JP2005207600A - コーンリング式変速機 - Google Patents
コーンリング式変速機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005207600A JP2005207600A JP2005015984A JP2005015984A JP2005207600A JP 2005207600 A JP2005207600 A JP 2005207600A JP 2005015984 A JP2005015984 A JP 2005015984A JP 2005015984 A JP2005015984 A JP 2005015984A JP 2005207600 A JP2005207600 A JP 2005207600A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cone
- ring
- transmission
- friction
- primary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 31
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 240000008042 Zea mays Species 0.000 description 1
- 235000005824 Zea mays ssp. parviglumis Nutrition 0.000 description 1
- 235000002017 Zea mays subsp mays Nutrition 0.000 description 1
- 235000005822 corn Nutrition 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H15/00—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by friction between rotary members
- F16H15/02—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by friction between rotary members without members having orbital motion
- F16H15/04—Gearings providing a continuous range of gear ratios
- F16H15/42—Gearings providing a continuous range of gear ratios in which two members co-operate by means of rings or by means of parts of endless flexible members pressed between the first mentioned members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
- F16H37/02—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings
- F16H37/021—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings toothed gearing combined with continuous variable friction gearing
- F16H37/022—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings toothed gearing combined with continuous variable friction gearing the toothed gearing having orbital motion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
- F16H37/02—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings
- F16H37/027—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings toothed gearing combined with a gear using endless flexible members for reversing rotary motion only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Friction Gearing (AREA)
Abstract
【課題】 2本の軸上に互いに逆向きに配置されて回転する一次コーン及び二次コーンと、2つのコーンと接触するとともに一方のコーンを取り囲むリングとを有するコーンリング式変速機において、大きな発進変速比と同時に大きな変速比調整範囲が可能であるようにコーンリング式変速機を構成すること。
【解決手段】 一次コーン(2)及び二次コーン(2)の軸(5、6)を非平行に配置する。
【選択図】 図2
【解決手段】 一次コーン(2)及び二次コーン(2)の軸(5、6)を非平行に配置する。
【選択図】 図2
Description
本発明は2本の軸上に互いに逆向きに配置されて回転する2個のコーン、即ち一次コーン及び二次コーンと、2個のコーンと接触し、一方のコーンを取り囲むリングとを有する請求項1の上位概念に基づくコーンリング式変速機に関する。
平行な軸上に互いに半径方向間隔をおいて配置された2個の円錐形摩擦車を有し、これらの円錐形摩擦車が互いに逆向きに配置され、等しい円錐角を有するコーンリング式無段変速機がEP878641A1により公知である。円錐形摩擦車の間に、その間隙を埋める摩擦リングが配置されている。摩擦リングは2個の円錐形摩擦車の一方を取り囲み、保持器の中に保持される。
