JP2005210024A - コンデンサ - Google Patents

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Abstract

【課題】 周波数特性を劣化させるようなことなく大容量化を図ることができ、発熱によるクラックの発生を抑制し、高い信頼性を得ることが可能なコンデンサを提供する。
【解決手段】 弁作用を有する金属の多孔質焼結体1を備えたコンデンサA1であって、
多孔質焼結体1は、金属ケース2に収容されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、弁作用を有する金属の多孔質焼結体を用いたコンデンサに関する。
コンデンサの一例としては、タンタルやニオブなどの弁作用を有する金属の粉末を直方体状に圧縮し、これを高真空の条件下において焼結させた多孔質焼結体を備えたものがある(たとえば、特許文献1参照)。上記多孔質焼結体は、その内部およびその外表面に、誘電体層および固体電解質層が形成された後に、樹脂パッケージにより樹脂封止された構造とされる。
上記したような構造のコンデンサは、たとえばバイパスコンデンサとして、CPUなどの電子機器と電源回路との間に接続されて使用される。近年においては、電子機器の高速化およびデジタル化に伴い、安定であり、かつ高速応答が可能な電源系が必要とされる。そのため、ノイズの除去や電源系の安定のために用いられるコンデンサとしても、広い周波数帯域においてノイズ除去特性に優れ、また電力供給に際しての高速応答性にも優れることが要望される。また、静電容量が大きいことや、発火防止の信頼性が高いことも強く要望される。
従来においては、このような要望に応える手段として、多数の小型のコンデンサを並列に接続し、全体の容量を大きくしつつ、高周波数特性を向上させることが行なわれている。ところが、この手段においては、コンデンサを多数用いるために、その実装には大きな面積を必要とし、スペース的な不利が生じる。さらに、多数のコンデンサを用いるために、それら全体のコストが高価となる。
そこで、そのような不具合を生じさせることなく多孔質焼結体の大容量化を図る手段としては、多孔質焼結体の薄型化を図ることが考えられる。多孔質焼結体の厚みを薄くすると、電極間距離が短くなるため、コンデンサ内部のインピーダンスが小さくなり、低ESR化が可能である。ところが、多孔質焼結体の厚みを薄くしつつ、縦横の寸法を長くして全体のサイズを大きくすると、使用時の発熱量が大きくなり、コンデンサ本来の性能が低下し易く、また発熱に起因して樹脂パッケージにクラックを生じる虞れがあった。
特開2003−163137号公報
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、周波数特性を劣化させるようなことなく大容量化を図ることができ、発熱によるクラックの発生を抑制し、高い信頼性を得ることが可能なコンデンサを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明によって提供されるコンデンサは、弁作用を有する金属の多孔質焼結体を備えたコンデンサであって、上記多孔質焼結体は、金属ケースに収容されていることを特徴としている。
このような構成によれば、多孔質焼結体を金属ケースによって保護することが可能であり、上記多孔質焼結体の厚みを薄くした場合であっても、この多孔質焼結体に反り変形やクラックが安易に発生しないようにすることができる。また、上記金属ケースは、多孔質焼結体において発生した熱を外部に逃がす放熱作用をも発揮することとなり、使用時における多孔質焼結体の温度上昇も抑制される。したがって、本発明に係るコンデンサにおいては、多孔質焼結体の薄型化を図りつつ、そのサイズを大きくすることにより、大容量であるとともに周波数特性に優れ、しかも樹脂パッケージにクラックが生じることなどの不具合を回避することができる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、図面を参照して具体的に説明する。
図1〜図3は、本発明に係るコンデンサの一例を示している。本実施形態のコンデンサA1は、多孔質焼結体1、金属ケース2、陰極金属板3を備えている。なお、図2において、背面図は同図(b)の正面図と同一であり、右側面図は同図(d)の左側面図とコンデンサA1の左右対称性により略同一であるために省略している。
多孔質焼結体1は、弁作用を有する金属であるニオブの粉末を矩形の板状に加圧成形し、これを焼結することにより形成されている。多孔質焼結体1の材質としては、弁作用を有する金属であればよく、ニオブに代えてたとえばタンタルなどを用いても良い。多孔質焼結体1の内部および外表面には、誘電体層(図示略)が形成されており、この誘電体層上に固体電解質層(図示略)が形成されている。このことにより、コンデンサA1は、固体電解コンデンサとして構成されている。さらに、多孔質焼結体1の外表面には、導電性樹脂層6が形成されている。この導電性樹脂層6は、たとえばグラファイト層を介して積層された銀ペースト層であり、上記固体電解質層と導通している。
金属ケース2は、たとえば多孔質焼結体1と同様にニオブおよびタンタルなどの弁作用を有する金属製である。この金属ケース2は、多孔質焼結体1を収容可能な箱状であり、多孔質焼結体1と導通している。この金属カバー2には、側方に延出する2つの外部陽極端子11が形成されている。金属ケース2の外表面は、たとえば樹脂コーティングすることにより絶縁処理を施してもよい。
陰極金属板3は、多孔質焼結体1の外表面に形成された導電性樹脂層6に導通している。陰極金属板3には、2つの延出部が形成されており、これらの延出部のうち後述する封止樹脂4から露出した部分が、2つの外部陰極端子31となっている。外部陽極端子11および外部陰極端子31は、コンデンサA1を面実装するのに用いられる。
封止樹脂4は、多孔質焼結体1、陰極金属板3などを覆うことにより、これらの部品を保護するためのものである。
本実施形態によれば、多孔質焼結体1を金属ケース2によって保護することが可能である。そのために、使用時に発熱してもコンデンサA1に変形やクラックが安易に発生しないようにすることができる。また、上記金属ケース2は、多孔質焼結体1において発生した熱を外部に逃がす放熱作用をも発揮することとなり、多孔質焼結体1の温度上昇も抑制される。また、外部陽極端子11および外部陰極端子31は、低抵抗化および低インダクタンス化を図るのに適している。したがって、本発明に係るコンデンサA1においては、多孔質焼結体の薄型化を図りつつ、そのサイズを大きくすることにより、大容量であるとともに周波数特性に優れ、しかも封止樹脂4にクラックが生じることなどの不具合を回避することができる。
図4〜図56は、本発明の他の実施形態を示している。なお、これらの図において、上記実施形態と同一または類似の要素には、上記実施形態と同一の符号を付している。また、上記実施形態と同様に、各実施形態の正投影図のうち、背面図および右側面図がそれぞれ正面図および左側面図と同一、またはコンデンサの対象性により略同一のものは省略している。
図4〜図15に示されたコンデンサA2〜A7は、外部陽極端子11および外部陰極端子31の本数が、上記実施形態と異なる例を示している。
図16および図17に示すように、上記実施形態とは異なり、陰極金属板3の底面が封止樹脂4から露出した構成としてもよい。また、上述したコンデンサのうち一側面から複数の外部陽極端子11または外部陰極端子31が延出している構成とは異なり、図18に示すように、一側面から外部陰極端子11と外部陽極端子31とが延出する構成としてもよい。以下に説明する実施形態についても同様の構成とすることができるのはもちろんである。
図19〜図32に示されたコンデンサD1〜D7は、外部陽極端子11および外部陰極端子31の幅が、上記実施形態と異なる例を示している。なお、図33および図34に示すように、陰極金属板3の底面が外部に露出した構成としてもよい。
図35〜図54に示されたコンデンサE1〜E5およびE11〜E15においては、コンデンサの外形が平面視長矩形状であり、陽極ワイヤ10が備えられている点が上記実施形態と異なる。
図35および図36を参照して説明すると、2本の陽極ワイヤ10は、多孔質焼結体1に進入するように設けられている。2つの外部陽極端子11は、それぞれ陽極ワイヤ10に導通している。金属ケース2は両端縁部において外部陽極端子11に接続されている。このことにより、2本の陽極ワイヤ10どうしは、金属ケース2を介して互いに導通している。
このような実施形態によっても、金属ケース2により多孔質焼結体1を保護することができる。また、金属ケース2を利用して2つの陽極ワイヤ10が導通しており、低抵抗化および低インダクタンス化に好適である。
なお、図55および図56に示すように、陰極金属板3の底面が外部に露出した構成としてもよい。
本発明に係るコンデンサは、上述した実施形態に限定されるものではない。本発明に係るコンデンサの各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。また同様に、本発明に係る電気回路の具体的な構成は、種々に変更自在である。
