JP2005204689A - 電気掃除機 - Google Patents

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Takaaki Ogawa
貴昭 小川
Shusuke Kitamura
秀典 北村
Tomomi Mitani
知已 三谷
Haruka Ishikawa
晴香 石川
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Abstract

【課題】格納蓋と集塵部蓋の係止手段を、安価かつ部品点数を少なく構成した電気掃除機を提供することを目的とする。
【解決手段】吸引した塵埃を捕集し開口を有する集塵部4と、前記集塵部4の開口を密閉する壁体10を有する開閉自在な集塵部蓋5と、前記集塵部蓋5を覆う開閉自在な格納蓋8とを備え、前記格納蓋8と前記集塵部蓋5との係止手段(14、17)を前記壁体10の外方に設けたもので、係止手段(14、17)を容易に且つ安価に金型を製作することができ、部品点数を削減することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は一般家庭で使用される電気掃除機に関するものである。
従来の電気掃除機を、図8を用いて説明する。
掃除機本体51は電動送風機52を内蔵する電動送風機室53とその前方に配設した集塵室54で構成されている。掃除機本体51には、集塵室54を覆い回動自在に軸支された集塵部蓋55が設けられ、その上方に隙間ノズルや棚ノズル等のアタッチメントを収納する格納室56が形成されており、前記格納室56を覆う格納蓋57が開閉自在に設けられている。また、格納蓋57を開閉させる為の操作部58が掃除機本体51の格納室56前方に設けられている。
また、格納蓋57には係止部59がバネ60で付勢された被係止部61と係合するよう構成されている。
以上のように構成された電気掃除機の動作を説明する。
使用者が、隙間ノズルや棚ノズル等のアタッチメントを使用する場合、掃除機本体51に設けられた操作部58を押すことにより格納蓋57を開けて、アタッチメントを取り出して使用していた(例えば、特許文献1参照)。
特開昭61−94619号公報
しかしながら、前記従来の構成では、格納蓋と集塵部蓋の係合部は、集塵室の真上に位置しているので、集塵部蓋に開口等を形成すると空気もれが生じるため、集塵部蓋に開口等を形成することは困難であり、そのため、格納蓋に設けられた係止部を係合させる被係止部を集塵部蓋に形成しようとすると、格納室内からスライドコア金型により形成するか、或いは、別部品を用いて構成しなければならない為、金型の製作が困難になってしまうとともに部品点数が増えてしまうという課題を有していた。
本発明は上記課題を解決するもので、格納蓋と集塵部蓋との係止手段を、安価かつ部品点数を少なく構成した電気掃除機を提供することを目的とする。
前記記従来の課題を解決するために本発明の電気掃除機は、吸引風を発する電動送風機と、前記電動送風機が吸引した塵埃を捕集し開口を有する集塵部と、前記集塵部の開口を密閉する壁体を有する開閉自在な集塵部蓋と、前記集塵部蓋を覆う開閉自在な格納蓋とを備え、前記格納蓋と前記集塵部蓋との係止手段を前記壁体の外方に設けたもので、係止手段を容易に且つ安価に金型を製作することができ、部品点数を削減することができる。
本発明の電気掃除機は、格納蓋と集塵部蓋との係止手段を、安価かつ部品点数を少なく構成した電気掃除機を提供できる。
第1の発明は、吸引風を発する電動送風機と、前記電動送風機が吸引した塵埃を捕集し開口を有する集塵部と、前記集塵部の開口を密閉する壁体を有する開閉自在な集塵部蓋と、前記集塵部蓋を覆う開閉自在な格納蓋とを備え、前記格納蓋と前記集塵部蓋との係止手段を前記壁体の外方に設けたもので、係止手段を容易に且つ安価に金型を製作することができ、部品点数を削減することができる。
第2の発明は、係止手段は、格納蓋に設けた係止部と前記係止部と係合し集塵部蓋に設けられた被係止部とから構成され、前記被係止部を開口形状で形成したもので、被係止部を金型の食いきり構造で形成できるので、容易に且つ安価に金型を製作することができ、部品点数を削減することができる。
第3の発明は、係止部の先端を爪状に形成したもので、格納蓋の開閉時、爪部の傾斜面が被係止部を滑りながら係合するので、スムーズに開閉することができ、格納蓋の操作性を向上させることができる。
