JP2005205480A - ダイカストマシンの安全ドア装置 - Google Patents

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Takaaki Kato
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Abstract

【課題】金属溶湯や離型剤が安全ドアの覗き窓の透明カバーに付着し当該覗き窓を通じてダイカストマシン側の状況を視認しにくくなるのを抑制する。
【解決手段】安全ドア2に設けられた覗き窓3と、安全ドア2のダイカストマシン本体側とは反対側の面にスライド可能に設けられ、覗き窓3を覆うためのカバー10とを有し、カバー10は、ダイカストマシン本体側を視認可能に覗き窓3を覆う透明部材12と、透明部材12の覗き窓を覆う位置外への移動に伴って、透明部材12に代わって覗き窓3を覆う代替部11aとを有する。
【選択図】図4

Description

本発明は、ダイカストマシンに付設される安全ドア装置に関する。
ダイカストマシンやプラスチック射出成形機では、一対の金型を開閉および型締する型締装置を備えている。型締装置は金型の開閉および型締の際に大きな力を発生するので、動作中の型締装置への接近を防止するために、ダイカストマシンやプラスチック射出成形機には機械本体に対して移動可能な安全ドアが設けられる。安全ドアに関する技術としては、たとえば、特許文献1や特許文献2等に開示されている。
特開2002−205157号公報 特開平8−252850号公報
ところで、ダイカストマシンの鋳造工程は、型閉、型締、金属溶湯の射出装置への供給、金属溶湯の射出、充填、型開、鋳造品の取り出し、金型への離型剤の吹き付け等の工程からなる。
一方、上記のような鋳造工程において、安全ドアは閉じられたままであるとダイカストマシンの動作状況をチェックすることができないため、安全ドアには覗き窓が設けられている。この覗き窓は、アクリル板等の透明カバーで覆われている。
しかしながら、ダイカストマシンでは、高温の金属溶湯を成形材料として使用するので、型締された金型の分割面間から金属溶湯が吹き出すと、覗き窓を覆う透明部材に付着する可能性がある。また、スプレー装置により金型に離型剤を吹き付ける作業の際には、離型剤が飛散して覗き窓を覆う透明カバーに付着する可能性がある。
鋳造サイクルを重ねると、透明カバーへの付着物の量が増し、透明カバーを通じてダイカストマシンの動作状況を観察することができなくなるという不利益が存在した。
透明カバーが汚れた場合には、透明カバーをクリーニングあるいは交換する必要があるが、鋳造サイクル中には金属溶湯や離型剤の飛散のおそれがあるため、これを行うことができないという不利益が存在した。
本発明は、上述の問題に鑑みて成されたものであって、その目的は、金属溶湯や離型剤が安全ドアの覗き窓の透明カバーに付着し当該覗き窓を通じてダイカストマシン側の状況を視認しにくくなるのを抑制することができるダイカストマシンの安全ドア装置を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、安全ドアの覗き窓を覆う透明カバーが汚れたとしても鋳造サイクル中であっても交換可能なダイカストマシンの安全ドア装置を提供することにある。
本発明は、ダイカストマシン本体に対して移動可能に設けられた安全ドアを有するダイカストマシンの安全ドア装置であって、前記安全ドアのダイカストマシン本体側とは反対側の面に設けられた覗き窓と、前記安全ドアにスライド可能に設けられ、前記覗き窓を覆うためのカバーとを有し、前記カバーは、前記ダイカストマシン本体側を視認可能に前記覗き窓を覆う透明部材と、前記透明部が前記覗き窓を覆った位置から移動することにより、前記透明部材に代わって前記覗き窓を覆う代替部材とを有する。
好適には、前記カバーの透明部材は、前記代替部材が前記覗き窓を覆った状態で着脱可能に設けられている。
さらに好適には、前記カバーの透明部材は、前記安全ドアの前記ダイカストマシン本体とは反対側から着脱可能に設けられている。
本発明では、安全ドアの覗き窓を覆うカバーを安全ドアにスライド可能に設けるとともに、カバーに透明部材と代替部材とを設けている。安全ドアを閉じて、ダイカストマシンによる鋳造を行っている最中に、ダイカストマシン側の状況を観察したい場合には、カバーの透明部材を覗き窓に位置させればよい。また、ダイカストマシン側の状況を観察する必要がないときには、カバーをスライドさせて、カバーの透明部材を覗き窓を覆う位置から外し、代替部材によって覗き窓を覆う。カバーは、ダイカストマシン側とは反対側の面に設けられているため、代替部材によって覗き窓が覆われているときには、飛散した金属溶湯や離型剤は覗き窓を通じて代替部材のダイカストマシン側の面にのみ付着し、透明部材には付着しない。
透明部材が汚れた場合には、代替部によって覗き窓を覆った状態で、ダイカストマシン側とは反対側から透明部材を交換すればよい。
本発明によれば、安全ドアの覗き窓を覆う透明部材に金属溶湯や離型剤が付着し覗き窓を通じてダイカストマシン側の状況を視認しにくくなるのを抑制することができる。
また、本発明によれば、安全ドアの覗き窓を覆う透明部材が汚れた場合に、鋳造サイクル中であっても覗き窓を覆いつつこれを交換することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る安全ドア装置を備えたダイカストマシンの一例を示す正面図であり、図2は図1に示すダイカストマシンの上面図である。
