JP2005212173A - 車両用アクチュエータの樹脂ピストン及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ピストン軸部のカップシール嵌着面と前記大径フランジ部の先端側面とに、パーティングラインを発生させないようにし、大径フランジ部前方に鍔部を設けなくても、カップシールをシール性を保った状態で簡単に取り付けることができる。ピストンの形状が簡素化されることから、製造コストの低減を図ることができる。
【解決手段】 樹脂ピストン1の、小径軸部1aのカップシール嵌着面と第1大径フランジ部2の先端側面2cとに、パーティングラインが発生しないように、小径軸部1a軸部のカップシール嵌着面と、大径フランジ部2の先端側面2cとをピストン軸方向に型抜きされる先端側分割型11で形成する。
【選択図】 図1
【解決手段】 樹脂ピストン1の、小径軸部1aのカップシール嵌着面と第1大径フランジ部2の先端側面2cとに、パーティングラインが発生しないように、小径軸部1a軸部のカップシール嵌着面と、大径フランジ部2の先端側面2cとをピストン軸方向に型抜きされる先端側分割型11で形成する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、車両のブレーキやクラッチを作動するのに用いられる、マスタシリンダやスレーブシリンダ等のアクチュエータに用いられる樹脂ピストン及びその製造方法に係り、特に、ピストンの軸部先端側にシリンダ孔に摺接するカップシールを支持する大径フランジ部を周設した樹脂ピストン及びその製造方法に関する。
従来、シリンダ孔に移動可能に内挿されるピストンには、軸部先端側にシリンダ孔の内径に略等しい大径フランジ部と、該大径フランジ部の前方に設けられる鍔部とを有し、大径フランジ部と鍔部との間の軸部にシリンダ孔に摺接するカップシールを嵌着したものがあった。
このピストンは、ピストンの外周形状に対応する成形面を有し、ピストン軸に直交する方向に分割される複数の成形型で形成したキャビティ内に溶融樹脂を射出することにより形成されていた(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−137256号公報
しかし、上述のものでは、カップシールのシール性の確保のために軸部先端側の大径フランジ部前方に鍔部を形成していることから、ピストンの形状が複雑になっていた。また、カップシールは、この鍔部を乗り越えて大径フランジ部前方の軸部に嵌着させなくてはならず、カップシールの装着に手間が掛かかっていた。さらに、大径フランジ部と軸部のカップシール装着面には、ピストン成形時にパーティングラインが発生することから、カップシールのシール性を確保するために、鍔部を省略することできなかった。
そこで本発明は、前記軸部のカップシール嵌着面と前記大径フランジ部の先端側面とに、パーティングラインを発生させないようにし、大径フランジ部前方に鍔部を設けなくても、カップシールをシール性を保った状態で簡単に取り付けることができ、さらに、ピストンの形状が簡素化されることから、製造コストの低減を図ることのできる樹脂ピストンの成形方法及び樹脂ピストンを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため第1の発明は、軸部先端側に大径フランジ部を備え、該大径フランジ部前方の軸部にシリンダ孔に摺接するカップシールを嵌着するとともに、該カップシールの後面を前記大径フランジ部の先端側面に支持させる車両用液圧アクチュエータの樹脂ピストンにおいて、前記軸部のカップシール嵌着面と前記大径フランジ部の先端側面とに、パーティングラインが発生しないように、前記軸部のカップシール嵌着面と前記大径フランジ部の先端側面とを、ピストン軸方向に型抜きされる先端側分割型で形成したことを特徴としている。
また、第2の発明は、軸部先端側に大径フランジ部を備え、該大径フランジ部前方の軸部にシリンダ孔に摺接するカップシールを嵌着するとともに、該カップシールの後面を前記大径フランジ部の先端側面に支持させるピストンを射出成形する車両用液圧アクチュエータの樹脂ピストン製造方法において、前記ピストンの先端部から前記大径フランジ部までを、ピストン軸方向に型抜きされる先端側分割型で形成したことを特徴としている。