その場合保持器は2個のクロスヘッドとこれに支えた2本の平行な軸で構成されたフレームからなる。軸上に調整ブリッジ及びガイドローラが配置され、ガイドローラは摩擦車の両側に作用し、摩擦車に必要な軸方向案内を与える。また保持器は垂直な回転軸の周りに旋回可能であり、この回転軸は円錐形摩擦車の回転軸で決まる平面にある。保持器を僅かな角度だけ旋回すると、摩擦駆動が調整ブリッジの軸方向変位を生じ、それとともに円錐形摩擦車の変速比を変化する。
この刊行物によれば、このようなコーンリング式変速機は流体コンバータ又は流体クラッチ、これに後置された、コーンリング式変速機のためのシフトユニット及び出力部を有する自動車のフロントドライブに特に適している。その場合流体クラッチの出力部は電子制御式のブレーキディスクが配置された軸上にある。ブレーキディスクの後方にオーバランニング歯車が設けられ、この歯車は副軸とかみ合い、出力側で後退ギヤを作動させることができる。この歯車は片側にクラウンギヤを有する。軸上に保持され、内側軸方向歯部を有する軸方向移動可能なシフトスリーブとこのクラウンギヤをかみ合わせて、作動させることができる。
このようにしてコーンリング式変速機は、互いに半径方向間隔をおいて逆向きに配置され、等しい円錐角と平行な軸を有する2個の円錐形摩擦車からなる。入力軸と結合された円錐形摩擦車、即ち一次コーンは摩擦リングによって取り囲まれ、摩擦リングの内周面は一次コーンと、外周面は出力軸と結合された円錐形摩擦車即ち二次コーンと摩擦接触する。
別のコーンリング式変速機及び変速比の調整方法がEP980993A2に記載されている。この公知のコーンリング式変速機も平行な軸に互いに逆向きに配置された2個の円錐形摩擦車及び2つの円錐形摩擦車の一方と連動する摩擦装置を有するが、摩擦装置には2つのコーンの軸で決まる平面に対して垂直な成分を持つトルクが作用する。摩擦装置は案内によって円錐形摩擦車に沿って移動させられ、トルクによって案内に押し付けられるように構成されている。摩擦装置は締め付けられるから、変速機のフラッタの危険を最小にすることができる。摩擦装置は円錐形摩擦車の間に配置され、2つの円錐形摩擦車のうち第1の円錐形摩擦車に沿って転動する第1の接触区域と、2つの円錐形摩擦車のうち第2の円錐形摩擦車に沿って転動する第2の接触区域を有する。2つの接触区域は摩擦装置の回転軸に対して垂直に配置された摩擦装置の回転面に関して食違いに配置されている。従って2つの接触区域は回転面から異なる間隔を有する。
この公知のコーンリング式変速機の変速比は回転する摩擦部材の相対位置に応じて調整され、軸に関する回転位置の変化によって摩擦部材の相対位置は可変である。摩擦部材の回転位置は制御のための操作量として利用される。この回転位置は例えばフレーム又はフレームのガイドロッドをねじることによって変えることができる。この刊行物による具体的な実施例では、入力軸にも出力軸にも回転速度計を設けることによって、変速比の調整が行われる。制御量として2つの軸の回転数比が利用され、回転数比は摩擦リングの回転位置によって調整される。測定された回転数比が所望の回転数比と異なる時は、摩擦リングの変位が引き起こされる。こうして摩擦リングは所望の回転数比に到達するまで、円錐形摩擦車の外周面に沿って移動する。この回転数比で摩擦リングの適当な回転位置変更が行われ、摩擦リングは再び円錐形摩擦車の軸と平行に整列される。
少なくともある段で前進中に二次コーンから差動装置へ伝動することができるコーンリング式変速機は、コストと効率の面で改良の余地があるようである。全長の問題のほかに、特に後退段の構造に関して、主な難点はコーンリング式変速機で十分に大きな発進変速比を実現することにある。その場合コーンリング式変速機はおよそ係数3だけギヤダウンすることになる。
この目標を達成するために異なる大きさのコーンを有するコーンリング式変速機を使用するならば、二次コーンの直径は一次コーンより大きくなければならない。ところがこの処置によってコーンリング式変速機は変速比調整範囲とともに魅力も失う。
欧州特許出願公開公報EP878641A1
欧州特許出願公開公報EP980993A2(対応日本特許公開公報:特開2000−65172号)
本発明の課題は、大きな発進変速比と同時に大きな変速比調整範囲が可能であるように、コーンリング式変速機を構成することである。
この課題は請求項1の特徴によって解決される。その他の実施態様と利点は従属請求項で明らかである。
2本の軸上に互いに逆向きに配置されて回転する2個のコーン、即ち一次コーンと二次コーン及び2つのコーンと接触し、かつ、コーンの1つを取り囲むリングを有するコーンリング式変速機から出発して、本発明に基づき2個のコーンのための2本の軸が互いある角をなして配置されるように構成する。
2個のコーン、即ち一次コーンと二次コーンのための2本の軸がもはや互いに平行でなく、互いにある角をなして配置されることによって、所望の大きな発進変速比と同時に大きな変速比調整範囲が実現される。それに加えてさらに変速機副軸、鎖車、鎖及び軸受を省略することによってコストの節減が得られ、副軸の廃止による効率の改善及びコンパクトな取付け場所が可能となる。
次に図面に基づいて発明を詳述する。
図1に概要を示す在来のコーンリング式変速機の実施例で、1はコーンリング式変速機と自動車のエンジン11を結合するクラッチを示す。この場合クラッチはねじり振動止を組込んだ乾式クラッチである。一次コーン2は、一次コーンを取り囲むリング7を介して二次コーン3と結合される。5は一次コーンの軸、6は二次コーンの軸を示す。これらの2つの軸5、6は互いに平行に配置されている。
8で略示したチェーンはこの場合二次コーン3から副軸10へトルクを伝達する。副軸10の上に遊星歯車セット9が格納されている。4は差動装置を示す。