陽極ワイヤの本数、位置および形状は、上述した実施形態に限定されず、種々に変更自在である。コンデンサの構造としては、上述した実施形態のコンデンサの構造に限定されず、いわゆる三端子型、貫通型であってもよい。金属カバーは、孔部を有することが望ましいが、これに限定されず孔部を有しない構成としてもよい。
弁作用を有する金属としては、ニオブに代えて、たとえばタンタルでもよく、さらにはこれらニオブまたはタンタルを含む合金を用いることもできる。
本発明に係るコンデンサの一例の全体斜視図である。 図1の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側面図である。 (a)は図2のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図2のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側面図である。 (a)は図4のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図4のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側面図、(e)が背面図である。 (a)は図6のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図6のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側面図である。 (a)は図8のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図8のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側面図、(e)が背面図である。 (a)は図10のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図10のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側面図、(e)が背面図である。 (a)は図12のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図12のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側面図、(e)が背面図である。 (a)は図14のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図14のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の底面図である。 (a)は図16のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図16のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側面図である。 (a)は図19のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図19のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側面図である。 (a)は図21のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図21のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側面図である。 (a)は図23のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図23のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側面図である。 (a)は図25のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図25のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側図である。 (a)は図27のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図27のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側面図、(e)が背面図である。 (a)は図29のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図29のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側面図、(e)が背面図である。 (a)は図31のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図31のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の底面図である。 (a)は図33のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図33のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側面図である。 (a)は図35のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図35のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側面図である。 (a)は図37のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図37のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側面図である。 (a)は図39のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図39のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側面図である。 (a)は図41のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図41のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側面図である。 (a)は図43のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図43のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側面図、(e)が背面図である。 (a)は図45のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図45のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側面図、(e)が背面図である。 (a)は図47のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図47のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側面図、(e)が背面図である。 (a)は図49のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図49のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側面図、(e)が背面図である。 (a)は図51のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図51のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の正投影図であり、(a)が平面図、(b)が正面図、(c)が底面図、(d)が左側面図、(e)が背面図である。 (a)は図53のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図53のB−B線に沿う断面図である。 本発明に係るコンデンサの他の例の底面図である。 (a)は図55のA−A線に沿う断面図であり、(b)は図55のB−B線に沿う断面図である。
符号の説明
A1〜A7、D1〜D7,E1〜E5、E11〜E15 コンデンサ
1 多孔質焼結体
2 金属ケース
3 陰極金属板
4 封止樹脂
6 導電性樹脂層
11 外部陽極端子
31 外部陰極端子

Claims (1)

  1. 弁作用を有する金属の多孔質焼結体を備えたコンデンサであって、
    上記多孔質焼結体は、金属ケースに収容されていることを特徴とする、コンデンサ。
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