JP2005207145A - 段差通路 - Google Patents

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Abstract

【課題】 段差部との間に通行の障害となる隙間が形成されることなく、段差に応じて無断階にスロープを形成することが可能な段差通路を提供する。
【解決手段】 段差通路10は、上段面11に対して低い段差の下段面12に配置され、下段面12と上段面11との間にスロープを形成する。段差通路10は、下段面12に配置される長方形の台座14と、台座14の一端部14aで基端部15aで回動自在に装着される本体部17を備える布板15と、台座14に対する布板15の傾斜角度を調節する伸縮機構16とを有している。本体部17の先端には台座14の他端面14bよりも突出して設けられ高い面に重なる積層部18が設けられており、積層部18は段差部13の上段面11に架け渡されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は段差部にスロープを形成するための段差通路に関する。
工事現場や農作業現場などの作業現場において、段差のある箇所つまり段差部は、資材の移送作業を始めとして種々の作業を円滑に行なう上での障害となる。たとえば、手押し一輪車を用いて重量物を運搬する場合には、段差部を乗り越える作業は肉体的な負担が大きく、バランスを崩して落としかねない。一般に、段差部を越える必要がある場合に、その都度、高低差に応じて重量物を持ち上げて移送するのでは大変な労苦をともなう上、足元に段差があればその分だけつまずき易く危険である。そのため、通常は、必要に応じて段差部に傾斜面つまりスロープを形成することによって、これらの問題を解消している。
作業現場における段差部にスロープを形成する方法には傾斜状に土砂を盛り固めてスロープを形成する方法があるが、屋内での使用には不適当である上、所定の作業終了後には盛土を撤去する作業が煩雑である。また、所定の傾斜角度に固定された断面三角形状の金属製スロープ台を段差部に当接させてスロープを形成する方法があるが、この場合には、段差部との間に通行の障害となる隙間が生じることや段差に応じて高さ調節できないことが問題となっていた。
本発明の目的は、段差部との間に通行の障害となる隙間が形成されることなく、段差に応じて無断階にスロープを形成することが可能な段差通路を提供することにある。
本発明の段差通路は、上段面に対して低い段差の下段面に配置され、前記下段面と前記上段面との間にスロープを形成する段差通路であって、前記下段面に配置される長方形の台座と、前記台座の一端部に基端部で回動自在に装着される本体部を備える布板と、前記本体部に回動自在に装着される第1の伸縮部材、前記台座に回動自在に装着されるとともに前記第1の伸縮部材に対して軸方向に移動自在の第2の伸縮部材、および一方の前記伸縮部材にネジ結合され2つの前記伸縮部材からなる軸方向長さを変化させるネジ部材を有する伸縮機構とを有し、段差に応じて前記布板の傾斜角度を変化させることを特徴とする。
本発明の段差通路は、前記本体部の先端には前記台座の他端面よりも突出して設けられ高い面に重なる積層部が形成されていることを特徴とする。
本発明の段差通路は、前記積層部を前記本体部に対して水平方向下向きに折り曲げることを特徴とする。
本発明の段差通路は、前記第2の伸縮部材は雄ネジであり、前記第1の伸縮部材は前記雄ネジが摺動自在に挿入される収容部材であり、前記ネジ部材は前記雄ネジにネジ結合されるナットであることを特徴とする。
本発明の段差通路は、前記台座の一端部に前記本体部に隣接して固定傾斜板を取り付けるとともに前記固定傾斜板の端部に水平方向に折り曲げられる折り曲げ部を設けることを特徴とする。
本発明の段差通路は、前記下段面に配置されるとともに前記台座を支持する架台を有し、複数の段差通路を一直線上に連ねて配置することを特徴とする。
本発明によれば、自在に伸縮する伸縮機構によって無断階に布板の傾斜角度を変化させることにより、段差部の段差に応じてスロープを形成することができる。
本発明によれば、第2の伸縮部材にネジ結合されるネジ部材の締結位置を変化させるという簡易な作業により、布板の傾斜角度に対応して変化する第2の伸縮部材の挿入量を容易に保持することができ、布板を所定の傾斜角度で容易に保持することができる。
本発明によれば、布板の積層部を本体部に対して水平方向下向きに折り曲げるとともに、当該積層部を段差部の上段面に架け渡すことによって、上段面と段差通路との間に通行の障害となる隙間を生じさせないようにすることができる。