図2に概要を示した本発明のコーンリング式変速機の実施例でも1はやはりクラッチ、2は一次コーン、3は二次コーン、7はリング、4は差動装置を示す。しかしこの場合は一次コーンのための軸5と二次コーンのための軸6はゼロでない小さな角を挟む。この角は1〜16度、特に2〜7度の規模である。
図示の便宜上、図2の概略図では後退段を示さない。
本発明に基づく着想は、2本の軸上に互いに逆向きに配置されて回転する2個のコーンを有するコーンリング式変速機だけでなく、コーンの代わりに2個の回転対称体を具備する変速機にも適用することができる。
1 クラッチ
2 一次コーン
3 二次コーン
4 差動装置
5 軸
6 軸
7 リング
8 チェーン
9 遊星歯車セット
10 軸
11 エンジン
2 一次コーン
3 二次コーン
4 差動装置
5 軸
6 軸
7 リング
8 チェーン
9 遊星歯車セット
10 軸
11 エンジン
Claims (3)
- 2本の軸上に互いに逆向きに配置されて回転する2個の回転対称体を有する変速機、特に一次コーン及び二次コーンと、これら2つのコーンと接触するとともに一方のコーンを取り囲むリングと、を有するコーンリング式変速機において、
回転対称体又は一次コーン(2)及び二次コーン(3)のための軸(5、6)がゼロでない角を挟むことを特徴とする変速機。 - 前記角が1〜16度であることを特徴とする請求項1に記載のコーンリング式変速機。
- 前記角が2〜7度であることを特徴とする請求項1に記載のコーンリング式変速機。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE102004003716A DE102004003716A1 (de) | 2004-01-24 | 2004-01-24 | Kegelringgetriebe |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005207600A true JP2005207600A (ja) | 2005-08-04 |
Family
ID=34745087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005015984A Pending JP2005207600A (ja) | 2004-01-24 | 2005-01-24 | コーンリング式変速機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20050164825A1 (ja) |
JP (1) | JP2005207600A (ja) |
DE (1) | DE102004003716A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010519470A (ja) * | 2007-02-26 | 2010-06-03 | ジーアイエフ ゲセルシャフト フール インダストリエフォルシャング エムビーエイチ | 無段変速サブギア・ボックスを有する駆動装置 |
WO2011111544A1 (ja) * | 2010-03-08 | 2011-09-15 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | ハイブリッド駆動装置 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004063598A1 (de) * | 2003-01-09 | 2004-07-29 | Ulrich Rohs | Stufenlos einstellbares getriebe |
CN102695625B (zh) * | 2010-03-08 | 2015-08-05 | 爱信艾达株式会社 | 混合动力驱动装置 |
DE102011008863A1 (de) * | 2010-08-16 | 2012-02-16 | Ulrich Rohs | Kegelreibringgetriebe und Verfahren für ein Kegelreibringgetriebe |
DE102013206710A1 (de) * | 2013-04-15 | 2014-10-16 | Robert Bosch Gmbh | Motorisch und mit Muskelkraft betreibbares Fahrzeug |
US11772743B2 (en) * | 2022-02-18 | 2023-10-03 | Joseph Francis Keenan | System and method for bicycle transmission |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5647945U (ja) * | 1979-09-20 | 1981-04-28 | ||
JPH03288049A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-18 | Shimpo Ind Co Ltd | 摩擦無段変速機 |
JPH04191548A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-09 | Keisoku Tokunaga | 無段変速機 |
JPH1163140A (ja) * | 1997-08-22 | 1999-03-05 | Seishiro Yoshihara | 遊び車付き無段変速機 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1079768A (fr) * | 1952-07-19 | 1954-12-02 | Coupleur mécanique automatique sans effet centrifuge | |