本発明により、ピストン軸部のカップシール嵌着面と前記大径フランジ部の先端側面とに、ピストン成形時にパーティングラインが発生することがないので、大径フランジ部の前方に鍔部を形成しなくても、カップシールを、シール性保った良好な状態で取り付けることができ、さらに、ピストンの形状が簡素化されることから、製造コストを低減させることができる。
また、ピストン軸部のカップシール嵌着面と前記大径フランジ部の先端側面とを、軸方向に型抜きされる1つの型で形成するので、前記ピストン軸部と大径フランジ部との同軸度が得られやすく、ピストン軸部と大径フランジ部とを精度よく成形することがきる。
以下、本発明をコンベンショナルタイプの液圧マスタシリンダのピストンに適用した一形態例を図面に基づいて詳しく説明する。
樹脂ピストン1は、先端に小径軸部1aが形成され、該小径軸部1aの後方に大径軸部1bが連続して形成されている。大径軸部1bには、先端に第1大径フランジ部2、中間部後端側に第2大径フランジ部3、後端に中径フランジ部4がそれぞれ形成され、第1大径フランジ部2と第2大径フランジ部3とはシリンダ孔5の内径と略等しい径に、中径フランジ部4はそれよりも小径に形成されている。第1大径フランジ部2の後部にはピストン後部側に向けて漸次小径となるテーパー部2aが、第2大径フランジ部3の前部にはピストン前部側に向けて漸次小径となるテーパー部3aが、中径フランジ部4の前部には、ピストン前部側に向けて漸次小径となるテーパー部4aがそれぞれ形成されている。
大径軸部1bの第1大径フランジ部2と第2大径フランジ部3との間には、軸方向のリブ6が複数形成され、大径軸部1bの後端部には中心軸上に凹部7が形成されている。また、前記中径フランジ部4の後面には、ガイドリブ8が突設されている。
上述のような樹脂ピストン1は、合成樹脂を材料に、図1に示すような成形型10を使用した射出成形によって一体成形される。成形型10は、ピストン先端部から第1大径フランジ部2の最も大径に形成される外周後端部2bまでを形成する先端側分割型11と、第1大径フランジ部2のテーパー部2aから中径フランジ部4のテーパー部4a後端までの図1における上部を形成する中間上部側分割型12と、テーパー部2a先端から中径フランジ部4のテーパー部4a後端までの下部を形成する中間下部側分割型13と、中径フランジ部4の最も大径に形成される外周前端部4bからピストン後端部までを形成する後端側分割型14とで構成され、このように形成された4つの分割型11,12,13,14を突き合わせた内部に、ピストン成型用のキャビティ15が形成される。
このように形成されたキャビティ15には、図示しないゲートから溶融樹脂が射出され、キャビティ15の全体に充填され、樹脂ピストン1が成形される。射出成形後、分割型11,14は、図1の矢印A及び矢印Bに示すピストン軸方向に、分割型12,13は、矢印C及び矢印Dに示すピストン軸と直交方向にそれぞれ分割されて、成形された樹脂ピストン1が型抜きされる。
これにより、成形後の樹脂ピストン1には、第1大径フランジ部2の外周後端部2b及び中径フランジ部4の外周前端部4bの周方向にパーティングラインP1がそれぞれ形成されるとともに、第1大径フランジ部2のテーパー部2aから中径フランジ部4のテーパー部4a後端までの大径軸部1bの軸方向の2箇所にパーティングラインP2が形成される。
上述のように形成されたピストンは、図2に示されるように、コンベンショナルタイプの液圧マスタシリンダ20のセカンダリピストンに使用される。
液圧マスタシリンダ20は、シリンダボディ21に形成されたシリンダ孔5の内部に、プライマリピストン22と前記セカンダリピストン1とを備え、両ピストン22,1の間に第1液圧室23を、シリンダ孔5の底部とセカンダリピストン1との間に第2液圧室24を画成した2系統タンデム型で、各液圧室23,24から図示しないホイールシリンダへ作動液が供給される。
シリンダボディ21の上部には、プライマリボス25とセカンダリボス26とが突設され、該ボス25,26を介して、貯液室27a内に作動液を貯留するリザーバ27が一体に取り付けられている。リザーバ27は、下面に第1ボス部28と第2ボス部29とが突設され、該ボス部28,29を前記プライマリボス25とセカンダリボス26とにそれぞれ嵌合し、さらにこれらの間で重ね合わされる双方の取付片30,31にねじを螺着することによって、シリンダボディ21の上部にリザーバ27が一体に固定される。
