JP2005209014A - ジョブ管理装置、方法、制御プログラム - Google Patents

ジョブ管理装置、方法、制御プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 ジョブ完了通知を取りこぼす環境においても適時にジョブ完了をジョブ管理装置にて認識できるようにする。
【解決手段】 S5−10において、印刷ジョブ307のジョブ状態を取得する。S5−11においてジョブ状態が取得できるかどうか判断する。ジョブ状態が取得できる場合、S5−12に進み一定期間待った後、S5−10に戻る。ジョブ状態が取得できない場合、印刷後ジョブ保持時間が経過してデバイス304からジョブが削除されたことが認識できるので、S5−13においてジョブ削除状態を示すジョブ状態変化通知をUIプロセス305に送信する。
【選択図】 図8

Description

周辺装置にて処理されるジョブを管理する装置、方法、制御プログラム等に関する。
ネットワークデバイスのジョブ管理を行う方法として、一般的にSNMP/MIBを使用したジョブMIBを使用する方法とIPP(Internet Printing Protocol)を使用する方法の2つがある。これらのプロトコルは、ネットワークデバイス内のジョブの一覧表示を行う機能、及びジョブの制御(ジョブの一時停止、削除)等を行うことが可能である。
一方、印刷されるジョブの状態変化を監視するためにイベントが使用される。このイベントはジョブの状態が変化したときにネットワークデバイスからジョブ管理装置に通知される。
ユーザが印刷したジョブの終了を通知する場合、ジョブ管理装置においてネットワークデバイスから受信したジョブ状態変化イベントを用いてダイアログボックス等を表示する方法がある。
また、ジョブの一覧をポーリングにより定期的に取得してジョブの終了を判断することによりユーザにメッセージを表示する方法もある。
特開2000−330739号公報
しかしながら、上記従来例では、WAN環境を介したネットワーク、もしくはネットワークトラフィックが増大した環境においては、クライアントアプリケーションが印刷ジョブの終了を検知するジョブ状態変化イベントをとりこぼし、ユーザが正確に印刷終了を把握することができないという問題がある。また、周辺装置の一例であるプリンタが、適時にジョブ状態変化を通知したとしても、それがクライアントに伝わるかどうかが保証できない環境下では、ジョブ状態がリアルタイムにかつ正確には分からないという問題がある。
また、高速機において印刷ジョブが短時間(例えば数ミリ秒)で終了してしまうために、クライアントアプリケーションがポーリングによりジョブの監視することが困難なため、ユーザに印刷終了を通知することができないという別の問題がある。
そこで本出願に係る発明の目的は、ジョブ管理装置および方法において、上記のような問題の少なくとも一つを解決するようなジョブ管理装置および方法を提供することにある。
ジョブ処理が完了してから所定時間経過後にジョブ情報を削除するネットワークデバイスと通信するジョブ管理装置であって、時系列に従い変化するジョブの状態を示すジョブ情報を管理する管理手段と、前記ジョブ管理手段が管理するジョブ情報を取得する取得手段と、ジョブ情報がネットワークデバイスにて既に削除されたか否かを認識する認識手段と、前記ジョブが既に削除されたと前記認識手段が認識した場合、又は、前記取得手段が前記ジョブの処理が完了したことを示すジョブ情報を取得した場合には、ジョブ処理が完了したことを認識するジョブ完了認識手段と、を有することを特徴とするジョブ管理装置、方法、システム、プログラムが開示される。
本発明の一つの側面によれば、クライアントアプリケーションが印刷ジョブの終了を検知するジョブ状態変化イベントをとりこぼすような環境においても、ユーザが正確に印刷終了を把握することができるようにし、さらに、周辺装置の一例であるプリンタが、ジョブ状態変化がクライアントに伝わるかどうかが保証できない環境下であっても、ジョブ状態を正確に把握できるようにすることができる。
また、本発明の別の側面によれば、高速機において印刷ジョブが数ミリ秒で終了してしまうために、クライアントアプリケーションがポーリングによりジョブの監視することが困難な場合であっても、ユーザに確実に印刷終了を通知することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明のジョブ管理システムの一例を示す図である。