図2に示すように、ダイカストマシン50は、固定ダイプレート51、移動ダイプレート52、リンクハウジング53、トグル機構80、固定金型60、移動金型61、型締シリンダ80、射出装置80、スプレー装置90、操作盤100等から構成されている。
固定ダイプレート51は、ベースBS上に固定されており、固定金型60を保持している。
移動ダイプレート52は、図2に示す型開閉方向A1およびA2に沿って移動可能にベースBS上に設けられている。移動ダイプレート52は、固定金型60に対向させる移動金型61を保持している。
リンクハウジング53は、図2に示す型開閉方向A1およびA2に沿って移動可能にベースBS上に設けられており、4本のタイバー65によって固定ダイプレート51と連結されている。
トグル機構80は、リンクハウジング53と移動ダイプレート52とを連結する二対のリンク81A,81B,81Cと、クロスヘッド82とを有している。
リンク81Aは、移動ダイプレート52およびリンク81Bにそれぞれヒンジ結合されている。
リンク81Bは、リンクハウジング53、リンク81Aおよびリンク81Cにヒンジ結合されている。
リンク81Cは、リンク81Bとクロスヘッド82とにヒンジ結合されている。リンクハウジング53には、型締シリンダ70が装着されており、この型締シリンダ70のピストンロッド70Aとクロスヘッド82とが連結されている。
トグル機構80のリンク81A,81B,81Cを折り畳んだ状態から、型締シリンダ70のピストンロッド70Aを型閉方向A2に前進させると、移動ダイプレート52が固定ダイプレート51に向かって移動し、リンク81A,81B,81Cが図2に示す伸長した状態になる。移動金型61が固定金型60に接触したところで、ピストンロッド70Aをさらに前進させると、トグル機構80のリンク81A,81B,81Cは伸びきって自己ロック状態となる。これによって、リンクハウジング53と固定ダイプレート51とを連結しているタイバー65が弾性変形によって引き延ばされ、タイバー11の変形量に応じた型締力が移動金型61と固定金型60との間に発生する。
射出装置80は、固定金型51の背後に設けられており、金属溶湯が供給されるスリーブ、スリーブ内の金属溶湯を押し出す射出プランジャ、この射出プランジャを駆動するシリンダ等から構成されている。この射出装置80は、型締された状態の移動金型61と固定金型60との間に形成されるキャビティに金属溶湯を射出、充填する。
射出装置80への金属溶湯の供給は、図示しない給湯装置によって行われる。
スプレー装置90は、キャビティを形成する移動金型61と固定金型60の型面に鋳造品が離れやすくするための離型剤等を吹き付ける。スプレー装置90は、固定ダイプレート51上に設置され、離型剤を吹き出すスプレーヘッド91を図1に示す上下方向C1およびC2の向きに位置決めする。固定金型60に対して移動金型61が開いた状態で、スプレーヘッド91を固定金型60と移動金型61の間まで下降させ、離型剤を型面に吹き付ける。
操作盤100は、ダイカストマシン50を起動、停止や各種条件設定等を行うための各種操作スイッチを備えている。この操作盤100は、固定ダイプレート51の近傍に設けられている。
ダイカストマシン50のトグル機構80の操作盤100が設置された側には、トグル機構80等への接触を防止するための安全カバー99が設置されている。
本実施形態に係る安全ドア2は、安全カバー99の前面側に設置されている。安全カバー99の前面側には、ガイドレール20が型開閉方向A1およびA2に沿って設けられており、安全ド2はこのガイドレール20に沿って移動可能となっている。
安全ドア2には、カバー10が設けられているが、安全ドア2およびカバー10の構造については後述する。
安全ドア2は、主に、固定ダイプレート51と移動ダイプレート52との間にオペレータ等が接近するのを防止し、移動金型61と固定金型60との間に形成されるキャビティに金属溶湯を射出、充填したときに移動金型61と固定金型60との間から吹き出した金属溶湯が飛散するのを防し、スプレーヘッド91から吹き出された離型剤が飛散するのを防止する等の目的で設けられている。
図1に示した状態では、安全ドア2は開いた状態にあり、固定ダイプレート51と移動ダイプレート52との間にオペレータ等がアクセス可能である。
安全ドア2を閉じると、図3に示すように、固定ダイプレート51と移動ダイプレート52との間は、安全ドア2で覆われる。
次に、安全ドア2およびカバー10の構造について説明する。
図4(a)は安全ドア2をダイカストマシン50が設置された側とは反対側から見たの図であり、(b)は(a)のA−A線方向の断面図である。
安全ドア2は、2本のガイドレール20に複数のスライダ21を介して保持されている。スライダ21は、ガイドレール20に対して移動自在となっており、これにより、安全ドア2は型開閉方向A1,A2に沿ってスライドする。
安全ドア2は、覗き窓3を備えている。図3に示したように、安全ドア2を閉じた状態では、操作盤100側からダイカストマシン50の特に金型周辺を見たとき、安全ドア2によって遮られるため、ダイカストマシン50側の状況は観察することができない。覗き窓3は、安全ドア2を閉じた状態でもダイカストマシン50側の状況を視認することができるように設けられている。
カバー10は、安全ドア2の覗き窓3が開口していたのではダイカストマシン50側から金属溶湯や離型剤等が覗き窓3を通じて操作側に飛散するおそれがあるので、覗き窓3を覆うために設けられている。