プライマリピストン22は、胴部外周先端側にシリンダ孔5の内径に略等しいフランジ部32が形成されていて、該フランジ部32のピストン先端側面に、カップシール33が嵌着され、胴部後端には、プッシュロッド収容孔22aが形成されている。また、プライマリピストン22は閉塞部材34によって後退限が規制されている。
セカンダリピストン1には、カップシール35,36が取り付けられる。カップシール35は小径軸部1aの後端に嵌着され、第1大径フランジ部2の先端側面2cに支持され、カップシール36は、大径軸部1bの第2大径フランジ部3の後端側面3bと中径フランジ部4の先端側面4cとの間に嵌着され、第2大径フランジ部3と中径フランジ部4とに保持される。
カップシール35は、小径軸部1aに嵌着されるリング状の装着部35aと、第1大径フランジ部2の先端側面2cに支持される後面35bとを有し、装着部35aを小径軸部1aの後端に嵌着し、後面35bを第1大径フランジ部2の先端側面2cに支持させ、カップシール押え37と第2リターンスプリング38とで保持されている。カップシール35を装着する小径軸部1aと、先端側面2cとには、パーティングラインが発生していないことから、カップシール35をシール性を保った状態で確実に取り付けることができ、従来のように第1大径フランジ部2の前方に鍔部を形成する必要がない。また、鍔部を設けていないことから、カップシール35を簡単に装着させることができる。さらに、小径軸部1aと第1大径フランジ部2の先端側とを、軸方向に型抜きされる先端側分割型11で一体に成形することから、小径軸部1aと第1大径フランジ部2の同軸度を出し易く、小径軸部1aと第1大径フランジ部2とを精度良く成形することがでる。
一方、第2大径フランジ部3の後端側面3bと中径フランジ部4の先端側面4cとの間の大径軸部1bには、軸方向2箇所にパーティングラインP2が発生しているが、カップシール36は、第2大径フランジ部3の後端側面3bと中径フランジ部4の先端側面4cとの間に保持されることから、シール性が低下する虞はない。
プライマリピストン22とセカンダリピストン1とは、プライマリピストン22の先端に突設したガイドピン39と、セカンダリピストン1の後端に取り付けられガイドピン39を移動可能に収容するコップ状のリテーナ40とで連結されている。リテーナ40は、開口側内周面を、中径フランジ部4のガイドリブ8に支持させ、開口端をセカンダリピストン1の中径フランジ部4の後端面に取り付けることによって装着される。
プライマリピストン22に設けられたカップシール33と閉塞部材34とシリンダ孔5との間には、第1補給液室41が画成され、プライマリピストン22のカップシール33と、セカンダリピストン1の後端側のカップシール36との間には、前記第1液圧室23が画成される。さらにセカンダリピストン1のカップシール35,36間とシリンダ孔5との間には、第2補給液室42が画成され、セカンダリピストン1の先端側のカップシール35とシリンダ孔5の底部との間に前記第2液圧室24が画成される。第1液圧室23には、第1リターンスプリング43が、第2液圧室24には、前記第2リターンスプリング38がそれぞれ縮設され、これら両リターンスプリング43,38によってプライマリピストン22とセカンダリピストン1とが閉塞部材34側に付勢される。
シリンダ孔5は、その上部周壁に、第1補給液室41とリザーバ27の貯液室27aとに連通する第1サプライポート44と、第1液圧室23と前記貯液室27aとに連通する第1リリーフポート45と、第2補給液室42と前記貯液室27aとに連通する第2サプライポート46と、第2液圧室と前記貯液室27aとに連通する第2リリーフポート47とがそれぞれ貫通形成されている。
プライマリピストン22とセカンダリピストン1とは、非作動時には、リターンスプリング38,43の弾発力によって、図2に示される位置に配設され、第1液圧室23は、第1リリーフポート45を介してリザーバ27の貯液室27aと連通し、第2液圧室24は、第2リリーフポート47を介してリザーバ27の貯液室27aとそれぞれ連通している。