本発明のネットワークジョブ管理装置は、図1に示したようなネットワークジョブ管理装置を実現可能なPCと同様の構成のPC上に実現される。ハードディスク(HD)211には、後述のすべての説明で動作主体となる本願に係るネットワークジョブ管理ソフトウェアのプログラムが格納される。後述のすべての説明において、特に断りのない限り、実行の主体のハード上はCPU201である。一方、ソフトウェア上の制御の主体は、ハードディスク(HD)211に格納されたネットワークジョブ管理ソフトウェアである。本実施例においては、OSは例えば、ウィンドウズ(登録商標)2000(マイクロソフト社製・商標)を想定しているが、これに限るものではない。
ジョブ管理プログラムが稼動可能なPCの構成を示す図1において、200はジョブ管理プログラムが稼動するPCである。PC200は、ROM202若しくはハードディスク(HD)211に記憶された、或いはフロッピー(登録商標)ディスクドライブ(FD)212より供給されるジョブ管理プログラムを実行するCPU201を備え、システムバス204に接続された各デバイスを総括的に制御する。
203はRAMであり、CPU201の主メモリ、ワークエリア等として機能する。205はキーボードコントローラ(KBC)であり、キーボード(KB)209や不図示のポインティングデバイス等からの指示入力を制御する。206はCRTコントローラ(CRTC)であり、ディスプレイ(CRT)210への表示を制御する。207はディスクコントローラ(DKC)であり、ブートプログラム、種々のアプリケーション、編集ファイル、ユーザファイルそしてネットワーク管理プログラム等を記憶するハードディスク(HD)211やフロッピー(登録商標)ディスクコントローラ(FD)212とのアクセスを制御する。508はネットワークインタフェースカード(NIC)であり、LAN100を介してエージェント或いはネットワーク機器と双方向にデータを授受する。
また、ネットワーク管理プログラムは、フロッピー(登録商標)ディスクやCD−ROMなどの記憶媒体に格納された形で供給されても良く、その場合には、フロッピー(登録商標)ディスクコントローラ(FD)212又は不図示のCD−ROMドライブなどによって記憶媒体からプログラムが読み取られ、ハードディスク(HD)211にインストールされる。
なお本願に係るジョブ管理プログラムは、フロッピー(登録商標)ディスクやCD−ROMなどの記憶媒体に格納された形で供給されても良く、その場合には図1に示すフロッピー(登録商標)ディスクコントローラ(FD)212または不図示のCD−ROMドライブなどによって記憶媒体からプログラムが読み取られ、ハードディスク(HD)211にインストールされる。画像形成装置を含む周辺装置の一例である220は複合機であり、221はプリンタである。これらの周辺装置は、ネットワークの一例であるLAN100を介してジョブ管理装置の一例であるPC200と接続されている。
図2は、図1のPC200とプリンタ221とを含むジョブ管理システム構成の一例を示すブロック図である。PC200とプリンタ304(図1の221に対応する)内のブロック図を開示している。印刷アプリケーション301は、プリンタドライバ302を使用して印刷ジョブをラスタリングする。このときプリンタドライバ302は、ジョブの発行元を示すクライアントを識別するクライアントジョブID及び印刷終了後にジョブを保持する時間(sustenance period)を付加する。本実施例において、ドライバはプリンタドライバを想定しているが、フアクスドライバに置き換えも可能である。この印刷ジョブ307は、GDI呼び出しを通じてスプーラ303に送信される。スプーラ303は、デバイス304に印刷ジョブ307を例えばLPRプロトコルを使用して転送する。図2に示すように、デバイス304は、印刷ジョブ307をスプールする。このとき、デバイス304は、印刷ジョブ307にデバイスジョブIDを付加するとともに、印刷ジョブ307の状態を印刷待ち(Ready)状態に変更する。その後、印刷ジョブ307は、印字され用紙が出力されると状態が印刷完了(Complete)状態に変更される。その後、所定時間(sustenance period)つまり図2ではx秒間ジョブはプリンタで保持され、最後に、印刷ジョブ307はデバイス304のメモリから削除される。UIプロセス305とジョブ監視プロセス306はジョブ管理プログラムの一部であり、図1のHD211に記憶され、CPU201によって呼び出し実行される。印刷アプリ301、プリンタドライバ302もHD211に記憶され、CPU201によって実行される。