カバー10は、安全ドア2のダイカストマシン50とは反対側の面に設けられている。
カバー10は、図4に示すように、保持板11と、透明板12とを有する。なお、保持板11の一部が本発明の代替部材の一実施態様を構成し、透明板12が本発明の透明部材の一実施態様である。
保持板11は、たとえば、スチール板等の金属板で長方形状に形成されている。図4(a)に示すように、保持板11の中央から右側には、上記の覗き窓3の寸法に略合致した寸法の開口部11Aを有する。
保持板11は、図4(b)に示すように、安全ドア2に対向する面側に複数のスライダ18が設けられている。一方、安全ドア2には、覗き窓3を間に挟んで、2本のガイドレール19が並列されている。スライダ18はガイドレール19に移動自在に保持されており、カバー10はガイドレール19に沿ってスライド可能となっている。
透明板12は、たとえば、アクリル板等の透明な部材で形成されており、保持板11の開口部11Aを覆う位置に螺子13によって固定されている。操作側からダイカストマシン50側を見たときに、透明板12が覗き窓3を覆う位置にあると、操作側からダイカストマシン50側の状況を観察することができる。
図4(a)に示す状態では、透明板12が覗き窓3を覆う位置にあるが、この位置からカバー10を左方向にスライドさせると、透明板12が覗き窓3を覆う位置から移動し、図5に示すように、保持板11の代替部11aが透明板12に代わって覗き窓3を覆う。
次に、鋳造工程におけるカバー10の使用方法の一例について説明する。
まず、安全ドア2を閉じた状態において、操作側からダイカストマシン50側を観察する必要がないときは、図5に示したように、保持板11の代替部11aで覗き窓3を覆っておく。
この状態で鋳造サイクルを行うと、移動金型61と固定金型60との間から吹き出した金属溶湯やスプレーヘッド91から吹き出された離型剤が覗き窓3を通じて保持板11に付着し汚れる可能性はある。
しかし、透明板12は、安全ドア2の前面(操作側の面)の前方に位置しているため、透明板12が汚れることはない。
操作側からダイカストマシン50側を観察する必要がある場合には、図4(a)に示した位置にカバー10をスライドさせ、覗き窓3を透明板12で覆う。覗き窓3を透明板12で覆うと、透明板12を通じて操作側からダイカストマシン50側を観察することができる。このように、必要な時だけ、透明板12を覗き窓3を覆う位置に移動させることにより、透明板12にダイカストマシン50側から飛散する金属溶湯や離型剤等が付着するのを防ぐことができる。
ところで、たとえば、移動金型61と固定金型60の間から金属溶湯の吹き出しがないかを観察する、あるいは、スプレイ装置90により離型剤の金型への吹き付け作業が正常に行われているか等を観察するためには、透明板12を覗き窓3を覆う位置に移動させて、操作側からダイカストマシン50側を観察できる状態にしておく必要がある。
この状態にしておくと、透明板12に金属溶湯や離型剤が付着し、透明板12が汚れる可能性がある。
たとえば、鋳造サイクル中に透明板12が汚れ、操作側からダイカストマシン50側を観察できないような状態になった場合には、図6に示すように、カバー10をスライドさせ、透明板12を覗き窓3を覆う位置外に移動させる。これにより、保持板11の代替部11aによって覗き窓3は覆われる。
そして、汚れた透明板12Aを保持板11に締結している螺子13を解放し、新たな透明板12Bを保持板11に再び締結する。
本実施形態では、覗き窓3を覆った状態で、安全ドア2のダイカストマシン50とは反対の操作側から透明板12の着脱が可能であるので、鋳造サイクル中であっても、金属溶湯や離型剤が操作側に飛散するのを防止しつつ、鋳造サイクルを中断させず透明板12の交換が可能となる。
図7は、本発明のカバーの他の構成例を示す図である。
なお、図7において上述した実施形態と同一の構成部分については同一の符号を使用している。
図7に示すカバー10Aは、保持部材10Cと、2枚の透明板12C1,12C2とを有している。
保持部材10Cは、図7に示すように、カバー10Aのスライド方向に並んで形成された2つの開口部11CA,11CBを備えている。開口部11CA,11CBの寸法は、覗き窓3の寸法に略合致している。
透明板12C1,12C2は、カバー10Aの開口部11CA,11CBを覆う位置にそれぞれ螺子13で固定されている。
カバー10Aの使用方法は、たとえば、透明板12C1,12C2の一方で覗き窓3を覆い、汚れた場合にはカバー10Aをスライドさせて他方で覗き窓3を覆う。このとき、他方で覗き窓3を覆いつつ、汚れた透明板を交換すればよい。
このような構成とすることにより、上述した実施形態と同様の効果に加えて、操作側からダイカストマシン50側の状況を常時観察することができるという効果が得られる。
本発明の一実施形態に係る安全ドア装置を備えたダイカストマシンの一例を示す正面図である。 図1に示すダイカストマシンの上面図である。 安全ドアを閉じた状態を示す図である。 安全ドア装置の構造を示す図であ。 カバーの代替部で覗き窓を覆った状態を示す図である。 透明板の交換方法を示す図である。 本発明の他の実施形態に係る安全ドア装置のカバーの構成を示す図である。
符号の説明
1…安全ドア装置
2…安全ドア
3…覗き窓
10…カバー
11…保持板
11a…代替部
12,12A,12B…透明板
13…螺子
19…ガイドレール
20…ガイドレール
50…ダイカストマシン
70…型締シリンダ
80…射出装置
90…スプレー装置
100…操作盤