第4の発明は、係止部を構成する壁にリブ体を形成したもので、係止部の剛性が向上するので、何らかの力が異常に加わったとしても容易に破損するのを防止することができる。
第5の発明は、格納蓋を可視性を有する材料で形成したもので、係止部の位置及び集塵部蓋の開閉操作部をはっきり目視できるので、格納蓋を閉じる時、押すべき位置が容易に判り、又、集塵部蓋の開閉を容易に行うことができる。
第6の発明は、集塵部蓋の開閉時に操作する操作部を、格納蓋の開閉時に操作する操作部より内方に形成したもので、外観性を損なうことなく操作性を向上させることができる。
第7及び8の発明は、電動送風機と集塵部とを有する掃除機本体を備え、集塵部蓋が開いた状態では、集塵部蓋を前記掃除機本体から取り外すことができず、集塵部蓋が略閉じた状態のときのみ、取り外し可能に構成した、具体的には、掃除機本体に集塵部蓋を回動自在に軸支する軸穴部を備え、前記軸穴部近傍には前記集塵部蓋の回動軸方向に対し略直角方向に、前記集塵部蓋の取り外しを規制する規制部を設けたもので、集塵部蓋が開いた状態で集塵部蓋を外そうとしても、集塵部蓋に設けたリブが規制部に当接するので、集塵部蓋を掃除機本体から取り外すことができず、一方、ほぼ閉じた状態では、集塵部蓋に設けたリブは前記規制部に当接しないので、取り外すことができ、その結果、容易に組み立てることができるとともに、集塵部蓋の外れ防止ができる。
第9の発明は、電動送風機と集塵部とを有する掃除機本体を備え、使用者が持ち運び時に握る把手部を、前記掃除機本体の前後方向に対し略直角方向に前記掃除機本体に設けるとともに、前記把手部は、集塵部蓋を全開させたとき、前記集塵部蓋の略下方に位置する構成としたもので、集塵部蓋が開いたまま把手部を握ることができないので、集塵部蓋を開けたままの持ち運びを防止し、集塵部内の塵埃が溢れるのを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態について、図1〜図7を用いて説明する。
掃除機本体1は、上ケース2と下ケース3からなり、吸引風を発する電動送風機(図示せず)と、前記電動送風機が吸引した塵埃を捕集し開口を有する集塵部4と、前記集塵部4の開口を覆い回動自在に上ケース2に軸支した集塵部蓋5と、前記集塵部蓋5の上面にアタッチメント6を収納する格納室7を設け、前記格納室7を覆いかつ開閉自在に設けられた格納蓋8を形成し、その後方に使用者が持ち運び時に握る把手部9を掃除機本体1の前後方向に対し横向きに設けている。
集塵部4は、集塵部蓋5に形成された壁体a10と下ケース3に形成された壁体b11とに囲まれて構成されており、前記壁体b11にはエラストマー等の軟性材で成型されたバンパー12を備え、集塵部蓋5を閉じた時に前記壁体a10と圧接するように設け、集塵部4を密閉している。
また、格納蓋8は、可視性を有する材料によって形成されており、前方に開閉操作を行うための操作部a13と、その後方に集塵部蓋5と係合する係止部14が先端を爪状に形成されるとともに、操作部a13側にリブ体15が形成されている。
集塵部蓋5は、前方に開閉操作を行うための操作部b16を、格納蓋8に設けた操作部a13の奥側へ設けるとともに、前記係止部14と係合する被係止部17を集塵部4の外側に食いきり孔で形成している。
また、集塵部蓋5の回動軸18近傍には、集塵部蓋5の開閉角度を規制する規制体19を上ケース2に形成し、集塵部蓋5の全開時に前記規制体19に当接させる被規制体20を集塵部蓋5に形成している。
さらに、前記規制体19には、集塵部蓋5の回動軸18方向に対し、略直角方向に規制リブ21を形成し、被規制体20には、回動軸18方向における前記規制リブ21との距離を回動軸18の突出寸法より短くし、前記規制リブ21と平行に形成した被規制リブ22を設けている。
把手部9は、集塵部蓋5を開いた時、集塵部蓋5のほぼ真下(下方)に位置するように設けられている。
以上のように構成された電気掃除機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、被係止部17を集塵部4の外方に設けている為、食いきり孔で形成することができ、金型の食いきり構造で形成できるので、容易に且つ安価に金型を製作することができ、部品点数を削減することができる。
また、格納蓋8の開閉時、係止部14の爪部の傾斜面が被係止部17を滑りながら係合するので、スムーズに開閉することができ、格納蓋8の操作性を向上させることができる。