一方、UIプロセス305は印刷ジョブ307を監視するために、ジョブ監視プロセス306に監視イベント登録を行う。ジョブ監視プロセス306は、デバイス304にデバイスイベント登録を行うとともに、デバイス304に対してジョブ情報のポーリングを開始する。ジョブ情報をポーリングで取得するためにジョブ取得用プロトコル(例えば、SNMPプロトコルを用いたJob MIB、IPP(Internet Printing Protocol)など)が使用される。ジョブ情報のポーリングはプリンタドライバ302からジョブ開始通知を受信している場合に実行される。取得手段の一例であるジョブ監視プロセス306は、デバイスイベントもしくはジョブのポーリングのいずれかで印刷ジョブ307のジョブ情報の一例である状態変化を示す情報(以下、状態変化ということがある。)を取得することにより検知してジョブの状態を認識し、UIプロセス305へイベント通知する。
図3は、図2のUIプロセス307による図1のCRT210への表示例を示す図である。以下、フローチャートを用いて、UIプロセス305、プリンタドライバ302、デバイス304、ジョブ監視プロセス306の動作の詳細について説明する。ドキュメント名は、テストページ、所有者はadminである。それぞれのドキュメントを処理するジョブの状態が表示されている。図3の3個のジョブのジョブの状態は、上から順に「処理中」、「印刷済」、「印刷済」であることが表示されている。これらの表示は、本発明のUIプロセス305とジョブ監視プロセス306が協働する(後に詳述する)ことにより、「処理中」の表示から「印刷中」へと実質的にリアルタイムに切り替わるものである。
図4は、UIプロセス307のイベント動作の一例を示す図である。である。S1−1において、UIプロセス305はジョブ監視プロセス306にイベント登録を行う。S1−2において、イベントを受信したかどうか判断する。イベントを受信していない場合、再びS1−2に戻りイベント受信待ち状態となる。イベントを受信した場合、S1−3に進みメッセージボックスの表示、図3のジョブ一覧表示の処理中、印刷済の上体を含むジョブ状態の変更を行いユーザにジョブ状態が変更したことを通知する。S1−4において、通知したイベントの種類がジョブ削除通知かどうか判断する。ジョブ削除通知でない場合、S1−2に戻りイベント受信待ち状態となる。ジョブ削除通知の場合、イベント登録を解除しジョブの追跡を終了する。
図5は、図2のプリンタドライバの302ジョブ送信動作の一例を示す図である。S2−1において、印刷アプリケーション301より印刷ジョブを受け取る。S2−2において、クライアント毎に識別可能なIDであるクライアントジョブID(ClientJobId)を割り当てる。クライアントジョブIDは分散して配置されるクライアントPCの中で生成されるジョブを一意に識別可能なIDで、例えばUUIDが使用される。S2−3において、クライアントジョブIDをジョブ監視プロセス306に通知する。S2−4において、プリンタドライバ302に予め設定されている印刷後ジョブ保持時間(sustenance period)を印刷ジョブ307に設定する。S2−5においてGDI書き込みを行うことによりスプーラ303にジョブを送信する。
図6は、プリンタ304内のジョブ遷移の一例を示す図である。図9は、プリンタ304のハード構成を示す図である。
図9はプリンタの制御系の構成を示すブロック図であるプリンタ304は、ホストインタフェース部1002、CPU1003、ROM1004、RAM1005、紙送り機構部1006、画像出力部1007、バス1008を備えている。図中200は、プリンタ304とデータ通信可能に接続されたジョブ管理装置装置の一例であるPC200を示す。なお、PC200は、MFPなどに直付け又は内蔵されたものであってもよい(図示省略)ことは言うまでも無い。
