JP2005210731A - 複数の画素からハーフトーンを生成する方法ハーフトーン処理方法及びシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複数の画素からハーフトーンを生成する方法において、画素強度に従ってドット密度を変えるステップ(54)と、画素強度に従ってドットクラスタのサイズを制御するステップ(56)と、画素強度に従ってドットサイズを変えるステップ(58)とを含む。
【選択図】 図9
Description
図1は、本発明の実施形態を実施するために有利であるプリント環境10を示す。プリント環境10は、コンピュータ12,14と、画像形成装置16と、コンピュータ読取可能媒体17とを有する。コンピュータ12,14は、一般的には、プリントジョブを画像形成装置16に送信することができる、デスクトップコンピュータ,ラップトップコンピュータ,又はPDA(携帯情報端末)等のような任意のコンピューティングデバイスを表す。画像形成装置16は、一般的には、プリントジョブを処理して紙又は透過原稿等の媒体シート上にテキスト及びグラフィックス等の画像を形成することができるハードウェア及びプログラミングの任意の組合せを表す。例としては、プリンタ,コピー機,及びファクシミリ装置と、3つの機能すべてを提供する複合機と、がある。なお、画像形成装置は、コピー機として機能する場合には、コンピュータ12,14を必要とすることなくプリントジョブを作成することができる。
ここで、図2〜図4のブロック図を参照して、本発明の一実施形態の論理コンポーネントについて説明する。図2から始めると、画像形成装置16は、図示しない他のコンポーネントもあるが、特に、プリントエンジン24と、メモリ26と、制御ロジック28とを有する。
式;
e(m,n)=画素強度−ドット強度
によって計算することができる。一例では、e(m,n)=145−255=−110である。
・(m+1,n)の強度値にW(1)×e(m,n)を加算する。
・(m−1,n+1)の強度値にW(2)×e(m,n)を加算する。
・(m,n+1)の強度値にW(3)×e(m,n)を加算する。
・(m+1,n+1)の強度値にW(4)×e(m,n)を加算する。
重み係数の合計は、1に等しくなければならない。例えば、W1+W2+W3+W4=1であるように、W(1)は7/16に等しく、W(2)は1/16に等しく、W(3)は5/16に等しく、W(4)は3/16に等しくてもよい。
ここで、図9〜図11を参照して本発明の実施形態の動作について説明する。図9は、本発明の一実施形態によるハーフトーンを生成するために行うステップを示す例示的なフローチャートである。図10及び図11は、本発明の一実施形態によるハーフトーンを生成しプリントするために行うステップの例示に役立つ例示的なフローチャートである。
T(m,n)=TO+C(m,n)×DS(m,n)
に従って、(P(m,n)と比較するために)閾値を計算する。TOは、デフォルト閾値を表し、DS(m,n)は、ドットスクリーン画素(m,n)に対する密度係数を表す。TOは、例えば、固定値であってもよく、或いはD(m,n)の関数であってもよい。
e(1,1)=D(1,1)−B(1,1)
により、誤差e(1,1)を計算することができる。そして、誤差e(1,1)を、まだ処理されていない1つ又は複数の他の画素に拡散することができる。
Dadjusted(m,n)=D(m,n)+W1×e(m−1,n)+W2×e(m+1,n−1)+W3×e(m,n−1)+W4×e(m−1,n−1)
に従って、デジタル画像の4つの先の画素の処理からもたらされる重み誤差を加算することにより、D(m,n)を調整してもよい。各重み係数の値は、例えば、固定であってもよく、又はD(m,n)の値によって決まるようにしてもよい。
PC(m,n)=S(m,n)×B(m,n)
に従ってハーフトーンプリントコードHPC(m,n)を計算することができる。ステップ76においてHPC(m,n)をプリントエンジン24に送り、図10のステップ68〜74を繰り返すことにより次の画素を処理する。
上述したプロセスを使用することにより、画素の強度値I(m,n)を用いて、クラスタ係数C(m,n)と、ドット密度係数D(m,n)と、ドットサイズ係数S(m,n)とを取得する。そして、ルックアップテーブル(図4及び図5に示すLUT42〜46)から取得されたこれらの係数を使用して、その画素に対するハーフトーンプリントコードHPC(m,n)を生成する。これらのルックアップテーブル、すなわちドットクラスタLUT42,ドット密度LUT44,ドットサイズLUT46を、あり得る画素強度値I(m,n)の各々に対して所望のレベルの吸収率を取得することができるように設計しなければならない。また、テーブルを、プリント品質及びプリント安定性を含む種々のプリント属性を最適化するのに役立つように設計することも可能である。従って、3つのLUT42〜46内の様々な係数C,D,Sを変化させることにより、所望の吸収率の品質が向上したレンダリングを達成することができる。
T(C,RCS(I),S)=A(I)