さらに、係止部14には、リブ体15が形成されているので、係止部14の剛性が向上し、何らかの力が異常に加わったとしても容易に破損するのを防止することができる。
格納蓋8を可視性を有する材料で形成することにより、係止部14の位置及び集塵部蓋5の開閉操作部をはっきり目視できるので、格納蓋8を閉じる時、押すべき位置が容易に判り、又、集塵部蓋5の開閉を容易に行うことができる。
また、集塵部蓋5の開閉時に操作する操作部b16を、格納蓋8の開閉時に操作する操作部a13の内方に構成することにより、外観性を損なうことなく操作性を向上させることができる。
集塵部蓋5が開いた状態で集塵部蓋5を外そうとしても、回動軸18が上ケース2から外れる前に、集塵部蓋5に設けた被規制リブ22が規制リブ21に当接するので、集塵部蓋5を掃除機本体1から取り外すことができず、ほぼ閉じた状態では集塵部蓋5に設けた被規制リブ22は、規制リブ21に当接しないので取り外すことができ、容易に組み立てることができるとともに、集塵部蓋5の外れ防止ができる。
さらに、把手部9が、集塵部蓋5を開いた時、集塵部蓋5のほぼ真下に位置するように設けられている為、集塵部蓋5が開いたまま把手部9を握ることができないので、集塵部蓋5を開けたままの持ち運びを防止し、集塵部4内の塵埃が溢れるのを防止することができる。
なお、本発明の形態では、格納蓋8を透明な一部品で形成しているが、部分的に透明にしたり、複数の部品により格納蓋を構成しても、同じ効果が得られるのは言うまでもない。
また、格納蓋8に爪部、集塵部蓋5に開口部を設けているが、格納蓋8に開口部を、集塵部蓋5に爪部を設けても、同じ効果が得られるのは言うまでもない。
以上のように、本発明にかかる電気掃除機は、容易に且つ安価に金型を製作するとともに部品点数を削減することが可能となるので、掃除機本体にアタッチメントを収納することができる電気掃除機などに極めて有用なものである。
本発明の実施の形態1における電気掃除機の要部中央断面図 同電気掃除機の格納蓋が開いた状態を示す全体斜視図 同電気掃除機の集塵部蓋の全体斜視図 同電気掃除機の格納蓋の全体斜視図 同電気掃除機の集塵部蓋が開いた状態を示す全体斜視図 同電気掃除機の集塵部蓋が開いた状態を示す要部斜視図 同電気掃除機の集塵部蓋がほぼ閉じた状態を示す要部断面図 従来の電気掃除機の中央断面図
符号の説明
1 掃除機本体
4 集塵部
5 集塵部蓋
6 アタッチメント
7 格納室
8 格納蓋
9 把手部
10 壁体a
13 操作部a
14 係止部
15 リブ体
16 操作部b
17 被係止部
21 規制リブ

Claims (9)

  1. 吸引風を発する電動送風機と、前記電動送風機が吸引した塵埃を捕集し開口を有する集塵部と、前記集塵部の開口を密閉する壁体を有する開閉自在な集塵部蓋と、前記集塵部蓋を覆う開閉自在な格納蓋とを備え、前記格納蓋と前記集塵部蓋との係止手段を前記壁体の外方に設けた電気掃除機。
  2. 係止手段は、格納蓋に設けた係止部と前記係止部と係合し集塵部蓋に設けられた被係止部とから構成され、前記被係止部を開口形状で形成した請求項1記載の電気掃除機。
  3. 係止部の先端を爪状に形成した請求項2記載の電気掃除機。
  4. 係止部を構成する壁にリブ体を形成した請求項2または3記載の電気掃除機。
  5. 格納蓋を可視性を有する材料で形成した請求項1〜4のいずれか1項に記載の電気掃除機。
  6. 集塵部蓋の開閉時に操作する操作部を、格納蓋の開閉時に操作する操作部より内方に形成した請求項1〜5のいずれか1項に記載の電気掃除機。
  7. 電動送風機と集塵部とを有する掃除機本体を備え、集塵部蓋が開いた状態では、集塵部蓋を前記掃除機本体から取り外すことができず、集塵部蓋が略閉じた状態のときのみ、取り外し可能に構成した請求項1〜6のいずれか1項に記載の電気掃除機。
  8. 掃除機本体に集塵部蓋を回動自在に軸支する軸穴部を備え、前記軸穴部近傍には前記集塵部蓋の回動軸方向に対し略直角方向に、前記集塵部蓋の取り外しを規制する規制部を設けた請求項7記載の電気掃除機。
  9. 電動送風機と集塵部とを有する掃除機本体を備え、使用者が持ち運び時に握る把手部を、前記掃除機本体の前後方向に対し略直角方向に前記掃除機本体に設けるとともに、前記把手部は、集塵部蓋を全開させたとき、前記集塵部蓋の略下方に位置する構成とした請求項1〜8のいずれか1項に記載の電気掃除機。
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