上記構成を詳述すると、PC200では、文書が作成され、文書の印刷要求をプリンタ304へと通知する。プリンタ304において、ホストインタフェース部1002は、シリアルインタフェース回路またはパラレルインタフェース回路またはLANインタフェース回路として構成されており、PC200からの文書印刷要求をCPU1003へと伝える。また、ホストインタフェース部1002は、逆にプリンタ304の情報のPC200への伝達も行う。ROM104には、各部の動作を制御するための制御プログラムが格納されている。RAM1005には、制御プログラムが記憶されるほか、PC200よりプリンタ304へ送信された印刷イメージが格納される。
画像出力部1007は、RAM1005に格納された印刷イメージをレーザ光線の走査により感光ドラム上へ形成する。紙送り機構部1006は、印刷イメージが感光ドラム上に形成されるのに合わせて、用紙搬送系の各部に配設されている用紙搬送用のローラを制御し用紙の搬送を行う。印刷イメージが形成された感光ドラムの転写位置に用紙が搬送されることで、用紙にイメージの転写が行われ、印刷が完了する。CPU1003は、ROM1004に格納された制御プログラムに基づいて、これら各部の制御を行う。また、CPU1003は、制御プログラムに基づいて、後述の各フローチャートに示す処理を実行する。バス1008は、プリンタ304内の各部を接続するものであり、通信路として利用される。
図6に話を戻すと、複合機305もファクシミリ機能などが付与されている他は同様である。図2に示すプリンタ304内の図9のROM1004に記憶される制御プログラムを、図4のプリンタ304(図2のプリンタ304に対応する)内のCPU1003が実行する。これにより次の処理が行われる。S3−1において、デバイス304はスプーラ303から印刷ジョブ307を受信する。S3−2において、デバイス内で一意なIDであるデバイスジョブIDを割り当てる。S3−3において、ジョブの状態を印刷待ち(Ready)に変更する。S3−4において、印字を開始する。印字が開始されるとS3−5においてジョブ状態を印刷中(processing)に変更する。S3−6において、印字処理が行われる。S3−7において印字が終了したかどうかを判断する。印字が終了していない場合、S3−6に戻り印字を継続する。
印字が終了した場合、S3−8に進みジョブ状態を印刷完了(Complete)に変更する。印刷が完了すると印刷後ジョブ保持時間(sustenance period)が経過しているかどうか判断する。印刷後ジョブ保持時間経過していない場合、S3−10に進み一定期間待った後、再びS3−9に戻る。印刷後ジョブ保持時間を経過している場合、S3−11において印刷ジョブを削除する。この処理で、処理が完了し、図9のRAM1005に保留されていたドキュメントデータや印刷データ、ジョブ情報などを含むジョブが削除される。
図7は、図2のジョブ監視プロセスの動作の一例を示す図である。S4−1において、UIプロセス305より監視イベント登録を受信する。S4−2において、デバイス304に対してデバイスイベントを登録するとともに、S4−3においてポーリングによるジョブ監視を開始する。ポーリングによるジョブ監視の詳細は図8のフローチャートを用いて詳細を説明する。デバイスイベントとポーリングによるジョブ監視を併用することにより、デバイスイベントを取りこぼした場合でもジョブ状態を通知することが可能となる。S4−4において監視イベント登録削除を受信したかどうか判断する。監視イベント登録削除を受信していない場合、S4−5に進みデバイスイベントを受信したかどうか判断する。デバイスイベントを受信していない場合、S4−4に戻りデバイスイベント待ち状態となる。デバイスイベントを受信した場合、S4−6に進みUIプロセス305にデバイスイベントを変換し監視イベントとして通知する。その後、S4−4に戻りイベント待ち状態となる。一方、監視イベント登録削除を受信した場合、S4−7においてデバイス304からデバイスイベント登録を削除するとともに、S4−8においてポーリングによるジョブ監視を終了する。