という特性を用いて計算する。なお、各固定ドットサイズS及びクラスタ係数Cに対し、T(C,D,S)は、ドット密度Dの単調増加関数である。従って、T(C,D,S)を、Dに関して逆転させることができる。ここでは、この逆関数をTC,S -1(.)と示す。ドット密度曲線を、式;
RC,S(I)=TC,S -1(A(I))
に従って計算することができる。このドット密度曲線を、ドットサイズS及びクラスタ係数Cに対する階調補償曲線と呼ぶ。実際には、ドット密度がその最大値Dmaxであるように選択される場合であっても、ドットサイズ値Sによっては、何らかの吸収レベルに達成し得ない場合がある。この場合、A(I)はT(C,Dmax,S)を越え、RCSはDmaxに等しく設定される。
図2〜図6の図は、本発明の様々な実施形態の構造、機能及び動作を示す。複数のブロックはプログラムとして定義される。それらブロックの各々は、全体として又は部分的に、指定された論理機能(複数も可)を実施する1つ又は複数の実行可能命令を含むモジュール、セグメント又はコードの一部を表してもよい。各ブロックは、指定された論理機能(複数も可)を実施する回路又は複数の相互接続された回路を表してもよい。
12,14 コンピュータ
16 画像形成装置
17 コンピュータ読取可能媒体
18 リンク
26 メモリ
28 制御ロジック
34 ハーフトーンモジュール
38 配置制御部
40 サイズ制御部
42 ドットクラスタLUT
44 ドット密度LUT
45 ドットサイズLUT
48 UTL制御部
Claims (10)
- 複数の画素からハーフトーンを生成する方法であって、
画素強度に従ってドット密度を変えるステップと、
画素強度に従ってドットクラスタのサイズを制御するステップと、
画素強度に従ってドットサイズを変えるステップと、
を含むことを特徴とする方法。 - ドット密度を変えるステップは、少なくとも間接的に画素強度の関数である誤差拡散アルゴリズムを実施するステップを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 少なくとも1つの画素に対し、該画素の強度に対応するドット密度係数を取得するステップをさらに含み、
前記誤差拡散アルゴリズムを実施するステップは、少なくとも部分的に前記ドット密度係数の関数である誤差拡散アルゴリズムを実施するステップを含むこと、
を特徴とする請求項2に記載の方法。 - 少なくとも1つの画素に対し、該画素の強度に対応するクラスタ係数を取得するステップをさらに含み、
前記ドットクラスタのサイズを制御するステップは、少なくとも部分的にドットスクリーン及び前記クラスタ係数の関数としての閾値を計算するステップを含み、
前記ドット密度を変えるステップは、少なくとも間接的に前記画素の強度と前記閾値との関数である誤差拡散アルゴリズムを実施するステップを含むこと、
を特徴とする請求項1に記載の方法。 - 前記画素の強度に対応するドット密度係数を取得するステップをさらに含み、
前記誤差拡散アルゴリズムを実施するステップは、少なくとも部分的に前記ドット密度係数と前記閾値との関数である誤差拡散アルゴリズムを実施すること、
を含むことを特徴とする請求項4に記載の方法。 - 前記画素の強度に対応するドットサイズ係数を取得するステップをさらに含み、
前記誤差拡散アルゴリズムを実施するステップでは、ドット配置指示子を生成し、
前記ドットサイズを変えるステップでは、前記ドットサイズ係数と前記ドット配置指示子との関数としてハーフトーンプリントコードを生成すること、
を特徴とする請求項2に記載の方法。 - 画素強度に従ってドット密度を変えさせ、かつ、画素強度に従ってドットクラスタのサイズを制御するように動作可能な配置制御部と、
画素強度に従ってドットサイズを変えるように動作可能なサイズ制御部と、
を具備することを特徴とするハーフトーン処理システム。 - 前記配置制御部は、少なくとも間接的に画素強度の関数である誤差拡散アルゴリズムを実施することによりドット密度を変えるように動作可能であることを特徴とする請求項7に記載のハーフトーン処理システム。
- ドット密度係数のルックアップテーブルと、該ルックアップテーブルからドット密度係数を取得するように動作可能なルックアップテーブル制御部とをさらに具備し、取得された前記ドット密度係数は、所与の画素の強度に対応し、前記配置制御部は、少なくとも部分的に前記ドット密度係数の関数である誤差拡散アルゴリズムを実施するように動作可能であることを特徴とする請求項8に記載のハーフトーン処理システム。
- クラスタ係数のルックアップテーブルと、該ルックアップテーブルからクラスタ係数を取得するように動作可能なルックアップテーブル制御部とをさらに具備し、取得された前記クラスタ係数は、所与の画素の強度に対応し、前記配置制御部は、少なくとも部分的にドットスクリーンと前記クラスタ係数との関数としての閾値を計算し、かつ、少なくとも間接的に前記画素の強度と前記閾値との関数である前記誤差拡散アルゴリズムを実施するように動作可能であることを特徴とする請求項7に記載のハーフトーン処理システム。
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