DE19542726B4 (de) * | 1995-11-16 | 2006-02-16 | Rohs, Ulrich, Dr.-Ing. | Kegelreibringgetriebe |
DE19837368A1 (de) * | 1998-08-18 | 2000-02-24 | Ulrich Rohs | Kegelreibringgetriebe und Verfahren zur Regelung des Übersetzungsverhältnisses bei einem Kegelgetriebe |
JP3498909B2 (ja) * | 2000-08-09 | 2004-02-23 | 日産自動車株式会社 | トロイダル型無段変速機 |
-
2004
- 2004-01-24 DE DE102004003716A patent/DE102004003716A1/de not_active Withdrawn
- 2004-12-20 US US11/017,462 patent/US20050164825A1/en not_active Abandoned
-
2005
- 2005-01-24 JP JP2005015984A patent/JP2005207600A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5647945U (ja) * | 1979-09-20 | 1981-04-28 | ||
JPH03288049A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-18 | Shimpo Ind Co Ltd | 摩擦無段変速機 |
JPH04191548A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-09 | Keisoku Tokunaga | 無段変速機 |
JPH1163140A (ja) * | 1997-08-22 | 1999-03-05 | Seishiro Yoshihara | 遊び車付き無段変速機 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010519470A (ja) * | 2007-02-26 | 2010-06-03 | ジーアイエフ ゲセルシャフト フール インダストリエフォルシャング エムビーエイチ | 無段変速サブギア・ボックスを有する駆動装置 |
WO2011111544A1 (ja) * | 2010-03-08 | 2011-09-15 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | ハイブリッド駆動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE102004003716A1 (de) | 2005-08-11 |
US20050164825A1 (en) | 2005-07-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4790608B2 (ja) | ダブルクラッチ変速機 | |
JP5111496B2 (ja) | 駆動トルクを少なくとも二つの出力軸に分配するための変速機装置 | |
JP2005207600A (ja) | コーンリング式変速機 | |
JP2006207805A (ja) | 可変のトルク分配のための伝動装置ユニット | |
JPH07139600A (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
JPS63219956A (ja) | トランスミッション | |
CN103133613A (zh) | 双模式无级变速器 | |
JP6880189B2 (ja) | 自動車用トラクション変速機及び駆動ユニット | |
JP2000145957A (ja) | 歯車式変速機の自動変速装置 | |
WO1991002910A1 (en) | Speed change gear and continuous speed change gear consisting of high-speed unit | |
JP2006513376A (ja) | 連続可変トランスミッション | |
JP2010144762A (ja) | 駆動力配分装置 | |
JP5146742B2 (ja) | 差動装置 | |
JP6186318B2 (ja) | 無段変速機の変速制御装置 | |
JP2008074339A (ja) | 車両用操舵装置 | |
JP2011153645A (ja) | 無段変速機及び無段変速機の制御装置 | |
JP2005207599A (ja) | コーンリング式変速機 | |
JP2002257204A (ja) | 旋回制御歯車式自動無段変速機 | |
JP2008309241A (ja) | 無段変速機 | |
JP2005164014A (ja) | トロイダル型無段変速装置 | |
WO2019167426A1 (ja) | 動力伝達装置 | |
JP2006528757A (ja) | 回転駆動トランスミッション | |
JP5780929B2 (ja) | ハイポイド歯車装置 | |
JP2003227559A (ja) | 無段変速機 | |
JP2010054003A (ja) | ジャイロ歳差運動自動変速機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071214 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100426 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100507 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101019 |