図8は、図2のジョブ監視プロセスの動作の一例を示す図である。すなわち、ジョブ監視プロセス306のポーリングによるジョブ監視動作を示したフローチャートである。本ポーリングによるジョブ監視動作の前にUIプロセス305より監視イベント登録が行われていることを前提とする。S5−1において、プリンタドライバ302からクライアントジョブID(ClientJobId)を受信する。監視すべき印刷ジョブ307のクライアントジョブIDが通知されたのでS5−2においてデバイス304からジョブ一覧を取得してポーリングを開始する。S5−3において、取得したジョブ一覧の中に監視すべき印刷ジョブ307のクライアントジョブIDが含まれているかどうか判断する。印刷ジョブ307のクライアントジョブIDが含まれていない場合、S5−4において一定期間待った後、再びS5−2に戻る。印刷ジョブ307のクライアントジョブIDが含まれている場合、S5−5に進みジョブが投入されたことを示すジョブ状態変化通知をUIプロセス305に送信する。印刷ジョブ307がデバイスに存在することを認識したので、S5−5の処理の後はデバイスジョブIDを用いて印刷ジョブ307のみ監視を行う。S5−6において、印刷ジョブ307のジョブ状態を取得して印刷ジョブ307に含まれるジョブ状態に対するポーリングを開始する。S5−7においてジョブ情報の一例である印刷ジョブ307のジョブ状態が印刷完了(Complete)かどうか判断する。ジョブ状態が印刷完了でない場合、S5−8に進み一定期間待った後、再びS5−6に戻る。この際、UIプロセス305は、印刷処理又は画像形成処理状態を示す「処理中」と図3の例のように表示図1の表示部の一例のようにCRT210に表示する。ジョブ状態が印刷完了の場合、S5−9に進みUIプロセス305に印刷完了を示すジョブ状態変化通知を送信する。この際、UIプロセス305は、印刷完了状態を示す図3の「処理中」の表示を、「印刷済」へと表示図1の表示部の一例であるCRT210に表示する。
以上まとめると、画像処理され、印刷処理されるジョブを処理可能なネットワークデバイスの一例であるプリンタ304と通信するジョブ管理装置の一例であるPC200を説明した。PC200において、ジョブ管理プログラムが実行されることによって、時系列に従い変化するジョブの状態を含むジョブ情報を管理し、処理対象となったジョブの処理が完了してから所定時間つまりsustenance preriodで指定された時間の経過後に、該ジョブ情報を削除するジョブ監視プロセス305を説明した。ジョブ監視プロセス305は、自らが管理するジョブ情報を取得する。そして、ジョブ情報を取得できるか否かに基づいて、ジョブ状態を含む該ジョブ情報(ジョブ本体を含む)が既に削除されたか否かを認識する。さらに、ジョブ監視プロセス305が前記ジョブが既に削除されたと前記認識手段が認識した場合、又は、前記取得手段が前記ジョブの処理が完了したことを示すジョブ情報を取得した場合には、ジョブ処理が完了したことを認識する。
さらに、PC200が、ネットワークデバイスに対してジョブ情報を要求するのに応じて、プリンタ304は、ジョブ情報を送信し、送信されたジョブ情報をジョブ監視プロセス305が取得するようにしてもよい。さらにジョブ情報を前記ネットワークデバイスがジョブ管理装置から要求を受けることなく発したイベントが検知された場合に、ジョブ監視プロセス305はジョブ情報を取得するようにしてもよい。ジョブ監視プロセス305は、ジョブ情報を取得できなかった場合に、前記ジョブは既に削除されたと認識して、さらにジョブ処理は完了したと認識する。さらに、ジョブ処理は印刷処理又はファクシミリに係る処理であってもよい。そして、ジョブは印刷ジョブ又はファクスジョブであってもよいし、ジョブ監視プロセス305は、定期的にジョブ情報を取得するものであって、さらに、ジョブ監視プロセス305は、ジョブ情報を取得する時間の間隔より長く、印刷完了後に前記ジョブを削除せずに保持するよう、印刷装置のプリンタ304側にコマンドを送って設定できるように構成してもよい。
さらに、ジョブ監視プロセス305は、ジョブの完了後もジョブが削除されるまでの時間の間隔よりも短い間隔で前記印刷手段へのジョブ情報の取得するように設定できるようにしてもよい。さらに、ジョブ監視プロセスのジョブ完了状況の認識結果に基づいてジョブの状態をCRT210に表示する処理を制御するUIプロセス305をさらに備える。
印刷ジョブ307は、印刷が完了しても印刷後ジョブ保持時間(sustenance period)の間、デバイス304内に保持される。S5−10において、印刷ジョブ307のジョブ状態を取得する。S5−11においてジョブ状態が取得できるかどうか判断する。ジョブ状態が取得できる場合、S5−12に進み一定期間待った後、S5−10に戻る。ジョブ状態が取得できない場合、印刷後ジョブ保持時間が経過してデバイス304からジョブが削除されたことが認識できるので、S5−13においてジョブ削除状態を示すジョブ状態変化通知をUIプロセス305に送信する。この際、UIプロセス305は、印刷完了状態を示す「印刷済」と図3の例のように表示図1の表示部の一例であるCRT210に表示する。