Claims (3)

  1. ダイカストマシン本体に対して移動可能に設けられた安全ドアを有するダイカストマシンの安全ドア装置であって、
    前記安全ドアに設けられた覗き窓と、
    前記安全ドアのダイカストマシン本体側とは反対側の面にスライド可能に設けられ、前記覗き窓を覆うためのカバーとを有し、
    前記カバーは、前記ダイカストマシン本体側を視認可能に前記覗き窓を覆う透明部材と、
    前記透明部材の前記覗き窓を覆う位置外への移動に伴って、当該透明部材に代わって前記覗き窓を覆う代替部材とを有する
    ダイカストマシンの安全ドア装置。
  2. 前記カバーの透明部材は、前記代替部材が前記覗き窓を覆った状態で着脱可能に設けられている
    請求項1に記載のダイカストマシンの安全ドア装置。
  3. 前記カバーの透明部材は、前記安全ドアの前記ダイカストマシン本体とは反対側から着脱可能に設けられている
    請求項2に記載の安全ドア装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105195712A (zh) * 2015-09-30 2015-12-30 重庆盛镁镁业有限公司 压铸机安全后门控制系统
JP2016185695A (ja) * 2015-03-27 2016-10-27 住友重機械工業株式会社 射出成形機の透明部材付きカバー、および射出成形機

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