作動時にプッシュロッドがプライマリピストン22を押動すると、プライマリピストン22が第1液圧室23内の第1リターンスプリング43を圧縮しながらシリンダ孔5内の底部方向へ前進し、プライマリピストン22のカップシール33が第1リリーフポート45を通過した後は、第1液圧室23とリザーバ27の貯液室27aとの連通が遮断されることにより、第1液圧室23に液圧を発生させる。第1液圧室23で昇圧された作動液は、シリンダボディ21の吐出ポートを介して、一方のブレーキ系統に供給される。一方、プライマリピストン22の前進と同時に、セカンダリピストン1がシリンダ孔底部方向への前進を開始し、セカンダリピストン1のカップシール35が第2リリーフポート47を通過した後は、第2液圧室24とリザーバ27の貯液室27aとの連通が遮断されることにより、第2液圧室24に液圧を発生させる。第2液圧室24で昇圧された作動液は、シリンダボディ21の吐出ポートを介して、他方のブレーキ系統に供給される。また、制動を解除すると、プライマリピストン22とセカンダリピストン1とは各リターンスプリング38,43により初期の位置に復帰する。
このような作動の際に、セカンダリピストン1に装着されるカップシール35,36が、上述のようにシール性を保った良好な状態で取り付けられていることから、安定した制動力を確保することができる。また、セカンダリピストン1の形状が簡素化されることから、セカンダリピストン1を安価に提供できるようになるとともに、ピストン先端側のカップシール35の装着が容易になる。
尚、本発明は、上述の形態例のようにコンベンショナルタイプのマスタシリンダに用いられる樹脂ピストンに適用するものに限らず、センタバルブタイプのマスタシリンダに用いられる樹脂ピストンにも適用することができ、クラッチ用のマスタシリンダやスレーブシリンダに用いられる樹脂ピストンにも適用することができる。
1…樹脂ピストン、1a…小径軸部、1b…大径軸部、2…第1大径フランジ部、2a,3a,4a…テーパー部、2b…外周後端部、3…第2大径フランジ部、4…中径フランジ部、4b…外周前端部、5…シリンダ孔、10…成形型、11…先端側分割型、12…中間上部側分割型、13…中間下部側分割型、14…後端側分割型、15…キャビティ、20…液圧マスタシリンダ、21…シリンダボディ、22…プライマリピストン、23…第1液圧室、24…第2液圧室、33,35,36…カップシール、35a…装着部、35b…後面、P1,P2…パーティングライン
Claims (2)
- 軸部先端側に大径フランジ部を備え、該大径フランジ部前方の軸部にシリンダ孔に摺接するカップシールを嵌着するとともに、該カップシールの後面を前記大径フランジ部の先端側面に支持させる車両用液圧アクチュエータの樹脂ピストンにおいて、前記軸部のカップシール嵌着面と前記大径フランジ部の先端側面とに、パーティングラインが発生しないように、前記軸部のカップシール嵌着面と前記大径フランジ部の先端側面とを、ピストン軸方向に型抜きされる先端側分割型で形成したことを特徴とする車両用アクチュエータの樹脂ピストン。
- 軸部先端側に大径フランジ部を備え、該大径フランジ部前方の軸部にシリンダ孔に摺接するカップシールを嵌着するとともに、該カップシールの後面を前記大径フランジ部の先端側面に支持させるピストンを射出成形する車両用液圧アクチュエータの樹脂ピストン製造方法において、前記ピストンの先端部から前記大径フランジ部までを、ピストン軸方向に型抜きされる先端側分割型で形成したことを特徴とする車両用アクチュエータの樹脂ピストン製造方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004019291A JP2005212173A (ja) | 2004-01-28 | 2004-01-28 | 車両用アクチュエータの樹脂ピストン及びその製造方法 |
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Cited By (1)
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JP2007203548A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Pentel Corp | 金型装置 |
-
2004
- 2004-01-28 JP JP2004019291A patent/JP2005212173A/ja active Pending
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