本発明によれば、台座の一端部に本体部に隣接して固定傾斜板を取り付けるとともに当該固定傾斜板の端部に水平方向に折り曲げられる折り曲げ部を設けることによって、下段面と段差通路との間に通行の障害となる隙間を生じさせないようにすることができる。
本発明によれば、下段面に配置されるとともに台座を支持する架台を用いることによって、複数の段差通路を一直線上に連ねて配置することができ、これにより、例えば高低差の大きな段差部にもスロープを形成することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は段差通路の一実施の形態を示す斜視図である。本発明の段差通路10は上段面11に対して低い段差の下段面12に配置され、上段面11と下段面12とにより構成される段差部13に傾斜面つまりスロープを形成することができる。段差通路10は、下段面12に配置される長方形の台座14と、同じく長方形の布板15と、台座14に対する布板15の傾斜角度を調節する伸縮機構16とを有している。布板15は、台座14の一端部14aに基端部17aで回動自在に装着される本体部17、および本体部17の先端に台座14の他端面14bよりも突出して設けられ高い面に重なる積層部18を備えている。一方、台座14の一端部14aには本体部17に隣接して固定傾斜板19が取り付けられるとともに、固定傾斜板19の端部には水平方向に折り曲げられる折り曲げ部20が設けられている。本発明の段差通路10にあっては、折り曲げ部20、固定傾斜板19、本体部17、および積層部18によりスロープ面を形成することができる。なお、布板15の面上には滑り止めのための凹凸模様が施されており、台座14の所定の箇所には持ち運びの利便性を高めるための掴み金具21が設けられているが、凹凸模様や掴み金具21は省略することも可能である。
図2は図1に示すA−A線に沿う方向の縦断面図である。図示するように、台座14の一端部14aには支持棒22が取り付けられており、布板15はこの支持棒22を回転支点として回転自在に装着されており、台座14に当接する水平位置から矢印で示す方向に所定の角度の範囲内で回動可能となっている。
伸縮機構16は、本体部17に回動自在に装着される第1の伸縮部材23、台座14に装着されるとともに第1の伸縮部材23に対して軸方向に移動自在の第2の伸縮部材24、および一方の伸縮部材23,24にネジ結合され2つの伸縮部材23,24からなる軸方向長さを変化させるネジ部材25とを有している。図示する場合にあっては、第2の伸縮部材24は雄ネジ24aであり、第1の伸縮部材23は雄ネジ24aが摺動自在に挿入される収容部材23aであり、ネジ部材25は雄ネジ24aにネジ結合されるナット25aである。かかる構成の伸縮機構16にあっては、雄ネジ24aに対するナット25aの締結位置を変化させるという簡易な作業により収容部材23aに対する雄ネジ24aの挿入量を変化させることができ、収容部材23aの一端部がナット25aに当接することにより布板15の傾斜角度αを保持することができるようになっている。収容部材23aに対する雄ネジ24aの挿入量が小さいほど布板15の傾斜角度αは大きくなり、所定の傾斜角度αに保持された布板15は、ナット25aをネジ回してその締結位置を最下端部に変化させることによって容易に水平位置に戻すことができる。
このような段差通路10を用いることによって、人力により段差部13にスロープを形成することができる。具体的には、掴み金具21等を把持して下段面12の所定の位置に台座14を配置し、次いで、積層部18等を掴み部として布板15の積層部18を上段面11に架け渡す。そうすると、収容部材23aに対する雄ネジ24aの挿入量が布板15の傾斜角度αに対応して小さくなるので、ナット25aを雄ネジ24aの一端部に当接する締結位置にまで変化させ、手を離しても傾斜角度αが保持される状態とする。
連続的に変化する収容部材23aに対する雄ネジ24aの挿入量に対して、雄ネジ24aにネジ結合されるナット25aの位置を連続的に変化させることができるので、布板15の傾斜角度αを無断階で調整することが可能となる。つまり、段差に応じて自在に伸縮する伸縮機構16によって、無断階にスロープを形成することができる。また、布板15に設けられる積層部18を上段面11に架け渡すことによって、段差部13と段差通路10との間に通行の障害となる隙間を生じさせないようにすることができる。また、台座14の一端部には折り曲げ部20が設けられる固定傾斜板19が取り付けられているので、下段面12と段差通路10との間に通行の障害となる隙間を生じさせないようにすることができる。
段差部に緩やかなスロープを形成する場合や、高低差の大きな段差部にスロープを形成する場合には、複数の段差通路10を一直線上に連ねてスロープを形成することも可能である。図3は台座を支持する架台の一実施の形態を示す斜視図であり、図4は複数の段差通路を連ねてスロープを形成した状態の一実施の形態を示す斜視図である。