これによって、印刷後ジョブ保持時間内に印刷ジョブ307の印刷が完了したことをジョブのポーリング操作によって確認できユーザに確実に印刷終了を通知することが可能になる。また、プリンタドライバ302の代わりにファクスドライバを使用した場合、フアクス送信後ジョブ保持時間内にファクス送信ジョブのファクス送信が完了したことをファクス送信ジョブのポーリング操作によって確認できユーザに確実にファクス送信終了を通知することが可能になる。
(他の実施形態)
本実施形態における図2、4,5,6,7,8に示す処理が、外部からインストールされるプログラムによって、それぞれの装置、例えば、PC200,プリンタ221、複合機220などにより遂行される。そして、その場合、CD−ROMやフラッシュメモリやFD等の記憶媒体により、あるいはネットワークを介して外部の記憶媒体から、プログラムを含む情報群をホストコンピュータに供給される場合でも本発明は適用されるものである。
以上のように、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、又は、外部サーバ(図示省略)からダウンロードすることで、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、本発明の目的が達成されることは言うまでもない。
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が本発明の新規な機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、たとえば、フロッピィーディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、DVD、CD−ROM、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、EEPROM等を用いることができる。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
本発明のジョブ管理システムの一例を示す図である。 図1のPC200とプリンタ221とを含むジョブ管理システム構成の一例を示すブロック図である。 図2のUIプロセス307による図1のCRTへの表示例を示す図である。 UIプロセス307のイベント登録動作の一例を示す図である。 図2のプリンタドライバの302ジョブ送信動作の一例を示す図である。 プリンタ304内のジョブ遷移の一例を示す図である。 ジョブ監視プロセスの動作の一例を示す図である。 ジョブ監視プロセスの動作の別の一例を示す図である。 プリンタ304のハード構成を示す図である。

Claims (15)

  1. ジョブ処理が完了してから所定時間経過後にジョブ情報を削除するネットワークデバイスと通信するジョブ管理装置であって、
    時系列に従い変化するジョブの状態を示すジョブ情報を管理する管理手段と、
    前記ジョブ管理手段が管理するジョブ情報を取得する取得手段と、
    ジョブ情報がネットワークデバイスにて既に削除されたか否かを認識する認識手段と、
    前記ジョブが既に削除されたと前記認識手段が認識した場合、又は、前記取得手段が前記ジョブの処理が完了したことを示すジョブ情報を取得した場合には、ジョブ処理が完了したことを認識するジョブ完了認識手段と、
    を有することを特徴とするジョブ管理装置。
  2. 前記ジョブ管理装置がネットワークデバイスに対してジョブ情報を要求するのに応じて、前記ネットワークデバイスはジョブ情報を送信し、送信されたジョブ情報を前記取得手段が取得することを特徴とする請求項1に記載のジョブ管理装置。
  3. ジョブ管理装置から要求を受けることなく前記ネットワークデバイスが発したイベントが検知された場合に、前記取得手段はジョブ情報を取得するものであることを特徴とする請求項2又は3に記載のジョブ管理装置。
  4. 前記取得手段が前記ジョブ情報を取得できなかった場合に、前記ジョブは既に削除されたと前記認識手段は認識し、前記ジョブ完了認識手段は,ジョブ処理は完了したと認識することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のジョブ管理装置。
