したがって、冷却性能(冷却効率)を向上させることができる。
さらに、前記溝104fに、ボルト30及びナット31で単数又は複数のブラケット33を取り付け、該ブラケット33に単数又は複数の冷却ファン32が固定されるので、ユーザーの使用条件により、エジェクタモータ102の負荷が大きい場合に、同一の冷却ファン32を増設することができる。したがって、比較的簡単にエジェクタモータ102の定格向上への対応が可能になる。
従来のエジェクタ装置の要部断面図である。 本発明の実施の形態におけるエジェクタモータの正面図である。 図2のエジェクタモータを備えたエジェクタ装置の概略図である。 図3のエジェクタ装置の左側面図である。 図4の冷却ファンの固定部の拡大図である。 本発明の実施の形態における2個の冷却ファンを2個のブラケットに固定した状態を示す概略図である。 本発明の実施の形態におけるボルトの頭をひだの溝に係合させた状態を示す概略図である。
符号の説明
32 冷却ファン
104 モータフレーム
104a 前フランジ
104b 後フランジ
104c ステータフレーム

Claims (7)

  1. (a)前フランジ、後フランジ及びステータフレームを備えたモータフレームと、
    (b)前記ステータフレームに固定されたステータと、
    (c)該ステータに固定されたコイルと、
    (d)前記ステータの内側において近接させて配設されたロータと、
    (e)前記ステータフレームの外側において、ステータフレームと対向させて配設され、ステータフレームの外表面を冷却する冷却ファンとを有することを特徴とする射出成形機のモータ冷却構造。
  2. (a)前フランジ、後フランジ及びステータフレームを備えたモータフレームと、
    (b)前記ステータフレームに固定されたステータと、
    (c)該ステータに固定されたコイルと、
    (d)前記ステータの内側において近接させて配設されたロータと、
    (e)該ロータを前記モータフレームに対して回転自在に支持するベアリングと、
    (f)前記ステータフレームの外側において、ステータフレームと対向させて配設され、ステータフレームの外表面を冷却する冷却ファンとを有することを特徴とする射出成形機のモータ冷却構造。
  3. 前記ステータフレームの外表面に、軸方向に延びる複数のひだが形成される請求項1又は2に記載の射出成形機のモータ冷却構造。
  4. 前記ステータフレームの外表面に、冷却ファン固定するためのブラケットが取り付けられる請求項1又は2に記載の射出成形機のモータ冷却構造。
  5. 前記冷却ファンは複数配設される請求項1又は2に記載の射出成形機のモータ冷却構造。
  6. 前記ステータフレームはアルミ製から成る請求項1〜5のいずれか1項に記載の射出成形機のモータ冷却構造。
  7. (a)前記後フランジは前記モータフレームの非固定側に配設され、
    (b)前記ひだの最外縁は前記後フランジの外周縁より外方に位置させられる請求項1〜6のいずれか1項に記載の射出成形機のモータ冷却構造。
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