架台26は、複数の段差通路10を一直線上に連ねてスロープを形成する場合に使用される長方形の枠体であり、台座14を支持するために用いられる。架台26上面の所定の箇所には固定ピン27が複数設けられており、これらの固定ピン27の配設位置対応して、台座14の底面には固定ピン27が挿入される取付け孔28が複数穿設されている。固定ピン27は、段差通路10を架台26の上に載せる際には位置決めに使用されるとともに、段差通路10が架台26から外れ落ちるのを防止している。
図4に示されるように、架台26に支持される上段側の段差通路10aを構成する積層部18aが段差部13aの上段面に架け渡されており、下段側の段差通路10bを構成する積層部18bが架台26に架け渡されている。このように複数の段差通路10a,10bを一直線上に連ねてスロープを形成することによって、高低差の大きな段差部13aに傾斜角度の小さなつまり緩やかなスロープを形成することができる。図4に示されるように、段差通路10は水平方向にも隣接して配置することができるので、形成されるスロープの幅を大きくすることも可能である。
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更が可能である。たとえば、第1の伸縮部材23が収容部材23aであり、第2の伸縮部材24が雄ネジ24aであることは一実施の形態に過ぎず、第1の伸縮部材23を雄ネジとし、第2の伸縮部材24を収容部材としても良い。また、段差通路10を構成する伸縮機構16を複数設けて複数の伸縮機構16により布板15を支持するようにしても良い。段差通路10を構成する構成部材のそれぞれは溶接、リベット止めやビス止めなど種々の方法により組み付けることができる。
段差通路の一実施の形態を示す斜視図である。 図1に示すA−A線に沿う方向の縦断面図である。 台座を支持する架台の一実施の形態を示す斜視図である。 複数の段差通路を連ねてスロープを形成した状態の一実施の形態を示す斜視図である。
符号の説明
10 段差通路
11 上段面
12 下段面
13 段差部
14 台座
15 布板
16 伸縮機構
17 本体部
18 積層部
19 固定傾斜板
20 折り曲げ部
21 掴み金具
22 支持棒
23 第1の伸縮部材
23a 収容部材
24 第2の伸縮部材
24a 雄ネジ
25 ネジ部材
25a ナット
26 架台
27 固定ピン
28 取付け孔
α 傾斜角度

Claims (6)

  1. 上段面に対して低い段差の下段面に配置され、前記下段面と前記上段面との間にスロープを形成する段差通路であって、
    前記下段面に配置される長方形の台座と、
    前記台座の一端部に基端部で回動自在に装着される本体部を備える布板と、
    前記本体部に回動自在に装着される第1の伸縮部材、前記台座に回動自在に装着されるとともに前記第1の伸縮部材に対して軸方向に移動自在の第2の伸縮部材、および一方の前記伸縮部材にネジ結合され2つの前記伸縮部材からなる軸方向長さを変化させるネジ部材を有する伸縮機構とを有し、
    段差に応じて前記布板の傾斜角度を変化させることを特徴とする段差通路。
  2. 請求項1記載の段差通路において、前記本体部の先端には前記台座の他端面よりも突出して設けられ高い面に重なる積層部が形成されていることを特徴とする段差通路。
  3. 請求項1または2記載の段差通路において、前記積層部を前記本体部に対して水平方向下向きに折り曲げることを特徴とする段差通路。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の段差通路において、前記第2の伸縮部材は雄ネジであり、前記第1の伸縮部材は前記雄ネジが摺動自在に挿入される収容部材であり、前記ネジ部材は前記雄ネジにネジ結合されるナットであることを特徴とする段差通路。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の段差通路において、前記台座の一端部に前記本体部に隣接して固定傾斜板を取り付けるとともに前記固定傾斜板の端部に水平方向に折り曲げられる折り曲げ部を設けることを特徴とする段差通路。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の段差通路において、前記下段面に配置されるとともに前記台座を支持する架台を有し、複数の段差通路を一直線上に連ねて配置することを特徴とする段差通路。
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