  5. 前記処理は印刷処理又はファクシミリに係る処理であり、前記ジョブは印刷ジョブ又はファクスジョブであり、前記取得手段は、定期的にジョブ情報を取得するものであって、
    前記ジョブ管理手段は、前記取得手段がジョブ情報を取得する時間の間隔より長く、印刷完了後に前記ジョブを削除せずに保持するようネットワークデバイスを制御することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のジョブ管理装置。
  6. 前記取得手段は、ジョブの完了後もジョブが削除されるまでの時間の間隔よりも短い間隔で前記印刷手段へのジョブ情報の取得することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のジョブ管理装置。
  7. 前記認識手段の認識結果に基づいてジョブの状態を表示部に表示する処理を制御する表示制御手段をさらに備えることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のジョブ管理装置。
  8. ジョブ処理が完了してから所定時間経過後にジョブ情報を削除するネットワークデバイスと通信するジョブ管理方法であって、
    時系列に従い変化するジョブの状態を示すジョブ情報を管理するジョブ管理工程と、
    前記ジョブ管理工程で管理されるジョブ情報を取得する取得工程と、
    ジョブ情報が既に削除されたか否かを認識する認識工程と、
    前記ジョブが既に削除されたと前記認識工程で認識された場合、又は、前記取得工程で前記ジョブの処理が完了したことを示すジョブ情報を取得した場合には、ジョブ処理が完了したことを認識するジョブ完了認識工程と、
    を有することを特徴とするジョブ管理方法。
  9. 前記ジョブ管理装置が、ネットワークデバイスに対してジョブ情報を要求するのに応じて、前記ネットワークデバイスは、ジョブ情報を送信し、送信されたジョブ情報を、前記取得工程で取得されることを特徴とする請求項8に記載のジョブ管理装置。
  10. 外部装置から要求を受けることなく前記ネットワークデバイスが発したイベントが検知された場合に、前記取得工程はジョブ情報を取得するものであることを特徴とする請求項8又は9に記載のジョブ管理方法。
  11. 前記取得工程で前記ジョブ情報を取得できなかった場合に、前記認識工程では、前記ジョブは既に削除されたと認識し、前記ジョブ完了認識工程は,ジョブ処理は完了したと認識することを特徴とする請求項8乃至10のいずれかに記載のジョブ管理方法。
  12. 前記処理は印刷処理又はファクシミリに係る処理であり、前記ジョブは印刷ジョブ又はファクスジョブであり、前記取得工程は、定期的にジョブ情報を取得するものであって、
    前記ジョブ管理工程では、前記取得工程でジョブ情報を取得する時間の間隔より長く、印刷完了後に前記ジョブを削除せずに保持するよう制御することを特徴とする請求項8乃至11のいずれかに記載のジョブ管理方法。
  13. 前記取得工程では、ジョブの完了後もジョブが削除されるまでの時間の間隔よりも短い間隔で前記印刷工程へのジョブ情報の取得することを特徴とする請求項8乃至12のいずれかに記載のジョブ管理方法。
  14. 前記認識工程での認識結果に基づいてジョブの状態を表示部に表示する処理を制御する表示制御工程をさらに備えることを特徴とする請求項8乃至13のいずれかに記載のジョブ管理方法。
  15. ジョブ処理が完了してから所定時間経過後にジョブを削除するネットワークデバイスと通信するジョブ管理方法であって、
    時系列に従い変化するジョブの状態を示すジョブ情報を管理するジョブ管理工程と、
    前記ジョブ管理工程で管理するジョブ情報を取得する取得工程と、
    ジョブ情報が既に削除されたか否かを認識する認識工程と、
    前記ジョブが既に削除されたと前記認識工程で認識された場合、又は、前記取得工程で前記ジョブの処理が完了したことを示すジョブ情報を取得した場合には、ジョブ処理が完了したことを認識するジョブ完了認識工程と、
    をCPUに実行させることを特徴とする制御プログラム。
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